JP2012122711A - 吸着器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱媒体管の周辺部22に吸着剤24が充填されて形成される吸着剤充填層の厚さL[mm]は、0.5≦L≦6の範囲に設定される。周辺部22に充填された金属粉23bの重量をMg[kg]、吸着剤の重量をMa[kg]、金属粉23bが充填されている周辺部22の充填容積をFv[m3]、及び金属粉23bの密度をρ[kg/m3]とすると、空隙部の空隙率Moは、Mo=1−(Mg/(Fv×ρ))で表されるとともに0.7≦Mo≦0.95の範囲に設定される。金属粉の重量割合Rgは、Rg=Mg/(Mg+Ma)で表される。さらに、0.1732exp(−0.01Mo)ln(L)+3.902exp(−3.43Mo)≦Rg≦6.8×10−5exp(7.4Mo)ln(L)+1.316exp(−0.48Mo)の関係式を満たす。
【選択図】図1
Description
多孔質伝熱体(23)は金属粉(23b)を焼結によって熱媒体管(21)に金属結合して形成され、細孔(23a)内には吸着剤(24)が充填されており、
多孔質伝熱体(23)と熱媒体管(21)の間に形成される間隙と、細孔(23a)とを含む空隙部を備え、
熱媒体管(21)の周辺部(22)に吸着剤(24)が充填されて形成される吸着剤充填層の厚さL[mm]は、0.5≦L≦6の範囲に設定され、
上記周辺部(22)に充填された金属粉(23b)の重量をMg[kg]、吸着剤の重量をMa[kg]、金属粉(23b)が充填されている当該周辺部(22)の充填容積をFv[m3]、及び金属粉(23b)の密度をρ[kg/m3]とすると、空隙部の空隙率Moは、Mo=1−(Mg/(Fv×ρ))で表されるとともに0.7≦Mo≦0.95の範囲に設定され、金属粉の重量割合Rgは、Rg=Mg/(Mg+Ma)で表され、
さらに、0.1732exp(−0.01Mo)ln(L)+3.902exp(−3.43Mo)≦Rg≦6.8×10−5exp(7.4Mo)ln(L)+1.316exp(−0.48Mo)
の関係式を満たすことを特徴とする。
吸着剤を混合させて熱媒体管(21)に、電解法またはアトマイズ法によって生成された銅粉を焼結結合させる場合は、
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦3.5
及び、0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
を満たすことを特徴とする。
さらに0.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦1.9及び
0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5を満たすことが好ましい。
アトマイズ法、電解法、粉砕法、化学還元法によって生成された銅粉をさらに潰したものを、吸着剤を混合させて熱媒体管(21)に焼結結合させる場合は、
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.5
及び、0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
を満たすことを特徴とする。
さらに、1.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.0
及び、0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5
を満たすことを特徴とする。
本発明の第1実施形態に係る吸着器について図1〜図18にしたがって説明する。図1は第1実施形態の吸着器1を示した横断面図である。図2は図1中のII−II断面の矢視図である。図3は吸着器1における吸着剤充填層を示す模式的断面図である。図4は多孔質媒体23に含まれる金属粉23bの形状の一例を示す模式図である。
ここで、冷却能力比Qは、(式1)により表される。
(式1)
Q=G×ΔC×ΔH×η/τ
(式1)中において、Gは吸着剤24の量[kg]、ΔCは吸着剤24の水蒸気に対する吸着特性(以下、水吸着特性)[kg/kg]、ΔHは潜熱[kJ/kg]、ηは吸着効率(作動条件下において、吸着剤の平衡吸着量のうち吸着した割合)、τは切替時間、η/τは吸着速度である。
成績係数COPは、(式2)により表される。
(式2)
成績係数COP=Q/(Q+Qh)
(式2)中において、Qhは、吸着器1を構成する吸着熱交換器2および筐体31などの構成部品の温度を変えるのに必要な熱量(kW)であって、吸着剤24、多孔質伝熱体23、熱媒体管21、及び筐体31等の熱容量である。
(式3)
空隙率Mo=1−(Mg/(Fv×ρ))
(式3)において、Mgは、多孔質伝熱体23を形成するために充填された金属粉23bの量[kg]、Fvは、金属粉23bが充填された充填容積[m3]、ρは、金属粉23bの密度[kg/m3]である。例えば、円筒状の熱媒体管21の周辺部22に充填された金属粉23bをMgとし、その周辺部22の充填容積をFvとするものである。
Rg=Mg/(Mg+Ma)
Mgは、多孔質伝熱体23を形成するために充填された金属粉23bの量[kg]、Maは、吸着剤24の重量[kg]である。
Rg=0.1732exp(−0.01Mo)ln(L)+3.902exp(−3.43Mo)
(式6)
Rg=6.8×10−5exp(7.4Mo)ln(L)+1.316exp(−0.48Mo)
したがって、吸着器1は、(式3)で定義される空隙率Moが0.7≦Mo≦0.95で、かつ吸着剤充填層厚さL[mm]が0.5≦L≦6の範囲に設定され、
さらに、0.1732exp(−0.01Mo)ln(L)+3.902exp(−3.43Mo)≦Rg≦6.8×10−5exp(7.4Mo)ln(L)+1.316exp(−0.48Mo)の関係式を満たす製品であることが好ましい。
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦3.5
及び0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
の両方の関係式を満たす製品であることが好ましい。
したがって、
0.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦1.9、
及び0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5
の両方の関係式を満たす製品であることがさらに好ましい。
第2実施形態では、他の形態の銅粉を使用した多孔質伝熱体を用いた吸着器について図19〜図22を参照して説明する。第2実施形態において特に説明しない点は、第1実施形態と同様とする。図19は、第2実施形態に係る多孔質媒体に用いられる金属粉の形状を示す模式図である。図20は、第2実施形態の銅粉と図17に示す製品の成立範囲との関係を示したグラフである。図21は、第2実施形態の銅粉について、銅粉の中位径と吸着剤の中位径の比、及び銅粉かさ密度のパラメータに関する製品の成立範囲を示したグラフである。図22は、第2実施形態の銅粉について、銅粉の中位径と吸着剤の中位径の比、及び銅粉かさ密度のパラメータに関するより好ましい製品の成立範囲を示したグラフである。第2実施形態において特に説明しない点は、第1実施形態と同様とする。
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.5
及び0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
の両方の関係式を満たす製品であることが好ましい。
したがって、
0.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.0、
及び0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5
の両方の関係式を満たす製品であることがさらに好ましい。
本発明に係る吸着器1と同様の特徴は、図23に示す熱交換器100に適用することができる。図23は吸着器1と同様の特徴を有する熱交換器100の概略構造を示す模式的断面図である。以下、第3実施形態に係る熱交換器100について説明する。
上述の実施形態では、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
21…熱媒体管
22…熱媒体管の周辺部
23…多孔質伝熱体
23a…細孔
23b…金属粉、銅粉
24…吸着剤
Claims (6)
- 熱交換媒体が流れる複数の熱媒体管(21)を有し、前記熱媒体管(21)の周辺部(22)に細孔(23a)が形成される多孔質伝熱体(23)及び吸着剤(24)を設けてなる吸着器(1)であって、
前記多孔質伝熱体(23)は金属粉(23b)を焼結によって前記熱媒体管(21)に金属結合して形成され、前記細孔(23a)内には前記吸着剤(24)が充填されており、
前記多孔質伝熱体(23)と前記熱媒体管(21)の間に形成される間隙と、前記細孔(23a)とを含む空隙部を備え、
前記熱媒体管(21)の周辺部(22)に前記吸着剤(24)が充填されて形成される吸着剤充填層の厚さL[mm]は、0.5≦L≦6の範囲に設定され、
前記周辺部(22)に充填された前記金属粉(23b)の重量をMg[kg]、前記吸着剤の重量をMa[kg]、前記金属粉(23b)が充填されている前記周辺部(22)の充填容積をFv[m3]、及び前記金属粉(23b)の密度をρ[kg/m3]とすると、前記空隙部の空隙率Moは、Mo=1−(Mg/(Fv×ρ))で表されるとともに、
0.7≦Mo≦0.95の範囲に設定され、金属粉の重量割合Rgは、Rg=Mg/(Mg+Ma)で表され、
さらに、0.1732exp(−0.01Mo)ln(L)+3.902exp(−3.43Mo)≦Rg≦6.8×10−5exp(7.4Mo)ln(L)+1.316exp(−0.48Mo)
の関係式を満たすことを特徴とする吸着器。 - 前記金属粉(23b)は銅または銅合金から形成される粉末であることを特徴とする請求項1に記載の吸着器。
- 前記銅または前記銅合金から形成される金属粉、前記吸着剤のそれぞれについて、粒子径分布における積算分布で50%の粒子径である中位径を銅粉の中位径、吸着剤の中位径とし、
前記吸着剤を混合させて前記熱媒体管(21)に、電解法またはアトマイズ法によって生成された前記銅粉を焼結結合させる場合は、
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦3.5
及び、0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
を満たすことを特徴とする請求項2に記載の吸着器。 - さらに、0.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦1.9
及び、0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5
を満たすことを特徴とする請求項3に記載の吸着器。 - 前記銅または前記銅合金から形成される金属粉、前記吸着剤のそれぞれについて、粒子径分布における積算分布で50%の粒子径である中位径を銅粉の中位径、吸着剤の中位径とし、
アトマイズ法、電解法、粉砕法、化学還元法によって生成された前記銅粉をさらに潰したものを、前記吸着剤を混合させて前記熱媒体管(21)に焼結結合させる場合は、
0.8≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.5
及び、0.4≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.6
を満たすことを特徴とする請求項2に記載の吸着器。 - さらに、1.9≦(銅粉の中位径)/(吸着剤の中位径)≦6.0
及び、0.6≦銅粉のかさ密度[g/cc]≦1.5
を満たすことを特徴とする請求項5に記載の吸着器。
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