JP6623000B2 - グリル調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、グリル調理器に関し、詳しくは、グリル扉の構造に特徴を有するグリル調理器に関する。
魚などの食材をグリル調理するために用いられるグリル調理器の一つとして、特許文献1に開示されているような、ガスコンロにグリル部を備えたグリル付きの調理器がある。
この調理器は、グリル庫の前面の開口を開閉するグリル扉を備えており、グリル扉は、その前面が、上下方向の中央部が前方に突出し、稜線部がグリル扉の前面を水平方向に伸びるような、側面視で略くの字状の形状を有している。すなわち、グリル扉の前面における、稜線部より上側の領域は、上端部よりも稜線部の方が前方に位置するような傾斜面となり、稜線部より下側の領域は、下端部よりも稜線部の方が前方に位置するような傾斜面となるように構成されている。
そして、特許文献1の調理器においては、グリル扉の前面の稜線部(前端部)の下側の傾斜面に、この傾斜面の前端より前方に突出する突出部を設け、この突出部を、グリル扉を開閉する際に把持される把持部(取っ手)として機能させるようにしている。
しかしながら、特許文献1のように、把持部として、稜線部をより下側の傾斜面に、前方に突出する突出部を設けるようにした場合、把持部が目立ちやすく、調理器の美観を損なう(意匠性を低下させる)という問題点がある。
特開2003−093242号公報
本発明は、上記課題を解決するものであり、グリル扉に設けられた把持部が目立ちにくく、美観に優れ、かつ、使用感の良好なグリル調理器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のグリル調理器は、
前方に開口を有するグリル庫と、
前記グリル庫の前記開口を開閉することができるように構成されたグリル扉と、
前記グリル扉を開閉するときに使用者が把持する把持部と
を備えたグリル調理器であって、
前記グリル扉が、前記グリル庫の前記開口を開閉する扉本体と、前記扉本体の前方に設けられた、上端側より下端側が前方に位置するように傾斜した上側傾斜部および前記上側傾斜部の下端から下方に連設された下側傾斜部であって、上端側より下端側が後方に位置するように傾斜した下側傾斜部とを備え、
前記グリル扉を構成する前記上側傾斜部の下端と、前記下側傾斜部の上端との境界部に前記把持部が形成されているとともに、
前記把持部が、前記上側傾斜部を後方に凹没させた上側凹没部と、前記下側傾斜部を上方に凹没させた下側凹没部とを備えており、かつ、
前記上側凹没部の上部内側面から後方に向けて庇部が形成されているとともに、
前記把持部および前記庇部が、樹脂系材料にて一体に形成され、
前記把持部と前記庇部との間には、複数のリブが、前記グリル扉の横幅方向に所定の間隔をおいて配設され、かつ、
前記リブは、前記庇部との間に間隔をおかずに配設されていること
を特徴としている。
本発明のグリル調理器は、グリル扉を構成する上側傾斜部の下端と、下側傾斜部の上端との境界部に把持部が形成されているとともに、把持部が、上側傾斜部を後方に凹没させた上側凹没部と、下側傾斜部を上方に凹没させた下側凹没部とを備えており、かつ、上側凹没部の上部内側面から後方に向けて庇部が形成されているので、把持部として、上方傾斜部および下側傾斜部よりも前方に突出するような突出部を設けることが不要で、グリル扉に設けられた把持部が目立ちにくく、美観に優れ、かつ、使用感の良好なグリル調理器を提供することが可能になる。
さらに、上側凹没部の上部内側面から後方に向けて庇部が形成されていることから、グリル庫からの輻射熱によって把持部が熱せられることが抑制されるため、使用者が把持部を把持したときに、熱くて把持することができなかったり、火傷を負ったりすることを防止することが可能になり、安全性が高く、操作性にも優れたグリル調理器を提供することが可能になる。
また、本発明のグリル調理器において、把持部および庇部を、樹脂系材料により一体に形成するようにしているので、コストの増大を抑制しつつ、把持部および庇部を備えたグリル扉を効率よく作製することが可能になる。
なお、樹脂としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などを用いることが可能である。
また、ガラス繊維入りの射出成形用のものを用いることで、さらに強度の大きい把持部および庇部を効率よく形成することが可能になり、有意義である。
また、把持部と庇部との間には、複数のリブがグリル扉の横幅方向に所定の間隔をおいて配設され、かつ、リブは、庇部との間に間隔をおかずに配設された構成を備えているので、庇部の強度を向上させ、把持部の剛性を高めることが可能になり、使用者が大きい力で把持部を把持した場合にも把持部が変形することを抑制することができるようになる。
本発明の一実施形態にかかるグリル調理器(グリル付きガスコンロ)の全体構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるグリル調理器のグリル扉を引き出した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるグリル調理器のグリル扉を閉じた状態を示す縦断斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるグリル調理器の正面図である。 図4のA−A線断面図であって、グリル扉を閉じた状態の要部を拡大して示す図である。
以下、本発明の実施形態を示して、その特徴とするところをさらに詳しく説明する。
[実施形態]
<グリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)の基本構造>
図1は本発明の実施形態にかかるグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)の外観構成を示す図、図2はグリル扉を引き出した状態を示す斜視図である。
