JP2012113469A - 警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 音圧を高くするとともに、音圧と音色に一定の変化を与え、警報音を聞き取りやすくする。
【解決手段】 キセノン管34、反射鏡32、レンズ31からなるレンズ組立体3の下方は第1のプレート4によって覆われている。第1のプレート4と、これに対向する第2のプレート5との間には、警報音発生体6からの警報音を取り込む取込口5aと放出口13とを連通させる密閉した音響空間15が形成されている。音響空間15は、取込口5aから放出口13に向かって高さ方向の寸法が漸次高く形成されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、建物の内部あるいは屋外に設置され、火災等の非常時に光と音とによって、建物内部に居る人、または建物の周囲に居る人に警告を発する警報装置に関するものである。
従来の警報装置としては、ストロボ光源の下方に設けられた警報音発生機構から発せられた警報音を外部に放出する放出口をストロボ光源を覆うレンズ体の周囲に設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、この特許文献1には、別の実施例として、警報音発生機構をレンズ体に隣接して設け、この警報音発生機構の真上に放出口を設けたものも提案されている。
特開2005−174095号公報(段落〔0022〕および〔0024〕、図2および図12)
上述したような従来の警報装置のうち、前者の場合においては、警報音発生機構と放出口との間の空間が密閉されていないため、警報音発生機構から発せられた警報音が装置筺体内部で拡散してしまい、放出口から外部に放出される警報音の音圧が低下するという問題があった。また、後者の場合においては、警報音発生機構から発せられた警報音は、音圧や音色を変化させることなく放出口から外部に放出される。このように、音の波形や周波数に変化を与えずに一定の音圧や音色の音は、一般的に認識しずらく聞き取りにくいといった問題がある。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、音圧を高くするとともに、音圧と音色に一定の変化を与え、警報音を聞き取りやすくすることにある。
この目的を達成するために、本発明は、光源からの光を反射させる反射鏡と、前記光源および前記反射鏡を覆うレンズと、このレンズの下方に配置した警報音発生体と、この警報音発生体からの警報音を外部に放出する放出口とを備えた警報装置において、前記レンズの下方を覆う第1のプレートと、この第1のプレートに対向し前記警報音発生体から発せられた警報音を取込むための取込口を有し、前記第1のプレートと協働して前記取込口と前記放出口との間に密閉された音響空間を形成する第2のプレートとを備えたものである。
本発明は、前記発明において、前記音響空間は、前記取込口から前記放出口に向かって高さ方向の寸法が大きく形成されているものである。
本発明は、前記発明のいずれか一つの発明において、前記取込口から平面視おいて放射状に配置された複数の仕切部材により前記音響空間を同じ容量の複数個の分割空間に分割したものである。
本発明によれば、取込口と放出口との間に密閉された音響空間を設けたので、警報音発生体から発せられた警報音が放出口から放出されるまでに音圧が低下するようなことがない。
前記発明のうちの一つの発明によれば、音響空間の断面形状を取込口から放出口に向かって末広がりとした、いわゆるラッパ形状とすることにより、音響空間内で警報音の音圧を高くすることができるとともに、音圧と音色に一定の変化を与えらることができるため警報音を聞き取りやすくすることもでき、特に、健聴者に比べて中程度難聴者にとって、音を認識しやすくなる。
前記発明のうちの一つの発明によれば、仕切部材によって仕切られる分割空間が、平面視おいて取込口から放出口に向かって末広がりの空間となるため、ラッパ効果により分割空間内で警報音の音圧を高くすることができるとともに、音圧と音色に一定の変化を与えらることができるため警報音を聞き取りやすくすることもできる。また、音響空間における鉛直方向のラッパ効果を水平方向でも分担させたことにより、音響空間の高さ方向の寸法を最小限とすることが可能になるため、装置の高さ方向の寸法を小さくすることができる。
