JP2012127523A - エバポレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エバポレータ1の熱交換チューブ9の上下両側に、それぞれ通風方向に並んだ2つの区画からなる複数の区画組が配されている。風下側および風上側の両上ヘッダ部5,6間に、1つの区画組における通風方向に並んだ2つの区画17,23を通じさせる連通路32を設ける。連通路32により通じさせられた2つの区画17,23において、冷媒は、いずれか一方の区画17から連通路32を通って他方の区画23に流入する。連通路32により通じさせられた2つの区画17,23のうち冷媒が流入する側の区画23内に、連通路32を通ってきた冷媒の流れを整える整流部材34を設ける。
【選択図】図1
Description
連通路により通じさせられた2つの区画のうち冷媒が流入する側の区画内に、連通路を通ってきた冷媒の流れを整える整流部材が設けられているエバポレータ。
風下側チューブ列および風上側チューブ列に、それぞれ冷媒が熱交換チューブ内を下から上に流れる上昇流チューブ群と、冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降流チューブ群とが設けられ、冷媒入口から流入した冷媒が、すべてのチューブ群を通過して冷媒出口から流出するようになされ、
風下側チューブ列の冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群、および風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒の流れ方向が同一方向となっており、
風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風下側ヘッダ部の区画と、風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風上側ヘッダ部の区画とが連通路により通じさせられており、冷媒が、当該連通路を通って風下側ヘッダ部の区画から風上側ヘッダ部の区画内に流入するようになっている上記1)〜8)のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
風下側チューブ列および風上側チューブ列に、それぞれ冷媒が熱交換チューブ内を下から上に流れる上昇流チューブ群と、冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降流チューブ群とが設けられ、冷媒入口から流入した冷媒が、すべてのチューブ群を通過して冷媒出口から流出するようになされ、
風下側チューブ列の冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群、および風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒の流れ方向が異なっており、
風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向下流側の端部が通じる風下側ヘッダ部の区画と、風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風上側ヘッダ部の区画とが連通路により通じさせられており、冷媒が、当該連通路を通って風下側ヘッダ部の区画から風上側ヘッダ部の区画内に流入するようになっている上記1)〜8)のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
この実施形態は図1〜図5に示すものである。図1はエバポレータの全体構成を示し、図2〜図4はその構成を概略的に示す。なお、図2〜図4においては、熱交換チューブやフィンなどの具体的な図示は省略されている。また、図5は図1のエバポレータの要部の構成を示す。
この実施形態は図6および図7に示すものである。図6および図7はエバポレータの構成を概略的に示しており、熱交換チューブやフィンなどの具体的な図示は省略されている。
(5):第1ヘッダタンクの風下側ヘッダ部(風下側上ヘッダ部)
(6):第1ヘッダタンクの風上側ヘッダ部(風上側上ヘッダ部)
(7):第2ヘッダタンクの風下側ヘッダ部(風下側下ヘッダ部)
(8):第2ヘッダタンクの風上側ヘッダ部(風上側下ヘッダ部)
(9):熱交換チューブ
(11):風下側チューブ列
(11A)(11B)(11C):第1〜第3チューブ群
(11D)(11E):第1〜第2チューブ群
(12):風上側チューブ列
(12A)(12B):第4〜第5チューブ群
(12D)(12E):第3〜第4チューブ群
(15)(16)(17):風下側上ヘッダ部の第1〜第3区画
(18)(19)(21):風下側下ヘッダ部の第1〜第3区画
(22):冷媒入口
(23)(24):風上側上ヘッダ部の第4および第5区画
(25)(26):風上側下ヘッダ部の第4および第5区画
(27):冷媒出口
(32):連通路
(34):整流部材
(35):分流板
(38):冷媒通過穴
(41)(42):風下側上ヘッダ部の第1〜第2区画
(43)(44):風下側下ヘッダ部の第1〜第2区画
(45)(46):風上側上ヘッダ部の第3〜第4区画
(47)(48):風上側下ヘッダ部の第3〜第4区画
(52):分流板
Claims (10)
