JP2012116511A - 衛生シート積層体及び衛生シート包装体 - Google Patents
衛生シート積層体及び衛生シート包装体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012116511A JP2012116511A JP2010266924A JP2010266924A JP2012116511A JP 2012116511 A JP2012116511 A JP 2012116511A JP 2010266924 A JP2010266924 A JP 2010266924A JP 2010266924 A JP2010266924 A JP 2010266924A JP 2012116511 A JP2012116511 A JP 2012116511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- wet tissue
- sanitary sheet
- sanitary
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
【解決手段】取り出し口3を有する包装体2内に、ポップアップ可能に配置される複数の衛生シート10aからなり、折り畳まれた衛生シートは、積層状態で、最も取り出し口側に位置する第1領域と、第1領域と重なるように配置される第2領域と、これら第1領域と第2領域を接続する折り曲げ部を有し、衛生シート積層体のうち、最初に取り出されるべき位置に配置される第1取り出し衛生シート10aの折り曲げ部等が、次に取り出されるべき第2取り出し衛生シート10bの第1領域上に重なるように配置され、第1取り出し衛生シートと第2取り出し衛生シートを除き、他の衛生シートの折り曲げ部は、積層状態で相互に対向するように配置されている。
【選択図】図2
Description
また、このように重ねて配置されたティシュは、利用者が取り出し易いように、次に引き出される予定のティシュの一部が、取り出し口から突出するように配置される。これをポップアップ方式という。
そして、このようなポップアップ方式を可能にするためには、容器等に収容されている折り畳まれたティシュの一部が、他のティシュの一部と重なるように配置されている必要がある。
そして、このようにティシュを配置するための折り畳み方が従来から種々提案されてきた(例えば、特許文献1)。
図12に示すように、容器1000内には、三つ折りに折り畳まれているテッシュ(ウエブ)1010a等は、ポップアップ方式で引き出されるように配置されているため、取り出し口300a側に配置されている1枚目に取り出されるべきテッシュ1010aの上面と2枚目に取り出されるテッシュ1010bの上面が並んで配置されることになる。
すなわち、テッシュ1010aの折り曲げ部1010aaと1010bの折り曲げ部1010baが、相互に対向して配置されている。
図13に示すように、容器1000内に配置された1枚目のテッシュ1010aと2枚目のテッシュ1010bとは、並んで配置されると共に、それらの高さもほぼ同様となる。
このため、利用者は、いずれが1枚目かを判別することができず、誤って2枚目を摘んで取り出した場合、1枚目と2枚目とが同時に排出されるという問題があった。
したがって、利用者が誤って第2取り出し衛生シートを摘んで、取り出すことを未然に防止することができる。
また、前記構成によれば、折り曲げ部が他の衛生シート上に配置されているのは、第1取り出し衛生シートのみであり、第1取り出し衛生シート及び第2取り出し衛生シート以外の衛生シートは、折り曲げ部が相互に重なることなく、対向して配置される。
したがって、衛生シート積層体全体が必要以上に厚くなることを有効に防止することができる。
したがって、利用者にとって第1取り出し衛生シートを把握し易く、摘み易い構成となっている。
なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1及び図2に示すように、衛生シート包装体である、例えばウェットティシュ包装体1は、その内部に薬液等が含浸された衛生シートである例えばウェットティシュ10a乃至10d等が積層状態で収容される包装体本体2からなる。
すなわち、これらウェットティシュ10a等は、他のウェットティシュ10b等を挟み込むように折り畳まれ、このように折り畳まれたウェットティシュ10a等が積層されて衛生シート積層体である例えば、ウェットティシュ積層体10を形成している。これらの構成については、後述する。
このピロー包装とは、例えば、プラスチックフィルムを枕状に包装する形態で、製品をフィルムで袋状に覆った後、左右、または上下をヒートシールで圧着する包装で方法である。
また、この包装体本体2には、図1等で示すように、例えば、その上面側に、内部のウェットティシュ10a等を取り出すための開口である取り出し口3が形成されている。
この取り出し口3は、図1及び図3等に示すように、貫通孔である開口(例えば、投影面上で取り出し口3を形成する端部の閉ループ内)を有している。
さらに、この取り出し口3には、図1に示すように、この取り出し口3を覆い、又は開放するための蓋部4が取り付けられている。
