JP2012139558A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012139558A JP2012139558A JP2012100714A JP2012100714A JP2012139558A JP 2012139558 A JP2012139558 A JP 2012139558A JP 2012100714 A JP2012100714 A JP 2012100714A JP 2012100714 A JP2012100714 A JP 2012100714A JP 2012139558 A JP2012139558 A JP 2012139558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- unit
- display
- execution state
- arm member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】前面構成部材18の内底部には、上面に遊技球を転動可能なステージ部28を設け、裏面構成部材19の凹室の奥部には、表示装置7の表示部7aを前方へ臨ませるための表示開口窓45を形成し、表示開口窓45の周縁部には、表示装置7の表示部7aの前方で演出動作を行うことが可能な可動演出装置48を配設し、ステージ部28と可動演出装置48との間には、表示装置7の表示部7a及び可動演出装置48を透視可能とする透明なカバーパネル部32を備えた。
【選択図】図2
Description
前記前面構成部材の内底部には、上面に遊技球を転動可能なステージ部を設け、
前記裏面構成部材の凹室の奥部には、前記表示装置の表示部を前方へ臨ませるための表示開口窓を形成し、
前記表示開口窓の周縁部には、前記表示装置の表示部の前方で演出動作を行うことが可能な可動演出装置を配設し、
前記ステージ部と前記可動演出装置との間には、前記表示装置の表示部及び前記可動演出装置を透視可能とする透明なカバーパネル部を備えたことを特徴とする遊技機である。
第1演出部材を前記表示部の中央寄りに位置させた第1演出実行状態と、第1演出部材を前記表示部の一側寄りに位置させた第1演出停止状態とに変換可能な第1演出ユニットと、
第2演出部材を前記表示部の中央寄りに位置させた第2演出実行状態と、第2演出部材を前記表示部の他側寄りに位置させた第2演出停止状態とに変換可能な第2演出ユニットと、を備え、
前記第1演出部材は、前記第2演出実行状態に変換された前記第2演出部材に当接可能な第1当接部を備え、該第1当接部に第1磁性体を配置し、
前記第2演出部材は、前記第1演出実行状態に変換された前記第1演出部材に当接可能な第2当接部を備え、該第2当接部に第2磁性体を配置し、
前記第1演出ユニットを前記第1演出実行状態へ変換するとともに、前記第2演出ユニットを前記第2演出実行状態へ変換すると、前記第1磁性体と前記第2磁性体とが吸引されて前記第1当接部と前記第2当接部とが当接することを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
パチンコ遊技機の遊技盤1は、図1に示すように、合板やプラスチックなどで形成された矩形状の遊技盤本体2を備え、該遊技盤本体2の表面にガイドレールやサイドケース等の区画部材3を止着して略円形状の遊技領域4を区画形成し、該遊技領域4内の略中央に包囲枠体(センターケース)5を配置し、包囲枠体5の後方には、表示部7aに複数の識別情報を変動表示して変動表示ゲームを行う表示装置(変動表示装置)7を備えている。また、遊技領域4のうち包囲枠体5の下方には、遊技球を受入可能(入賞可能)な変動表示ゲーム始動用の始動入賞口8を配置し、包囲枠体5の側方(右側方)には普図始動ゲート9を配置し、包囲枠体5の左下方および右下方には、発光により各種の装飾表示を行うサイドランプ11を配置し、該サイドランプ11に一般入賞口12を備えている。さらに、始動入賞口8の下方には大入賞口13を配置し、該大入賞口13の下方であって遊技領域4の下縁部には、入賞せずに流下した遊技球を回収するアウト口14を開設し、包囲枠体5や始動入賞口8等の取付部分を除いた遊技領域4内に障害釘(図示せず)を植設してある。そして、包囲枠体5と、該包囲枠体5を挟んで普図始動ゲート9とは反対側(図1中、右側)に位置する区画部材3との間を離間して、縦長な円弧状の遊技球通路15を形成してある。
包囲枠体5は、図2および図3に示すように、遊技盤本体2(遊技盤1)の表面側に前面構成部として配置される装飾枠部18と、遊技盤本体2の裏面側に裏面構成部として配置される枠体基部19(本発明における裏面構成部材に相当)とを前後に重合して構成されている。装飾枠部18は、遊技盤本体2の表面に止着される環状の装飾ベース21を備え、該装飾ベース21の裏面側には、装飾ベース21(本発明における前面構成部材に相当)と略同じ大きさで円形状に形成された装飾パネルユニット22を備え、装飾ベース21と装飾パネルユニット22とを前後に重合して構成されている。
可動演出装置48は、図4および図5に示すように、第1演出ユニット56と第2演出ユニット57とを互いに離間した位置に備えて構成されている。具体的には、包囲枠体5の一側、詳しくは基部ケース43のうち表示開口窓45の周縁の一側(図4(a)中、左側)に第1演出ユニット56を配置し、包囲枠体5の他側、詳しくは基部ケース43のうち表示開口窓45の周縁の他側(図4(a)中、右側)に第2演出ユニット57を配置し、包囲枠体5の前方から見て第1演出ユニット56と第2演出ユニット57との間に凹室44および表示開口窓45を臨ませることができるように設定されている。
