JP2012114947A - 通信信号を符号化する方法および装置 - Google Patents
通信信号を符号化する方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012114947A JP2012114947A JP2012033003A JP2012033003A JP2012114947A JP 2012114947 A JP2012114947 A JP 2012114947A JP 2012033003 A JP2012033003 A JP 2012033003A JP 2012033003 A JP2012033003 A JP 2012033003A JP 2012114947 A JP2012114947 A JP 2012114947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication signal
- encoding
- iterative
- bits
- encoded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0041—Arrangements at the transmitter end
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/08—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by repeating transmission, e.g. Verdan system
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0057—Block codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0059—Convolutional codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0067—Rate matching
- H04L1/0068—Rate matching by puncturing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0071—Use of interleaving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
【解決手段】通信信号を符号化する装置が提供される。この装置は、通信信号の長さを延ばすために、通信信号を符号化するように構成されたエンコーダと、この通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、符号化された通信信号の一部を反復符号化するように構成された反復コーダとを含む。この装置はさらに、反復符号化された通信信号をインタリーブするように構成されたインタリーバを含む。通信信号を符号化する方法もまた提供される。
【選択図】図9
Description
・反復されたビットが、末尾へ追加されて、600の符号化ビットが生成される。
・反復されたビットが、オリジナルのビットの間に挿入されうる。
・FDS方法およびTDS方法は一般に、パンクチャ後の反復の形態を適用するので、AWGNにおける場合でさえも、符号化ロスが生じる(例えば、80Mbpsの場合、約0.25dBのロス、200Mbpsの場合、0.6dBのロス)。
・これらの方法は一般に、インタリーブ後の反復の形態を適用するので、非AWGNチャネルにおけるダイバーシティ・ロスとなり、正確には不適切なインタリーブとなる。これはほとんど、周波数帯域ホッピングがオフされる場合に生じる(例えば、帯域ホッピングのないチャネル・モデルCM2では、53Mbpsの場合約0.5dBのロスであり、80Mbpsの場合、1dBのロスである)。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付加する。
[1]通信信号を符号化する装置であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化するように構成されたエンコーダと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化するように構成された反復コーダと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブするように構成されたインタリーバと
を備える装置。
[2] 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される上記[1]に記載の装置。
[3]前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される上記[1]に記載の装置。
[4] 前記反復コーダは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された上記[1]に記載の装置。
[5] 前記反復コーダは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である上記[1]に記載の装置。
[6] 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える上記[1]に記載の装置。
[7] 前記反復コーダは、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された上記[6]に記載の装置。
[8] 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された上記[6]に記載の装置。
[9] 前記エンコーダの直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない上記[1]に記載の装置。
[10] 前記反復コーダによる反復量が、MACメッセージによってシグナルされる上記[1]に記載の装置。
[11] 前記反復コーダによる反復量が、ヘッダでシグナルされる上記[1]に記載の装置。
[12] モバイル電話である上記[1]に記載の装置。
[13] 前記反復コーダおよび前記インタリーバを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択するセレクタとをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記エンコーダに接続され、前記符号化された通信信号をパンクチャするように構成されたパンクチャラと、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブするように構成された第2のインタリーバと、
前記インタリーブされた通信信号を広げるように構成されたスプレッダと
を備える上記[1]に記載の装置。
[14] 前記インタリーバは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された上記[1]に記載の装置。
[15] 通信信号を符号化する方法であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化することと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化することと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブすることと
を備える方法。
[16] 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加することを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される上記[15]に記載の方法。
[17] 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加することを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される上記[15]に記載の方法。