この蓋部4は、取り出し口3の周囲の包装体本体2と接触する接触面4aを有している。この接触面4aが包装体本体2と接触することで、蓋部4が取り出し口3を覆う構成となっている。
また、この接触面4aの少なくとも一部は、接着面となっている。このため、この接着面が包装体本体2の上面(平面)に接着されることで、蓋部4が取り出し口2を確実に覆うことができ、且つ、蓋部4は、その状態を維持し易い構成となっている。
このため、使用者が取り出し口3から、最も取り出し口3側に配置されているウェットティシュ10a等、図2の場合は、ウェットティシュ10aを摘んで引き出すと、その直下に配置されているウェットティシュ10bの一部が、取り出し口3から引き出されるという所謂「ポップアップ」の構成となっている。
これにより、使用者は、ウェットティシュ10bを摘み易く、引き出し易い構成となっている。
本実施の形態では、図2の最も取り出し口3側に配置されるウェットティシュ10aの折り畳み状態は、その下方に配置されるウェットティシュ10b、10c等の折り畳み構造と異なる。このため、先ず、ウェットティシュ10b、10c等の折り畳み構造から説明し、これらとの対比で、ウェットティシュ10aの折り畳み構造を説明する。
この状態が、図2のウェットティシュ10bであり、図3(a)に示すように、第1折り曲げ線L1と第2折り曲げ線L2によって区分された3つの各部分10ba、10bb、10bcが形成される。
すなわち、図2に示すように、ウェットティシュ10bの部分10bbの下側に部分10baが配置され、その下に部分10bcが配置される。
このとき、第2折り曲げ線L2で折り曲げられた部分は、図2に示すように折り曲げ部10bdが形成される。
すなわち、部分10cb、10dbの下に、それぞれ部分10ca、10daが折り曲げられて配置され、部分10ca、10daの下に、それぞれ部分10cc、10dcが配置されることとなる。また、折り曲げ部10cd、10ddもそれぞれ形成されることになる。
すなわち、図3(b)に示すように、ウェットティシュ10aの長手方向における部分10aaの長さXと部分10abの長さYは、部分10acの長さWとほぼ等しくなっている。また、ウェットティシュ10aの部分10aaの長さXは、部分10acの長さWの半分より短く、部分10abの長さYは、部分10acの長さWの半分より長く形成されている。
このため、図2に示すウェットティシュ10aがウェットティシュ10bの部分10bbと重なる部分の長さZは、ウェットティシュ10aの部分10abの長さYから部分10aaの長さXを差し引いた長さの半分であり、これは、部分10acの長さWから長さXの2倍を差し引いた長さの半分となっている。
また、図2の長さZは、上記長さWの半分から上記長さXを引いた長さともなっている。
そして、ウェットティシュ10aも上述のウェットティシュ10bと同様に、部分10abの下に部分10aaが配置され、部分10aaの下に部分10acが配置され、折り曲げ部10adが形成されることになる。
このように隣接するウェットティシュ10a等は、それぞれ異なる方向となるように配置され、各ウェットティシュ10aの折り曲げ部10ad等は、取り出し口3の中央側に配置される。
ウェットティシュ10aの部分10acが、その直下のウェットティシュ10bの部分10baと10bcの間に挟み込まれるように配置される。
同様にウェットティシュ10b、10c等のそれぞれの部分10bc、10cc等が、その直下のウェットティシュ10c、10dのそれぞれの部分10ca、10daと10cc、10dcの間に挟み込まれるように配置される。
このため、使用者は、取り出し口3から排出されているウェットティシュ10bの一部を摘んで引き出すことで、容易にウェットティシュ10bを取り出すことができると共に、同時に、次に使用するウェットティシュ10cの一部を取り出し口3から排出させ、ポップアップ状態とすることができる。
但し、ウェットティシュ10aのみは、図3(b)で示すように、部分10abの面積が部分10aaの面積より大となっているため、図2に示すように、ウェットティシュ10aの折り曲げ部10adが、その直下のウェットティシュ10bの部分10bb上に乗り上げて重なる構成となっている。
すなわち、図4に示すように、ウェットティシュ10aの折り曲げ部10ad等がウェットティシュ10bの部分10bb上に乗り上げ、重なるように配置され、ウェットティシュ10bの折り曲げ部10bdを覆っている。
また、一方、ウェットティシュ10aが未だ取り出されていない状態では、ウェットティシュ10b等の一部が取り出し口3から排出される、上述のポップアップ状態とはなっていない。
このため、ウェットティシュ10aの折り曲げ部10adとウェットティシュ10bの折り曲げ部10bdを、ウェットティシュ10b以下の折り曲げ部10bd等と同様な構成に配置すると、利用者は、いずれが最初に引き出すべきウェットティシュ10aであるかを迷い、誤って先に2番目に引き出すべきウェットティシュ10bを摘み、引き出すおそれがあった。
しかし、本実施の形態では、図2及び図4で示すように、ウェットティシュ10aの折り曲げ部10adが、2番目に引き出すべきウェットティシュ10bの部分10bbの上に乗り上げて配置されている。
