JP2012140185A - 樹脂板の梱包方法および梱包物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下側の防湿シート4上に、最下段の樹脂板5から順に1枚ずつ樹脂板5を複数枚積層して積層品6を形成し、次いで、最上段の樹脂板5の主面全体を覆うように上側の防湿シート7を載置する。その後、積層品6および防湿シート4,7の荷崩れを防止するために、防湿シート4の下に敷いていたストレッチフィルム3を、積層品6の側面61および防湿シート4,7の全体に巻き付ける。
【選択図】図1H
Description
本発明の目的は、保管時や輸送時における樹脂板の吸湿を防止することができる樹脂板の梱包方法およびその梱包方法により梱包された梱包物を提供することである。
被梱包物の側面は、個々の樹脂板の端面が集合した面であり、樹脂板1枚あたりの露出面積(端面の面積)が小さい。そのため、多少水分に晒されても、その上面(最上段の樹脂板の主面)や下面(最下段の樹脂板の主面)が水分に晒される場合に比べて、樹脂板1枚あたりが受ける影響は小さい。しかし、この方法のように、被梱包物の側面も防湿シートで覆っておけば、樹脂板の吸湿を確実に防止することができる。
また、本発明の樹脂板の梱包方法では、被梱包物を構成する樹脂板1枚の厚さは1mm〜8mmであってもよく、樹脂板1枚の平面サイズは800mm×800mm〜1400mm×1400mmであってもよい。樹脂板1枚の平面サイズがこの範囲である場合には、吸湿による樹脂板の反りの影響が大きいので、本発明を適用した場合の効果が大きい。さらに、樹脂板の積層方向における被梱包物の厚さ(複数枚の樹脂板の厚さの合計)は、2mm〜1000mmであってもよい。
また、本発明の梱包物では、樹脂板を立てた状態で上下方向および左右方向に1本ずつ糸を張り、各糸の中央と樹脂板との隙間の大きさで表される樹脂板の反りの最大値が、25℃±5℃、60%±20%RHの環境下で1ヶ月半保管した後の最上段の前記樹脂板に関して5mm以下であることが好適である。
また、本発明の梱包物によれば、上記樹脂板の梱包方法により梱包されるので、反りやうねりの少ない高品質な樹脂板を提供することができる。
この梱包方法では、まず、図1Aに示すように、矩形状のパレット1上に、衝撃緩衝のための矩形状の段ボール2を1枚、その四隅とパレット1の四隅とが揃うように敷く。パレット1は、樹脂製、木製など各種パレットを適用できる。また、段ボール2の平面サイズは、特に制限されないが、好ましくは、パレット1と同じ平面サイズのものを用いる。
次いで、図1Cに示すように、ストレッチフィルム3上に、矩形状の防湿シート4(下側の防湿シート4)を1枚敷く。防湿シート4としては、どのような周囲環境(温度・湿度)にも対応できることを考慮して、好ましくは、MOCON法により測定される水蒸気透過度が、2.0g〜10.0g/m2・24hr、さらに好ましくは、5.0g〜7.0g/m2・24hrであるシートが適用される。具体的には、水蒸気透過度が上記範囲のアルミニウムシートを適用することができる。また、防湿シート4の厚さは、例えば、0.3〜5.0mmであり、好ましくは、0.5〜2.0mmである。また、防湿シート4の平面サイズ(主面のサイズ)は、後述する樹脂板5の平面サイズよりもやや大きい。
メタクリル樹脂は、例えば、メタクリル酸メチルを主成分とする単量体、具体的にはメタクリル酸メチル50質量%以上を含む単量体を重合させて得られる重合体であって、メタクリル酸メチル単独を重合させて得られるポリメタクリル酸メチルであってもよいし、メタクリル酸メチル50質量%以上およびこれと共重合可能な単量体50質量%以下との共重合体であってもよい。
また、樹脂板5は、上記した樹脂1種類のみで構成される単層板であってもよいし、複数の樹脂で構成される多層板であってもよい。多層板として構成される場合の樹脂の組み合わせとしては、剥離を起こさない樹脂の組み合わせであれば特に制限されず、例えば、メタクリル酸メチル樹脂とポリカーボネートとの組み合わせが好ましい。
次いで、図1Fに示すように、最上段の樹脂板5上に、矩形状の防湿シート7(上側の防湿シート4)を1枚、その四隅と最上段の樹脂板5の四隅とが揃うように(最上段の樹脂板5の周縁と防湿シート7の周縁が揃うように)、かつ最上段の樹脂板5の主面51に接するように載置する。防湿シート7としては、防湿シート4と同様のものを適用することができる。また、防湿シート7の厚さは、例えば、防湿シート4と同じである。また、防湿シート7の平面サイズ(主面のサイズ)は、例えば、樹脂板5の平面サイズと同じである。
次いで、図1Hに示すように、防湿シート7上に、衝撃緩衝のための矩形状の段ボール8を1枚、その四隅と防湿シート7の四隅とが合うように敷く。
この梱包方法によれば、最下段の樹脂板5の主面51全体に接するように下側の防湿シート4を設置し、最上段の樹脂板5の主面51全体に接するように上側の防湿シート7を設置して、積層品6をその上下両側から防湿シート4,7で挟みこむので、保管時や運搬時に梱包物9が湿気のある環境下に置かれても、水分が梱包物9の積層品6に到達する前に防湿シート4,7で吸収することができる。そのため、吸湿による樹脂板5の伸びを抑制できるので、伸びに起因する反りやうねりの発生を抑制することができる。
また、梱包物9では、保管時や運搬時での樹脂板5の吸湿が抑制されるので、反りやうねりの少ない高品質な樹脂板5を提供することができる。
