JP2012122409A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料の噴射期間を十分に確保して燃料の気化を促しながら、掃気が行われている状況での燃料の吹き抜けを低減できるようにする。
【解決手段】シリンダ4ごとに設けられる2つの吸気ポート8の何れか一方に燃料を噴射することのできる第1燃料噴射弁20と第2の燃料噴射弁(図示略)とを備える。第1燃料噴射弁20は、その噴射方向が第2燃料噴射弁の噴射方向よりも燃焼室12の底側を向くように取り付ける。そして、少なくとも掃気が行われる運転域では、第1燃料噴射弁20から噴射する燃料の割合を第2燃料噴射弁から噴射する燃料の割合よりも大きくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の燃料噴射装置に関し、特に、1つの気筒に設けられる2つの吸気ポートに対して2本の燃料噴射弁を備える燃料噴射装置に関する。
過給機付きの内燃機関では、吸気ポートの圧力が排気ポートの圧力よりも高くなる運転域が存在する。この運転域において吸気バルブの開弁期間と排気バルブの開弁期間とをオーバーラップさせることで、気筒内の燃焼ガスを掃気することができる。ところが、吸気ポートに燃料を噴射するポート噴射型の内燃機関の場合、吸気ポートに噴射された燃料が掃気時の気流に乗って排気ポートへ吹き抜けるという問題が発生する。
このような問題に関し、その解決策となる技術が特開2005−180285号公報に開示されている。ここに開示された技術では、1つの気筒に設けられる第1及び第2の吸気ポートのそれぞれを開閉する第1及び第2の吸気弁のうち、第2吸気弁の開弁時期を第1吸気弁の開弁時期よりも設定位相分だけ進角させている。そして、第1吸気ポートの側に配設した第1燃料噴射弁の噴射終了時期を第2吸気弁の開弁時期よりも前に設定し、第2吸気ポートの側に配設した第2燃料噴射弁の開弁時期を第1吸気弁の開弁後に設定することで、燃料を伴わない新気のみによって気筒内を掃気し、燃料の吹き抜けを防止している。
特開2005−180285号公報
しかしながら、上記公報に開示された技術では、掃気を行うときの第2燃料噴射弁の噴射開始時期は先に開弁する第1吸気弁の開弁後とされるため、燃料噴射が可能な期間は短く、しかも、吸気行程での噴射、すなわち吸気同期噴射になってしまう。この場合、始動時のように内燃機関が十分に温まっていない状態で吸気同期噴射が実施されたときには、噴射された燃料の気化が促進されず、排気ガスのエミッション性能が悪化してしまうおそれがある。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたもので、内燃機関の燃料噴射装置に関し、燃料の噴射期間を十分に確保して燃料の気化を促しながら、掃気が行われている状況での燃料の吹き抜けを低減できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するため、第1の発明の内燃機関の燃料噴射装置は、1つの気筒に設けられる2つの吸気ポートの何れか一方に或いは両方に燃料を噴射することのできる第1及び第2の燃料噴射弁と、前記第1及び第2の燃料噴射弁のそれぞれを制御する燃料噴射弁制御手段とを備え、前記第1の燃料噴射弁はその噴射方向が前記第2の燃料噴射弁の噴射方向よりも燃焼室の底側を向くように取り付けられ、前記燃料噴射量制御手段は、少なくとも掃気が行われる運転域では、前記第1の燃料噴射弁から噴射する燃料の割合を前記第2の燃料噴射弁から噴射する燃料の割合よりも大きくすることを特徴としている。
第2の発明の内燃機関の燃料噴射装置は、第1の発明の内燃機関の燃料噴射装置において、前記第1及び第2の燃料噴射弁は横に並んで配置され、前記第1の燃料噴射弁は一方の吸気ポートに向けて燃料を噴射し、前記第2の燃料噴射弁は他方の吸気ポートに向けて燃料を噴射することを特徴としている。
第3の発明の内燃機関の燃料噴射装置は、第1の発明の内燃機関の燃料噴射装置において、前記第1及び第2の燃料噴射弁は縦に並んで配置され、共に両方の吸気ポートに向けて燃料を噴射することを特徴としている。
第4の発明の内燃機関の燃料噴射装置は、第1乃至第3の何れか1つの発明の内燃機関の燃料噴射装置において、前記内燃機関は過給機付きの内燃機関であることを特徴としている。
本発明によれば、掃気が行われる運転域では、燃料の噴射方向が燃焼室の底側を向くように取り付けられている第1の燃料噴射弁を主体として燃料噴射が行われる。このため、噴射された燃料の多くは燃焼室の底側のほうに滞留するようになるので、吸気ポートから排気ポートへ向かう気流に乗って燃料が吹き抜けてしまうことは抑えられる。また、燃料の噴射時期には制約がないので、燃料の噴射期間を十分に確保して燃料の気化を促進することもできる。