- 上下方向にのびるとともに通風方向と直角をなす方向に間隔をおいて配置された複数の熱交換チューブからなるチューブ列が、通風方向に並んで2列設けられており、各チューブ列に、複数の熱交換チューブからなる2以上のチューブ群が設けられ、風下側および風上側チューブ列の熱交換チューブの上下両端部が、それぞれ風下側および風上側上下両ヘッダ部に通じさせられ、風下側上下両ヘッダ部に、風下側チューブ列のチューブ群の数と同数の区画が設けられるとともに、各区画に風下側チューブ列の各チューブ群の熱交換チューブが通じさせられ、風上側上下両ヘッダ部に、風上側チューブ列のチューブ群の数と同数の区画が設けられるとともに、各区画に風上側チューブ列の各チューブ群の熱交換チューブが通じさせられ、熱交換チューブの上下両側に、それぞれ通風方向に並んだ2つの区画からなる複数の区画組が配されており、風下側および風上側の両上ヘッダ部間、ならびに風下側および風上側の両下ヘッダ部間のうちの少なくともいずれか一方に、少なくとも1つの区画組における通風方向に並んだ2つの区画を通じさせる連通路が設けられ、連通路により通じさせられた2つの区画において、冷媒が、いずれか一方の区画から連通路を通って他方の区画に流入するようになっているエバポレータであって、
連通路により通じさせられた2つの区画のうち冷媒が流入する側の区画内に、連通路を通ってきた冷媒の流れを整える整流部材が設けられているエバポレータ。 - 通風方向に並んだ2つの区画を通じさせる連通路の合計断面積が、連通路により通じさせられた2つの区画のうち冷媒が流出する側の区画に通じる全熱交換チューブの冷媒通路の総通路断面積以下となっている請求項1記載のエバポレータ。
- 整流部材が、通風方向に長い帯板状であるとともに、ヘッダ部の長さ方向に間隔をおいて複数設けられており、少なくとも1つの整流部材が、連通路におけるヘッダ部の長さ方向の寸法の範囲内に位置している請求項1または2記載のエバポレータ。
- 整流部材の上下方向の幅が1mm以上であり、連通路におけるヘッダ部の長さ方向の寸法の範囲内に位置している整流部材の上端が、連通路の上端よりも下方に位置している請求項3記載のエバポレータ。
- 整流部材が垂直状である請求項3または4記載のエバポレータ。
- 連通路により通じさせられた2つの区画のうち冷媒が流入する側の区画内が、当該区画内を熱交換チューブが臨む第1空間と、第1空間から隔てられかつ冷媒が流入する第2空間とに分ける分流板が設けられ、分流板を切り起こすことにより、整流部材と、第1空間および第2空間を通じさせる冷媒通過穴とが形成されている請求項1〜5のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
- 分流板の上面が、連通路の下端と同一高さ位置にある請求項6記載のエバポレータ。
- 風下側上ヘッダ部と風上側上ヘッダ部、および風下側下ヘッダ部と風上側下ヘッダ部とが、それぞれ上ヘッダタンクおよび下ヘッダタンクに、仕切部を介して通風方向に並んで設けられており、当該仕切部に連通路が設けられている請求項1〜7のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
- 風下側チューブ列に3以上のチューブ群が設けられ、風上側チューブ列に風下側チューブ列のチューブ群の数よりも1つ少ないチューブ群が設けられ、風下側上下両ヘッダ部のうちのいずれか一方のヘッダ部における一端の区画に冷媒入口が設けられ、風上側上下両ヘッダ部のうちの冷媒入口が設けられた風下側ヘッダ部と同じ側のヘッダ部における冷媒入口と同一端の区画に冷媒出口が設けられており、
風下側チューブ列および風上側チューブ列に、それぞれ冷媒が熱交換チューブ内を下から上に流れる上昇流チューブ群と、冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降流チューブ群とが設けられ、冷媒入口から流入した冷媒が、すべてのチューブ群を通過して冷媒出口から流出するようになされ、
風下側チューブ列の冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群、および風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒の流れ方向が同一方向となっており、
風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風下側ヘッダ部の区画と、風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風上側ヘッダ部の区画とが連通路により通じさせられており、冷媒が、当該連通路を通って風下側ヘッダ部の区画から風上側ヘッダ部の区画内に流入するようになっている請求項1〜8のうちのいずれかに記載のエバポレータ。 - 風下側および風上側チューブ列に、それぞれ2以上の同数のチューブ群が設けられ、風下側上下両ヘッダ部のうちのいずれか一方のヘッダ部における一端の区画に冷媒入口が設けられ、風上側上下両ヘッダ部のうちの冷媒入口が設けられた風下側ヘッダ部と同じ側のヘッダ部における冷媒入口と同一端の区画に冷媒出口が設けられており、
風下側チューブ列および風上側チューブ列に、それぞれ冷媒が熱交換チューブ内を下から上に流れる上昇流チューブ群と、冷媒が熱交換チューブ内を上から下に流れる下降流チューブ群とが設けられ、冷媒入口から流入した冷媒が、すべてのチューブ群を通過して冷媒出口から流出するようになされ、
風下側チューブ列の冷媒入口から最も遠い位置にある最遠チューブ群、および風上側チューブ列の冷媒出口から最も遠い位置にある最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒の流れ方向が異なっており、
風下側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向下流側の端部が通じる風下側ヘッダ部の区画と、風上側チューブ列の最遠チューブ群の熱交換チューブにおける冷媒流れ方向上流側の端部が通じる風上側ヘッダ部の区画とが連通路により通じさせられており、冷媒が、当該連通路を通って風下側ヘッダ部の区画から風上側ヘッダ部の区画内に流入するようになっている請求項1〜8のうちのいずれかに記載のエバポレータ。
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