JP2012132348A - 吸気加熱装置 - Google Patents

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良治 齊木
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Abstract

【課題】 冷間時始動性の向上を実現した吸気加熱装置を提供する。
【解決手段】 吸気加熱装置20は、吸気チャンバ12の右方に設置されたエアポンプ21と、シリンダヘッド9の右前方に設置されたエアヒータ22と、吸気マニホールド4の上方に設置されたデリバリパイプ23とを構成要素としている。吸気加熱にあたっては、スロットルバルブ3を閉鎖した後、エアポンプ21を起動してエアヒータ22に通電する。これにより、吸気チャンバ12からの空気がエアヒータ22に加熱された後、デリバリパイプ23から分岐管13に流入して吸気チャンバ12に環流する。この際、スロットルバルブ3が閉鎖されており、エンジンE内でも吸排気バルブのどちらかが閉鎖状態となるため、加熱された空気が流出せず、吸気マニホールド4および吸気加熱装置20内の空気温度Taが次第に上昇する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、混合燃料エンジン車両等に搭載される吸気加熱装置に係り、冷間時始動性の向上を実現する技術に関する。
近年、化石燃料(ガソリンや軽油)の枯渇抑制を主な目的として、例えばガソリンに代替燃料(エタノールやメタノール等)を任意の混合率で混合した混合燃料を用いる混合燃料エンジン車両(flexible fuel vehicle:以下、FFVと記す)が出現している。FFVには、沸点の高い代替燃料が低温域で気相となりにくい(すなわち、液滴となって着火しにくい)ことから、冷間始動時に吸気ヒータによって吸入空気を加熱して代替燃料の気化を促すものがある(特許文献1参照)。
特開平5−209577号公報
特許文献1では、インテークマニホールドの上流側からエア供給装置によって空気を取り入れ、この空気を吸気ヒータで加熱した後に燃料噴射弁の燃料噴射側から供給(噴射)することで燃料の気化を促進する。しかしながら、エア供給装置によって取り入れた空気のみを加熱し、始動時における吸入空気全体を加熱するものではないことから、冷間時における始動性向上を図るうえでいまだ改善の余地があった。
本発明は、このような背景に鑑みなされたもので、冷間時始動性の向上を実現した吸気加熱装置を提供することを目的とする。
本発明に係る吸気加熱装置の第1の側面では、スロットルバルブ(3)と内燃機関(E)のシリンダヘッド(9)とを接続する吸気通路(4)と、前記吸気通路に形成された空気導出部(12)と、前記空気導出部に対して吸気流れ方向で異なる位置で、前記吸気通路に形成された空気導入部(13)と、前記空気導出部と前記空気導入部とを連通させる循環通路(24,25)と、前記循環通路に設置され、前記吸気通路内の空気を前記空気導出部側から前記空気導入部側に送給する空気送給手段(21)と、前記循環通路に設置され、当該循環通路内を流通する空気を加熱する空気加熱手段(22)とを備え、前記内燃機関の始動前に前記空気送給手段および前記空気加熱手段を駆動する。
また、本発明の第2の側面では、前記空気送給手段および前記空気加熱手段の駆動時に前記スロットルバルブを閉鎖する。
また、本発明の第3の側面では、前記空気導出部が前記空気導入部よりも吸気流れ方向で上流に配置される。
また、本発明の第4の側面では、前記空気導出部が前記空気導入部よりも吸気流れ方向で下流に配置される。
本発明によれば、吸気通路や循環通路内の空気を十分な温度となるまで加熱することにより、クランキング時に燃焼室に高温の空気が流入して燃料の気化が促進され、エンジンの円滑な始動が実現される。また、加熱時にスロットルバルブを閉鎖すれば、加熱された空気が外部に流出しにくくなって加熱時間の短縮等が実現される。また、空気導出部を空気導入部よりも上流に配置すれば、昇温させた空気を優先的に燃焼室に導入することができる。また、空気導出部を空気導入部よりも下流に配置すれば、始動時における吸気の流れが阻害されにくくなる。
実施形態に係る吸気装置の斜視図である。 実施形態に係る吸気加熱制御の手順を示すフローチャートである。 実施形態の作用を示す模式図である。 一部変形例の作用を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明をFFV用の直列4気筒エンジンの吸気装置に適用した一実施形態を詳細に説明する。なお、各部材の説明にあたっては、図1中に上下・左右・前後を矢印で示し、位置や方向をこれにそって表記する。
