JP2012127305A - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 空燃比センサにより検出される空燃比が目標空燃比と一致するように、空燃比補正係数KAFが算出される。各気筒の空燃比を理論空燃比よりリッチ側の空燃比とリーン側の空燃比とに変動させるパータベーション制御が実行され(S22)、パータベーション制御を実行していない状態で算出される空燃比補正係数KAFの記憶値KAFMEMと、パータベーション制御を実行している状態で算出される空燃比補正係数値(パータベーション係数値)KAFPTとの差DKAFが、判定閾値DKAFTH以下であるときに、燃料噴射弁の何れかが異常であると判定される(S26〜S28)。
【選択図】 図9
Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の一実施形態にかかる触媒劣化検出装置を含む、内燃機関(以下「エンジン」という)及びその制御装置の全体構成図であり、例えば4気筒のエンジン1の吸気管2の途中にはスロットル弁3が配されている。スロットル弁3にはスロットル弁開度THを検出するスロットル弁開度センサ4が連結されており、その検出信号は電子制御ユニット(以下「ECU」という)5に供給される。
TOUT=TIM×KCMD×KAF×KTOTAL (1)
ΔKACTa=(1−C)×0.3 (5)
ΔKACTb=(1−C)×0.6 (6)
A)1燃焼サイクルTCYC(全気筒が1回燃焼する期間、クランク角720度に相当)における平均空燃比が理論空燃比と等しい(平均当量比が「1.0」である)。
B)所定期間(N気筒エンジンにおいて1つの気筒でN回燃焼する期間)における1つの気筒の平均空燃比が理論空燃比と等しい。
ステップS11では、空燃比フィードバック制御フラグFLAFFBが「1」であるか否かを判別する。空燃比フィードバック制御フラグFLAFFBは、検出当量比KACTが目標当量比KCMDと一致するようにフィードバック制御を実行するとき「1」に設定される。
KCMD1=KCMD×1.1
KCMD3=KCMD×0.9
KCMD4=KCMD×1.1
KCMD2=KCMD×0.9
本実施形態は、パータベーション制御の手法を変更し、異常がある燃料噴射弁(異常気筒)を特定できるようにしたものである。本実施形態におけるパータベーション制御を「気筒特定パータベーション制御」という。以下に説明する点以外は、第1の実施形態と同一である。
A’)気筒特定パータベーション制御の実行期間における平均空燃比が理論空燃比と等しい。
DKAFC(i)=KAFMEM−KAFPTC (11)
本実施形態は、第1の実施形態に示した手法によって何れかの燃料噴射弁が異常であると判定されたときに、第2の実施形態に示した手法によって、異常燃料噴射弁(対応する気筒)を特定するようにしたものである。以下に説明する点以外は、第1の実施形態と同一である。
ステップS14aでは、異常判定フラグFABNLが「1」であるか否かを判別する。異常判定フラグFABNLは、図14に示す異常判定サブルーチンにおいて、何れかの燃料噴射弁が異常である判定されたとき「1」に設定される(ステップS27a)。
ステップS52では、設定された変更量DKCMDPTを用いて気筒特定パータベーション制御を実行する。
図4(b)または(c)に示す程度の異常度合であるときは、図に示す変更量(矢印で示される幅の1/2、これを第1の値DKCMD1とする)であっても、異常燃料噴射弁に対応する#4気筒の気筒目標当量比KCMD4を「1.0」に維持し、#1〜#3の気筒目標当量比KCMDi(i=1〜3)を変動させたときの気筒特定係数変化量DKAFC4は、#4気筒を含む3気筒の気筒目標当量比KCMDiを変動させたときの気筒特定係数変化量DKAFC1,DKAFC2,またはDKAFC3より大きくなるので、異常燃料噴射弁(対応する気筒)を特定することができる。
KAFPTAV=CAV×KAFPT+(1−CAV)×KAFPTAV (12)
5 電子制御ユニット(補正係数算出手段、燃料噴射量制御手段、安定状態判定手段、空燃比変動手段、異常判定手段、気筒特定空燃比変動手段、異常燃料噴射弁特定手段)
6 燃料噴射弁
15 比例型酸素濃度センサ(空燃比検出手段)
Claims (6)
