JP2019143864A - 加熱調理器 - Google Patents

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【課題】ガード体を設けて使用者の前板部材への接触を防止するだけでなく、グリル扉の清掃性の低下を防止した加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器のグリル扉2にガード体17を設ける。ガード体17は、前板部材14を覆うガード部18と、取っ手部材16に固定する固定部19とを備える。固定部19は、取っ手部材16の上下面の一方に当接する第1当接部20と他方に当接する第2当接部23とを備える。両当接部20,23により取っ手部材16の少なくとも一部を上下から挟持する。【選択図】図2

Description

本発明は、前方がグリル扉により開閉されるグリル庫を備える加熱調理器に関する。
従来、この種の加熱調理器として、例えばグリル付きコンロにおいては、調理中に熱くなったグリル扉への接触を防止するために、ガード体が設けられることが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
ガード体は、グリル扉のガラス板等の前板部材を覆うガード部と、グリル扉の取っ手部材に固定する固定部とを備えている。固定部には、ガード部の下方に延びる脚状突起が形成されている。取っ手部材には、固定部の脚状突起が挿入するスリット状の孔が形成されている。
特開2009−204180号公報
しかし、上記従来のものでは、固定部の突起に対応する孔を、予めグリル扉の取っ手部材に形成しておく必要がある。そして、取っ手部材に形成されている孔は、上向きに開口していることにより、塵埃等が入り易い。このため、グリル扉の清掃時にガード体を取り外しても、取っ手部材の孔の内部の汚れを取り除くことが困難であり、清掃性が低い不都合がある。
上記の点に鑑み、本発明は、ガード体を設けて使用者の前板部材への接触を防止するだけでなく、グリル扉の清掃性の低下を防止した加熱調理器を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、被加熱物を出し入れするための開口部が前面に形成されたグリル庫と、該グリル庫の前記開口部を開閉するグリル扉とを備え、該グリル扉は、前方に突出して使用者が把持する取っ手部材と、前記グリル庫の前記開口部を覆う前板部材とを備え、該グリル扉の前方にガード体が設けられた加熱調理器において、前記ガード体は、前記前板部材を覆うガード部と、該ガード部を前記取っ手部材に固定する固定部とを備え、前記固定部は、前記取っ手部材の上下面の一方に当接する第1当接部と他方に当接する第2当接部とを備えて、両当接部により前記取っ手部材の少なくとも一部を上下から解除可能に挟持することを特徴とする。
グリル扉の前方に設けられたガード体により、使用者が前板部材に不用意に接触することがなく、使用者の熱さによる不快感を軽減することができる。
また、ガード体は、固定部によって第1当接部と第2当接部とが取っ手部材を挟持することで、取っ手部材に固定されるので、取っ手部材に対する挟持を解除するだけでグリル扉からの取り外しが容易である。
しかも、ガード体の固定部は、第1当接部と第2当接部とが取っ手部材を挟持する構成とされている。このため、グリル扉の取っ手部材には、従来のようなガード体の一部を挿入するための孔やスリットを形成する必要がない。これにより、取っ手部材の構造が複雑とならず、また汚れ等が孔やスリットへ浸入し付着することもないので、清掃性の低下が防止できる。更に、取っ手部材が前板部材の下方に設けられたグリル扉だけでなく、取っ手部材が前板部材の上方に設けられているグリル扉であっても、第1当接部と第2当接部とが取っ手部材を挟持してガード体を確実に固定することができる。
また、本発明において、前記第2当接部は、前記第1当接部が前記取っ手部材に当接した状態で、前記取っ手部材に離反可能に当接すると共に、前記取っ手部材に対する当接位置が、異なる複数の位置から選択可能とされていることを特徴とする。
これによれば、取っ手部材に対して第2当接部を当接させるための好適位置を選択することができるので、取っ手部材の形状によらず安定して挟持状態を形成することができる。これにより、形状の異なる取っ手部材を有するグリル扉に対して、ガード体の固定部の形状を変更することが不要となり、ガード部材を共通に用いてコストの増加を抑えることができる。