≪実施形態の構成≫
<吸気装置の要部>
図1に示すように、本実施形態の吸気装置1は、吸気ダクト2を介して図示しないエアクリーナに接続された電子制御式のスロットルバルブ3と、スロットルバルブ3とエンジンEのシリンダヘッド9の前面(吸気側面)とを接続する吸気マニホールド4と、吸気マニホールド4の下流端側の上部(すなわち、シリンダヘッド9側の上部)に設置された燃料噴射装置5とを有している。スロットルバルブ3は、エンジンEを統括制御するエンジンECU7によって駆動制御される。
吸気マニホールド4は、スロットルバルブ3が締結された吸気導入管11と、吸気導入管11の下流側に連通する吸気チャンバ12と、吸気チャンバ12から各気筒の吸気ポート(図示せず)に分岐する分岐管13(13a〜13d)とを有している。燃料噴射装置5は、燃料レール15と4つの燃料噴射弁16とから構成されており、燃料噴射弁16の先端が各分岐管13の下流端に嵌挿されている。
<吸気加熱装置>
吸気加熱装置20は、吸気チャンバ12の右方に設置されたエアポンプ21と、シリンダヘッド9の右前方に設置されたエアヒータ22と、吸気マニホールド4の上方に設置されたデリバリパイプ23とを主要な構成要素としている。エアポンプ21は、エンジンECU7に駆動制御されることにより、ホース24を介して吸気チャンバ12内の空気を吸引し、コ字形状の成形ホース25を介してその空気をエアヒータ22に圧送する。エアヒータ22は、エンジンECU7によって通電制御される電気ヒータ(セラミックヒータ等)であり、エアポンプ21から供給された空気を加熱する。
デリバリパイプ23は、エアヒータ22に一体化されたデリバリパイプ本体26と、デリバリパイプ本体26の後部に突設された4本のエアパイプ27とからなっている。各エアパイプ27は、燃料噴射弁16の近傍上流側において、その先端が吸気マニホールド4の各分岐管13にそれぞれ嵌挿されている。また、吸気チャンバ12にはエア温センサ28が取り付けられており、このエア温センサ28が吸気チャンバ12内部の温度(空気温度Ta)を検出して検出結果をエンジンECU7に出力する。なお、エンジンECU7には、上述したスロットルバルブ3やエアポンプ21、エアヒータ22、エア温センサ28の他、イグニッションキー31や水温センサ32、クランク角センサ33等が接続している。
≪実施形態の作用≫
運転者がイグニッションキー31をオンにすると、エンジンECU7は、図2のフローチャートにその手順を示す吸気加熱制御を所定の処理間隔をもって繰り返し実行する。吸気加熱制御を開始すると、エンジンECU7は、図2のステップS1で水温Twが所定の判定閾値Twth(例えば、50°)以下であるか否かを判定し、この判定がNoであれば何ら処理を行わずにスタートに戻る。この場合、エンジンEの温度が高いために燃料は十分に気化し(始動不良が生じることがなく)、吸気加熱装置20を駆動することによる無駄な電力消費が抑制される。
長時間駐車後の始動時でステップS1の判定がYesになった場合、エンジンECU7は先ず、ステップS2でエンジンEの始動を不許可とする。これにより、運転者がイグニッションキー31をスタート位置に操作してもスタータモータや燃料噴射弁16が作動しなくなり、バッテリの放電(バッテリ上がり)が起きにくくなるとともに、吸気マニホールド4の内壁や点火プラグ(図示せず)への燃料の液滴の付着が生じなくなる。なお、この際に、インストルメントパネルに「しばらくお待ち下さい」等の表示を行ってもよい。
次に、エンジンECU7は、ステップS3でスロットルバルブ3を閉鎖した後、ステップS4でエアポンプ21を起動し、ステップS5でエアヒータ22に通電する。これにより、図3に示すように吸気チャンバ12からの空気がエアヒータ22によって加熱された後、デリバリパイプ23から分岐管13に流入して吸気チャンバ12に環流する。この際、スロットルバルブ3が閉鎖されており、エンジンE内でも吸排気バルブのどちらかが閉鎖状態となるため、加熱された空気が流出することによる熱損失が抑制され、吸気マニホールド4および吸気加熱装置20内の空気温度Taが速やかに上昇する。
次に、エンジンECU7は、ステップS6で空気温度Taが所定の判定閾値Tath(例えば、100°)に達したか否かを判定し、その判定結果がNoである間はステップS6の判定を繰り返す。
空気温度Taが判定閾値Tathに達してステップS6の判定がYesになると、エンジンECU7は、ステップS7でエンジンEの始動を許可する(運転者によってエンジンEの始動が行えるようにする)。なお、この際に、インストルメントパネルに「エンジンをスタートできます」等の表示を行ってもよい。