- 内燃機関の排気系に設けられ、前記機関で燃焼する混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段と、前記機関の複数の気筒のそれぞれに対応して配置される燃料噴射弁による燃料噴射量を、検出される空燃比が目標空燃比と一致するように補正する補正係数を算出する補正係数算出手段と、算出された補正係数を用いて前記燃料噴射量を制御する燃料噴射量制御手段とを備える内燃機関の空燃比制御装置において、
前記機関の運転状態が安定している安定状態を判定する安定状態判定手段と、
前記機関が安定状態にあるときに前記燃料噴射弁の異常判定を行う異常判定手段と、
前記空燃比の制御指令値を理論空燃比よりリーン側の空燃比及びリッチ側の空燃比に変動させる空燃比変動手段とを備え、
前記異常判定手段は、前記空燃比変動手段による空燃比変動を実行していない状態で算出される前記補正係数の値と、前記空燃比変動を実行している状態で算出される前記補正係数の値との差が、判定閾値以下であるときに、前記燃料噴射弁の何れかが異常であると判定することを特徴とする内燃機関の空燃比制御装置。 - 前記空燃比変動手段は、前記複数気筒のすべてにおいて1回の燃焼が行われる所定サイクル期間における平均空燃比が理論空燃比と等しくなるように前記空燃比変動を行うことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
- 前記複数気筒のうちの一特定気筒以外の他の気筒に対応する前記空燃比の制御指令値を、理論空燃比よりリーン側の空燃比及びリッチ側の空燃比に変動させる気筒特定空燃比変動手段と、
前記異常判定手段により前記燃料噴射弁の何れかが異常であると判定されたときに、該異常燃料噴射弁を特定する異常燃料噴射弁特定手段とをさらに備え、
該異常燃料噴射弁特定手段は、前記気筒特定空燃比変動手段による気筒特定空燃比変動を実行していない状態で算出される前記補正係数の値と、前記気筒特定空燃比変動を実行している状態で算出される前記補正係数の値との差である気筒依存差を、前記一特定気筒を順次変更してすべての気筒について算出し、算出された気筒依存差に基づいて前記異常燃料噴射弁を特定することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の空燃比制御装置。 - 前記気筒特定空燃比変動手段は、前記異常判定手段により算出される差に応じて、前記気筒特定空燃比変動を行うときの空燃比変更量を設定することを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
- 内燃機関の排気系に設けられ、前記機関で燃焼する混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段と、前記機関の複数の気筒のそれぞれに対応して配置される燃料噴射弁による燃料噴射量を、検出される空燃比が目標空燃比と一致するように補正する補正係数を算出する補正係数算出手段と、算出された補正係数を用いて前記燃料噴射量を制御する燃料噴射量制御手段とを備える内燃機関の空燃比制御装置において、
前記機関の運転状態が安定している安定状態を判定する安定状態判定手段と、
前記機関が安定状態にあるときに前記燃料噴射弁の異常判定を行う異常判定手段と、
前記複数気筒のうちの一特定気筒以外の他の気筒に対応する前記空燃比の制御指令値を、理論空燃比よりリーン側の空燃比及びリッチ側の空燃比に変動させる気筒特定空燃比変動手段とを備え、
前記異常判定手段は、前記気筒特定空燃比変動手段による気筒特定空燃比変動を実行していない状態で算出される前記補正係数の値と、前記気筒特定空燃比変動を実行している状態で算出される前記補正係数の値との差である気筒依存差を、前記一特定気筒を順次変更してすべての気筒について算出し、算出された気筒依存差に基づいて、前記燃料噴射弁の何れかが異常であるか否かの判定及び異常燃料噴射弁の特定を行うことを特徴とする内燃機関の空燃比制御装置。 - 前記気筒特定空燃比変動手段は、前記気筒特定空燃比変動の実行期間における平均空燃比が理論空燃比と等しくなるように前記気筒特定空燃比変動を行うことを特徴とする請求項3から5の何れか1項に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
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