したがって、利用者は、誤ることなく、最初に引き出すべきウェットティシュ10aを認識し、選択することができる。
このため、利用者は、容易にウェットティシュ10aを特定することができると共に、その折り曲げ部10adを摘むことで、容易に最初に引き出すべきウェットティシュ10aを引き出し、ウェットティシュ10bの一部を取り出し口3からポップアップ状態で排出させることができる。
また、本実施の形態では、取り出し口3が包装体本体2の上面の略中央に設けられているので、ウェットティシュ10aの折り曲げ部10adをウェットティシュ10b上に重なるように設けると、取り出し口3から見えるウェットティシュは、ほとんどが最上位にあるウェットティシュ10aとなる。そして、利用者は、折り曲げ部10adを摘むことで、ウェットティシュ10aを引き出すことができる構成となっている。
本実施の形態の多くの構成は、上述の第1の実施の形態と共通であるため、同様の構成は同一符号等として、説明を省略し、以下、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、図6に示すように、最初に取り出されるべきウェットティシュ100aの折り畳み構成が、上述の第1の実施の形態と異なる。
すなわち、図6に示すように、ウェットティシュ100aの部分100aaが、ウェットティシュ100aの部分100abの上に配置されている。
換言すれば、図3(b)の第3折り曲げ線L3で、ウェットティシュ100aの部分100aaを部分100abの上に位置するように折り曲げ、折り曲げ部100adが形成される構成となっている。すなわち、本実施の形態では、折り曲げ線L3における折り返し(折り曲げ)方向が、上述の第1の実施の形態のウェットティシュ10aと反対方向となっている。
すなわち、本実施の形態では、上述の第1の実施の形態と異なり、ウェットティシュ100aの部分100aaが、第1領域の一例となり、最も取り出し口3側に配置され、部分100abが第2領域の一例となり、部分100aaの下側に配置されることになる。
利用者は、図8に示すように、取り出し口3の開口部からウェットティシュ100aと僅かにウェットティシュ10bを視認することができる。
また、ウェットティシュ100aの折り曲げ部100ad及び部分100aaの一部が、ウェットティシュ10bの部分10bb上に乗り上げて、重ねて配置されているので、利用者は、容易にウェットティシュ100aを特定することができる。
このため、利用者は、容易にウェットティシュ100aを間違うことなく、特定することができると共に、その折り曲げ部10ad又はウェットティシュ端部100aeを摘むことで、最初に引き出すべきウェットティシュ100aをより容易に引き出すことができ、ウェットティシュ10bの一部を取り出し口3から排出させることができる。
本実施の形態の多くの構成は、上述の第2の実施の形態と共通であるため、同様の構成は同一符号等として、説明を省略し、以下、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、図9に示すように、最初に取り出すべきウェットティシュ500aの第1領域である部分500aaが、上述の第2の実施の形態のウェットティシュ100aの部分100aaと相違する。
さらに、ウェットティシュ500aのウェットティシュ端部500aeが、取り出し口3の長手方向の開口中心線E−E’より取り出し口3の図において右端である取り出し口右端部3b側に配置され、折り曲げ部500adは、ウェットティシュ端部500aeより取り出し口3の右端側に配置されている。
そして、図10に示す部分500abの取り出し口3に臨まされる面積が、部分500aaの取り出し口3に臨まされる面積より大きく構成されている。すなわち、端部500aeから取り出し口3の図において左端側である取り出し口左端部3aまでの取り出し口3における短手方向の距離が、部分500aaの取り出し口3短手方向と平行な方向における距離より長く形成されている。
なお、本実施の形態では、取り出し口3は縦長に形成されているが、本実施の形態と異なり、取り出し口を横長に形成した場合は、取り出し口の長手方向の長さの半分以上の長さが確保される。
すなわち、ウェットティシュ端部500aeと、取り出し口3の取り出し口左端部3aとの間には、図3の第3折り曲げ線L3の形成方向と直交する方向における取り出し口3の長さの半分以上の長さが確保されることになる。
したがって、図10及び図11に示すように、利用者が矢印F方向から指等をウェットティシュ500aの部分500aa(ウェットティシュ端部500ae)と部分500abの間に差し込む場合、その指等と取り出し口3との角度を小さくすることができ、指等をより差し込み易い構成となっている。このため、利用者にとってより摘み易い構成となっている。
この場合は、本実施の形態と同様に、ウェットティシュ500aのウェットティシュ端部500aeと、取り出し口3の取り出し口右端部3bとの間には、取り出し口3の短手方向等の長さの半分以上の長さが確保され、利用者が指等をウェットティシュ500aの部分500aa(ウェットティシュ端部500ae)と部分500abの間に差し込む場合、その指等と取り出し口3との角度を小さくすることができ、指等をより差し込み易い構成となる。