次に、エンジンECU7は、ステップS8でエンジンEが始動してエンジン回転速度Neが所定の判定閾値Neth(例えば、500rpm)に達したか否かを判定し、その判定結果がNoである間はステップS8の判定を繰り返す。
エンジン回転速度Neが判定閾値Nethに達してステップS8の判定がYesになると、エンジンECU7は、ステップS9で吸気加熱を停止し(すなわち、エアポンプ21の駆動およびエアヒータ22への通電を停止し)、吸気加熱制御を終了する。
これにより、運転者がイグニッションキー31をスタート位置にすると、加熱された空気が吸気マニホールド4からエンジンEの燃焼室に送り込まれることになり、燃料噴射弁16から噴射された燃料が効果的に気化することで良好な始動が実現される。なお、本実施形態では、加熱された空気が分岐管13の下流端側に流入するため、昇温させた空気を優先的に燃焼室に導入することができる。
[一部変形例]
一部変形例もその全体構成は上述した実施形態と同様であるが、図4に示すように、吸気マニホールド4および吸気加熱装置20内における空気の流れ方向のみが異なる。すなわち、一部変形例では、エアポンプ21の吐出方向が実施形態と逆であり、分岐管13からデリバリパイプ23を介して吸引された空気は、エアヒータ22で加熱された後に吸気チャンバ12に流入して分岐管13に環流する。一部変形例も、その作用は実施形態と同様である。なお、一部変形例の場合、加熱時において吸気チャンバ12側から分岐管13側に空気が流れるため、始動時における吸気の流れが阻害されにくくなる。
以上で実施形態および一部変形例の説明を終えるが、本発明の態様はこれらに限られるものではない。例えば、上記実施形態はFFV用エンジンの吸気装置に本発明を適用したものであるが、ディーゼルエンジン等の吸気装置にも当然に適用可能である。また、上記実施形態では吸気加熱時にスロットルバルブのみを閉鎖するようにしたが、可変動弁機構等を用いることによって吸気バルブも閉鎖してもよいし、機械駆動式のスロットルバルブを備えたものでは吸気加熱時にスロットルバルブの強制閉鎖等を行わないようにしてもよい。また、上記実施形態では吸気チャンバと分岐管とに吸気加熱装置を接続するようにしたが、吸気導入管と吸気チャンバ(あるいは、分岐管)とに吸気加熱装置を接続してもよい。また、上記実施形態では始動完了後に吸気加熱を停止するようにしたが、例えば暖機が完了するまで吸気加熱を継続してもよいし、吸気加熱完了時に吸気加熱を停止してもよい。その他、吸気加熱装置の具体的装置構成やレイアウト、制御の具体的手順等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 吸気装置
3 スロットルバルブ
4 吸気マニホールド(吸気通路)
7 エンジンECU
9 シリンダヘッド
12 吸気チャンバ(空気導出部)
13 分岐管(空気導入部)
20 吸気加熱装置
21 エアポンプ(空気送給手段)
22 エアヒータ(空気加熱手段)
23 デリバリパイプ(循環通路)
24 ホース(循環通路)
25 成形ホース(循環通路)
E エンジン

Claims (4)

  1. スロットルバルブと内燃機関のシリンダヘッドとを接続する吸気通路と、
    前記吸気通路に形成された空気導出部と、
    前記空気導出部に対して吸気流れ方向で異なる位置で、前記吸気通路に形成された空気導入部と、
    前記空気導出部と前記空気導入部とを連通させる循環通路と、
    前記循環通路に設置され、前記吸気通路内の空気を前記空気導出部側から前記空気導入部側に送給する空気送給手段と、
    前記循環通路に設置され、当該循環通路内を流通する空気を加熱する空気加熱手段と
    を備え、
    前記内燃機関の始動前に前記空気送給手段および前記空気加熱手段を駆動することを特徴とする吸気加熱装置。
  2. 前記空気送給手段および前記空気加熱手段の駆動時に前記スロットルバルブを閉鎖することを特徴とする、請求項1に記載された吸気加熱装置。
  3. 前記空気導出部が前記空気導入部よりも吸気流れ方向で上流に配置されたことを特徴とする、請求項1または、請求項2に記載された吸気加熱装置。
  4. 前記空気導出部が前記空気導入部よりも吸気流れ方向で下流に配置されたことを特徴とする、請求項1または、請求項2に記載された吸気加熱装置。
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