JP2012122924A - 圧力センサ - Google Patents

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史仁 加藤
Yuichi Niimura
雄一 新村
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英男 西川
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Abstract

【課題】簡便な方法で高感度の圧力センサを提供する。
【解決手段】圧力センサ1は、半導体基板2を加工してダイヤフラム構造を形成した圧力センサであって、半導体基板2が貫通した貫通部4を1箇所以上ダイヤフラム部3に形成し、半導体基板2が貫通していない薄板部にピエゾ抵抗素子R1〜R4によるブリッジ回路を形成し、無機または有機材料5a〜5cにより貫通部4を密閉している。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体基板を加工してダイヤフラム構造を形成した圧力センサに関する。
従来の圧力センサとしては、とりわけ、半導体基板を使用した半導体圧力センサが一般的である(例えば、特許文献1参照)。こうした半導体圧力センサでは、単結晶シリコン基板の一部をエッチング技術により薄板(ダイヤフラム構造)に加工し、このダイヤフラム面へピエゾ抵抗素子を用いたホイートストンブリッジ回路(以降、単にブリッジ回路という。)を形成する。これにより、ダイヤフラム面が圧力を受けると、ダイヤフラム面のたわみに伴ってピエゾ抵抗素子が変形し、ピエゾ抵抗素子の抵抗値が変化する。この抵抗値の変化をブリッジ回路を用いて検出するようになっている。
特開昭59−164934号公報
圧力センサの感度を向上させるためには、ダイヤフラム部を薄板にする必要がある。しかし、薄板を形成するには高精度にエッチング可能な技術が必要であり、そうした高精度加工技術を用いても数um程度の薄板を形成することが限界であった。そのため、より一層感度を向上させるためには、薄板部のサイズを増大させる方法しかなかった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、簡便な方法で高感度の圧力センサを提供することである。
本発明は、半導体基板を加工してダイヤフラム構造を形成した圧力センサであって、前記ダイヤフラム部に前記半導体基板が貫通した貫通部を1箇所以上形成し、前記半導体基板が貫通していない薄板部にピエゾ抵抗素子によるブリッジ回路を形成し、無機または有機材料により前記貫通部を密閉していることを特徴とする。
また、本発明において、前記薄板部は、はり同士が交差する連結はり構造であってもよい。
また、本発明において、前記薄板部は、両端固定はり構造であってもよい。
また、本発明において、前記薄板部は、1個以上の片持ちはり構造であってもよい。
また、本発明において、前記薄板部は、1枚の連続した薄板構造体を1箇所以上で保持する構造であってもよい。
また、本発明において、前記1枚の連続した薄板構造体は、その面内に1箇所以上の前記貫通部を有してもよい。
また、本発明において、前記半導体基板裏面にガラス基板を陽極接合してもよい。
また、本発明において、前記ダイヤフラム面が圧力を受けた際に前記薄板部における発生応力が最大となるエリアに前記ピエゾ抵抗素子を配置してもよい。
本発明に係る圧力センサによれば、ダイヤフラム部に貫通部を形成し、その貫通部を無機または有機材料により密閉している。これにより、ダイヤフラム部の剛性を低下させることができるため、ダイヤフラム部の板厚をより薄くすることなく、感度を向上させることができる。
第1実施形態における圧力センサの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。 第2実施形態における圧力センサの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。 第3実施形態における圧力センサの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。 第4実施形態における圧力センサの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。 第5実施形態における圧力センサの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。 第1〜第5実施形態における半導体基板の裏面にガラス基板を陽極接合した様子を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態における半導体圧力センサについて説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態における圧力センサ1の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。この図に示すように、圧力センサ1は、矩形形状のダイヤフラム部3を有するシリコン基板等の半導体基板2と、このダイヤフラム部3の表面に低濃度のp型不純物を注入することにより形成されたピエゾ抵抗素子R1〜R4とを備えている。ダイヤフラム部3の板厚は、高精度での加工限界となる数um程度である。ピエゾ抵抗素子R1〜R4は、電極配線(拡散配線)Lにより接続され、ブリッジ回路を構成している。電極配線Lは、半導体基板2の表面に高濃度のp型不純物を拡散させることにより形成される。
