JP2012117488A - ガスタービンのシール構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のロータディスクの隣接する面にロータ軸を囲んで互いに対向するように環状の張出部101,103が形成され、張出部101,103の対向面に周方向に沿って溝部102,104が形成され、対向するロータディスク201,202のうちの一方のロータディスク202の対向面に外切欠部114が形成され、溝部102,104に、複数の外側シール板106と外側シール板106の内周側に配置された複数の内側シール板107とを廻り止め部材108で一体化されたシール板組品105の両端部が挿入されるとともに、廻り止め部材108が外切欠部114に挿入されたガスタービンのシール構造10であって、溝部104に緩衝材11が組み付けられて、シール板組品105による溝部104への負荷を抑制するようにした。
【選択図】図1
Description
複数のロータディスクの隣接する面にロータ軸を囲んで互いに対向するように環状の張出部が形成され、前記張出部の対向面に周方向に沿って溝部が形成され、対向するロータディスクのうちの一方のロータディスクの対向面に切欠部が形成され、前記溝部に、複数の外側シール板と当該外側シール板の内周側に配置された複数の内側シール板とを廻り止め部材で一体化されたシール板組品の両端部が挿入されるとともに、前記廻り止め部材が前記切欠部に挿入されたガスタービンのシール構造であって、
前記溝部に緩衝材が組み付けられて、前記シール板組品による前記溝部への負荷を抑制した
ことを特徴とする。
第1の発明に係るガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記切欠部に配置され、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備える
ことを特徴とする。
第1の発明に係るガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、当該溝部の下面部に沿って周方向に延在する内側緩衝板部と、前記外側緩衝板部と前記内側緩衝板部に接続され、互いを離間する方向へ付勢する弾性部材とを備える
ことを特徴とする。
第1の発明に係るガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、前記外側緩衝板部に接続され、当該外側緩衝板部を前記溝部の上面部側へ弾性的に引き上げて支持する弾性支持部材と、前記弾性支持部材を前記他方のロータディスクの前記張出部の前記対向面に固定する固定手段とを備える
ことを特徴とする。
第1の発明に係るガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記切欠部に配置される第1の緩衝材本体と、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置される第2の緩衝材本体とで構成され、
前記第1の緩衝材本体が、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備え、
前記第2の緩衝材本体が、前記溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、当該溝部の下面部に沿って周方向に延在する内側緩衝板部と、前記外側緩衝板部と前記内側緩衝板部に接続され、互いを離間する方向へ付勢する弾性部材とを備える
ことを特徴とする。
第1の発明に係るガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記切欠部に配置される第1の緩衝材本体と、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置される第2の緩衝材本体とで構成され、
前記第1の緩衝材本体が、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備え、
前記第2の緩衝材本体が、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、前記外側緩衝板部に接続され、当該外側緩衝板部を前記溝部の上面部側へ弾性的に引き上げて支持する弾性支持部材と、前記弾性支持部材を前記他方のロータディスクの前記張出部の前記対向面に固定する固定手段とを備える
ことを特徴とする。
本発明の第一番目の実施形態に係るガスタービンのシール構造について、図1、図2および図3を参照して説明する。本実施形態では、従来のガスタービンのシール構造に緩衝材を追加した構造であって、従来のガスタービンのシール構造と同じ部材には同一符号を付記しその説明を省略する。
本発明の第二番目の実施形態に係るガスタービンのシール構造について、図4を参照して説明する。本実施形態では、第一番目の実施形態に係るガスタービンのシール構造と同じ部材には同一符号を付記しその説明を省略する。
本発明の第三番目の実施形態に係るガスタービンのシール構造について、図5を参照して説明する。本実施形態では、第一番目の実施形態に係るガスタービンのシール構造と同じ部材には同一符号を付記しその説明を省略する。
11 緩衝材
12 第1の半径方向緩衝板部(外側緩衝板部)
13 第2の半径方向緩衝板部(外側緩衝板部)
14 第1の周方向緩衝板部(側壁緩衝板部)
15 第2の周方向緩衝板部(側壁緩衝板部)
16 軸方向緩衝板部(端部緩衝板部)
20 ガスタービンのシール構造
21 緩衝材(第2の緩衝材本体)
22 外側緩衝板部
23 内側緩衝板部
24 圧縮ばね(弾性部材)
25 外側支持板部
26 内側支持板部
30 ガスタービンのシール構造
31 緩衝材(第2の緩衝材本体)
32 外側緩衝板部
33 弾性支持部材(ばね)
34 固定具(固定手段)
100 ガスタービンのシール構造
101 張出部
102 溝部
103 張出部
104 溝部
105 シール板組品
106 外側シール板
107 内側シール板
108 廻り止め部材
109 把持部材
110 中間保持部材
111 固定ネジ(固定ボルト)
113 内切欠部
114 外切欠部
201 ロータディスク
202 ロータディスク
Claims (6)
- 複数のロータディスクの隣接する面にロータ軸を囲んで互いに対向するように環状の張出部が形成され、前記張出部の対向面に周方向に沿って溝部が形成され、対向するロータディスクのうちの一方のロータディスクの対向面に切欠部が形成され、前記溝部に、複数の外側シール板と当該外側シール板の内周側に配置された複数の内側シール板とを廻り止め部材で一体化されたシール板組品の両端部が挿入されるとともに、前記廻り止め部材が前記切欠部に挿入されたガスタービンのシール構造であって、
前記溝部に緩衝材が組み付けられて、前記シール板組品による前記溝部への負荷を抑制した
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。 - 請求項1に記載されたガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材は、前記切欠部に配置され、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備える
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。 - 請求項1に記載されたガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材は、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、当該溝部の下面部に沿って周方向に延在する内側緩衝板部と、前記外側緩衝板部と前記内側緩衝板部に接続され、互いを離間する方向へ付勢する弾性部材とを備える
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。 - 請求項1に記載されたガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材は、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、前記外側緩衝板部に接続され、当該外側緩衝板部を前記溝部の上面部側へ弾性的に引き上げて支持する弾性支持部材と、前記弾性支持部材を前記他方のロータディスクの前記張出部の前記対向面に固定する固定手段とを備える
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。 - 請求項1に記載されたガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材は、前記切欠部に配置される第1の緩衝材本体と、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置される第2の緩衝材本体とで構成され、
前記第1の緩衝材本体は、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備え、
前記第2の緩衝材本体は、前記溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、当該溝部の下面部に沿って周方向に延在する内側緩衝板部と、前記外側緩衝板部と前記内側緩衝板部に接続され、互いを離間する方向へ付勢する弾性部材とを備える
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。 - 請求項1に記載されたガスタービンのシール構造であって、
前記緩衝材が、前記切欠部に配置される第1の緩衝材本体と、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置される第2の緩衝材本体とで構成され、
前記第1の緩衝材本体が、前記溝部の上面部に沿って延在する半径方向緩衝板部を備え、
前記第2の緩衝材本体が、前記一方のロータディスクに対向する他方のロータディスクの前記溝部に配置され、当該溝部の上面部に沿って周方向に延在する外側緩衝板部と、前記外側緩衝板部に接続され、当該外側緩衝板部を前記溝部の上面部側へ弾性的に引き上げて支持する弾性支持部材と、前記弾性支持部材を前記他方のロータディスクの前記張出部の前記対向面に固定する固定手段とを備える
ことを特徴とするガスタービンのシール構造。
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