また、上述の実施の形態と異なり、ウェットティシュ10aの折り畳み方を変更するのではなく、取り出し口3の図10等の短手方向の長さを変更することで、折り曲げ部500ad及び/又は端部500aeを取り出し口3から臨ませる構成としても構わない。
Claims (5)
- 取り出し口を有する包装体内に、折り畳まれ、他の衛生シートを挟み込むように配置される複数の衛生シートからなる衛生シート積層体であって、
折り畳まれた前記衛生シートは、積層状態で、最も前記取り出し口側に位置する第1領域と、前記第1領域と重なるように配置される第2領域と、これら第1領域と第2領域を接続する折り曲げ部を有し、
前記取り出し口から最初に取り出されるべき位置に配置される前記衛生シートである第1取り出し衛生シートの前記折り曲げ部及び少なくとも、前記第2領域の一部が、前記第1取り出し衛生シートの次に取り出されるべき前記衛生シートである第2取り出し衛生シートの前記第1領域上に重なるように配置され、
前記第1取り出し衛生シートと前記第2取り出し衛生シートを除き、他の前記衛生シートの前記折り曲げ部は、積層状態で相互に対向するように配置されていることを特徴とする衛生シート積層体。 - 前記折り曲げ部の形成方向に直交する方向におけるシート端部側から前記第1領域、前記折り曲げ部及び前記第2領域が順に並んで形成されることを特徴とする請求項1に記載の衛生シート積層体。
- 前記第1取り出し衛生シートの前記折り曲げ部及び/又は前記シート端部の少なくとも一部が、前記取り出し口に臨まされるように配置されることを特徴とする請求項2に記載の衛生シート積層体。
- 少なくとも、前記シート端部が前記取り出し口に臨まされるように配置され、
前記取り出し口に臨まされている前記第1取り出し衛生シートの前記第1領域の面積が、前記取り出し口の面積の半分未満であり、
前記シート端部が、前記取り出し口の中央部より前記取り出し口の端部側に配置され、
前記折り曲げ部が前記シート端部より前記取り出し口の端部側に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の衛生シート積層体。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の前記衛生シート積層体を有する衛生シート包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010266924A JP5629196B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 衛生シート積層体及び衛生シート包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010266924A JP5629196B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 衛生シート積層体及び衛生シート包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012116511A true JP2012116511A (ja) | 2012-06-21 |
JP5629196B2 JP5629196B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=46499845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010266924A Active JP5629196B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 衛生シート積層体及び衛生シート包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5629196B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018042957A (ja) * | 2016-09-18 | 2018-03-22 | 勝 南野 | ウェットクロスおよびクロスセット |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462043A (en) * | 1966-08-19 | 1969-08-19 | Kimberly Clark Co | Sheet material assembly with interfolded webs including half web folds |
JPH07215379A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-08-15 | Fukuyoo:Kk | 包装ウエットティッシュペーパー |
JP2008093344A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Katsu Yoneyama | 多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造 |