[18]前記反復符号化することは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入することを備える上記[15]に記載の方法。
[19]前記反復符号化することは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用することを備え、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である上記[15]に記載の方法。
[20] 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える上記[15]に記載の方法。
[21] 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号のヘッダを反復符号化することを備えた上記[20]に記載の方法。
[22] 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化することを備えた上記[20]に記載の方法。
[23] 前記符号化の直前にリード・ソロモン(RS)符号化を実行しない上記[15]に記載の方法。
[24] 前記反復符号化によって実行される反復量が、MACメッセージによってシグナルされる上記[15]に記載の方法。
[25] 前記反復符号化によって実行される反復量が、ヘッダでシグナルされる上記[15]に記載の方法。
[26] モバイル電話によって実行される上記[15]に記載の方法。
[27] 第1のブランチおよび第2のブランチのうちの1つを選択することをさらに備え、
前記第1のブランチが選択された場合、反復符号化およびインタリーブするステップが実行され、
前記第2のブランチが選択された場合、反復符号化およびインタリーブするステップが、前記符号化された通信信号をパンクチャし、前記パンクチャされた通信信号をインタリーブし、前記インタリーブされた通信信号を広げるステップと交換される上記[15]に記載の方法。
[28] 前記インタリーブすることは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用する上記[15]に記載の方法。
[29]通信信号を符号化する装置であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化する手段と、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化する手段と、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブする手段と
を備える装置。
[30] 前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される上記[29]に記載の装置。
[31] 前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される上記[29]に記載の装置。
[32] 前記反復符号化する手段は、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された上記[29]に記載の装置。
[33] 前記反復符号化する手段は、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である上記[29]に記載の装置。
[34] 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える上記[29]に記載の装置。
[35] 前記反復符号化する手段は、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された上記[34]に記載の装置。
[36]前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された上記[34]に記載の装置。
[37] 前記符号化する手段の直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない上記[29]に記載の装置。
[38] 前記反復符号化する手段による反復量が、MACメッセージによってシグナルされる上記[29]に記載の装置。
[39] 前記反復符号化する手段による反復量が、ヘッダでシグナルされる上記[29]に記載の装置。
[40] モバイル電話である上記[29]に記載の装置。
[41]前記反復符号化する手段と、前記反復符号化された通信信号をインタリーブする手段とを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択する手段とをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記符号化された通信信号をパンクチャする手段と、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブする手段と、
前記インタリーブされた通信信号を広げる手段と
を備える上記[29]に記載の装置。
[42] 前記インタリーブする手段は、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された上記[29]に記載の装置。
[43] 通信信号を符号化するプロセッサであって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化するように構成されたエンコーダと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化するように構成された反復コーダと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブするように構成されたインタリーバと
を備えるプロセッサ。
[44] 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される上記[43]に記載のプロセッサ。
[45] 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される上記[43]に記載のプロセッサ。
[46] 前記反復コーダは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された上記[43]に記載のプロセッサ。
[47] 前記反復コーダは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である上記[43]に記載のプロセッサ。
[48] 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える上記[43]に記載のプロセッサ。
[49] 前記反復コーダは、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された上記[48]に記載のプロセッサ。
[50] 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された上記[48]に記載のプロセッサ。
[51] 前記エンコーダの直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない上記[43]に記載のプロセッサ。
[52] 前記反復コーダによる反復量が、MACメッセージによってシグナルされる上記[43]に記載のプロセッサ。
[53] 前記反復コーダによる反復量が、ヘッダでシグナルされる上記[43]に記載のプロセッサ。
[54] モバイル電話に含まれる上記[43]に記載のプロセッサ。
[55] 前記反復コーダおよび前記インタリーバを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択するセレクタとをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記エンコーダに接続され、前記符号化された通信信号をパンクチャするように構成されたパンクチャラと、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブするように構成された第2のインタリーバと、
前記インタリーブされた通信信号を広げるように構成されたスプレッダと
