JPH07142879A - ドアの開閉機構 - Google Patents

ドアの開閉機構

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JPH07142879A
JPH07142879A JP28346593A JP28346593A JPH07142879A JP H07142879 A JPH07142879 A JP H07142879A JP 28346593 A JP28346593 A JP 28346593A JP 28346593 A JP28346593 A JP 28346593A JP H07142879 A JPH07142879 A JP H07142879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
pair
guide
case body
Prior art date
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Pending
Application number
JP28346593A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ichikura
修 一倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Chemi Con Corp filed Critical Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアを上下に移動させて開口部を開閉すると
共に開放時にはドアをケース本体内部のドア収納凹部に
収納するよう構成するこにより、ドア開閉時の外部との
干渉を回避してドアの安全性の向上を図ると共にケース
本体外観に美観を備えて商品価値を高める。 【構成】 ドア28の上下にそれぞれ一対の係止棒36
a、36bと案内棒38a、38bを突設し、これら係
止棒と案内棒を開口部12に対応するケース本体内側に
形成された縦溝16a、16bおよびこの縦溝の開放側
一側縁を延長してケース本体上面のドア収納凹部18底
面20に連続する案内路24a,24bを形成し、ドア
収納凹部の底面と蓋板の裏面に形成された一対の案内レ
ールとで空間部を形成し、ドア収納凹部の底面に第1係
合突起22を形成すると共に前記案内路の上方に第2係
合突起24a、24bを対設し、前記ドア上下の係止棒
および案内棒を空間部、案内路、縦溝にそれぞれ摺動可
能に係合するよに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアの開閉構造に係り、
特に携帯用電子情報機器等のケース本体の側面に開口部
を形成してこの開口部を開閉するドアの開閉機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯用電子情報機器等のケー
ス本体内に収納配置されたコネクタの接続部は外部電源
と接続するためにケース本体の側面に開口部が形成され
ており、この開口部は塵挨等の侵入防止のため常時は閉
塞され外部電源との接続の際は開放するドアが設けられ
ており、この種のドアは上端部の軸を旋回中心として片
開き方式により前記ケース本体の内方あるいは外方に向
けて旋回して開閉する構成のものが使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この種のド
アの開閉機構は、前者、後者いずれの場合でも、開放時
には前記ドアをケース本体内部に旋回する構成となって
いるため、常時は閉塞される必要性から旋回軸にトーシ
ョンコイルばねを装着して開口部を前記ばねにより本体
ケース内側面に対して常時押圧付勢して閉塞する構造が
採られていた。
【0004】特に、前者のように、内側に開放する構成
のドアは、これがケース本体内部に大きく旋回するため
内部機器との干渉を回避する構成配置とする必要性から
無駄な空間を形成しなければならず、このことはケース
本体の小形化を阻害する要因となり、また、後者は、ケ
ース本体の外側に旋回する構成であるため、何等かとの
干渉が生じ易く当接による衝撃で前記ドアが破損したり
または外れたりする難点を有している。
【0005】そこで、本発明の目的は、ケース本体の側
面開口部を開閉するドアの開閉機構を、前記ドアの長手
方向両端上下に一対の係止棒と案内棒を突設してこの一
対の係止棒と案内棒を蓋板とドア収納凹部の底面との間
で形成される空間部およびこれに連続する前記縦溝内に
摺動可能に係合し、前記開口部が開放または閉塞する際
はドア上方の係止棒が第1係合突起または第2係合突起
にそれぞれ係合される構成とすることにより、ケース本
体内部におけるドアの作動面積を減少させて無駄な空間
