JP2012112685A - フレキシブルセンサ及びセンサの評価用コントローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1のベース材22と第2のベース材24との間に、複数の線状の金属箔26が配列された第1のシート部20と、第3のベース材52と第4のベース材54との間に、複数の線状の金属箔56が配列され、感圧部12を構成する部位では、第1のシート部20における金属箔26の配列とは直交する方向に金属箔56が配列されている第2のシート部50とを具備し、感圧部12においては複数の線状の金属箔26と、複数の線状の金属箔56とが、導電性フィルム62を挟んで、電気的に接続されるように対向して配置されている。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1に示すようなセンサは、フィルム基材の上に短冊状の銀インク層を設け、短冊状の銀インク層が直交するように感圧インク層を介して貼り合わせて一方の感圧部を構成し、さらに同様の構成の他方の感圧部を電気的に非接触の状態で貼り合わせるようにして構成されている。
このように、従来の圧力分布測定用のセンサは、層が多いので製造に手間がかかると共に、多くの原材料が必要となり、コスト高になっているという課題がある。また、感圧部分が厚くなってしまうので、センサを曲面などに用いる場合などにおいて、曲げの自由度が大きく無いため使用範囲が限られてしまうという課題もある。
ただ、実際の利用形態としてはこのようにパソコンのモニタに結果を出力できれば良いが、出荷前の試験や評価においては実際に圧力を測定する箇所に設置して試験を行うことは困難である。そこで、圧力分布測定用のセンサを評価する装置が要望されているという課題がある。
この構成を採用することによって、製造が容易となり、また感圧部がフレキシブルであるから曲面等にも容易に配置させることができる。
この構成を採用することによって、作業者は配置部にセンサを配置し、第1の軸部を持って、付勢手段の付勢力に抗して当接部をセンサに当接させることにより、センサに実際に圧力をかけてその評価をすることができる。また、第1の軸部を傾斜動させることによって、当接部のセンサへの当接位置を変化させてその圧力分布を測定し、評価することができる。
この構成を採用することにより、第1の軸部と第2の軸部との間における連結部分においては、第1の軸部の傾斜方向に対して、第2の軸部が第1の軸部とは逆方向に傾斜する。さらに当接部は可撓性部材を介して傾斜するので、作業者が第1の軸部を傾斜させて当接部の位置をセンサ上で変更する場合において、当接部と作業者が操作する部位までの間で直線状に形成されている場合と比較してスムーズに当接部をセンサ上で移動させることができる。
図1はフレキシブルセンサの全体構成を示す平面図、図2はフレキシブルセンサの全体構成を示す斜視図、図3はフレキシブルセンサを構成する第1のシート部の分解(平面)図、図4はフレキシブルセンサを構成する第2のシート部の分解(平面)図を示している。
フレキシブルセンサ10は、その外周の大部分がフレキシブルプリント基板(Flexible Printed Circuits:FPC)によって構成されている。そして、本実施形態のフレキシブルセンサ10は、長手方向に対して一端部側に圧力を検知する感圧部12が設けられ、他端部側にコンピュータ等の外部機器と接続するための2つのコネクタ部14a,14bが設けられている(図1では重なっているため1つのコネクタ部しか見えない状態である)。
2枚のFPCのうち、何れか1枚が特許請求の範囲でいう第1のシート部に該当し、何れか他の1枚が特許請求の範囲でいう第2のシート部に該当する。
第1のシート部20は、ポリイミド等の素材で形成されている第1のベース材22と、第1のベース材22の材質と同様のポリイミド等の素材で形成されている第2のベース材24との間に、複数の線状の金属箔26,26・・が配列されている。金属箔としては、銅箔を用いることが考えられている。また、複数の線状の金属箔26,26・・は、接着剤を介して各ベース材22,24に固定される。