を備える上記[43]に記載のプロセッサ。
[56] 前記インタリーバは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された上記[43]に記載のプロセッサ。
[57] 通信信号を符号化するための命令群を備えた機械読取可能媒体であって、
前記命令群は、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化し、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化し、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブする
ためのコードを備える機械読取可能媒体。
[58] 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するためのコードを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[59] 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するためのコードを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[60] 前記反復符号化するためのコードは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するためのコードを備える上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[61] 前記反復符号化するためのコードは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するためのコードを備え、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[62] 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[63] 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するためのコードを備える上記[62]に記載の機械読取可能媒体。
[64] 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するためのコードを備える上記[62]に記載の機械読取可能媒体。
[65] 前記コードは、前記符号化の直前にリード・ソロモン(RS)符号化を実行するためのコードを備える上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[66] 前記反復符号化によって実行される反復量が、MACメッセージによってシグナルされる上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[67] 前記反復符号化によって実行される反復量が、ヘッダでシグナルされる上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[68] 前記命令群はモバイル電話において実行される上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[69] 前記命令群はさらに、第1のブランチおよび第2のブランチのうちの1つを選択するためのコードを備え、
前記第1のブランチは、反復符号化しインタリーブするためのコードを備え、
前記第2のブランチは、前記符号化された通信信号をパンクチャし、前記パンクチャされた通信信号をインタリーブし、前記インタリーブされた通信信号を広げるためのコードを備える上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
[70] 前記インタリーブすることは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用する上記[57]に記載の機械読取可能媒体。
Claims (70)
- 通信信号を符号化する装置であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化するように構成されたエンコーダと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化するように構成された反復コーダと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブするように構成されたインタリーバと
を備える装置。 - 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である請求項1に記載の装置。
- 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダは、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された請求項6に記載の装置。
- 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された請求項6に記載の装置。
- 前記エンコーダの直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダによる反復量が、MACメッセージによってシグナルされる請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダによる反復量が、ヘッダでシグナルされる請求項1に記載の装置。
- モバイル電話である請求項1に記載の装置。
- 前記反復コーダおよび前記インタリーバを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択するセレクタとをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記エンコーダに接続され、前記符号化された通信信号をパンクチャするように構成されたパンクチャラと、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブするように構成された第2のインタリーバと、
前記インタリーブされた通信信号を広げるように構成されたスプレッダと
を備える請求項1に記載の装置。 - 前記インタリーバは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された請求項1に記載の装置。
- 通信信号を符号化する方法であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化することと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化することと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブすることと
を備える方法。 - 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加することを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加することを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化することは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入することを備える請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化することは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用することを備え、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である請求項15に記載の方法。
- 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号のヘッダを反復符号化することを備えた請求項20に記載の方法。