第1演出部材60は、包囲枠体5の正面から見て略半円形状の部材であり、第1演出ユニット56側(図4(b)中、右側)に円弧面を配置した姿勢に設定されている。また、図7に示すように、当該第1演出部材60の基部となる第1演出ベース100を透明な樹脂で形成して備え、該第1演出ベース100の上部には、第1主腕部材63を第1演出ベース100の前方から軸着する第1主腕軸着部101を形成し、第1演出ベース100の下部には、第1副腕部材64を第1演出ベース100の後方から軸着する第1副腕軸着部102を形成している。さらに、第1演出ベース100の前面には、光を拡散しながら透過可能な第1光拡散シート103を重合し、該第1光拡散シート103の前面に透明な第1保護パネル104を重合して、第1光拡散シート103が第1演出部材60から脱落することを阻止している。また、第1演出ベース100の後部を前方へ窪ませて第1基板収納空間部105を形成し、該第1基板収納空間部105にLEDなどの発光体が実装された第1発光基板106を収納し、この状態で第1基板収納空間部105を第1ベース蓋部107で閉塞して、第1発光基板106が第1演出部材60から脱落することを阻止している。そして、第1発光基板106の発光体から光を発生すると、この光が第1演出ベース100、第1光拡散シート103、第1保護パネル104を透過して包囲枠体5の前方へ照射されるように構成されている。
上記のような構成の包囲枠体5を遊技盤1に備え、遊技領域4を流下する遊技球が始動入賞口8に入賞すると、表示装置7の表示部7aにおいて変動表示ゲームが行われる。この変動表示ゲームの最中に、表示部7aにおける表示内容が予め定められた状態(例えば、大当たり状態や、大当たり状態が決定する前に表示されるリーチ状態)になると、可動演出装置48は、第1演出モータ61を駆動して第1演出部材60を下降させ、第1演出ユニット56を第1演出停止状態から第1演出実行状態へ変換する。さらに、第2演出モータ81を駆動し第2演出部材80を上昇させ、第2演出ユニット57を第2演出停止状態から第2演出実行状態へ変換する。
本発明の他の目的は、移動可能な演出部材毎の支持が安定し難い場合であったとしても、演出部材同士を当接して設定どおりの装飾体を形成することができる遊技機を提供しようとするものである。
そして、上記の課題を解決するために、本発明の遊技機は、遊技領域が区画形成された遊技盤と、遊技領域に配置され、遊技球の内部への流入を規制する壁が枠状に設けられた包囲枠体と、該包囲枠体の後方に配置された表示装置と、を備えた遊技機において、
前記包囲枠体の内部には、開口部が前面側に設けられた凹室を備え、包囲枠体のうち凹室の後方には表示開口窓を開設し、表示装置の表示部を表示開口窓および凹室を通して包囲枠体の前方へ臨ませ、表示開口窓の周縁には、表示装置の表示部の前方へ移動して演出動作を行う可動演出装置を備え、
該可動演出装置は、第1演出ユニットと第2演出ユニットとを互いに離間した位置に備えて構成され、
前記第1演出ユニットは、前記表示部の前方へ移動可能な第1演出部材と、該第1演出部材の駆動力を発生する第1演出駆動源と、該第1演出駆動源から発生した駆動力を第1演出部材へ伝達する第1演出伝達機構と、を備え、第1演出駆動源を駆動して、第1演出部材を前記表示部の前方へ位置させた第1演出実行状態と、第1演出部材を前記表示部の前方から外れて位置させた第1演出停止状態と、に変換可能とし、
前記第2演出ユニットは、前記表示部の前方へ移動可能な第2演出部材と、該第2演出部材の駆動力を発生する第2演出駆動源と、該第2演出駆動源から発生した駆動力を第2演出部材へ伝達する第2演出伝達機構と、を備え、第2演出駆動源を駆動して、第2演出部材を前記表示部の前方へ位置させた第2演出実行状態と、第2演出部材を前記表示部の前方から外れて位置させた第2演出停止状態と、に変換可能とし、
前記第1演出部材には、第2演出部材に当接可能な第1当接部を備え、該第1当接部に第1磁石を配置し、
前記第2演出部材には、第1演出部材に当接可能な第2当接部を備え、該第2当接部に第2磁石を配置し、
前記第1演出ユニットを第1演出実行状態へ変換するとともに、第2演出ユニットを第2演出実行状態へ変換すると、第1当接部と第2当接部とを当接させるとともに第1磁石と第2磁石とを互いに吸引させて、第1演出部材と第2演出部材とを位置決めすることを特徴とした発明が含まれる。
この発明によれば、移動可能な演出部材毎の支持が安定し難い場合であったとしても、演出部材同士をずらさずに当接して設定どおりの装飾体を形成することができる。したがって、迫力のある演出動作を支障なく行わせることができ、可動演出装置による視覚的な演出効果が損なわれる不都合を抑制することができる。
前記第1演出部材を支持する第1主腕部材および第1副腕部材を備え、第1主腕部材と第1駆動源との間には第1主腕側回動軸を設定し、第1副腕部材と第1駆動源との間には第1副腕側回動軸を第1主腕側回動軸と平行な状態で設定し、
前記第1主腕部材を第1駆動源の駆動力により第1主腕側回動軸の周りに回動可能とし、第1副腕部材を第1駆動源の駆動力により第1副腕側回動軸の周りに回動可能とし、
前記第2演出伝達機構は、
前記第2演出部材を支持する第2主腕部材および第2副腕部材を備え、第2主腕部材と第2駆動源との間には第2主腕側回動軸を設定し、第2副腕部材と第2駆動源との間には第2副腕側回動軸を第2主腕側回動軸と平行な状態で設定し、
