JP2012133197A - 眼鏡フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】超弾性材料を使用することによりソフトな装着感が得られるとともに、使用者の頭にしっかりと装着され、前へずり落ちることのない眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】フロント部30の裏面側にレンズ40を備える枠体70を備える眼鏡フレームであって、フロント部30の主部32と端部33とが、超弾性材料製の接続部材20によって接続される。接続部材20の両端部は、主部32と端部33に、ピンポイントで融着されることが好ましい。蝶番60もまた、超弾性材料によって形成され、接続部材20と同様に融着されることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡フレームに関し、特に、形状記憶合金等の超弾性材料を用いてソフトな装着感が得られる金属製又は樹脂製の眼鏡フレームに関する。
一般的な眼鏡フレームは、一対のレンズを備えるフロント部の両端部に、蝶番で連結されたテンプルを備えている。フロント部に環状のリムを備えるフルリムタイプや半環状のリムを備えるハーフリムタイプの眼鏡フレームにあっては、左右のリムが中央でブリッジにより連結され、両リムの端部にはヨロイが設けられ、各ヨロイに蝶番を介してテンプルが連結される。
近年、ソフトな装着感を得るために、眼鏡フレームの素材として超弾性材料が使用されている。例えば、特許文献1にはNi、Ti、Co三元系の超弾性材料、及びNi、Ti二元系の超弾性材料をブリッジ及びテンプルに用いる発明が記載され、冷間加工及び成形加工後の形状記憶熱処理に関する研究が記載されている。また、特許文献2には、フロントリムの合成樹脂材料に関する発明が記載されており、ポリアミド系の超弾性樹脂を用いることが記載されている。
「超弾性」は、力を加えると大きなひずみで変形し、その力を除くと元に戻る性質を示す用語として用いられている。通常の金属では0.5%以下のひずみでも回復することができないので、本明細書では、1.0%以上のひずみが完全に回復する材料を「超弾性材料」と称することとし、これには金属材料及び樹脂材料が含まれることとする。
超弾性材料を使用した眼鏡フレームは、従来の材料と比べて大きく曲げることができる弾性を備え、使用者に「しなやかな感じ」を与えることができる。そして、ソフトな装着感を与えることができる。しかしながら、従来の眼鏡フレームにおいては、ブリッジやテンプルの素材全体に超弾性材料を使用しているために、使用者の頭にしっかりと装着させることが難しいという問題がある。すなわち、素材がしなやかに変形するために、装着された眼鏡フレームが時間の経過とともに前へずり落ちてしまうのである。また、眼鏡フレームの掛け外しにおいて無意識に大きな力を掛けたり、或いは不慮の衝突事故等によって眼鏡フレームを大きく変形させてしまうことも少なくない。
特開2002−182162号公報 特開2010−85896号公報
この発明が解決しようとする課題は、一対のレンズを備えるフロント部の両端部に、蝶番で連結されたテンプルを備えてなる金属製又は樹脂製の眼鏡フレームであって、超弾性材料を使用することによりソフトな装着感が得られ、使用者の頭にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることのない眼鏡フレームを提供することである。また、掛け外し時の無意識な力や事故によっても、変形することが少ない眼鏡フレームを提供することである。
本発明の請求項1に係る眼鏡フレームは、フロント部と、該フロント部の両端部に蝶番を介して連結される一対のテンプルと、一対のレンズを備えて前記フロント部の裏面側に取り付けられる枠体とを備えてなる眼鏡フレームであって、前記フロント部の一部が、超弾性材料製の接続部材によって接続されている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームにおいて、前記接続部材の両端部が、前記フロント部と融着により接続されている手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る眼鏡フレームは、請求項1又は2に記載の眼鏡フレームにおいて、前記蝶番が、超弾性材料によって形成されている手段を採用している。
また、本発明の請求項4に係る眼鏡フレームは、請求項3に記載の眼鏡フレームにおいて、前記蝶番の両端部が、前記フロント部及び前記テンプルと融着により接続されている手段を採用している。また、本発明の請求項5に係る眼鏡フレームは、請求項1乃至4の何れか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、前記枠体におけるレンズの取り付け方法が、ナイロール式である手段を採用している。さらに、本発明の請求項6に係る眼鏡フレームは、請求項1乃至5の何れか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、前記フロント部及び前記接続部材が、金属製である手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは、上記の手段を採用したことによって、フロント部を接続部材において所定の方向にしなやかに曲げることができる。或いは、フロント部を接続部材において捩じることができる。したがって超弾性材料特有のソフトな装着感を得ることができる。また、使用される超弾性材料が、フロント部のごく一部分に限定されていることにより、使用者の頭部にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることのない眼鏡フレームとすることができる。また、掛け外しにおける無意識の力や事故によっても、変形することが少ない眼鏡フレームとすることができる。
本発明の眼鏡フレームの一例を示す概略平面図である。 図1の眼鏡フレームの概略正面図である。 図1の眼鏡フレームの概略側面図である。 図1の眼鏡フレームの接続部材及び蝶番を含む部分図であり、(a)は外形図を示し、(b)は一部断面図を示し、(c)は(a)のA−A矢視断面図を示す。 図1の眼鏡フレームの枠体を示す概略図である。 図1の眼鏡フレームのフロント部と枠体との関係を示す概略斜視図である。
図1は眼鏡フレーム10の概略平面図であり、図2は眼鏡フレーム10の概略正面図であり、図3は眼鏡フレーム10の概略側面図である。図1〜図3において、眼鏡フレーム10は金属製のものを示しているが、樹脂製とすることも可能である。