- 前記反復符号化することは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化することを備えた請求項20に記載の方法。
- 前記符号化の直前にリード・ソロモン(RS)符号化を実行しない請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化によって実行される反復量が、MACメッセージによってシグナルされる請求項15に記載の方法。
- 前記反復符号化によって実行される反復量が、ヘッダでシグナルされる請求項15に記載の方法。
- モバイル電話によって実行される請求項15に記載の方法。
- 第1のブランチおよび第2のブランチのうちの1つを選択することをさらに備え、
前記第1のブランチが選択された場合、反復符号化およびインタリーブするステップが実行され、
前記第2のブランチが選択された場合、反復符号化およびインタリーブするステップが、前記符号化された通信信号をパンクチャし、前記パンクチャされた通信信号をインタリーブし、前記インタリーブされた通信信号を広げるステップと交換される請求項15に記載の方法。 - 前記インタリーブすることは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用する請求項15に記載の方法。
- 通信信号を符号化する装置であって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化する手段と、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化する手段と、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブする手段と
を備える装置。 - 前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段は、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段は、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である請求項29に記載の装置。
- 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段は、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された請求項34に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段は、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された請求項34に記載の装置。
- 前記符号化する手段の直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段による反復量が、MACメッセージによってシグナルされる請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段による反復量が、ヘッダでシグナルされる請求項29に記載の装置。
- モバイル電話である請求項29に記載の装置。
- 前記反復符号化する手段と、前記反復符号化された通信信号をインタリーブする手段とを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択する手段とをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記符号化された通信信号をパンクチャする手段と、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブする手段と、
前記インタリーブされた通信信号を広げる手段と
を備える請求項29に記載の装置。 - 前記インタリーブする手段は、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された請求項29に記載の装置。
- 通信信号を符号化するプロセッサであって、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化するように構成されたエンコーダと、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化するように構成された反復コーダと、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブするように構成されたインタリーバと
を備えるプロセッサ。 - 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するように構成され、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するように構成された請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するように構成され、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダは、符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するように構成された請求項48に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するように構成された請求項48に記載のプロセッサ。
- 前記エンコーダの直前にリード・ソロモン(RS)コーダを含まない請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダによる反復量が、MACメッセージによってシグナルされる請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダによる反復量が、ヘッダでシグナルされる請求項43に記載のプロセッサ。
- モバイル電話に含まれる請求項43に記載のプロセッサ。
- 前記反復コーダおよび前記インタリーバを備え、前記通信信号を処理する第1のブランチと、
前記通信信号を処理する第2のブランチと、
前記第1のブランチか前記第2のブランチかを選択するセレクタとをさらに備え、
前記第2のブランチは、
前記エンコーダに接続され、前記符号化された通信信号をパンクチャするように構成されたパンクチャラと、
前記パンクチャされた通信信号をインタリーブするように構成された第2のインタリーバと、
前記インタリーブされた通信信号を広げるように構成されたスプレッダと
を備える請求項43に記載のプロセッサ。 - 前記インタリーバは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用するように構成された請求項43に記載のプロセッサ。
- 通信信号を符号化するための命令群を備えた機械読取可能媒体であって、
前記命令群は、
前記通信信号の長さを延ばすために、前記通信信号を符号化し、
前記通信信号の延ばされた長さのうちの少なくとも幾つかを利用するために、前記符号化された通信信号の一部を反復符号化し、
前記反復符号化された通信信号をインタリーブする
ためのコードを備える機械読取可能媒体。 - 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するためのコードを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって使用される請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号へ、反復されたビットを追加するためのコードを備え、前記追加された反復されたビットは、外部デバイスによって無視される請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化するためのコードは、反復符号化に関連するバッファリング量を低減するために、反復されたビットを、前記符号化された通信信号のオリジナルのビット間に挿入するためのコードを備える請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化するためのコードは、どのビットが反復されるべきかを選択するために、断片的なステップを使用するためのコードを備え、前記断片的なステップは、反復されたビット間のステップ・サイズに関連しており、前記ステップ・サイズは、整数境界を越えるまで累積される小数である請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記通信信号は、ヘッダおよびペイロードを備える請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号のヘッダを反復符号化するためのコードを備える請求項62に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化するためのコードは、前記符号化された通信信号のペイロードを反復符号化するためのコードを備える請求項62に記載の機械読取可能媒体。