本発明の実施の形態1の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態1の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態1においてECUにより実行される燃料噴射弁制御のルーチンを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態2の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態2の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す上面視図である。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1及び図2は、本実施の形態の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す断面図である。本実施の形態にかかる内燃機関は、1つのシリンダ4に対して2つの吸気ポート8A,8Bと、それらに対応する2つの吸気弁14A,14Bを備えている。また、2つの排気ポート10A,10Bと、それらに対応する2つの排気弁16A,16Bを備えている。図1は、吸気ポート8Aと排気ポート10Aとを通る面でシリンダヘッド2とシリンダ4を縦方向に切ったときの断面図であり、図2は、吸気ポート8Bと排気ポート10Bとを通る面でシリンダヘッド2とシリンダ4を縦方向に切ったときの断面図である。吸気ポート8A,8B及び排気ポート10A,10Bはシリンダヘッド2に形成されている。シリンダヘッド2は、シリンダ4の内周面とピストン6の上面とともに燃焼室12を形成している。なお、本実施の形態にかかる内燃機関は、図示は省略するが、コンプレッサによって吸入空気を圧縮する過給機を備えた火花点火式の内燃機関である。
本実施の形態にかかる内燃機関は、各吸気ポート8A,8Bに専用の燃料噴射弁20,30を備えている。2つの燃料噴射弁20,30は横に並んで配置されていて、図1と図2との比較から分かるように、燃料の噴射方向に違いがつけられている。吸気ポート8Bに備えられる第2燃料噴射弁30は、一般的な燃料噴射弁の場合と同様、それによる燃料の噴霧流32が吸気弁14Bの裏側の中心に向かうように取り付けられている。これに対して、吸気ポート8Aに備えられる第1燃料噴射弁20は、それによる燃料の噴霧流22が吸気弁14Aの裏側の中心よりも燃焼室12の底側に向かうように取り付けられている。つまり、第1燃料噴射弁20は、その噴射方向が第2燃料噴射弁30の噴射方向よりも燃焼室12の底側(下側)を向くように取り付けられている。別の表現をすれば、第2燃料噴射弁30は、それによる燃料の噴霧流32がなるべく吸気ポート8Bの壁面に当たらないように噴射方向を設定されているが、第1燃料噴射弁20は、それによる燃料の噴霧流22が吸気ポート8Aの底面に沿うように噴射方向を設定されている。
本燃料噴射装置の制御面における特徴は、2つの燃料噴射弁20,30を状況に応じて使用することにある。詳しくは、図3のフローチャートに示すルーチンに従って燃料噴射弁20,30の制御が行われる。なお、この燃料噴射弁制御のルーチンを実行する主体は内燃機関のECU(Electronic Control Unit)であり、ECUは本燃料噴射装置の一部を構成している。
燃料噴射弁制御の最初のステップS2では、現在の運転条件に基づいて、掃気が行われる運転域(スカベンジ域)で内燃機関が運転されているか否かが判定される。判定の結果、内燃機関がスカベンジ域で運転されているのであれば、ステップS4の処理が選択される。これに対して、内燃機関がスカベンジ域外の運転域で運転されているのであれば、ステップS6の処理が選択される。
ステップS4では、燃料噴射は可能な限り第1燃料噴射弁(下向き噴射弁)20によって行われる。具体的には、第1燃料噴射弁20に関しては、燃料噴射が可能な期間を最大限に使って燃料を噴射させ、第2燃料噴射弁30に関しては、必要燃料噴射量に対する不足分の燃料のみを噴射させるようにする。このように、第1燃料噴射弁20から噴射する燃料の割合を最大限まで大きくすることで、掃気時の気流18から離れた燃焼室12の底の方に燃料の滞留部24を形成することができる。これにより、掃気時の気流18に乗って燃料が排気ポート10A,10Bに吹き抜けてしまうことは抑えられる。また、第1燃料噴射弁20による燃料の噴射時期には制約がないので、燃料の噴射期間を十分に確保して燃料の気化を促進することもできる。
ステップS6では、燃料噴射は可能な限り第2燃料噴射弁(通常噴射弁)30によって行われる。具体的には、第2燃料噴射弁30に関しては、燃料噴射が可能な期間を最大限に使って燃料を噴射させ、第1燃料噴射弁20に関しては、必要燃料噴射量に対する不足分の燃料のみを噴射させるようにする。このように、第2燃料噴射弁30から噴射する燃料の割合を大きくし、第1燃料噴射弁20から噴射する燃料の割合を必要最小限にすることで、吸気ポート8Aへの燃料の付着を低減することができる。これにより、特にスカベンジ域外での過渡運転時において、付着燃料の燃焼室12内への流入量のばらつきによるHC及びCOの発生を低減することが可能となる。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2について図を参照して説明する。