を削減すると共に外部への突出動作を無くすことができ
るため、ドア開閉時における外部との干渉を回避してド
アの安全性の向上を図ると共にケース本体の外観に美観
性が備わり商品価値を向上することのできるドアの開閉
機構を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】先の目的を達成するため
に、本発明は、ケース本体の一側部に形成された開口部
にドアを上下に移動させて前記開口部を開閉するドアの
開閉機構であって、前記ドアは矩形の板状に形成されそ
の長手方向両端上下にそれぞれ一対の係止棒と案内棒を
突設してなり、ケース本体内側で前記開口部長手方向両
端に一対のリブを設けてこれらのリブに上方が開放する
縦溝を形成し、前記ケース本体上部に前記開口部より若
干幅広のドア収納凹部を設け、前記縦溝の開放側一側縁
を延長してこれを前記ドア収納凹部の底面に連続させる
案内路を形成し、前記ドア収納凹部の底面の長手方向に
第1係合突起を延設すると共に前記案内路の上方に第2
係合突起を対設し、前記ドア収納凹部を閉塞する蓋板の
裏面に前記一対の係止棒が摺動する一対の案内レールを
突設し、さらに前記案内レールと前記ドア収納凹部の底
面との間に前記縦溝に連通する空間部を形成し、ドアの
開放時に前記係止棒が第1係合突起に係止し、ドアの閉
塞時に前記係止棒が第2係合突起に係止するよう構成す
ることを特徴とする。
【0007】この場合、前記蓋板の裏面に突設された一
対の案内レールの間に湾曲凹部を形成すれば好適であ
る。
【0008】また、前記ドアの一側を長手方向に沿って
湾曲形成することもできる。
【0009】
【作用】本発明においては、ケース本体の側面開口部を
開閉するドアの開閉機構を、前記ドアの長手方向両端部
に一対の係止棒と案内棒を上下より突設してこの一対の
係止棒と案内棒を蓋板とドア収納凹部の底面との間で形
成される空間部およびこれに連続する前記縦溝内に摺動
可能に係合し、前記開口部が開放または閉塞する際は前
記ドア上方の係止棒が第1係合突起または第2係合突起
にそれぞれ係合される構成とすることにより、ケース本
体内部におけるドアの作動面積を減少させて無駄な空間
を削減すると共に外部への突出動作を無くすことができ
るため、ドア開閉時における外部との干渉を回避してド
アの安全性の向上を図ることができると共にケース本体
の外観に美観性が備わり商品価値を向上することができ
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係るドアの開閉機構の一実施
例を添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。すな
わち、図1は本発明の要部を示すケース本体の一側部に
設けられた開閉機構よりドアを外した状態を示す部分斜
視図であり、(a)は開閉機構の部分斜視図であり、
(b)はドアの全体斜視図である。また、図2はケース
本体上部に装着してドア収納凹部の上面を閉塞する蓋板
の裏面を底部より見た斜視図、図3の(a)および
(b)は開閉機構によりドアが閉塞および開放した状態
を示す部分断面図であり、図4の(a)および(b)は
ドアが閉塞および開放した状態を示す外観斜視図であ
る。
【0011】図1において、参照符号10はケース本体
を示し、12はケース本体の側面に形成された矩形の開
口部であり、この開口部12の長手方向両端のケース本
体10内側には一対のリブ14a、14bが突設し、こ
れらリブ14a、14bには上方が開放する縦溝16
a、16bが形成されている。
【0012】そして、前記開口部12に対応するケース
本体10の上部に後述するドアを収納するドア収納凹部
18を設け、このドア収納凹部18は、前記開口部12
の幅より若干幅広に形成され、ドア収納凹部18の底面
20上に長手方向に延びる直線状の突出部で形成された
第1係合突起22を設けると共に、前記縦溝16a、1
6bの開放側一側縁部を延長しこれをドア収納凹部18
の底面に連続させる案内路24a、24bを形成し、こ
の案内路24a、24bの上方に第2係合突起26a、
26bを対設させた構成となっている。
【0013】さらに、図2に示される前記ドア収納凹部
18を閉塞する蓋板30は、この蓋板30の裏面に前記
縦溝16a、16bの案内路24a、24bに対応すべ
くこれと同幅に形成された一対の円弧状の案内レール3
2a、32bを突設し、この蓋板30をケース本体10
の上部に取付けた際、この案内レール32a、32bと
前記ドア収納凹部16の底面20との間に空間部が形成
されるよう構成される。
【0014】さらに、蓋板30裏面の案内レール32
a、32bの間は湾曲凹部33が形成され、後述するド
ア28開放時に移動する際このドアとの干渉を回避する
ため湾曲凹部に形成されている。