- 前記コードは、前記符号化の直前にリード・ソロモン(RS)符号化を実行するためのコードを備える請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化によって実行される反復量が、MACメッセージによってシグナルされる請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記反復符号化によって実行される反復量が、ヘッダでシグナルされる請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記命令群はモバイル電話において実行される請求項57に記載の機械読取可能媒体。
- 前記命令群はさらに、第1のブランチおよび第2のブランチのうちの1つを選択するためのコードを備え、
前記第1のブランチは、反復符号化しインタリーブするためのコードを備え、
前記第2のブランチは、前記符号化された通信信号をパンクチャし、前記パンクチャされた通信信号をインタリーブし、前記インタリーブされた通信信号を広げるためのコードを備える請求項57に記載の機械読取可能媒体。 - 前記インタリーブすることは、前記反復符号化された通信信号をインタリーブするために、高データ・レート・モードを使用する請求項57に記載の機械読取可能媒体。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US89542707P | 2007-03-16 | 2007-03-16 | |
US60/895,427 | 2007-03-16 | ||
US11/962,762 US8352843B2 (en) | 2007-03-16 | 2007-12-21 | Method and apparatus for coding a communication signal |
US11/962,762 | 2007-12-21 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009554674A Division JP2010521929A (ja) | 2007-03-16 | 2008-03-14 | 通信信号を符号化する方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012114947A true JP2012114947A (ja) | 2012-06-14 |
Family
ID=39762674
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009554674A Withdrawn JP2010521929A (ja) | 2007-03-16 | 2008-03-14 | 通信信号を符号化する方法および装置 |
JP2012033003A Pending JP2012114947A (ja) | 2007-03-16 | 2012-02-17 | 通信信号を符号化する方法および装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009554674A Withdrawn JP2010521929A (ja) | 2007-03-16 | 2008-03-14 | 通信信号を符号化する方法および装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8352843B2 (ja) |
EP (1) | EP2135378A1 (ja) |
JP (2) | JP2010521929A (ja) |
KR (2) | KR20090130292A (ja) |
CN (1) | CN101636953A (ja) |
BR (1) | BRPI0808917A2 (ja) |
CA (1) | CA2679273A1 (ja) |
RU (1) | RU2439814C2 (ja) |
TW (1) | TWI387248B (ja) |
WO (1) | WO2008115828A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8127197B2 (en) * | 2008-03-13 | 2012-02-28 | Motorola Mobility, Inc. | Method and apparatus for radio link control padding for enhanced general packet radio service |
US8630309B2 (en) * | 2008-09-10 | 2014-01-14 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Frame generation apparatus and method of protecting protocol header information over wideband high frequency wireless system |
JP4902620B2 (ja) * | 2008-10-21 | 2012-03-21 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | カプセル誘導システム |
US8411737B2 (en) * | 2009-03-05 | 2013-04-02 | Nokia Corporation | Transmission of physical layer signaling in a broadcast system |
US8290073B2 (en) | 2009-10-08 | 2012-10-16 | Intel Corporation | Device, system and method of communicating data over wireless communication symbols with check code |
US8495476B2 (en) * | 2009-12-17 | 2013-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd | System and method for coding and interleaving for short frame support in visible light communication |
US8855142B2 (en) * | 2010-02-01 | 2014-10-07 | Intel Corporation | Coded bit padding |
KR101303553B1 (ko) | 2010-08-25 | 2013-09-03 | 한국전자통신연구원 | 주파수 영역 확산을 사용하는 ofdm 규격에서의 프레임 생성 방법 및 장치 |
US9100102B2 (en) * | 2011-01-11 | 2015-08-04 | Texas Instruments Incorporated | Method to use a preamble with band extension in power line communications |
US9385911B2 (en) | 2011-05-13 | 2016-07-05 | Sameer Vermani | Systems and methods for wireless communication of packets having a plurality of formats |