第1のシート部20は、複数の金属箔26,26・・が長手方向に沿って直線に形成されている中央部20aと、中央部よりも幅広の四角形状に形成された一端側に第1の感圧部28が形成されている。また、中央部20aを挟んで他端側は、第1のコネクタ部14aが形成されている。
第1の感圧部28における、複数の線状の金属箔26,26・・は、中央部20aにおいて形成されている箇所から水平方向に直角に曲がって形成されている。
第2のシート部50は、ポリイミド等の素材で形成されている第3のベース材52と、第3のベース材52の材質と同様のポリイミド等の素材で形成されている第4のベース材54との間に、複数の線状の金属箔56,56・・が配列されている。金属箔としては、銅箔を用いることが考えられている。また、複数の線状の金属箔56,56・・は、接着剤を介して各ベース材52,54に固定される。
第2のシート部50は、複数の金属箔56,56・・が長手方向に沿って直線に形成されている中央部50aと、中央部よりも幅広の四角形状に形成された一端側に第2の感圧部58が形成されている。また、中央部50aを挟んで他端側は、第2のコネクタ部14bが形成されている。
すなわち、第2の感圧部58では、複数の金属箔56,56・・は、中央部50aにおいて形成されている箇所から水平方向に直角に曲がって幅広の四角形状の端部に移行したのち、さらに水平方向に直角に曲がっている。すなわち、第2の感圧部58における複数の金属箔56,56・・は、中央部50aにおける金属箔56,56・・の向きと平行な向きとなっている。
フレキシブルセンサ10の感圧部12は、第1の感圧部28において露出した金属箔26,26・・と、第2の感圧部58において露出した金属箔56,56・・とを電気的に接続するようにして構成されている。ただし、第1の感圧部28の金属箔26,26・・と、第2の感圧部58の金属箔56,56との間には導電性フィルム62を挟み込んでいる。
導電性フィルム62を挟み込んだ後に、第1のシート部20の一端側と第2のシート部50の一端側の外周をテープ等で固定することにより、フレキシブルセンサ10が完成する。なお、フレキシブルセンサ10としては、各シート部20,50の中央部20a,50aもテープ等で固定してもよい。
なお、図5において、ベース材22の上方に形成されている層30は、金属箔26,56を各ベース材22,52に接着させるための接着剤からなる接着層30である。ただし、接着層30は、ベース材52の下方に形成してもよい。
このように、カーボンが練り込まれたポリエチレンフィルムを採用することで圧力に応じて導電性フィルム62の導電性が変わってくる。つまり、大きな圧力が加わった箇所には、カーボンが密集し導電性が良くなるので、この部位の第1の感圧部28と第2の感圧部58との間の電気抵抗が小さくなる。このため、第1のシート部20と第2のシート部50との間における抵抗値を測定することで圧力分布の測定が可能になるのである。
なお、導電性フィルム62の材質としては、ポリカーボネートにカーボンを練り込んだものや、シリコンゴムにカーボンを練り込んだものを採用してもよい。
しかしながら、第1の感圧部28及び第2の感圧部58における各金属箔26,56の線幅を、それぞれの中央部20a,50aにおける線幅と同一としたものであってもよい。
また、第1の感圧部28及び第2の感圧部58における各金属箔26,56の各線間の間隔を狭くすることにより、電気的に接続される交点の密度が高くなるため、より分解能が高いセンサを提供することができる。
評価用コントローラ70は、フィルム状の圧力分布測定用のフレキシブルセンサ(以下、単にセンサと称する)10を配置する配置部71において、センサ10の感圧部表面に圧力を生じさせる当接部72を備えている。
当接部72は、ウレタン系の樹脂材料で形成されており、センサ10の表面に対して傷などを付けないように考慮されている。また、当接部72は半球状であって、センサ10の表面に対しては球面が当接するように設けられている。
第2の軸部76の上端部は、第1の軸部75の下端部の球状部80を収納して連結するための半球状の凹部82が形成されている。
この固定板83の下面と球状部80との間には、付勢手段としてのスプリング86が配置されている。スプリング86は、第1の軸部75の周囲に配置されており、球状部80に対して固定板83を上方に押しつける方向に付勢している。