本発明に係る警報装置を分解して示す前面側から見た分解斜視図である。 本発明に係る警報装置を分解して示す底面側から見た分解斜視図である。 本発明に係る警報装置の全体を示す斜視図である。 本発明に係る警報装置の平面図である。 本発明に係る警報装置のレンズを取り外した状態の平面図である。 図4におけるVI-VI 線断面図である。 図4におけるVII-VII 線断面図である。 図7におけるVIII-VIII 線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図1ないし図8に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、全体を符号1で示す警報装置は、ケース2、レンズ組立体3、第1のプレート4、第2のプレート5、警報音発生体6、プリント基板7、カバー8、ベース9によって概ね構成されている。
ケース2は、図6に示すように、略円筒状に形成された外ケース部2aと、外ケース部2aの上端から中心方向に延設され中央部に円形の露呈穴2bが設けられたすり鉢状の内ケース部2cとによって形成されている。内ケース部2cの表面側には、図1に示すように、円周方向に等角度おいて中心方向に向かって突設された三個の保持部2dが形成されており、裏面側には、図2に示すように、円周方向に互いに180°の間隔をおいた二個のボス2eが立設されている。
レンズ組立体3は、図6に示すように、半球状のレンズ31と、この半球状のレンズ31の下面を覆う反射鏡32と、この反射鏡32に立設された支柱32aに支持部材33を介して支持された光源としてのキセノン管34とによって構成されており、反射鏡32の周端部には、図2に示すように、三個の係合突起32bが半径方向外側に向かって突設されている。
第1のプレート4は、図1に示すように、有底円筒状に形成され、筒部には上記係合突起32bが係合する係合凹部4aが設けられ、底部には、図2に示すように、三本の係合ピン4bが突設されている。この第1のプレート4の底部の裏面4cは、図6に示すように、中心から半径方向外側に向かって漸次高くなるように断面が湾曲形成されている。また、この第1のプレート4の外径は、上記した反射鏡32の外径と略同じ寸法に形成され、かつ上記したケース2の露呈穴2bの外径よりも小さい寸法に形成されている。
第2のプレート5は円板状に形成され、中央部に警報音発生体6から発せられた警報音を取込む取込口5aが設けられており、この取込口5aの周縁から放射状に延びる三個の仕切部材5bが円周方向に等角度をおいて突設されている。この仕切部材5bの先端部は二股状に形成され、上記した第1のプレート4の係合ピン4bが係合する係合溝5cが設けられており、この仕切部材5bは、第2のプレート5の中心から半径方向外側に向かって第2のプレート5からの突設量が漸次大きくなるように形成されている。また、第2のプレート5の裏面には、図2に示すように、取込口5aを囲むように円筒部5dが突設されている。また、この第2のプレート5の外径は、ケース2の露呈穴2bの外径と略同じ寸法に形成され、かつ反射鏡32の外径よりも大きく形成されている。
プリント基板7は、図1に示すように円板状に形成され、中央部に設けた穴に警報音発生体6が取り付けられており、上記したケース2のボス2eに対応して円周方向に互いに180°の間隔をおいて二個の挿通孔7aが設けられている。
カバー8は、図1に示すように円筒状に形成され、底部には上記したプリント基板7の挿通孔7aに対応して挿通孔が形成されたボス8aが円周方向に互いに180°の間隔をおいて二個設けられている。カバー8の筒部には係合片8bが設けられ、カバー8の裏面には、図2に示すように位置決め用突起8cが突設されている。
ベース9は、図1に示すように円筒状に形成され、筒部には上記したカバー8の係合片8bに係合する係合凹部9aが形成されており、底部には上記した位置決め用突起8cが係合する位置決め孔9bが設けられている。
次に、図1および図2を用いて、このように構成された警報装置の組立方法について説明する。先ず、レンズ組立体3の係合突起32bを第1のプレート4の係合凹部4aに係合させることにより、レンズ31の下方、すなわち反射鏡32を第1のプレート4によって覆うように、レンズ組立体3を第1のプレート4に取り付ける。次いで、第1のプレート4の係合ピン4bを第2のプレート5の仕切部材5bの係合溝5cに係合させることにより、第1のプレート4を仕切部材5bを介して第2のプレート5に重ね合わせる。