US9154363B2 (en) * | 2011-05-13 | 2015-10-06 | Qualcomm Incorporated | Systems and methods for wireless communication of packets having a plurality of formats |
JP5992916B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2016-09-14 | パナソニック株式会社 | 無線通信装置 |
WO2018129695A1 (en) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Qualcomm Incorporated | Puncturing and repetition for data encoding |
WO2018187902A1 (en) | 2017-04-10 | 2018-10-18 | Qualcomm Incorporated | An efficient interleaver design for polar codes |
RU2748897C1 (ru) * | 2020-12-02 | 2021-06-01 | Акционерное общество Научно-производственный центр «Электронные вычислительно-информационные системы» (АО НПЦ «ЭЛВИС») | Реконфигурируемый кодер полярных кодов 5g сетей |
CN112738097A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-30 | 福建农林大学 | 基于二进制相移键控重复编码实现隐蔽通信的方法及系统 |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU702655B2 (en) | 1993-11-01 | 1999-02-25 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for the transmission of variable rate digital data |
FI104673B (fi) | 1997-10-24 | 2000-04-14 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä signaalin datanopeuden muuntamiseksi ja lähetin |
KR100396507B1 (ko) * | 1997-11-17 | 2003-12-24 | 삼성전자주식회사 | 멀티캐리어를사용하는통신시스템의순방향링크통신장치및그구현방법 |
US6735185B1 (en) * | 1997-12-24 | 2004-05-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | DS/CDMA reverse link structure for high data rate transmission |
US6353626B1 (en) * | 1998-05-04 | 2002-03-05 | Nokia Mobile Phones Limited | Methods and apparatus for providing non-uniform de-multiplexing in a multi-carrier wide band CDMA system |
DE10008064B4 (de) * | 2000-02-22 | 2009-07-02 | Siemens Ag | Verfahren zum Anpassen der einem Turbo-Codierer zuzuführenden Datenblöcke und entsprechende Kommunikationsvorrichtung |
JP4463935B2 (ja) | 2000-04-10 | 2010-05-19 | キヤノン株式会社 | チャネル符号化器およびチャネル復号器 |
KR100383618B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2003-05-14 | 삼성전자주식회사 | 고속 데이터 전송을 지원하는 이동통신시스템에서데이터율 제어 채널 단속적 전송 장치 및 방법 |
EP1176725B1 (en) * | 2000-07-05 | 2013-03-13 | LG Electronics Inc. | Method of configuring transmission in mobile communication system |
KR100387058B1 (ko) | 2000-07-08 | 2003-06-12 | 삼성전자주식회사 | 데이터 통신시스템에서 심볼 삽입에 의한 가변데이터전송율 정합 방법 및 장치 |
US6675347B1 (en) | 2000-07-19 | 2004-01-06 | Qualcomm, Incorporated | Method and apparatus for combined puncturing and repeating of code symbols in a communications system |
KR100361033B1 (ko) * | 2001-01-16 | 2003-01-24 | 한국과학기술원 | 비균일 반복부호를 바탕으로 한 터보부호를 쓰는다중반송파 직접수열 부호분할 다중접속 시스템 |
KR100781969B1 (ko) * | 2001-03-26 | 2007-12-06 | 삼성전자주식회사 | 직교 주파수 분할 다중 접속에 기반한 데이타 통신 장치및 방법 |
KR100433908B1 (ko) | 2001-10-29 | 2004-06-04 | 삼성전자주식회사 | 통신시스템의 오류 검출 정보 송수신 장치 및 방법 |
KR100833847B1 (ko) | 2001-12-05 | 2008-06-02 | 엘지전자 주식회사 | Cdm/tdm에서의 에러 검출 코드 생성 방법 및 에러검출 코드 생성기 |
GB2415583B (en) | 2001-12-05 | 2006-07-26 | Lg Electronics Inc | Error detection code generating method and error detection code generator |
KR20030046237A (ko) | 2001-12-05 | 2003-06-12 | 주식회사 엘지이아이 | 전자 상거래 서버에서의 통합 주문 처리 및 사후 관리 방법 |
MY151625A (en) | 2002-11-26 | 2014-06-30 | Interdigital Tech Corp | Outer loop power control for wireless communication systems |
GB2404122B (en) | 2003-07-18 | 2005-12-21 | Artimi Ltd | Correlating a digitised UWB signal with a reference UWB signal |
US7418042B2 (en) | 2003-09-17 | 2008-08-26 | Atheros Communications, Inc. | Repetition coding for a wireless system |
US7529307B2 (en) * | 2005-03-30 | 2009-05-05 | Intel Corporation | Interleaver |