この実施形態にかかるグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)1は、図1および2に示すように、調理器本体10の天面部を構成するトッププレート30と、トッププレート30に配置された、2つのコンロバーナ21,22を有するコンロ部2aと、グリル部2bとを備えている。
このグリル調理器(ガスコンロ)1において、調理器本体10の前面を構成する前面パネル11には、左側のコンロバーナ21用の点消火ボタン41(41a)、右側のコンロバーナ22用の点消火ボタン41(41b)、グリルバーナ用の点消火ボタン41(41c)が配設されている。
グリル付き調理器1は、さらに調理器本体10のコンロバーナ21,22の火力を調節する火力調節レバー51,52およびグリル部2bを構成するグリルバーナ(図示せず)の火力を調節する火力調節レバー53を備えている。
そして、このグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)において、グリル部2bは、調理器本体10の内部に配設されたグリル庫3と、グリル庫3の前面の開口4を開閉するグリル扉5を備えている(図1〜5)。グリル扉5は調理器本体10の前面に配設されている。
グリル扉5には、把持部6が設けられており、被調理物の出し入れの際などに、使用者が把持部6を把持して操作することにより、グリル庫3の開口4を開閉することができるように構成されている(図2,3,5参照)。
そして、このグリル扉5は、グリル庫の前記開口を開閉する扉本体5aと、扉本体5aの前方に設けられた、上端側より下端側が前方に位置するように傾斜した上側傾斜部7および上側傾斜部7の下端から下方に連設され、上端側より下端側が後方に位置するように傾斜した下側傾斜部8とを備えている。
また、図2〜5に示すように、グリル扉5の前面の上側傾斜部7の下端と、下側傾斜部8の上端との境界部12に、上述の把持部6が形成されている。
図3および5に示すように、上方傾斜部7と扉本体5aとの間にグリル庫3内を前方から視認するための、板状の強化ガラスからなる窓14が配設されている。
さらに、この実施形態のグリル調理器においては、上側凹没部17の上部内側面から後方に向けて庇部9が形成されている。
なお、窓14を構成するガラスの下端は、上方傾斜部7と、上記庇部9の基端部との境界部に支持されており、上端は、扉本体5aの上端を下方向に折り曲げた上端折り曲げ部5bによって、前方への移動が規制されるように構成されている(図5参照)。
<本発明の実施形態にかかるグリル調理器の特徴構成>
この実施形態のグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)におけるグリル扉5は、上述のように、グリル扉5の前面の上側傾斜部7の下端と、下側傾斜部8の上端との境界部12の所定の領域に、上述の把持部6が形成されている。
そして、把持部6は、図3および5に示すように、上側傾斜部7を後方に凹没させた上側凹没部17と、下側傾斜部8を上方に凹没させた下側凹没部18とを備えた構成とされている。
使用者は、グリル扉5を引き出すことによりグリル庫3の開口4を開けるとき、および、グリル扉5を押し込むことによってグリル庫3の開口4を閉じるときに、例えば、上側凹没部17に親指を添え、下側凹没部18に親指以外の指を添えて、上側凹没部17と下側凹没部18とにより構成される把持部6を手指にて把持することにより、グリル扉5を容易かつ確実に操作して、開口4を開閉することができる。
さらに、図3および5に示すように、この実施形態のグリル調理器では、上側凹没部17の上部内側面から後方に向けて庇部9が形成されている。
なお、この実施形態では、庇部9の横幅寸法は、上側凹没部17の横幅と同じ寸法とされている。ただし、庇部9の横幅寸法は、上側凹没部17の横幅と同じ寸法である必要はなく、使用者が手指にて把持する部分であって、グリル庫3からの輻射熱によって熱せられる、上側凹没部17の横幅寸法以上であればよい。なお、上側凹没部17および下側凹没部18の横幅寸法以上であればより好ましい。
また、この実施形態では、庇部9が、把持部6と一体に形成されている。具体的には、例えば、ガラス繊維を含む樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)や、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などの樹脂)の射出成型品として、把持部6と庇部9が一体に形成されている。
また、把持部6と庇部9との間には、把持部6と庇部9を補強するために複数のリブ13が、グリル扉5の横幅方向に所定の間隔をおいて配設されている。
そして、この実施形態にかかるグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)においては、このリブ13も、把持部6および庇部9と一体に形成されている。具体的には、例えば、ガラス繊維を含む樹脂(例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)や、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などの樹脂)の射出成型品として、把持部6、庇部9、およびリブ13が一体に形成されている。
上述のように構成されたこの実施形態にかかるグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)では、上方傾斜部7を後方に凹没させた上側凹没部17と、下側傾斜部8を上方に凹没させた下側凹没部18とにより、グリル扉5の把持部6が構成されているので、把持部として、上側傾斜部7または下側傾斜部8のいずれか、または両方から前方に突出させた突出部を設けることが不要になる。