このような圧力センサ1では、ダイヤフラム部3の一方から圧力が加わると、ダイヤフラム部3の表面と裏面との間に差圧が生じることによりダイヤフラム部3がたわむ。このダイヤフラム部3のたわみによりピエゾ抵抗素子R1〜R4を構成する結晶が歪んで抵抗値が変化し、この抵抗値の変化がブリッジ回路の入力電圧に対する出力電圧の変化として検出される。
ここで、半導体基板2が貫通した矩形形状の貫通部4をダイヤフラム部3に4箇所形成し、半導体基板2が貫通していない薄板部にピエゾ抵抗素子R1〜R4を配置する。このピエゾ抵抗素子R1〜R4の配置エリアは、ダイヤフラム面が圧力を受けた際に薄板部における発生応力が最大となるエリアである。本実施形態では、薄板部は、はり同士が交差する連結はり構造6aである。この場合は、ダイヤフラム面が圧力を受けた際に薄板部の周辺部において発生応力が最大となるため、薄板部の周辺部にピエゾ抵抗素子R1〜R4を配置している。更に、貫通部4の上面には、無機または有機膜(具体的には、保護膜層5a、応力調節層5b、エッチングストップ層5c)を形成している。
以上のように、第1実施形態によれば、ダイヤフラム部3に貫通部4を形成し、その貫通部4を無機または有機材料により密閉している。これにより、ダイヤフラム部3の剛性を低下させることができるため、ダイヤフラム部3の板厚をより薄くすることなく、感度を向上させることができる。
また、第1実施形態では、薄板部は、はり同士が交差する連結はり構造6aである。このような連結はり構造6aは、シリコンの異方性エッチングにより形成可能であるため、高精度な形状を実現することができる。そのため、ウェハレベルでの製作の際、形状バラツキに依存する感度バラツキを低減することが可能である。はり同士が交差する連結はり構造6aとすることで、貫通部4に形成する無機または有機膜の脆さを補うことができ、歩留まり良く製作することができるという効果もある。
また、第1実施形態では、ダイヤフラム面が圧力を受けた際に薄板部における発生応力が最大となるエリアにピエゾ抵抗素子R1〜R4を配置しているため、高感度に信号検収が可能である。ここでは、薄板部の周辺部にピエゾ抵抗素子R1〜R4を配置しているが、周辺部以外のエリアで発生応力が最大となる場合もある。この点については後述する。
(第2実施形態)
図2は、第2実施形態における圧力センサ1の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。この図に示すように、第2実施形態では、矩形形状の貫通部4を2箇所形成し、薄板部を両端固定はり構造6bとしている。この場合は、ダイヤフラム面が圧力を受けた際に薄板部の周辺部と中央部において発生応力が最大となる。そのため、薄板部の周辺部にピエゾ抵抗素子R1,R3を配置し、薄板部の中央部にピエゾ抵抗素子R2,R4を配置している。その他の点は第1実施形態と同様である。
以上のように、第2実施形態によれば、薄板部を両端固定はり構造6bとしているため、第1実施形態よりも更に剛性を低下させることができ、より高い感度を得ることが可能となる。
(第3実施形態)
図3は、第3実施形態における圧力センサ1の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。この図に示すように、第3実施形態では、矩形形状の貫通部4を4箇所形成するとともに、はり同士が交差する部分にも貫通部4を形成して、薄板部を4個の片持ちはり構造6cとしている。このような片持ちはり構造6cは、反応性イオンエッチング(ドライエッチング)により形成可能である。その他の点は第1実施形態と同様である。
以上のように、第3実施形態によれば、薄板部を4個の片持ちはり構造6cとしているため、超高感度化を実現することが可能となる。すなわち、第1または第2実施形態のようにシリコン異方性エッチングを用いれば、高精度な形状を実現できるが、シリコンの結晶性に依存した形状しか実現できない。一方、本実施形態のように反応性イオンエッチングを用いれば、加工精度は低下するが、自由な形状に加工できる。これにより、両端固定はり構造よりも更に高い感度を得ることができ、超高感度化を実現することが可能となる。
なお、ここでは、薄板部を4個の片持ちはり構造6cとしているが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、1個以上の片持ちはり構造6cであれば、同様の効果を得ることができる。