このとき、前記第1当接部は、前記取っ手部材に当接する基部と、該基部の反対側から前記取っ手部材に対向して前記第2当接部を支持する支持部と、該支持部と前記基部とを前記取っ手部材の前方を跨いで一体に連結する連結部とを備え、前記支持部は、複数のネジ孔を備え、前記第2当接部は、前記支持部の前記ネジ孔に螺合可能なネジ部材であることが好ましい。
第2当接部がネジ部材であることにより、ネジ部材を回転させるだけで、グリル扉に対するガード体の付け外しを容易に行うことができ、しかも、強固な挟持状態を得ることができる。
更に、支持部に複数のネジ孔が形成されていることにより、何れのネジ孔にもネジ部材を螺合させることができる。これによって、取っ手部材に対するネジ部材の当接位置も選択可能であるから、取っ手部材の形状に応じた好適な位置に第2当接部であるネジ部材を当接させることができる。
また、本発明において、前記ガード体は、前記グリル扉の前記前板部材の前方を覆った状態で、前記取っ手部材の前方に配置される手掛け部を備えることを特徴とする。
グリル扉の取っ手部材の形状によっては、ガード体を取り付けることにより取っ手部材の把持領域が狭くなってしまう場合があり、グリル扉の開閉が円滑に行えなくなるおそれがある。
それに対し、本発明によれば、グリル扉の取っ手部材の把持領域が狭くても、ガード体に設けた手掛け部を把持することができ、グリル扉の開閉を円滑に行うことができる。
また、本発明において、前記ガード体の前記固定部は、前記ガード部に着脱自在に連結されていることが好ましい。固定部がガード部から着脱自在に設けられていることにより、ガード部の形状を共通として取っ手部材の形状に合わせて固定部を交換することができ、或いは、固定部の形状を共通として前板部材の形状に合わせてガード部を交換することができる。これにより、ガード部と固定部との組み合わせによって、ガード体をグリル扉の形状に合わせることが極めて容易に且つ安価に行うことができる。
本発明の実施形態のグリル付きガスコンロの正面図。 グリル扉とガード体を示す斜視図。 図2のIII−III線断面図。 他の形状の取っ手部材へのガード体の取り付け状態を示す図。 他の実施形態におけるグリル扉とガード体を示す斜視図。 図5のVI−VI線断面説明図。 ガード体の変形例を示す図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す本実施形態のグリル付きガスコンロ1は、本発明の加熱調理器に相当するものである。図1に示すように、グリル付きガスコンロ1の前面側の中央部には、グリル扉2が設けられている。グリル扉2は、グリル付きガスコンロ1の内部に設けられた図示しないグリル庫に被加熱物を出し入れする際に、グリル庫の前面開口部を開閉するものである。
グリル付きガスコンロ1は、システムキッチンのカウンタトップWに組み込むビルトイン式であり、上面を開放面とする箱形のコンロ本体3を備えている。コンロ本体3の上部には天板4が設けられ、天板4からはコンロ本体3に支持されたコンロバーナ5,6,7が上方に露出している。グリル付きガスコンロ1の前面側におけるグリル扉2の両側には、各コンロバーナ5,6,7用の操作スイッチ8,9,10や、グリル庫内の図示しないグリルバーナ用の操作スイッチ11等が設けられている。
グリル扉2は、図2に示すように、扉枠12と、扉枠12に開設した窓部13に嵌め込まれた前板部材14と、前板部材14の下縁側に位置して扉枠12に連結されたパネル部材15と、パネル部材15の前面側に設けられた取っ手部材16とを備えている。前板部材14は、本実施形態においては、透明のガラス板が採用されており、グリル庫内部が視認可能となっているが、ガラス板に限らず、例えば、コンロ本体3やシステムキッチンのデザインに合わせた色や材質の板部材が採用されている場合もある。
また、グリル扉2は、図示しないが、グリル庫内に収納するグリル皿を抱持する引出し枠の前端に連結されている。これにより、図1に示す状態から取っ手部材16を把持してグリル扉2を前方に引いたとき、グリル庫の前面開口部が開かれると共に、引出し枠を介してグリル皿がグリル庫から引き出されるようになっている。
ところで、取っ手部材16は耐熱性を有する合成樹脂によって形成されているため、グリル庫内が高熱であっても、熱さを然程感じることなく把持することができる。しかし、前板部材14は、ガラス板等の比較的肉薄の板材によって形成されているため、使用者等が前板部材14に触れた場合には熱さを感じて不快である。
そこで、グリル扉2の前方位置に、ガード体17が取り付けられる。ガード体17は、図2及び図3に示すように、ガード部18と固定部19とを備えている。