例えば、前述の実施形態では、防湿シート4,7を、積層品6の上面(最上段の樹脂板5の上側の主面51)および下面(最下段の樹脂板5の下側の主面51)に接する位置に配置することにより、積層品6をその上下両側から挟みこむように設置したが、例えば、図3に示すように、樹脂板5よりも平面サイズが大きい防湿シート16,17を積層品6の上面および下面に接する位置にそれぞれ配置して、さらにこれらの防湿シート16,17の樹脂板5からはみ出た部分を折り曲げて、積層品6の側面61の一部もしくは全面を覆ってもよい。
また、防湿シート4,7は、積層品6の上下両側に設置する必要はなく、例えば、積層品6の上側のみに設置してもよいし、下側のみに設置してもよい。
また、荷崩れ防止具としては、ストレッチフィルム3などの荷崩れ防止用フィルムに限らず、例えば、積層品6の側面61に巻き付けられて樹脂板5を固定する荷崩れ防止用ストレッチシート(バンド)や荷崩れ防止用紙シート、また、荷崩れ防止用ネットなどを適用することもできる。
また、例えば、本発明の梱包方法は、液晶表示装置に使用される導光板に限らず、例えば、実用上吸湿が問題となる樹脂板(例えば、光拡散板、枚葉にカットされた拡散シートやプリズムシートなど)にも好適に適用することができる。
<使用した材料>
(1)樹脂板(住友化学株式会社製「スミペックス(メタクリル樹脂) 吸水率0.2〜2.0%(JIS K7209準拠) 厚さ8mm 平面サイズ1100mm×1160mm)なお、樹脂板の両主面には、ポリエチレン製の保護フィルムが貼合されている。
(2)防湿シート(シコー株式会社製「ポリラミネートAL」1500mm幅)
(3)ポリエチレンフィルム(大倉工業株式会社製 直鎖状低密度ポリエチレン(L−LDPE))
<実施例および比較例>
(1)実施例1
まず、樹脂製のパレット上に、段ボール1枚を敷いた。次いで、その段ボール上に、ポリエチレンフィルム1枚を敷いた。次いで、そのポリエチレンフィルム上に、防湿シート1枚を敷いた。次いで、その防湿シート上に、樹脂板を1枚ずつ四隅が揃うように順に載せていき、合計100枚積層した。次いで、樹脂板の積層品上に、防湿シート1枚を敷いた。次いで、樹脂板の積層品および防湿シートの荷崩れを防止するために、防湿シートの下に敷いていたポリエチレンフィルムをストレッチ梱包機で、樹脂板の積層品および防湿シートの全体に巻き付けた。最後に、最上段の樹脂板上に、段ボール1枚を敷いた。
(2)比較例1
まず、樹脂製のパレット上に、段ボール1枚を敷いた。次いで、その段ボール上に、ポリエチレンフィルム1枚を敷いた。次いで、そのポリエチレンフィルム上に、樹脂板を1枚ずつ四隅が揃うように順に載せていき、合計100枚積層した。次いで、樹脂板の積層品の荷崩れを防止するために、最下段の樹脂板の下に敷いていたポリエチレンフィルムをストレッチ梱包機で、樹脂板の積層品全体に巻き付けた。最後に、最上段の樹脂板上に、段ボール1枚を敷いた。
<評価>
実施例および比較例で梱包した梱包物を、温度:25℃±5℃、湿度RH:60%±20%の環境下にて、1ヶ月半保管した。保管中、1週間ごとに上側5枚の樹脂板を抜き取り、それぞれに反り測定を実施した。反り測定は、測定用の樹脂板を立てた状態で、上下方向(上端中央−下端中央間)および左右方向(左端中央−右端中央間)に1本ずつ糸を張り、各糸の中央と樹脂板との隙間を0.5mm刻みで測定することにより行った。結果を下記表1に示す。なお、反り測定に供した樹脂板は、測定後、元の位置に戻した。
4 下側の防湿シート
5 樹脂板
6 積層品
7 上側の防湿シート
9 梱包物
16 防湿シート
17 防湿シート
51 (樹脂板の)主面
61 (積層品の)側面
Claims (10)
- 複数枚積層された樹脂板からなる被梱包物に対して、その最上段および/または最下段の前記樹脂板の主面全体を覆うように防湿シートを設置するシート設置ステップと、
積層された前記樹脂板にストレッチフィルムを巻き付けることにより、前記被梱包物を梱包する梱包ステップとを含むことを特徴とする、樹脂板の梱包方法。 - 前記シート設置ステップでは、前記防湿シートを、さらに前記被梱包物の側面を覆うように設置することを特徴とする、請求項1に記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板が、メタクリル樹脂板であることを特徴とする、請求項1または2に記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板の吸水率が、0.2〜2.0%であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板1枚の厚さが、1mm〜8mmであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板1枚の平面サイズが、800mm×800mm〜1400mm×1400mmであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板の積層方向における前記被梱包物の厚さが、2mm〜1000mmであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法。
- 前記樹脂板の前記主面が凹凸面である、請求項1〜7のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の樹脂板の梱包方法により梱包されたことを特徴とする、梱包物。
- 樹脂板を立てた状態で上下方向および左右方向に1本ずつ糸を張り、各前記糸の中央と前記樹脂板との隙間の大きさで表される樹脂板の反りの最大値が、25℃±5℃、60%±20%RHの環境下で1ヶ月半保管した後の最上段の前記樹脂板に関して5mm以下であることを特徴とする、請求項9に記載の梱包物。
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