【0015】すなわち、開口部12を遮蔽するドアは、
図1の(a)に示すように構成される。ドアは、前記開
口部12の形状に相似するよう若干大形の板状に合成樹
脂等で一体成形される遮蔽板34と、この遮蔽板34の
長手方向両端部上方より突設された一対の係止棒36
a、36bと、下方より突設された一対の案内棒38
a、38bとで構成される。
【0016】この場合、前記遮蔽板34は、その一側上
部を案内路24a、24bの形状に合せて長手方向に沿
った湾曲面が形成されている。従って、前述したように
ドア28を開放してこれがドア収納凹部16内に収納さ
れた際、蓋板30底部の案内レール32a、32b間に
形成された湾曲凹部33により干渉を避けることができ
る。
【0017】前述したように構成された開閉機構は、以
下に述べるようにドア28が組込まれた状態で構成され
る。図1および図2に示すように、ドア28を構成する
遮蔽板34の長手方向両端部上方より突設した一対の係
止棒36a、36bは、蓋板30の裏面に形成された案
内レール32a、32bと前記ドア収納凹部16の底面
20との間で形成される空間部に摺動可能に係合され、
ドアの下方より突設した一対の案内棒38a、38bは
前記縦溝16a、16bに摺動可能に係合する。
【0018】次に、前記開閉機構に組み込まれたドアの
開閉動作を図3に基づいて説明する。先ず、図3の
(a)に示すように開口部を閉じる場合は、ドア28の
係止突起40に指先を係止して人為的に押し下げると、
ドア28は、このドア28上方の係止棒36a、36b
が案内路24a、24b上方の第2係合突起26a、2
6bに係合し、同時に蓋板30裏面の案内レール32
a、32b先端より下方に向けて突出した一対の突出部
35a、35bに係合し、さらに下方の案内棒38a、
38bは縦溝16の底部に定着し、図4の(a)に示す
遮蔽状態となる。
【0019】また、図3の(b)に示すように開口部を
閉じる場合は、ドア28の係止突起40に指先を係止し
て人為的に押し上げると、ドア28は、このドア28上
方の係止棒36a、36bは前記空間部内を案内される
と共にドア下方の案内棒38a、38bは縦溝16a、
16b内を案内されて上方に移動して上方の係止棒36
a、36bが第1係合突起22を乗り越えた際これに係
合し、図4の(b)に示す開放状態となる。
【0020】なお、この場合ドアの開放に際し、ドア2
8上方の係止棒36a、36bが第1係合突起22を乗
り越えた状態は目視することは出来ないがクリック感が
得られることで係合状態を確認することができる。
【0021】このように、ドア28の開放時にケース本
体10の外部に突出することがなく、またドア28の閉
塞時にケース本体の内部に移動して収納される場合でも
ケース本体内部におけるドアの作動領域を最小限に制限
することができる。以上、本発明を好適な一実施例につ
いて説明したが、本発明は前記実施例に限定されること
なく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの改良
変更が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るドア
の開閉機構は、ドアを矩形の板状に形成しその長手方向
両端上下にそれぞれ一対の係止棒と案内棒を突設するよ
う構成し、ケース本体内側で前記開口部長手方向両端に
一対のリブを設けてこれらのリブに上方が開放する縦溝
を形成し、前記ケース本体上部に前記開口部より若干幅
広のドア収納凹部を設け、前記縦溝の開放側一側縁を延
長してこれを前記ドア収納凹部の底面に連続させる案内
路を形成し、前記ドア収納凹部の底面の長手方向に第1
係合突起を延設すると共に前記案内路の上方に第2係合
突起を対設し、前記ドア収納凹部を閉塞する蓋板の裏面
に前記一対の係止棒が摺動する一対の案内レールを突設
し、さらに前記案内レールと前記ドア収納凹部の底面と
の間に前記縦溝に連通する空間部を形成することによ
り、ケース本体内部におけるドアの作動領域を減少させ
て無駄な空間を削減することができると共に外部への突
出動作を無くすことができるため、ドア開閉時における
外部との干渉を回避することによりドアの損傷を防止し
て安全性を向上させると共にケース本体の外観に美観性
が備わり商品価値を向上することができる等の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示すケース本体の一側部に設け
られた開閉機構よりドアを外した状態を示す部分斜視図
であり、(a)は開閉機構の部分斜視図であり、(b)
はドアの全体斜視図である。
【図2】ドア収納凹部の上面を閉塞する蓋板の裏面を底
部より見た斜視図である。
【図3】図における(a)は開閉機構によりドアを閉塞
した状態を示す部分断面図であり、(b)は開閉機構に