ガード部18は、金属製の線材又は棒材により網状に形成され、前板部材14を覆っている。このとき、ガード部18は、前板部材14には接触しないように配置されることが好ましい。これによれば、ガード部18への前板部材14からの熱の伝達を抑えることができる。
ガード部18は、線材又は棒材以外に、板金により梯子状又は格子状に形成したものでもよく、板状に形成されていてもよい。また、ガード部18は、金属材料以外に、耐熱性を有する合成樹脂材料を採用してもよい。
固定部19は、取っ手部材16を第1当接部と第2当接部とで上下方向から挟持する構成であり、第1当接部は、基部20と連結部21と支持部22とによって構成され、第2当接部は、ネジ部材23によって構成されている。第1当接部の基部20は、ガード部18の下端部から前方に延出された延出部24に溶接されている。
第1当接部の支持部22は、第2当接部であるネジ部材23を支持する部分であり、連結部21により基部20に連結されている。連結部21は、取っ手部材16の前方を跨いで基部20と支持部22とを一体に連結している。支持部22にはネジ孔25が形成されている。
第2当接部であるネジ部材23は、図3に示すように、ネジ軸23aとネジ頭部23bとを備え、支持部22のネジ孔25には、ネジ部材23のネジ軸23aが螺合する。ネジ部材23は、ネジ頭部23bを回転操作することにより、回転方向に応じてネジ軸23aが上下に進退する。
そして、ネジ軸23aの先端(図中上端)が取っ手部材16の下面に当接することで、第1当接部の基部20と、第2当接部であるネジ部材23とで取っ手部材16が挟持され、ガード部18が前板部材14を覆う位置に固定される。なお、本実施形態においては、第1当接部の基部20が延出部24を介して取っ手部材16に当接しているが、実質的に、第1当接部の基部20と第2当接部であるネジ部材23とで取っ手部材16を挟持した状態となっている。
このように、固定部19が、取っ手部材16を第1当接部と第2当接部とで上下方向から挟持する構成であることにより、取っ手部材16にガード体17を連結固定するための構造(従来のような孔やスリット)を設けることなくガード体17をグリル扉2に固定することができる。これにより、固定部19のネジ部材23を回転操作するだけで、グリル扉2に対するガード体17の付け外しが行えるだけでなく、取っ手部材16には汚れが取り難い孔やスリットが不要なので、清掃性が良い。
また、上記固定部19のようにネジ部材23の進退による挟持固定を採用することで、取っ手部材16の形状に依存することなくガード体17を取り付けることができる。
更に、図4に示すように、第1当接部の支持部22の複数個所にネジ孔25を設けておくことが好ましい。これによれば、図2に示した取っ手部材16と異なる形状の、図4に示した取っ手部材26であっても、ネジ部材23の先端が最も安定して当接する位置のネジ孔25を選択してネジ部材23を螺合させるだけで確実に挟持することができる。
また、他の実施形態として、図5及び図6に示すように、ガード体27に手掛け部28を設けておくことも可能である。図5及び図6にはガード体27を取り付けたグリル扉29のみを示している。なお、図5及び図6において、前述した実施形態のグリル扉29と同様の構成部分は同一符号を付してその説明を省略する。
他の実施形態におけるグリル扉29は、比較的上下に薄手の取っ手部材30を備えている。この形状の取っ手部材30では、取っ手部材30の上下面を指で摘むようにしてグリル扉29の開閉操作が行われる。しかし、ガード体27のガード部31が取っ手部材30の上方に張り出していると、取っ手部材30を指で摘む際にガード部31が邪魔になる場合がある。
そこで、ガード体27の固定部32に、取っ手部材30の前方に垂下する手掛け部28を設けている。これによれば、手掛け部28に指を掛けることができ、グリル扉29の開閉操作を円滑に行うことができる。
また、上記の実施形態においては、第2当接部としてネジ部材23を採用したガード体17,27を示したが、これ以外に、図7に示すように、ガード体33の固定部34を、弾性を有する材料で形成し、取っ手部材30を弾発的に挟持するように構成してもよい。
即ち、ガード体33の固定部34はガード部35の下部に連設され、基部36と連結部37とで第1当接部を構成し、板状部38で第2当接部を構成している。基部36と連結部37と板状部38とは、板状のバネ材により一体に形成され、板状部38と基部36とが対向して互いに近接する方向に弾性を有する。
この構成により、固定部34の基部36と板状部38とで取っ手部材30を弾発的に挟持し、ガード体33がグリル扉29に固定された状態となる。そして、ガード体33は、その固定部34を前後方向にスライドさせるだけで、グリル扉29に対するガード体33の付け外しを行うことができる。