眼鏡フレーム10は、フロント部30と、フロント部30の両端部33に蝶番60を介して連結される一対のテンプル50と、一対のレンズ40を備えてフロント部30の裏面側に取り付けられる枠体70とを備えている。なお、テンプル50はモダン51を備えている。
フロント部30は、図2に示すように、中央のブリッジ31を含む主部32と、両端部33とからなり、全体がハーフリムタイプに類似した外観を呈している。そして、主部32と端部33とが、超弾性材料製の接続部材20により接続されている。
枠体70は、図5に示すように、一対のレンズ枠72が中央部71によって接続されている。また、各レンズ枠72には、ノーズパッド80が取り付けられている。各レンズ枠72にレンズ40を取り付ける方法は特に限定されないが、ナイロール式とすることが好ましい。ナイロール式とは、高張力糸を使用して取り付ける方法であって、通常のハーフリムタイプで採用されている方法である。
ナイロール式とすることにより、レンズ40をレンズ枠72に取り付けることが容易となる。また、主部32とは別にレンズ枠72を使用することによって、レンズ40とレンズ枠72との接合部を短くすることが可能であり、接合部におけるレンズ40とレンズ枠72との相対的な精密加工について、加工作業量を低減することができる。
図4は、眼鏡フレーム10の接続部材20及び蝶番60を含む部分図であり、(a)は外形図を示し、(b)は一部断面図を示し、(c)は(a)のA−A矢視図を示している。超弾性材料製の接続部材20は、棒状又は板状であって、フロント部30の主部32と端部33とを接続している。接続部材20の断面形状はどの様な形状でも良いが、矩形とすることにより、テンプル50の回動と同じ方向に変形することが可能となり、また、2つのテンプル50を捻った場合にも変形することが可能となる。
接続部材20には、特許文献1に記載されたような金属の超弾性材料、又は特許文献2に記載されたような樹脂の超弾性材料を使用することができる。何れの場合も、通常の使用温度において超弾性を示す材料が選定され、例えば、変態温度が−20〜0℃の超弾性合金を使用することができる。
フロント部30が金属製の場合は、金属製の接続部材20を使用することが好ましく、フロント部30が樹脂製の場合は、樹脂製の接続部材20を使用することが好ましいが、必ずしもこれに限定されるものではない。また、何れの場合においても、主部32と接続部材20との接続、及び接続部材20と端部33との接続には、嵌合や螺合などの手段を採用することができるが、融着とすることが特に好ましく、特に、接続部材20の両端部a、aをピンポイントで融着して接続部材20のほぼ全体にわたって変形させることが好ましい。
本発明の眼鏡フレーム10は、フロント部30の主部32と端部33とを超弾性材料製の接続部材20を用いて接続することにより、フロント部30を接続部材20において所定の方向にしなやかに曲げることができる。或いは、フロント部30を接続部材20において捩じることができる。したがって、超弾性材料特有のソフトな装着感を得ることができる。また、超弾性材料の使用が、フロント部30のごく一部分に限定されていることにより、使用者の頭部にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることがない。また、掛け外しにおける無意識の力や事故によっても、変形することが少ない。
上記の効果は、図4に示すように、蝶番60を超弾性材料で形成することによって、一層好ましい状態とすることができる。すなわち、フロント部30が金属製の場合は、金属の超弾性材料で形成した蝶番60とし、フロント部30が樹脂製の場合は、樹脂の超弾性材料で形成した蝶番60とすることが好ましいが、必ずしもこれに限定されるものではない。
また、何れの場合においても、蝶番60と端部33又はテンプル50との接続には、嵌合や螺合などの手段を採用することができる。しかし、融着とすることが特に好ましい。接続部材20の場合と同様に、その両端の断面形状を矩形にするとともに通常よりも長くして変形部分とし、蝶番60の両端部b、bをピンポイントで融着すると変形範囲を広くできるので好ましい。
フロント部30に枠体70を取付ける具体例は、図6に示されている。フロント部30は、ブリッジ31の裏側に凹部35が形成されている。また、枠体70は、中央部71に凹部35に対応するように凸部75が形成されている。そして、凸部75を凹部35に挿入し、ねじ79によって固定することができる。
このように枠体70を使用すると、レンズ40とレンズ枠72との接合部を短くして、レンズ40とレンズ枠72との精密加工の作業量を低減し、レンズ40の取り付け作業を容易にすることができる。また、その外観を、眼鏡フレーム10のようにハーフリムタイプに見せ掛けることも、或いはフルリムタイプに見せ掛けることも可能である。そして、ハイカーブなレンズを用いることができるので多彩なデザインを施すことができる。
10 眼鏡フレーム
20 接続部材
30 フロント部
33 端部
40 レンズ
50 テンプル
60 蝶番
70 枠体

Claims (6)

  1. フロント部と、該フロント部の両端部に蝶番を介して連結される一対のテンプルと、
    一対のレンズを備えて前記フロント部の裏面側に取り付けられる枠体とを備えてなる眼鏡フレームであって、
    前記フロント部の一部が、超弾性材料製の接続部材によって接続されていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記接続部材の両端部が、前記フロント部と融着により接続されていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記蝶番が、超弾性材料によって形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記蝶番の両端部が、前記フロント部及び前記テンプルと融着により接続されていることを特徴とする請求項3に記載の眼鏡フレーム。
  5. 前記枠体におけるレンズの取り付け方法が、ナイロール式であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の眼鏡フレーム。
  6. 前記フロント部及び前記接続部材が、金属製であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の眼鏡フレーム。
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