よりドアを開放した状態を示す部分断面図である。
【図4】図における(a)はドアを閉塞した状態を示す
斜視図であり、(b)はドアを開放した状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 ケース本体 12 開口部 14a、14b リブ 16a、16b 縦溝 18 ドア収納凹部 20 底面 22 係合突起 24a、24b 案内路 26a、26b 係合突起 28 ドア 30 蓋板 32a、32b 案内レール 34 遮蔽板 35a、35b 突出部 36a、36b 係止棒 38a、38b 案内棒 40 係止突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体の一側部に形成された開口部
    にドアを上下に移動させて前記開口部を開閉するドアの
    開閉機構であって、 前記ドアは矩形の板状に形成されその長手方向両端上下
    にそれぞれ一対の係止棒と案内棒を突設してなり、ケー
    ス本体内側で前記開口部長手方向両端に一対のリブを設
    けてこれらのリブに上方が開放する縦溝を形成し、前記
    ケース本体上部に前記開口部より若干幅広のドア収納凹
    部を設け、前記縦溝の開放側一側縁を延長してこれを前
    記ドア収納凹部の底面に連続させる案内路を形成し、前
    記ドア収納凹部の底面の長手方向に第1係合突起を延設
    すると共に前記案内路の上方に第2係合突起を対設し、
    前記ドア収納凹部を閉塞する蓋板の裏面に前記一対の係
    止棒が摺動する一対の案内レールを突設し、さらに前記
    案内レールと前記ドア収納凹部の底面との間に前記縦溝
    に連通する空間部を形成し、ドアの開放時に前記係止棒
    が第1係合突起に係止し、ドアの閉塞時に前記係止棒が
    第2係合突起に係止するよう構成することを特徴とする
    ドアの開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記蓋板の裏面に突設された一対の案内
    レールの間に湾曲凹部を形成してなる請求項1記載のド
    アの開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記ドアの一側を長手方向に沿って湾曲
    形成してなる請求項1記載のドアの開閉機構。
JP28346593A 1993-11-12 1993-11-12 ドアの開閉機構 Pending JPH07142879A (ja)

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JP28346593A JPH07142879A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ドアの開閉機構

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JP28346593A JPH07142879A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ドアの開閉機構

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JP28346593A Pending JPH07142879A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ドアの開閉機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09205286A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Matsushita Electric Works Ltd 防災受信機
JP2012114788A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Canon Inc カバー装置およびそれを備えた電子機器、並びにカバー装置を備えた撮像装置
WO2016143286A1 (ja) * 2015-03-11 2016-09-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓋開閉装置、蓋、及びこれらを備えた電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09205286A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Matsushita Electric Works Ltd 防災受信機
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