その結果、把持部6が目立って美観が損なわれるようなことがなく、グリル扉5はもとより全体としての意匠性に優れたグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)を提供することが可能になる。
さらに、上側傾斜部7に設けられた、把持部6を構成する上側凹没部17の上部内側面から後方に向けて庇部9が形成されているので、グリル庫3からの輻射熱によって把持部6が熱せられることが抑制され、把持部6の温度上昇が抑えられる。
その結果、使用者が把持部6に触れたときに、使用者に熱さ(不快感)を感じさせたり、火傷を負わせたりすることを防止することが可能になり、美観に優れているばかりでなく、信頼性にも優れたグリル扉を備えたグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)を提供することが可能になる。
また、この実施形態のグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)においては、グリル扉5の把持部6および庇部9が、ガラス繊維を含む樹脂の射出成型品として、一体に形成されているため、製造コストの増大を招くことなく、把持部6の剛性が高く、使用者が強い力にて把持部6を把持した場合にも把持部6が変形することのない、美観に優れ、信頼性の高いグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)を提供することが可能になる。
また、この実施形態のグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)では、
把持部6と庇部9との間に、グリル扉5の横幅方向に所定の間隔をおいて配設された複数のリブ13を備えているため、把持部6に十分な剛性を与えることが可能になり、使用者が強い力にて把持部6を把持した場合にも把持部6が変形することを抑制、防止することができる。
また、リブ13が、ガラス繊維を含む樹脂の射出成型により、把持部6および庇部9と一体に形成されているため、製造コストの増大を抑制しつつ、リブ13を把持部6および庇部9と一体に備えた、把持部6の強度に優れたグリル扉5を有するグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)を得ることが可能になる。
なお、この実施形態のグリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)では、把持部6と庇部9とが、樹脂の射出成型により一体に形成されている場合について説明したが、把持部6と庇部9とが樹脂により一体に形成された構成は任意のものであり、把持部6および庇部9を別体として構成することも可能であり、また、樹脂以外の材料(例えば金属)によって構成することも可能である。
また、上記実施形態では、リブ13も、把持部6および庇部9と一体に形成されている場合を例にとって説明したが、リブ13を把持部6および庇部9と一体に形成することは任意の構成であり、リブ13を、把持部6および庇部9とは別体として構成することも可能である。
また、リブ13を構成する材料にも特別の制約はなく、樹脂以外の金属などの材料を用いることも可能である。
上記実施形態では、グリル調理器として、グリル付きガステーブルコンロを例にとって説明したが、本発明は、グリル専用機にも適用することが可能である。
また、本発明は、ガスを燃料とするグリル調理器に限られるものではなく、電気グリルにも適用することが可能である。
本発明は、さらにその他の点においても、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、発明の範囲内において、種々の応用、変形を加えることが可能である。
1 グリル調理器(グリル付きガステーブルコンロ)
2a コンロ部
2b グリル
3 グリル庫
4 グリル庫の前面の開口
5 グリル扉
5a 扉本体
5b 扉本体の上端折り曲げ部
6 把持部
7 上側傾斜部
8 下側傾斜部
9 庇部
10 調理器本体
11 前面パネル
12 上側傾斜部と庇部の基端部との境界部
13 リブ
14 窓
17 上側凹没部
18 下側凹没部
21,22 コンロバーナ
30 トッププレート
41(41a,41b,41c) 点消火ボタン
42 電池ケース
51,52,53 火力調節レバー

Claims (1)

  1. 前方に開口を有するグリル庫と、
    前記グリル庫の前記開口を開閉することができるように構成されたグリル扉と、
    前記グリル扉を開閉するときに使用者が把持する把持部と
    を備えたグリル調理器であって、
    前記グリル扉が、前記グリル庫の前記開口を開閉する扉本体と、前記扉本体の前方に設けられた、上端側より下端側が前方に位置するように傾斜した上側傾斜部および前記上側傾斜部の下端から下方に連設された下側傾斜部であって、上端側より下端側が後方に位置するように傾斜した下側傾斜部とを備え、
    前記グリル扉を構成する前記上側傾斜部の下端と、前記下側傾斜部の上端との境界部に前記把持部が形成されているとともに、
    前記把持部が、前記上側傾斜部を後方に凹没させた上側凹没部と、前記下側傾斜部を上方に凹没させた下側凹没部とを備えており、かつ、
    前記上側凹没部の上部内側面から後方に向けて庇部が形成されているとともに、
    前記把持部および前記庇部が、樹脂系材料にて一体に形成され、
    前記把持部と前記庇部との間には、複数のリブが、前記グリル扉の横幅方向に所定の間隔をおいて配設され、かつ、
    前記リブは、前記庇部との間に間隔をおかずに配設されていること
    を特徴とするグリル調理器。
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