JP2009123601A - 照明装置 - Google Patents

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高宏 佐藤
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Abstract

【課題】LEDランプとフレネルレンズとの組み合わせた光源モジュールを小型、軽量化する。
【解決手段】基台5と、該基台5の上に載置されるLED基板21と、該LED基板へマウントされるLEDランプ23と、LEDランプ23に対向するフレネルレンズ部29を備えたレンズ板27と、レンズ板27とLED基板21との間に配設されるスペーサ25と、を備え、固定ネジ31をレンズ板27、スペーサ25及びLED基板21へ貫通させ、基台5へ螺合する。スペーサ25を取り替えることにより、LEDランプ23とフレネルレンズ部29との間隔を変えられ、もっと簡素な構成で配光特性を制御できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は照明装置に関する。
LEDランプへレンズを対向させてLEDランプからの光を局部へ集光させる照明装置が提案されている。
装置の小型化を図るため、レンズにフレネルレンズが採用されることがある。
以上、特許文献1〜3を参照されたい。
特開2005−174685号公報 特開2005−257953号公報 実開昭62−184764号公報
本発明者らは、LEDランプとフレネルレンズとを組み合わせた光源モジュールを小型、軽量化すべく検討を重ねてきた。また、照明装置では、その目的又は用途に応じて照射領域等の配光特性を変化させる必要がある。そのための機構はこれをできる限る簡素化して、光源モジュールを小型化、低コスト化することが求められる。
この発明は上記課題を解決すべくなされたものであり、その第1の局面は次のように規定される。
基台と、該基台の上に載置されるLED基板と、該LED基板へマウントされるLEDランプと、前記LEDランプに対向するフレネルレンズ部を備えたレンズ板と、前記レンズ板と前記LED基板との間に配設されるスペーサと、を備え、
前記レンズ板、スペーサ及びLED基板を貫通し、前記基台へ螺合する固定ネジと、を備えることを特徴とする照明装置。
このように構成された第1の局面の照明装置によれば、スペーサを取り替えることにより、LEDランプとフレネルレンズ部との距離を調整してその配光特性を制御することができる。換言すれば、スペーサの交換という簡易な手段で配光特性を変化させることができる。
この発明の第2の局面は次のように規定される。即ち、
第1の局面で規定される照明装置において、前記基台は凹部を備え、該凹部の底壁へ前記LED基板が載置され、前記凹部の側壁の外周へキャップ部が気密状態に螺合され、
該キャップ部の上壁には窓が設けられて、前記LEDランプから放出された光は前記フレネルレンズで集光されて前記窓を通して外部へ放出される。
このように規定される第2の局面の照明装置によれば、第1の局面で規定されるレンズ板、スペーサ及びLED基板並びに該LED基板に実装されるLEDランプからなる光源モジュールが基台の凹部へ収納されるので、装置がコンパクトになり、また、キャップ部により確実に保護される。
この発明の第3の局面は次のように規定される。即ち、
第2の局面で規定される照明装置において、前記キャップ部の上壁に開けられた窓穴を閉塞する光透過部材と、前記キャップ部の内側へ螺合されて前記光透過部材を前記上壁へ押圧するリテーナ部材と、前記上壁と前記光透過部材との間及び前記光透過部材と前記リテーナ部材との間に配置されるシール部材と、を備え、
前記レンズ板と前記リテーナ部材との間にはスペースが形成されている。
このように規定される第3の局面の照明装置によれば、キャップ部内において光透過部材とレンズ板との間にスペースが確保されているので、レンズ板の位置を変化させることが可能になる。即ち、スペーサの長さを当該スペースのマージン内において変化できる。よって、光源モジュールの配光特性制御が確保される。
また、光透過部材及びシール部材がキャップ部内に収納されるので、照明装置の外観意匠の設計自由度が向上する。
さらには、この発明の第4の局面で規定するように、キャップ部で基台の側壁の全周面をカバーするようにすれば、照明装置の外観意匠は実質的にキャップ部のみとなり、シンプルかつ斬新なものとなる。
該側壁と反対側の面には脚部が形成され、該脚部はこれを揺動自在に挟持する一対の支持プレートへ取り付けられることが好ましい。これにより、照明装置の照明方向が変更可能となる。
ここに、支持プレートは前記凹部の側壁の外径と前記脚部の外径との差より小さくすることが好ましい。このように支持プレートを薄くすることにより、照明装置の意匠上、支持プレートがキャップ部からはみ出すことがなく、キャップ部の意匠を際立たせるうえで有効となる。
次に、この発明の実施例について図例を参照にして説明する。
図1は実施例の照明装置1の構成を示す断面図である。
実施例の照明装置1は、基台部3、光源モジュール20、キャップ部40を備えてなる。
基台部3は基台本体5と脚部11とからなる。基台本体5の上面中央には凹部6が設けられる。凹部6の側壁7の外周面にはその開口端から雄ネジ溝が螺刻されており、その下端側が膨出して当該膨出部8の周溝にOリング9が取り付けられている。
基台本体5において凹部6と反対側に脚部11が形成されている。この脚部11の中央には防水ケーブルポート13が形成されている。脚部11は一対の支持プレート15、15に、支軸16、16を介して、揺動自在に軸支されている。この支持プレート15、15の厚さは、脚部13の外径と側壁7の外径との差より小さく設計されている。より好ましくは、支軸16、16の頭部を含めて、側壁7より外周外方へ突出しないようにする。これによりキャップ部の意匠を際立たせることができる。
光源モジュール20は、図2に示すように、LED基板21、LEDランプ23、スペーサ25、レンズ板27及び固定ネジ31を備えている。
LED基板21の表面には図示しない回路パターンが印刷されており、そこに6つのLEDランプ23がマウントされる。LEDランプは砲弾型、表面実装型など任意のタイプのランプが使用可能である。照明装置の小型化を図る見地から、LED基板へ直接実装されるタイプのLEDランプを採用することが好ましい。LEDランプ自体にもレンズ部を設けて放出する光に指向性を与えることが好ましい。LEDランプの発光色は任意に選択可能である。LEDランプの数も任意であり、複数のLEDランプを採用したときには各LEDランプの発光色を異ならせることもできる。
回路パターンへの制御線、電源線は防水ケーブルポート13を介して導入される。
LED基板21には3つのネジ通し孔22が穿設されている。
スペーサ25は円筒状の部材であり、その貫通孔には固定ネジ31が遊挿される。このスペーサ25の長さを変えることによって、LED基板21に固定されるLEDランプ23とフレネルレンズ部29との距離が調整可能となる。これにより、配光特性が制御される。
スペーサ25の配設数は3つに限定されるものではない。
レンズ板27はアクリル樹脂等の合成樹脂で形成され、少なくともフレネルレンズ部29においては透光性が確保されている。フレネルレンズ部29は、LEDランプ23にそれぞれ対向して配置される。符号28はネジ通し孔である。
固定ネジ31は座金32、レンズ板27、スペーサ25、LED基板21を貫通して基台本体5の凹部6の底壁33へ螺合される。これにより、全ての部材が基台本体5に固定される。即ち、LEDランプ23に対してフレネルレンズ部29が、スペーサ25の長さで規定される距離をとって、対向配置されることとなる。
キャップ部40は上壁43と側壁45とを備える。上壁43には窓孔44が形成されている。側壁45の内周には雌ネジ溝が螺刻さている。側壁45は開放端部でその内径が拡径されており、基台本体5の膨出部8へ嵌合してOリング9でシールされる。
このキャップ部40内には、光透過性の強化ガラスからなるガラス板50が窓孔44を閉塞するように嵌めこまれている。ガラス板50と窓孔44の周縁部との間に第1のシール材51が配設される。符号55はリング状のリテーナ部材であり、その外周面に雄ネジが螺刻されている。リテーナ部材55とガラス板50との間にも第2のシール材52が配設される。リテーナ部材55の外周面の雄ネジ溝をキャップ部40の内周面の雌ネジ溝へネジ込むことにより、ガラス板50がキャップ部40に固定される。それとともに、各シール部材51、52により、窓孔44の周縁部とガラス板50との間及びガラス板50とリテーナ部材55との間のシール性が確保される。よって、窓孔44から水が照明装置内へ浸入することが防止される。
ここにおいて、リテーナ部材55とレンズ板27との間にスペース60が形成される。このスペース60が許す範囲においてレンズ板27を上下方向(即ち、光軸方向)へ移動可能となり、その範囲で光源としての配光特性を制御できる。
スペース60を確保するには、キャップ部40の側壁45の長さは、ガラス板50、第1及び第2のシール材、並びにリテーナ部材55の厚さと基台本体5の側壁7の高さとの合計よりも長くなければならない。
このように構成された実施例の照明装置1によれば、キャップ部40の内周面へ雌ネジ溝を形成してこの雌ネジ溝へリテーナ部材55を螺合させ、さらに基台本体5の側壁7も螺合させる構成としたので、キャップ部40内に全ての要素(脚部11を除く)が収納されている。従って、利用者に看取されるのはキャップ部40のみとなり、シンプルな意匠を実現できる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
図1はこの発明の実施例の照明装置の構成を示す断面図である。 図2は光源モジュール20の構成を示す分解斜視図である。 図3は照明装置の側面図である。
符号の説明
1 照明装置、5 基台本体、6 凹部、7 側壁、11 脚部、15 支持プレート、20 光源モジュール、21 LED基板、23 LEDランプ、25 スペーサ、27 レンズ板、29 フレネルレンズ部、31 固定ネジ、40 キャップ部、44 窓孔、45 側壁、50 ガラス板、51,52 シール材、55 リテーナ部材、60 スペース

Claims (4)

  1. 基台と、該基台の上に載置されるLED基板と、該LED基板へマウントされるLEDランプと、前記LEDランプに対向するフレネルレンズ部を備えたレンズ板と、前記レンズ板と前記LED基板との間に配設されるスペーサと、を備え、
    前記レンズ板、スペーサ及びLED基板を貫通し、前記基台へ螺合する固定ネジと、を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記基台は凹部を備え、該凹部の底壁へ前記LED基板が載置され、前記凹部の側壁の外周へキャップ部が気密状態に螺合され、
    該キャップ部の上壁には窓が設けられて、前記LEDランプから放出された光は前記フレネルレンズで集光されて前記窓を通して外部へ放出される、ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記キャップ部の上壁に開けられた窓穴を閉塞する光透過部材と、前記キャップ部の内側へ螺合されて前記光透過部材を前記上壁へ押圧するリテーナ部材と、前記上壁と前記光透過部材との間及び前記光透過部材と前記リテーナ部材との間に配置されるシール部材と、を備え、
    前記レンズ板と前記リテーナ部材との間にはスペースが形成されている、ことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記キャップ部は前記基台の側壁の全周面をカバーしている、ことを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
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