US7668224B2 (en) * | 2005-08-16 | 2010-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Encoding for digital communications in a multiple-input, multiple-output environment |
KR100831178B1 (ko) * | 2005-11-16 | 2008-05-22 | 삼성전자주식회사 | 광대역 무선접속 통신시스템에서 프레임 제어 헤더를통신하기 위한 장치 및 방법 |
US7627803B2 (en) * | 2006-07-05 | 2009-12-01 | Harris Corporation | System and method for variable forward error correction (FEC) protection |
CA2656976C (en) * | 2006-07-07 | 2012-03-20 | Lg Electronics Inc. | Digital broadcasting system and method of processing data |
-
2007
- 2007-12-21 US US11/962,762 patent/US8352843B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-14 KR KR1020097021227A patent/KR20090130292A/ko active Search and Examination
- 2008-03-14 RU RU2009138241/08A patent/RU2439814C2/ru not_active IP Right Cessation
- 2008-03-14 CA CA002679273A patent/CA2679273A1/en not_active Abandoned
- 2008-03-14 BR BRPI0808917-5A patent/BRPI0808917A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2008-03-14 WO PCT/US2008/057130 patent/WO2008115828A1/en active Application Filing
- 2008-03-14 CN CN200880008432A patent/CN101636953A/zh active Pending
- 2008-03-14 EP EP08732291A patent/EP2135378A1/en not_active Withdrawn
- 2008-03-14 KR KR1020127009414A patent/KR20120058612A/ko not_active Application Discontinuation
- 2008-03-14 JP JP2009554674A patent/JP2010521929A/ja not_active Withdrawn
- 2008-03-17 TW TW097109411A patent/TWI387248B/zh not_active IP Right Cessation
-
2012
- 2012-02-17 JP JP2012033003A patent/JP2012114947A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RU2009138241A (ru) | 2011-04-27 |
TW200849878A (en) | 2008-12-16 |
WO2008115828A1 (en) | 2008-09-25 |
EP2135378A1 (en) | 2009-12-23 |
BRPI0808917A2 (pt) | 2014-08-19 |
RU2439814C2 (ru) | 2012-01-10 |
US20080225982A1 (en) | 2008-09-18 |
TWI387248B (zh) | 2013-02-21 |
US8352843B2 (en) | 2013-01-08 |
KR20120058612A (ko) | 2012-06-07 |
CA2679273A1 (en) | 2008-09-25 |
KR20090130292A (ko) | 2009-12-22 |
JP2010521929A (ja) | 2010-06-24 |
CN101636953A (zh) | 2010-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012114947A (ja) | 通信信号を符号化する方法および装置 | |
CN107070587B (zh) | Wcdma和lte网络中harq的重传设置的选择 | |
TWI387215B (zh) | 實施渦輪碼時所用同位位元流中問題緊縮形態之偵測、避免及/或改正 | |
JP3984246B2 (ja) | 移動通信システムにおける送/受信装置及び方法 | |
Khan et al. | The WiMAX 802.16 e physical layer model | |
JP3349114B2 (ja) | 誤り訂正符号化装置及び復号装置 | |
JP4563456B2 (ja) | 送信装置、符号化装置及び復号装置 | |
JP3910770B2 (ja) | 誤り制御方法及びその方法を使用する受信機 | |
US20120063429A1 (en) | METHODS AND APPARATUS OF FREQUENCY INTERLEAVING FOR 80 MHz TRANSMISSIONS | |
KR100782317B1 (ko) | 통신 시스템에서 코드 심볼들을 펑쳐링하는 방법 및 장치 | |
JP2012505608A (ja) | 直交周波数分割多重(ofdm)通信システムのための適応ローディング | |
GB2366167A (en) | W-CDMA transmission rate estimation | |
KR101136718B1 (ko) | 낮은 메모리 요구사항들을 가지는 harq인코딩을 위한 방법 및 장치 | |
US9203443B2 (en) | Optimal period rate matching for turbo coding | |
EP1169779A1 (en) | Interleaving method and system | |
WO2013023602A1 (zh) | 一种交织和解交织比特流的方法以及交织器与解交织器 | |
WO2003050992A1 (en) | Methods and apparati for rate matching and decoding | |
US8347188B2 (en) | Error correction methods and apparatus for mobile broadcast services | |
Chowdhury et al. | Performance Analysis of WiMAX PHY | |
WO2007075074A1 (en) | Method and apparatus for decoding transmission signals in a wireless communication system | |
JP4955183B2 (ja) | 通信システムにおいてコードシンボルをパンクチャする方法および装置 | |
Narayanan et al. | Physical layer design for packet data over IS-136 | |
WO2004021635A1 (en) | Variable puncturing for arq systems | |
WO2009119057A1 (ja) | 無線通信装置および誤り訂正符号化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120314 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130618 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131210 |