(第4実施形態)
図4は、第4実施形態における圧力センサ1の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。この図に示すように、第4実施形態では、薄板部は、1枚の連続した薄板構造体6dを4箇所で保持する構造である。このような薄板構造体6dは、ドライエッチングにより形成することができる。薄板構造体6dを保持する4箇所とは、貫通部4が形成されていないエリアを意味する。その他の点は第1実施形態と同様である。
以上のように、第4実施形態によれば、1枚の連続した薄板構造体6dを4箇所で保持する構造としているため、薄板部および無機または有機膜によって形成したダイヤフラム部3のたわみ量を低減することができる。こうしたたわみは、薄板から厚板に変わる部分や、積層した材料構成が異なる境界部分における応力集中に起因して生ずる。たわみが生じた場合は、センサの直線性特性を劣化させるため、センサ設計の際に注意が必要となる。本実施形態のように、ダイヤフラムの基材となる薄板部をできる限り広く取ることで、応力集中に起因したたわみを改善することが可能である。
なお、ここでは、1枚の連続した薄板構造体6dを4箇所で保持しているが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、1枚の連続した薄板構造体6dを1箇所以上で保持する構造であれば、同様の効果を得ることができる。
(第5実施形態)
図5は、第5実施形態における圧力センサ1の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)はA−A断面図である。この図に示すように、第5実施形態では、1枚の連続した薄板構造体6dの面内に1箇所以上の孔(貫通部4)を有する。ここでは、10×10箇所に円形の孔を有する場合を例示している。その他の点は第4実施形態と同様である。
以上のように、第5実施形態によれば、1枚の連続した薄板構造体6dの面内に1箇所以上の孔を有するようにしている。これにより、薄板構造体6dの剛性を低下させることができるため、第4実施形態よりも感度を向上させることが可能となる。
なお、第1〜第5実施形態では言及しなかったが、図6に示すように、半導体基板2の裏面にガラス基板7を陽極接合してもよい。このようにすれば、絶対圧力を計測可能な圧力センサを実現することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明が限定されることはない。すなわち、上記の実施形態に基づいて当業者によってなされる他の実施形態、実施例及び運用技術などはすべて本発明の範囲に含まれることを付け加えておく。
1 圧力センサ
2 半導体基板
3 ダイヤフラム部
4 貫通部
R1〜R4 ピエゾ抵抗素子
6a 連結はり構造
6b 両端固定はり構造
6c 片持ちはり構造
6d 薄板構造体
7 ガラス基板

Claims (8)

  1. 半導体基板を加工してダイヤフラム構造を形成した圧力センサであって、
    前記半導体基板が貫通した貫通部を1箇所以上前記ダイヤフラム部に形成し、前記半導体基板が貫通していない薄板部にピエゾ抵抗素子によるブリッジ回路を形成し、無機または有機材料により前記貫通部を密閉していることを特徴とする圧力センサ。
  2. 前記薄板部は、はり同士が交差する連結はり構造であることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  3. 前記薄板部は、両端固定はり構造であることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  4. 前記薄板部は、1個以上の片持ちはり構造であることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  5. 前記薄板部は、1枚の連続した薄板構造体を1箇所以上で保持する構造であることを特徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  6. 前記1枚の連続した薄板構造体は、その面内に1箇所以上の前記貫通部を有することを特徴とする請求項5記載の圧力センサ。
  7. 前記半導体基板裏面にガラス基板を陽極接合したことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の圧力センサ。
  8. 前記ダイヤフラム面が圧力を受けた際に前記薄板部における発生応力が最大となるエリアに前記ピエゾ抵抗素子を配置することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の圧力センサ。
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