JP4833244B2 - グリル扉 - Google Patents

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本発明は、グリル付コンロに設けられたグリル庫を開閉するグリル扉に関する。
従来、この種のグリル扉においては、上半部にガラス板が嵌め込まれた窓部を有する扉枠を備え、下半部に樹脂製のパネル部材が設けられ、更に、このパネル部材の前面側に左右方向に延びる棒状の握り部を備える把持部材が取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の把持部材は、その握り部とパネル部材との間に使用者の手が挿通可能な空隙を存して設けられているため、グリル扉の握り部が握りやすく、手の力が十分でなくても把持力を効果的に用いることができる。これにより、調理物の載った焼き網とその下方にある汁受け皿とをグリル扉と共に引出して開閉操作を行う所謂引出し式のグリル扉に好適に採用されている。
ところで、開閉操作の際に使用者が握り部とパネル部材との間に手を挿通させて握り部を握るものにあっては、不用意に握り部を握るとパネル部材に手が触れることがある。そしてこのとき、グリル庫内の熱源から熱を受けたパネル部材が熱くなっていると、使用者に対して不快感を与えたり、使用者が握り部から手を離したりしてグリル扉の円滑な開閉操作ができないおそれがある。
特開2001−59619号公報
本発明は、上記の点に鑑み、パネル部材に触れた使用者が受ける熱さによる不快感を軽減してグリル扉の開閉操作を円滑に行うことができるグリル扉を提供することを課題とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、グリル付きコンロに設けられ、グリル庫の前面開口を開閉自在とするグリル扉であって、該グリル庫内を外部から視認可能とする窓部が形成された扉枠と、該扉枠の窓部に保持されたガラス板と、該ガラス板の下縁側に位置して前記扉枠に連結されたパネル部材と、該パネル部材の前方に設けられた把持部材とを備えるグリル扉において、前記把持部材は、前記パネル部材から所定の空隙を存して該パネル部材に沿って延びる横長の握り部と、該握り部の両端部から前記パネル部材に向かって延び、その先端が前記パネル部材に連結された連結部とを備え、前記パネル部材は、前記把持部材側の前面寄りの内部に断熱用空気層を形成する中空部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、パネル部材の前面寄りの内部に前記中空部による断熱用空気層が形成されるので、グリル庫内の熱源から受ける熱がパネル部材の前面側に伝達されるのを抑制することができ、パネル部材の把持部材側の面が高温となることが防止できる。これによって、把持部材の握り部を把持する際に指先がパネル部材に触れても、使用者は熱さによる不快感を生じることなくグリル扉の開閉操作を行うことができる。
また、本発明において、前記パネル部材は、前記把持部材の連結部を連結して該把持部材を支持する基体部と、該基体部の把持部材側の前面を覆う前面板とを備え、前記中空部は、前記基体部の前面に形成された凹部を前記前面板で覆うことにより形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、前面板と基体部との間に前記凹部による断熱用空気層が形成されるので、グリル庫内の熱源から受ける熱が基体部から前面板に伝達されるのを抑制することができ、前面板が高温となることが防止できる。これによって、把持部材の握り部を把持する際に指先が前面板に触れても、使用者は熱さによる不快感を生じることなくグリル扉の開閉操作を行うことができる。しかも、基体部に凹部を形成してこれを前面板で覆うだけで前記中空部を形成することができ、構造簡単で製造も容易である。
また、本発明において、前記中空部は、前記把持部材の握り部に対向する位置に形成されていることが好ましい。使用者がグリル扉の開閉のために把持部材の握り部を把持するとき、使用者の指先は、把持部材の握り部に対向する位置のパネル部材の前面に最も触れやすい。そこで、パネル部材において使用者の指先が最も触れやすい位置、即ち、把持部材の握り部に対向する位置に前記中空部を形成しておくことにより、グリル庫内の熱源から受ける熱により基体部が熱くなっても、中空部の断熱用空気層により使用者の指先が最も触れやすい位置のパネル部材の前面への熱の伝達を抑制することができる。
そして、中空部が基体部の凹部とこの凹部を覆う前面板とで構成した場合には、凹部による断熱用空気層を必要な位置にのみ設けることにより、基体部の前面側全体に対して凹部を比較的小さくすることができ、基体部の強度低下を防止することができる。更に、基体部の前面側における凹部以外の面を比較的広く得ることができ、例えば、凹部以外の面を用いて基体部に前面板を接着する場合に、接着剤を比較的広い範囲に塗布することが可能となるので、前面板の基体部への取付状態を強固とすることができて有利である。
また、本発明において、前記パネル部材には、前記中空部の内部の空気を該パネル部材の外部に放出自在の空気流通路が設けられていることが好ましい。これによれば、グリル庫からの熱がパネル部材に伝達されて、中空部内の空気が膨張したとき、膨張した空気を空気流通路を通してパネル部材の外部へ放出させることができる。従って、例えば、中空部内の空気の膨張に伴うパネル部材の変形等を防止することができ、パネル部材の体裁を良好に保つことができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態のグリル扉を備えるグリル付きガスコンロの正面図、図2はグリル扉の斜視図、図3は図2のIII−III線断面図、図4はグリル扉の要部の分解斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のグリル扉1は、グリル付きコンロ2の前面側の中央部に設けられ、グリル付きコンロ2の内部に設けられた図示しないグリル庫の前面開口を開閉するものである。グリル付きコンロ2は、システムキッチンのカウンタトップ(図示せず)に組み込むドロップイン式であり、上面を開放面とする箱形のコンロ本体3を備えている。コンロ本体3の上部には天板4が設けられ、天板4からはコンロ本体3に支持されたコンロバーナ5,6,7が上方に露出している。グリル付きコンロ2の前面側におけるグリル扉1の両側には、各コンロバーナ5,6,7用の操作スイッチ8,9,10や、グリル庫内の図示しないグリルバーナ用の操作スイッチ11等が設けられている。
グリル扉1は、図2及び図3に示すように、扉枠12と、扉枠12に開設した窓部13と、窓部13を覆うガラス板14と、ガラス板14の下縁側に位置して扉枠12に連結されたパネル部材15と、パネル部材15の前面側に設けられた把持部材16とを備えている。
また、グリル扉1は、図示しないが、グリル庫内に収納するグリル皿を抱持する引出し枠の前端に連結されている。これにより、図1に示す状態からグリル扉1を前方に引いたとき、グリル庫の前面開口が開かれると共に、引出し枠を介してグリル皿がグリル庫から引き出されるようになっている。
扉枠12は、鋼板のプレス成形品で構成されており、図3に示すように、前方に凹入する凹入部17を形成して、凹入部17の前端面に窓部13を開設している。また、扉枠12の上端には、ガラス板14の上縁を受ける上サッシュ部18が曲成されている。また、扉枠12の凹入部17の下方にはパネル部材15用の取付け板部19が延設されている。
パネル部材15は、耐熱樹脂製の基体部20と、基体部20の前面を覆う耐熱樹脂製の薄板から成る前面板21とで構成されている。なお、前面板21は、接着剤により基体部20の前面に貼り付けられると共に、その両端部が後述するように把持部材16により基体部20に固定される。基体部20の裏面には、扉枠12に対する連結ボス部22が突設されている。そして、基体部20は、連結ボス部22において扉枠12の取付け板部19にねじ部材23によりねじ止めされる。
基体部20の上部には、ガラス板14の下縁を受ける下サッシュ部24が形成されている。なお、下サッシュ部24から基体部20の裏面に沿って金属製の遮熱板25が設けられており、ガラス板14は遮熱板25を介して下サッシュ部24に支持される。これにより、ガラス板14は扉枠12の上サッシュ部18と基体部20の下サッシュ部24とで上下から位置決め保持される。
また、基体部20には、図4に示すように、把持部材16を連結するために形成された左右一対の有底の連結穴26が形成されている。また、両連結穴26の間には左右に延びる凹部27が形成されている。更に、前面板21には、各連結穴26に対応する一対の透孔28が形成されている。前面板21を基体部20の前面に取り付けると、基体部20の各連結穴26は夫々前面板21の透孔28により開放され、基体部20の凹部27は前面板21により閉塞されて中空の断熱用空気層が形成される。よって本実施形態においては、凹部27と前面板21とによって本発明の中空部が構成される。
把持部材16は、耐熱樹脂製であり、図4に示すように、左右に延びる棒状の握り部29と、握り部29の両端からパネル部材15の基体部20に向かって延びる一対の連結部30とが形成されている。握り部29は、図3に示すように、パネル部材15の前面板21から使用者の手を通すことができる空隙を存して設けられている。また、図4に示すように、連結部30の先端には基体部20の連結穴26に対応する連結凸部31が形成されており、基体部20にねじ止めされる。基体部20の各連結穴26の低部には後方からねじ部材32を挿入するためのねじ用孔33が形成されており、把持部材16の連結凸部31を、前面板21の透孔28に挿通して基体部20の各連結穴26に挿着し、ねじ部材32によりねじ止めすることにより、把持部材16が基体部20に強固に連結される。更に、把持部材16の連結部30には連結凸部31の基端に段差部34が形成されており、この段差部34と基体部20の連結穴26の周囲の面とにより前面板21が挟み込まれて固定されるようになっている。
ここで、使用者がグリル扉1を開閉する際には、把持部材16の握り部29を逆手或いは順手で把持する。このとき、使用者の指先は、把持部材16の握り部29に対向する位置の前面板21に触れやすい。一方、基体部20の凹部27は、図3及び図4に示すように、把持部材16の握り部29に対向する位置に形成されている。そして、基体部20の凹部27は前面板21により閉塞されて中空の断熱用空気層が形成される。これにより、グリル庫内の熱源から受ける熱により基体部20が熱くなっても、握り部29に対向する使用者の指先が触れやすい位置の前面板21への熱の伝達が断熱用空気層により抑えられる。従って、把持部材16の握り部29を把持する際に誤って指先が前面板21に触れても、使用者の熱さによる不快感を軽減することができる。
また、図3に示すように、基体部20の裏面には金属製の遮熱板25が設けられていることで、グリル庫内からの熱が基体部20に伝達されることをある程度抑制されるようになっているが、前記基体部20の凹部27による断熱用空気層を設けることにより前面板21が高温になることが抑えられるので、部品点数を少なくし且つグリル扉1の軽量化を図る必要がある場合には遮熱板25を廃することも可能となる。そして、図3及び図4に示すように、把持部材16の握り部29に対向する位置に凹部27を設けたので、基体部20の前面側全体に対して凹部27が設けられた範囲が比較的小さく、凹部27を設けたことによる基体部20の強度低下を防止することができる。
更に、該凹部27の下方には比較的広い平面部35を設けることができ、この平面部35において接着剤の塗布範囲を十分に確保して前面板21をより強固な取付状態とすることができる。なお、図4に示すように、本実施形態においては、使用者の指先が触れやすい位置として把持部材16の握り部29に対向する位置に凹部27を設け、ここに前面板21により閉塞された断熱用空気層を形成するようにしたが、その他、凹部27をその下方にまで拡張して更に大きな範囲に断熱用空気層を形成するようにしてもよい。
また、基体部20にグリル庫からの熱が伝達されると、前面板21により閉塞された凹部27内の空気が膨張する。そこで、本実施形態においては、基体部20の連結穴26やその周囲においては接着剤を塗布せず、前面板21の透孔28を介した把持部材16の連結部30と前面板21との間や、連結穴26と連結凸部31との間に僅かな隙間が形成されるようにしておき、これらの隙間を、凹部27内の空気を放出させるための空気流通路としている。こうすることにより、凹部27内の空気の膨張による前面板21の浮き上がりや変形を防止することができ、体裁を損なうことはない。
なお、それ以外に、図示しないが、基体部20の連結ボス部22のねじ穴底部を凹部27内で開放させておき、ねじ部材23と連結ボス部22との螺合状態での隙間を介して凹部27内の空気を基体部20の裏面側に逃がすようにしてもよい。或いは、凹部27の底部に基体部20の裏面側に連通する極小さな連通穴を設けておき、これを空気流通路としてもよい。
また、本実施形態においては、凹部27と前面板21とによって本発明の中空部とした例を挙げたが、本発明の中空部はこれに限るものではなく、パネル部材15の内部に断熱用空気層を形成する構成であればよい。即ち、図示しないが、基体部の前面寄りの内部に中空部を形成してもよい。これによれば、前記前面板を備えていないパネル部材にも中空部を設けることができて同様の効果が得られる。そしてこの場合においても、前述したものと同様の空気流通路を設けることで、中空部内の空気の膨張によるパネル部材の変形を防止することができる。
また、本実施形態においては、ドロップイン式のグリル付コンロに設けるグリル扉1に本発明を適用して説明したが、卓上式のグリル付コンロに設けるグリル扉にも同様に本発明を適用できる。
本発明の一実施形態のグリル扉を備えるグリル付きガスコンロの正面図。 グリル扉の斜視図。 図2のIII−III線断面図。 グリル扉の要部の分解斜視図。
符号の説明
1…グリル扉、2…グリル付きコンロ、12…扉枠、13…窓部、14…ガラス板、15…パネル部材、16…把持部材、20…基体部、21…前面板、27…凹部、29…握り部、30…連結部。

Claims (4)

  1. グリル付きコンロに設けられ、グリル庫の前面開口を開閉自在とするグリル扉であって、該グリル庫内を外部から視認可能とする窓部が形成された扉枠と、該扉枠の窓部に保持されたガラス板と、該ガラス板の下縁側に位置して前記扉枠に連結されたパネル部材と、該パネル部材の前方に設けられた把持部材とを備えるグリル扉において、
    前記把持部材は、前記パネル部材から所定の空隙を存して該パネル部材に沿って延びる横長の握り部と、該握り部の両端部から前記パネル部材に向かって延び、その先端が前記パネル部材に連結された連結部とを備え、
    前記パネル部材は、前記把持部材側の前面寄りの内部に断熱用空気層を形成する中空部を備えることを特徴とするグリル扉。
  2. 前記パネル部材は、前記把持部材の連結部を連結して該把持部材を支持する基体部と、該基体部の把持部材側の前面を覆う前面板とを備え、
    前記中空部は、前記基体部の前面に形成された凹部を前記前面板で覆うことにより形成されていることを特徴とする請求項1記載のグリル扉。
  3. 前記中空部は、前記把持部材の握り部に対向する位置に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のグリル扉。
  4. 前記パネル部材には、前記中空部の内部の空気を該パネル部材の外部に放出自在の空気流通路が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のグリル扉。
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