なお、図7に示したグリル扉29は、図5に示したものと同じ構成である。図7に示すガード体33は、取っ手部材30の下面に板状部38を圧接する構成のため、ネジ部材23によって固定するガード体17,27(図2、図5参照)に比べてグリル扉29への固定強度が僅かに低くなる。しかし、ネジ部材23のような回転操作が不要となるだけでなく、ネジ部材23とネジ孔25とが汚れにより固着してネジ部材23の回転操作が行い難くなるといったことがないため、ガード体33の付け外しの際の作業性が良く、固定部の構造も簡単のため清掃性も高い。
なお、以上の実施形態において採用したガード体17(27,33)は、固定部19(32,34)がガード部18(31,35)に一体的に連結されているが、これ以外に、図示しないが、ガード部と固定部とを分離可能な別部品とし、固定部をガード部にネジ留めする等により着脱自在に連結してガード体を構成してもよい。これによれば、ガード部と固定部とを夫々複数種類用意して組み合わせることで、複数種類のグリル扉に対応するガード体を安価に且つ容易に得ることができる。
また、上記の実施形態においては、グリル扉2の扉枠12の窓部13が開口されているものを挙げて説明したが、図示しないが、窓部の形成位置が開口されていない扉枠を採用したグリル扉であっても、上記のガード体17(27,33)を設けて同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態では、前板部材14の下方に設けられた取っ手部材16(26,30)にガード体17(27,33)を設けたグリル扉2を挙げたが、図示しないが、本発明は、取っ手部材が前板部材の下方に設けられているグリル扉を有するものであっても好適に採用することができる。
また、上記実施形態では、加熱調理器としてグリル付きガスコンロ1を挙げて説明したが、これ以外に、図示しないが、グリル付き誘導加熱調理器やグリル付きヒータ加熱調理器等であっても本発明を好適に採用することができる。
1…グリル付きガスコンロ(加熱調理器)、2…グリル扉、14…前板部材、16,26,30…取っ手部材、17,27,33…ガード体、18,31,35…ガード部、19,32,34…固定部、20,36…基部(第1当接部)、21,37…連結部、22…支持部、23…ネジ部材(第2当接部)、25…ネジ孔、28…手掛け部、38…板状部(第2当接部)。

Claims (5)

  1. 被加熱物を出し入れするための開口部が前面に形成されたグリル庫と、該グリル庫の前記開口部を開閉するグリル扉とを備え、該グリル扉は、前方に突出して使用者が把持する取っ手部材と、前記グリル庫の前記開口部を覆う前板部材とを備え、該グリル扉の前方にガード体が設けられた加熱調理器において、
    前記ガード体は、前記前板部材を覆うガード部と、該ガード部を前記取っ手部材に固定する固定部とを備え、
    前記固定部は、前記取っ手部材の上下面の一方に当接する第1当接部と他方に当接する第2当接部とを備えて、両当接部により前記取っ手部材の少なくとも一部を上下から解除可能に挟持することを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1記載の加熱調理器において、
    前記第2当接部は、前記第1当接部が前記取っ手部材に当接した状態で、前記取っ手部材に離反可能に当接すると共に、前記取っ手部材に対する当接位置が、異なる複数の位置から選択可能とされていることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項2記載の加熱調理器において、
    前記第1当接部は、前記取っ手部材に当接する基部と、該基部の反対側から前記取っ手部材に対向して前記第2当接部を支持する支持部と、該支持部と前記基部とを前記取っ手部材の前方を跨いで一体に連結する連結部とを備え、
    前記支持部は、複数のネジ孔を備え、
    前記第2当接部は、前記支持部の前記ネジ孔に螺合可能なネジ部材であることを特徴とする加熱調理器。
  4. 請求項1〜3の何れか1項記載の加熱調理器において、
    前記ガード体は、前記グリル扉の前記前板部材の前方を覆った状態で、前記取っ手部材の前方に配置される手掛け部を備えることを特徴とする加熱調理器。
  5. 請求項1〜4の何れか1項記載の加熱調理器において、
    前記ガード体の前記固定部は、前記ガード部に着脱自在に連結されていることを特徴とする加熱調理器。
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