JP2009519183A (ja) * | 2005-12-13 | 2009-05-14 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | ティッシュ・シート用ディスペンサ及びその製造工程 |
-
2010
- 2010-11-30 JP JP2010266924A patent/JP5629196B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462043A (en) * | 1966-08-19 | 1969-08-19 | Kimberly Clark Co | Sheet material assembly with interfolded webs including half web folds |
JPH07215379A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-08-15 | Fukuyoo:Kk | 包装ウエットティッシュペーパー |
JP2009519183A (ja) * | 2005-12-13 | 2009-05-14 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | ティッシュ・シート用ディスペンサ及びその製造工程 |
JP2008093344A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Katsu Yoneyama | 多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018042957A (ja) * | 2016-09-18 | 2018-03-22 | 勝 南野 | ウェットクロスおよびクロスセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5629196B2 (ja) | 2014-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8657152B2 (en) | Wet tissue package, manufacturing method of wet tissue package and manufacturing device of wet tissue package | |
US7334682B2 (en) | Pack with overlapping dispensing orifice created by laminated packaging material | |
JP3821587B2 (ja) | ウェットティッシュの積層体及びこれが収納された製品 | |
JP5529579B2 (ja) | ウェットティッシュ包装体及びその製造方法 | |
JP5858682B2 (ja) | ウェットティッシュ包装体 | |
CN113874291B (zh) | 膜包装纸巾集合包装体 | |
CN104944005B (zh) | 包装用容器 | |
US20210261289A1 (en) | Sanitary tissue package | |
CN101027228A (zh) | 湿巾包装体 | |
JP6426186B2 (ja) | 喫煙品用パッケージ | |
EP2113470B1 (en) | A multi-pack of rolls of tissue paper | |
JP5629196B2 (ja) | 衛生シート積層体及び衛生シート包装体 | |
JP4925478B2 (ja) | シガレットパックのパーセル | |
JP2009040441A (ja) | 手提げ付き包装袋 | |
JP6074678B2 (ja) | 包装袋 | |
JP5162297B2 (ja) | 薄葉紙収納箱、薄葉紙収納箱用の厚紙、及び、薄葉紙収納箱の積層品 | |
JP6209433B2 (ja) | 収容箱入りシート状物 | |
JP4031520B1 (ja) | ティッシュペーパー包装体 | |
JP2020172291A (ja) | 収納容器、および、巻回体入り収納容器 | |
JP7493432B2 (ja) | シート包装体及びシート包装体の製造方法 | |
JP2009292520A (ja) | 衛生用紙入りカートン | |
JP6205266B2 (ja) | 包装体入りシート状物 | |
JP5051784B2 (ja) | 重包装袋及びその製造方法 | |
JP7127430B2 (ja) | キッチンペーパーパッケージおよびキッチンペーパー束 | |
JP2008001411A (ja) | 衛生用紙入りカートンの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140814 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140904 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5629196 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |