JP2012114788A - カバー装置およびそれを備えた電子機器、並びにカバー装置を備えた撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子機器のスライド蓋3は開状態と閉状態に亘って移動可能であり、開状態で外部接続端子5が露出する。スライド蓋3は外周部から突出した複数の突軸31乃至34と、機器本体側の面に形成した突部35を有する。ジャックホルダー4はスライド蓋3をガイドするレール部材であり、スライド蓋3の突軸31乃至34に対応する第1のガイドレール41乃至44と、突部35に対応した第2のガイドレール45を備える。閉状態では突軸31乃至34がレール41乃至44とそれぞれ当接する。スライド蓋3が閉状態から開状態へ移動する途中で、突軸32が第1のガイドレールから外れて突部35が第2のガイドレール45に当接してスライドする。
【選択図】図7
Description
特許文献1に開示のカバー開閉装置は、ホルダー(3)にて、カバー(2)の開き方向に対して斜めにガイド溝(60,63)が形成されている。これらのガイド溝に沿って、カバー(2)の側方に突設された突軸(41,43)が摺動してカバー(2)が開く。
ホルダーのガイド溝には、カバーの開閉方向(特許文献1の図2の上下方向)における端部に設けた全ての突軸が係合されるため、カバーをその開状態と閉状態で収納するスペースが必要である。さらには、カバーがスライドして機器本体内部に収納されるためには、カバーの突軸が開状態と閉状態で斜めに移動するためのスペース(ホルダーの奥行方向の収納空間)も必要である。よって、限られた空間内でスライド蓋を機器本体に収納することが困難である。
本発明の目的は、スライド蓋を有する電子機器において、スライド蓋を機器本体の内側に収納する場合のスペース効率を高めることである。
図1は本発明の実施形態に係る電子機器の一例としてビデオカメラ1の外観例を示す斜視図である。図1にはビデオカメラ1の表示部6を本体から外側に開くことで、本体カバー2が露出した状態を示す。本体カバー2はカメラ本体の側面部を構成し、スライド蓋3が設けられている。スライド蓋3は開状態と閉状態に亘って移動可能であり、本体カバー2に形成した開口を閉塞する閉状態にてビデオカメラ1の機器本体の内側に位置する。スライド蓋3は閉状態にて外部接続端子5を覆い隠し、開状態で外部接続端子5を外部に露出させる。図1にはスライド蓋3が本体カバー2の内側に収納された開状態を示す。
ジャックホルダー4は外部接続端子5を保持する保持部材であって、スライド蓋3をガイドするガイドレールを備えたレール部材でもある。外部接続端子5には各種ジャックが使用され、不図示の接続ケーブルで外部装置と接続される。表示部6はビデオカメラ1の本体に対して開閉可能に取り付けられ、収納状態(表示部6が閉じた状態)では本体カバー2を覆い隠す。
図3はスライド蓋3を背面、つまり機器本体側から見た場合の斜視図である。スライド蓋3は突軸31乃至34と、突部35を備えており、これらは後述する本体カバー2とジャックホルダー4に設けられたレール上を摺動する。4つの突軸31乃至34は、スライド蓋3の側面部から外方に突出し、スライド蓋3の移動方向に対して平行な外周面の4箇所に配設される。また、本例に示す突部35はスライド蓋3の背面(機器本体側の面)にて上端寄りの略中央に設けられている。突部35の形成位置は、スライド蓋3の背面にてその移動方向と直交する方向において対をなす2つの突軸31,32が形成された位置の中央が望ましいが、この中央位置と突軸32の形成位置との間に設けてもよい。なお本例では、突軸31、32がスライド蓋3の外周面の上端寄りに形成され、突軸33,34がスライド蓋3の外周面の下端寄りに形成されている。また本例では、突部35を1つだけスライド蓋3に形成しているが、複数の突部を形成しても構わない。突軸31,32の近傍にてスライド蓋3の側面には、摺動部(リブ)31a,32aがそれぞれ設けられている。突軸33、34の先端はそれぞれ摺動部33a,34aとなっている。ばね掛け部3bは突部35と突軸31との間に設けられ、後述する反転ばねが取り付けられる。
本体カバー2の裏面には、レール21乃至24(図の点線枠参照)が形成されており、これらはスライド蓋3の突軸31乃至34をそれぞれスライドさせるためのガイドレールである。またレール21,22の内側には、スライド蓋3の摺動部31a,32aを摺動させるための壁21a,22aがそれぞれ設けられている。レール23,24の下部にそれぞれ形成された位置決め部23b,24bは、スライド蓋3に当接してその閉位置を規定する。
以上から、スライド蓋3の突軸31は本体カバー2に設けられたレール21とジャックホルダー4に設けられたレール41に沿ってスライドする。同様に、スライド蓋3の突軸33,34は、それぞれ本体カバー2に設けられたレール23,24とジャックホルダー4に設けられたレール43,44に沿ってスライドする。一方、スライド蓋3の突軸32は、スライド蓋3が閉状態のときには本体カバー2に設けたレール22とジャックホルダー4に設けたレール42にガイドされるが、スライド蓋3が開状態へと移動する途中でレール42にはガイドされなくなる。一方で、スライド蓋3の突部35は、突軸32がレール42にガイドされなくなると、ジャックホルダー4に設けられたレール45にガイドされる。
反転ばね7はスライド蓋3の開閉位置を制御する付勢手段である。反転ばね7は、その一方の端部がスライド蓋3のばね掛け部3bに対して回転可能に取り付けられ、他方の端部がジャックホルダー4のばね掛け部4aに対して回転可能に取り付けられている。これにより、反転ばね7が回転して、図6(A)から図6(B)の状態になるまでの間、反転ばね7がスライド蓋3の動きを妨げることはない。また反転ばね7はジャックホルダー4の開口部4b内に収まっているため、ジャックホルダー4の周囲に反転ばね用のスペースを確保する必要はない。板金部材8は、ジャックホルダー4を本体カバー2にねじ等で固定するのに用いる部材である。
スライド蓋3は、閉状態にて図7(A)に示すように反転ばね7の力で下方向に付勢されている。スライド蓋3の突軸33,34は本体カバー2の位置決め部23b,24bにそれぞれ突き当たることで位置決めされている。この閉状態において、スライド蓋3の突軸31乃至34は、ジャックホルダー4のレール41乃至44上にそれぞれ支持される。本体カバー2に対して、スライド蓋3は図5(A)の状態にあり、スライド蓋3の突軸31乃至34は、本体カバー2のレール21乃至24上にそれぞれ支持される。図7(B)に示すように、操作者がスライド蓋3を開き方向へスライドさせると、スライド蓋3の突軸31,33,34はジャックホルダー4のレール41,43,44上をそれぞれ摺動する。これに対し、突軸32はレール42を外れ、突部35がジャックホルダー4のレール45上を摺動する。このとき、本体カバー2では、スライド蓋3の突軸31乃至34が各レール21乃至24上にある。そして図7(C)に示すように、スライド蓋3が反転ばね7の力によって上方へ付勢され、ジャックホルダー4の上部に設けられた突部46に突き当たることで、スライド蓋3の移動が開状態で停止する。このとき、本体カバー2では、スライド蓋3の突軸31乃至34が各レール21乃至24上にある(図5(B)参照)。
以上のように、スライド蓋3のスライド動作には、ジャックホルダー4のレール41,43乃至45が使用され、突軸32をスライドさせるためのレール(レール42の開状態部分)をジャックホルダー4に形成する必要がない。従って、図6(A)の点線枠Aに示す範囲には、突軸32用のガイドレールが不要となる分のスペースが空くので、省スペース化に寄与する。
以上、本発明を好適な実施形態に基づいて詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明の技術的範囲に含まれる。例えば、上記実施形態では、スライド蓋3の付勢手段に反転ばね7を用いたが、板ばね等を用いてもよい。また上記実施形態ではガイドレールを備えたジャックホルダーを例示したが、これに限らず、例えば記録媒体収納部のカバーであってもよい。
2 本体カバー
3 スライド蓋
4 ジャックホルダー(レール部材)
7 反転ばね(付勢手段)
21a,22a 壁
23b,24b,46 位置決め部
31a,32a,33a,34a 摺動部
31乃至34 突軸
35 突部
41乃至44 第1のガイドレール
43a,44a 壁
45 第2のガイドレール
Claims (6)
- 開状態と閉状態に亘って移動可能であって開状態にて機器本体の内側に位置するスライド蓋と、該スライド蓋をガイドするレール部材を備えた電子機器であって、
前記スライド蓋には、外周面から突出した複数の突軸と、機器本体側の面に形成した少なくとも1つの突部を設け、
前記レール部材には、前記複数の突軸に対する第1のガイドレール及び前記突部に対する第2のガイドレールを前記スライド蓋の移動方向に沿って設け、
前記閉状態では前記複数の突軸が前記第1のガイドレールと当接し、前記スライド蓋が前記閉状態から前記開状態へ移動する途中で、前記複数の突軸のうち少なくとも1つが前記第1のガイドレールから外れて前記突部が前記第2のガイドレールと当接することを特徴とする電子機器。 - 前記複数の突軸は、前記スライド蓋の移動方向に対して平行な外周面に配設され、
前記開状態では、前記スライド蓋の突軸が前記第1のガイドレールと当接し、かつ前記スライド蓋の突部が前記第2のガイドレールと当接することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記突部は、前記スライド蓋の移動方向と直交する方向において対をなす2つの突軸が形成された位置の中央に形成され、または当該2つの突軸が形成された位置の中央とその一方の突軸との間に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
- 前記レール部材と前記スライド蓋に取り付けられる付勢手段をさらに備え、
前記付勢手段は、前記閉状態にて前記スライド蓋を閉じる方向に付勢し、前記開状態にて前記スライド蓋を開く方向に付勢することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記機器本体には前記スライド蓋の閉位置を規定する位置決め部を設け、
前記レール部材は前記スライド蓋の開位置を規定する位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記スライド蓋に設けた摺動部が前記レール部材又は機器本体の壁に当接することにより、前記スライド蓋の移動方向と直交する方向における当該スライド蓋の位置が規制されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電子機器。
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