前記第2主腕部材を第2駆動源の駆動力により第2主腕側回動軸の周りに回動可能とし、第2副腕部材を第2駆動源の駆動力により第1副腕側回動軸の周りに回動可能とし、
前記第1主腕部材の第1演出部材側の端部と、第1副腕部材の第1演出部材側の端部とを、互いに異なる位置で第1演出部材へ軸着し、
前記第2主腕部材の第2演出部材側の端部と、第2副腕部材の第2演出部材側の端部とを、互いに異なる位置で第2演出部材へ軸着したことを特徴とする。
この構成によれば、磁力により当接状態を維持している演出部材同士を容易に離間させることができ、第1演出ユニットの第1演出停止状態への変換、および第2演出ユニットの第2演出停止状態への変換をスムーズに行うことができる。
前記第2演出伝達機構は、第1磁石と第2磁石との間に生じる吸引力の方向とは異なる方向に沿って第2演出部材を移動可能としたことを特徴とする。
この構成によれば、磁力により当接状態を維持している演出部材同士を容易に離間させることができ、第1演出ユニットの第1演出停止状態への変換、および第2演出ユニットの第2演出停止状態への変換をスムーズに行うことができる。
前記第2演出ユニットは、第2演出伝達機構により第2演出部材を上昇させて第2演出停止状態から第2演出実行状態へ変換可能とし、
前記包囲枠体は、第1演出実行状態の第1演出部材または第1演出実行状態の第1演出伝達機構の少なくともいずれかを支持するストッパ部を備え、該ストッパ部により第1演出部材が第1演出実行状態における位置から下方へ移動することを規制することを特徴とする。
この構成によれば、演出部材同士が当接した状態で各演出駆動源を停止したとしても、各演出部材が自重で下降することを避けることができる。したがって、各演出駆動源に負荷を掛けずに、第1演出ユニットを第1演出実行状態に維持することができるとともに、第2演出ユニットを第2演出実行状態に維持することができる。
4 遊技領域
5 包囲枠体
7 表示装置
7a 表示部
18 装飾枠部
19 枠体基部
32 カバーパネル部
43 基部ケース
43a 側壁部
44 凹室
45 表示開口窓
48 可動演出装置
50 棚部
56 第1演出ユニット
57 第2演出ユニット
60 第1演出部材
61 第1演出モータ
63 第1主腕部材
64 第1副腕部材
66 第1駆動ギア
68 第1主腕側回動軸
69 第1主腕ギア
70 第1副腕側回動軸
71 第1副腕ギア
75 ストッパ部
80 第2演出部材
81 第2演出モータ
83 第2主腕部材
84 第2副腕部材
85 第2ユニットベース
86 第2駆動ギア
88 第2主腕側回動軸
89 第2主腕ギア
90 第2副腕側回動軸
91 第2副腕ギア
101 第1主腕軸着部
102 第1副腕軸着部
111 第2主腕軸着部
112 第2副腕軸着部
121 第1当接部
122 第2当接部
124 第1演出磁石ホルダ
125 第1磁石
128 第2演出磁石ホルダ
129 第2磁石
133 第2停止用磁石ホルダ
134 第2停止保持用磁石
137 ケース側ホルダ
138 ケース側磁石
Claims (2)
- 遊技領域が区画形成された遊技盤と、遊技領域に配置され、遊技球の内部への流入を規制する壁が設けられた枠体状の前面構成部材と、遊技盤の裏面に配置され、前記前面構成部材の後方に前面側が開口する凹室を形成する裏面構成部材と、前記裏面構成部材の後方に配置される表示装置と、を備えた遊技機において、
前記前面構成部材の内底部には、上面に遊技球を転動可能なステージ部を設け、
前記裏面構成部材の凹室の奥部には、前記表示装置の表示部を前方へ臨ませるための表示開口窓を形成し、
前記表示開口窓の周縁部には、前記表示装置の表示部の前方で演出動作を行うことが可能な可動演出装置を配設し、
前記ステージ部と前記可動演出装置との間には、前記表示装置の表示部及び前記可動演出装置を透視可能とする透明なカバーパネル部を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記可動演出装置は、
第1演出部材を前記表示部の中央寄りに位置させた第1演出実行状態と、第1演出部材を前記表示部の一側寄りに位置させた第1演出停止状態とに変換可能な第1演出ユニットと、
第2演出部材を前記表示部の中央寄りに位置させた第2演出実行状態と、第2演出部材を前記表示部の他側寄りに位置させた第2演出停止状態とに変換可能な第2演出ユニットと、を備え、
前記第1演出部材は、前記第2演出実行状態に変換された前記第2演出部材に当接可能な第1当接部を備え、該第1当接部に第1磁性体を配置し、
前記第2演出部材は、前記第1演出実行状態に変換された前記第1演出部材に当接可能な第2当接部を備え、該第2当接部に第2磁性体を配置し、
前記第1演出ユニットを前記第1演出実行状態へ変換するとともに、前記第2演出ユニットを前記第2演出実行状態へ変換すると、前記第1磁性体と前記第2磁性体とが吸引されて前記第1当接部と前記第2当接部とが当接することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012100714A JP5683526B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012100714A JP5683526B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008225422A Division JP5161710B2 (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012139558A true JP2012139558A (ja) | 2012-07-26 |
JP5683526B2 JP5683526B2 (ja) | 2015-03-11 |
Family
ID=46676415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012100714A Expired - Fee Related JP5683526B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5683526B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7364708B2 (ja) | 2022-01-19 | 2023-10-18 | 本田技研工業株式会社 | フロントグリル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007061487A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2008043577A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2010017423A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
-
2012
- 2012-04-26 JP JP2012100714A patent/JP5683526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007061487A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2008043577A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2010017423A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5683526B2 (ja) | 2015-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5161710B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5701580B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5286435B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5966235B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2015029849A (ja) | 遊技機 | |
JP5427910B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5286434B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5683526B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4265784B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2014184220A (ja) | 遊技機 | |
JP4248522B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5905793B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2015058064A (ja) | 遊技機 | |
JP2013128719A (ja) | パチンコ機 | |
JP5659383B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4744555B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6534052B2 (ja) | 演出装置及び遊技機 | |
JP2020120935A (ja) | 遊技機 | |
JP5364778B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6047305B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5853268B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5120314B2 (ja) | 遊技盤ユニット | |
JP2006212078A (ja) | 遊技機 | |
JP2019187583A (ja) | 遊技機 | |
JP4557094B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5683526 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |