JP2013101299A - カメラ用のフラッシュモジュール及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】面発光素子20の光射出面25aに光学素子30が取り付けられるので、光学素子30を面発光素子20に近接して配置することができ、光の利用効率を高めることができる。また、光学素子30がガラス板状層31と樹脂層32とを積層したものであるので、熱伝導率の比較的高いガラス板状層31によって面発光素子20で発生した熱の放熱効率を高めることができる。また、ガラス板状層31を有する光学素子30を用いることで、耐熱性をだけでなく耐久性に優れたフラッシュモジュール10を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明のさらに別の側面では、光拡散部は、ガラス板状層と樹脂層との少なくとも一方の内部に形成されている。
する。
本発明のさらに別の側面では、スペーサーは、円形輪郭を有し、内側に矩形の開口を有する。
本発明のさらに別の側面では、スペーサーは、面発光素子の素子基板に固定される。
0.1mm<d1<1.5mm
である。ガラス板状層の放熱性について考えた場合、ガラス板状層が厚くなるにつれて体積が大きくなり、ガラス板状層による放熱性が向上する。ハンドリング性を考えた場合、厚みd1が例えば0.3mm以上であれば、ガラス板状層の堅牢性を維持できる。小型化を考えた場合、厚みd1が例えば1.0mm以下であれば、フラッシュモジュール全体を小型にできる。
0.02mm<d2<0.5mm
である。樹脂層の成形性を考えた場合、厚みd2が薄すぎると樹脂が行き渡らず成形が困難になる。また、厚みd2が厚すぎると樹脂が固化する際のヒケにより面精度が保てなくなる。光学面の形状にもよるが、樹脂層の厚みd2は、概ね200μm〜500μmの範囲に収まっていることが好ましい。
図1(A)等に示すフラッシュモジュール10は、カメラに組み込まれるものであり、面発光素子20と光学素子30とを備え、これらの面発光素子20と光学素子30とを積層して接合した構造を有している。図示のフラッシュモジュール10は、不図示の駆動回路に接続されて発光動作又は動作点灯動作するものであり、例えばシャッタータイミングに対応して瞬時発光することができ、或いは動画撮影時に連続発光することができる。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態のフラッシュモジュールは、第1実施形態のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第3実施形態について説明する。なお、第3実施形態のフラッシュモジュールは、第1実施形態のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第4実施形態について説明する。なお、第4実施形態のフラッシュモジュールは、第1実施形態のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第5実施形態について説明する。なお、第5実施形態のフラッシュモジュールは、第1又は第2実施形態のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態等と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第6実施形態について説明する。なお、第6実施形態のフラッシュモジュールは、第1、第5実施形態等のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態等と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第7実施形態について説明する。なお、第7実施形態のフラッシュモジュールは、第1実施形態のフラッシュモジュールを一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第1実施形態と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第8実施形態について説明する。なお、第8実施形態のフラッシュモジュールの製造方法は、第7実施形態のフラッシュモジュールの製造方法を一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第7実施形態(第1実施形態の引用を含む)と同様であるものとする。
以下、カメラ用のフラッシュモジュールの第9実施形態について説明する。なお、第9実施形態のフラッシュモジュール及びその製造方法は、第8実施形態のフラッシュモジュール及びその製造方法を一部変更したものであり、特に説明しない部分は、第8実施形態と同様であるものとする。
Claims (35)
- 面発光素子と、当該面発光素子の光射出面に取り付けられる光学素子とを有するカメラ用のフラッシュモジュールであって、
前記光学素子は、ガラス板状層と樹脂層とを積層したものであり、
前記樹脂層のうち前記ガラス板状層とは反対側の表面に、前記面発光素子からの配光を制御するための光学面が設けられていることを特徴とするカメラ用のフラッシュモジュール。 - 前記樹脂層は、前記面発光素子の前記光射出面に対向して配置されていること特徴とする請求項1に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学素子は、前記ガラス板状層の一方の表面側に前記樹脂層を有し、前記樹脂層の一部を介して前記面発光素子に接合されることによって一体化されていることを特徴とする請求項2に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学素子は、当該光学素子を前記面発光素子に対して接合によって固定するため、前記光学面の領域内に複数の脚部を有すること特徴とする請求項3に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記脚部は、前記光学面の領域の周辺部に設けられていること特徴とする請求項4に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記脚部は、接着材によって前記面発光素子に接合されていること特徴とする請求項4及び5のいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学素子は、前記ガラス板状層の一方の表面側に前記樹脂層を有し、前記ガラス板状層の他方の表面側で前記面発光素子と一体化されていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学素子は、通過光を拡散させる光拡散部を有することを特徴とする請求項1から7までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光拡散部は、前記ガラス板状層と前記樹脂層との少なくとも一方の表面に形成されていることを特徴とする請求項8に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光拡散部は、前記ガラス板状層と前記樹脂層との少なくとも一方の内部に形成されていることを特徴とする請求項8に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学素子と前記面発光素子との間に延在して前記光学素子と前記面発光素子とを相互に固定するスペーサーをさらに備えることを特徴とする請求項1及び2のいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記スペーサーは、遮光体で形成されていることを特徴とする請求項11に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記スペーサーは、矩形輪郭を有し、内側に円形の開口を有することを特徴とする請求項11及び12のいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記スペーサーは、円形輪郭を有し、内側に矩形の開口を有することを特徴とする請求項11及び12のいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記スペーサーは、前記面発光素子の発光体層に固定されることを特徴とする請求項11から14までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記スペーサーは、前記面発光素子の素子基板に固定されることを特徴とする請求項11から14までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学面は、丸又は四角の輪郭形状を有すること特徴とする請求項1から16までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記光学面は、光学構造としてフレネル構造を有すること特徴とする請求項1から17までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記樹脂層は、前記ガラス板状層に対して±40%以下の屈折率差を有すること特徴とする請求項1から18までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記樹脂層と前記ガラス板状層とは、略同じ屈折率を有すること特徴とする請求項18に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記ガラス板状層上に設けられて前記樹脂層が存在する領域以外を遮光する遮光部材を備えること特徴とする請求項1から20までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記面発光素子全体に対して前記光射出面の有効領域が偏芯して存在する場合、スペースのある方に前記面発光素子と前記光学素子とを接着する補強の接着部が設けられていること特徴とする請求項1から21までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記ガラス板状層の厚みd1は、
0.1mm<d1<1.5mm
であることを特徴とする請求項1から22までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。 - 前記樹脂層の厚みd2は、
0.02mm<d2<0.5mm
であることを特徴とする請求項1から23までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。 - 前記樹脂層は、前記ガラス板状層の表面を全体的に覆うように形成されている請求項1から24までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記樹脂層は、前記ガラス板状層の表面を局所的に覆うように形成されている請求項1から24までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記ガラス板状層の表面に蛍光体を含む樹脂が塗布されていることを特徴とする請求項1から26までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記樹脂層の表面に蛍光体を含む樹脂が塗布されていることを特徴とする請求項1から27までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 前記樹脂層に蛍光体が含有されていることを特徴とする請求項1から27までのいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュール。
- 面発光素子と、当該面発光素子の光射出面に取り付けられる光学素子とを有するカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法であって、
前記光学素子は、ガラス板状層と樹脂層とを積層したものであり、
前記樹脂層のうち前記ガラス板状層とは反対側の表面に、前記面発光素子からの配光を制御するための光学面を設けることを特徴とするカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。 - 前記光学素子は、複数の光学面を2次元的に配列したレンズアレイから切り出されたものであることを特徴とする請求項30に記載のカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。
- 前記レンズアレイは、ガラス基板層上に樹脂アレイ層を形成したものであり、前記樹脂アレイ層は、前記ガラス基板層の表面を局所的に覆うように形成されることを特徴とする請求項31に記載のカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。
- 前記レンズアレイは、ガラス基板層上に樹脂アレイ層を形成したものであり、前記樹脂アレイ層は、前記ガラス基板層の表面を全体的に覆うように形成されることを特徴とする請求項31に記載のカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。
- 前記樹脂層は、前記面発光素子の前記光射出面に対向して配置され、前記光学素子と前記面発光素子とをスペーサーを介して接合することを特徴とする請求項32及び33のいずれか一項に記載のカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。
- 前記光学面に対応する光学転写面の周囲に樹脂溜部を設けた転写型によって前記樹脂層を形成することを特徴とする請求項34に記載のカメラ用のフラッシュモジュールの製造方法。
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