図4及び図5は、本実施の形態の燃料噴射装置が適用された内燃機関の要部の構成を示す図であって、図4は前記要部の断面図、図5は前記要部の上面視図である。各図において実施の形態1と共通する要素については同一の符号を付している。なお、本実施の形態にかかる内燃機関は、実施の形態1にかかる内燃機関と同じく、コンプレッサによって吸入空気を圧縮する過給機を備えた火花点火式の内燃機関である。
本実施の形態にかかる内燃機関では、2つの吸気ポート8A,8Bの間に縦に並んで2つの燃料噴射弁40,50が配置されている。各燃料噴射弁40,50は、2つの吸気ポート8A,8Bのそれぞれに向けて燃料を噴射することのできる燃料噴射弁である。燃焼室12に近い側に備えられる第2燃料噴射弁50は、一般的な燃料噴射弁の場合と同様、それによる燃料の噴霧流52が各吸気弁14A,14Bの裏側の中心に向かうように取り付けられている。これに対して、燃焼室12から遠い側に備えられる第1燃料噴射弁40は、それによる燃料の噴霧流42が吸気弁14A,14Bの裏側の中心よりも燃焼室12の底側に向かうように取り付けられている。つまり、第1燃料噴射弁40は、その噴射方向が第2燃料噴射弁50の噴射方向よりも燃焼室12の底側(下側)を向くように取り付けられている。別の表現をすれば、第2燃料噴射弁50は、それによる燃料の噴霧流52がなるべく各吸気ポート8A,8Bの壁面に当たらないように噴射方向を設定されているが、第1燃料噴射弁40は、それによる燃料の噴霧流42が各吸気ポート8A,8Bの底面に沿うように噴射方向を設定されている。
本燃料噴射装置でも、実施の形態1の場合と同様の燃料噴射弁制御が実行される。内燃機関がスカベンジ域で運転されているのであれば、燃料噴射は可能な限り第1燃料噴射弁(下向き噴射弁)40によって行われる。一方、内燃機関がスカベンジ域外の運転域で運転されているのであれば、燃料噴射は可能な限り第2燃料噴射弁(通常噴射弁)50によって行われる。これによれば、掃気時には、燃料の噴射期間を十分に確保して燃料の気化を促しながら、気流に乗って燃料が吹き抜けてしまうことは抑えられる。そして、スカベンジ域外での過渡運転時には、付着燃料の燃焼室12内への流入量のばらつきによるHC及びCOの発生が低減される。
その他.
本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
2 シリンダヘッド
4 シリンダ
6 ピストン
8A,8B 吸気ポート
10A,10B 排気ポート
12 燃焼室
14A,14B 吸気弁
16A,16B 排気弁
20,40 第1燃料噴射弁
30,50 第2燃料噴射弁
22,42 第1燃料噴射弁による燃料の噴霧流
32,52 第2燃料噴射弁による燃料の噴霧流

Claims (4)

  1. 1つの気筒に設けられる2つの吸気ポートの何れか一方に或いは両方に燃料を噴射することのできる第1及び第2の燃料噴射弁と、
    前記第1及び第2の燃料噴射弁のそれぞれを制御する燃料噴射弁制御手段とを備え、
    前記第1の燃料噴射弁は、その噴射方向が前記第2の燃料噴射弁の噴射方向よりも燃焼室の底側を向くように取り付けられ、
    前記燃料噴射弁制御手段は、少なくとも掃気が行われる運転域では、前記第1の燃料噴射弁から噴射する燃料の割合を前記第2の燃料噴射弁から噴射する燃料の割合よりも大きくすることを特徴とする内燃機関の燃料噴射装置。
  2. 前記第1及び第2の燃料噴射弁は横に並んで配置され、前記第1の燃料噴射弁は一方の吸気ポートに向けて燃料を噴射し、前記第2の燃料噴射弁は他方の吸気ポートに向けて燃料を噴射することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射装置。
  3. 前記第1及び第2の燃料噴射弁は縦に並んで配置され、共に両方の吸気ポートに向けて燃料を噴射することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射装置。
  4. 前記内燃機関は過給機付きの内燃機関であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の内燃機関の燃料噴射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015212532A (ja) * 2014-05-07 2015-11-26 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関の制御装置

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