第2のプレート5の円筒部5dに、リング状のガスケット10を介在させて警報音発生体6を嵌合させることにより、第2のプレート5の裏面側にプリント基板7を重ねる。この状態で、カバー8をプリント基板7に重ね合わせ、図2に示すように、ボルト11をカバー8のボス8aおよびプリント基板7の挿通孔7aを挿通させ、ケース2のボス2eに螺合させることにより、レンズ組立体3、第1および第2のプレート4,5、プリント基板7およびカバー8をケース2に取り付ける。
この状態で、レンズ31がケース2の露呈穴2bから外部に突出され、保持部2dによって保持されることにより、図3および図6に示すように、露呈穴2bと第1のプレート4との間にリング状の放出口13が形成され、かつ警報音発生体6が第2のプレート5の取込口5aに対向する。同時に、第1のプレート4と第2のプレート5との間に、図6に示すように、取込口5aと放出口13とを連通させる密閉された音響空間15が形成される。
この音響空間15の取込口5aにおける高さ方向の寸法がH1に設定されているのに対して、放出口13における高さ方向の寸法がH1よりも大きいH2に設定されており、取込口5aから放出口13に向かって高さ方向の寸法が漸次大きくなるように末広がりに形成されている。また、この音響空間15は、平面視において、三個の仕切部材5bによって同じ大きさの分割空間15aないし15cに分割されており、この分割空間15aないし15cは取込口5aから半径方向外側(放出口13)に向かって、平面視において漸次末広がりに形成されている。
最後に、カバー8の位置決め用突起8cにベース9の位置決め孔9bを係合させるとともに、カバー8の係合片8bにベース9の係合凹部9aを係合させることにより、ベース9をカバー8に取り付けることで、警報装置1が形成される。
このように、取込口5aと放出口13との間に密閉された音響空間15を設けたので、警報音発生体6から発せられた警報音が放出口13から放出されるまでに音圧が低下するようなことがない。また、音響空間15の断面形状を取込口5aから放出口13に向かって末広がりとした、いわゆるラッパ形状とすることにより、音響空間15内で警報音の音圧を高くすることができるとともに、音圧と音色に一定の変化を与えらることができるため警報音を聞き取りやすくすることもでき、特に、健聴者に比べて中程度難聴者にとって、音を認識しやすくなる。
また、仕切部材5bによって仕切られる分割空間15aないし15cが、平面視おいて取込口5aから放出口13に向かって末広がりの空間となるため、ラッパ効果により分割空間15aないし15c内で警報音の音圧を高くすることができるとともに、音圧と音色に一定の変化を与えらることができるため警報音を聞き取りやすくすることもできる。また、音響空間15における鉛直方向のラッパ効果を水平方向でも分担させたことにより、音響空間15の高さ方向の寸法を最小限とすることが可能になるため、警報装置1の高さ方向の寸法を小さくすることができる。
また、放出口13から放出された警報音は、内ケース部2cがすり鉢状に形成されているため、この内ケース部2cと、第1のプレート4の筒部との間の空間16が、図6に示すように断面が末広がり状に形成されるため、この空間16を通過するときにラッパ効果によって音圧が高くなる。
1…警報装置、2…ケース、2b…露呈穴、3…レンズ組立体、4…第1のプレート、5…第2のプレート、5a…取込口、6…警報音発生体、7…プリント基板、8…カバー、9…ベース、13…放出口、15…音響空間。

Claims (3)

  1. 光源からの光を反射させる反射鏡と、前記光源および前記反射鏡を覆うレンズと、このレンズの下方に配置した警報音発生体と、この警報音発生体からの警報音を外部に放出するための放出口とを備えた警報装置において、
    前記レンズの下方を覆う第1のプレートと、
    この第1のプレートに対向し前記警報音発生体から発せられた警報音を取込む取込口を有し、前記第1のプレートと協働して前記取込口と前記放出口との間に密閉された音響空間を形成する第2のプレートとを備えたことを特徴とする警報装置。
  2. 前記音響空間は、前記取込口から前記放出口に向かって高さ方向の寸法が大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載の警報装置。
  3. 前記取込口から平面視おいて放射状に配置された複数の仕切部材により前記音響空間を同じ容量の複数個の分割空間に分割したことを特徴とする請求項1または2記載の警報装置。
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