第2の軸部76の下端部には、可撓性部材77の貫通穴89の上端側に挿入される突起部76aが形成されている。また、当接部72の上端部には、可撓性部材77の貫通穴89の下端側に挿入される突起部72aが形成されている。このように、筒状の可撓性部材77に対して第2の軸部76と当接部72とを連結させているので、第2の軸部76又は当接部72のいずれかに力が加わると、可撓性部材77が曲げられる。
作業者は、まず配置部71へ圧力分布測定用のセンサ10を配置する。センサ10の厚さによっても異なるが、当接部72がセンサ10の表面に当接しない程度の位置に高さ方向を予め調節しておくとよい。このようにすることで、センサ10に余計な圧力が加わり続けることを防止できる。
このとき、第1の軸部75に連結されている第2の軸部76の凹状の上端部は、第1の軸部の球状の下端部に斜め下方に押圧されることにより、第2の軸部76は第1の軸部75とは逆方向に傾斜する。
例えば、第1の軸部75の先端部を作業者から見て左に傾斜させた場合、作業者としては左方向に圧力をかけたいという認識がある。ところが、第1の軸部75がそのまま当接部72まで延びているとすると、第1の軸部75の先端部を左に傾斜させると、第1の軸部75の下端部(当接部72)は、右方向に傾斜し、作業者から見て右方向の部位に圧力がかかる。
このため、本実施形態のように、第1の軸部75と第2の軸部76とを備え、第1の軸部75が傾斜することに対して第2の軸部76が逆方向に傾斜するように連結していることにより、作業者が思った方向に圧力をかけるようにすることができる。
12 感圧部
14a,14b コネクタ部
20 第1のシート部
22 第1のベース材
24 第2のベース材
26 金属箔
28 第1の感圧部
30 接着層
50 第2のシート部
52 第3のベース材
54 第4のベース材
56 金属箔
58 第2の感圧部
62 導電性フィルム
70 評価用コントローラ
71 配置部
72 当接部
75 第1の軸部
76 第2の軸部
77 可撓性部材
79 把持部
80 球状部
82 凹部
83 固定板
84 筐体
86 スプリング
89 貫通穴
Claims (3)
- フレキシブルな第1のベース材とフレキシブルな第2のベース材との間に、複数の線状の金属箔が配列され、複数の線状の金属箔の一方の端部が圧力分布を検知する第1の感圧部として形成され、複数の線状の金属箔の他方の端部が外部機器と接続される第1のコネクタ部として形成された第1のシート部と、
フレキシブルな第3のベース材とフレキシブルな第4のベース材との間に、複数の線状の金属箔が配列され、複数の線状の金属箔の一方の端部が、前記第1の感圧部の金属箔の配列とは直交する方向に配列されて圧力分布を検知する第2の感圧部として形成され、複数の線状の金属箔の他方の端部が外部機器と接続される第2のコネクタ部として形成された第2のシート部とを具備し、
前記第1のシート部における前記第1の感圧部が形成されている箇所において、第1のベース材又は第2のベース材の何れかが、複数の線状の金属箔が露出するように開口して形成され、
前記第2のシート部における前記第2の感圧部が形成されている箇所において、第3のベース材又は第4のベース材の何れかが、複数の線状の金属箔が露出するように開口して形成され、
前記第1の感圧部における露出した複数の線状の金属箔と、前記第2の感圧部における露出した複数の線状の金属箔との間に導電性フィルムが介在されて、第1の感圧部と第2の感圧部とが積層され、
第1の感圧部と第2の感圧部が積層されて構成された感圧部において、受けた圧力に基づく抵抗値の変化が読み取られることにより、感圧部における圧力分布を測定可能であることを特徴とするフレキシブルセンサ。 - 圧力分布を測定するセンサの評価用コントローラであって、
センサが配置される配置部と、
配置部に配置されるセンサの前記感圧部に当接するように配置され、感圧部への当接面が球状に形成された当接部と、
作業者が操作する際に把持する部材である第1の軸部と、
該第1の軸部と前記当接部とを連結する第2の軸部と、
前記第1の軸部を、前記配置部に配置されるセンサから離間する方向に付勢する付勢手段とを具備し、
前記第1の軸部と前記第2の軸部とは、軸線方向周りに傾斜動可能となるように設けられていることを特徴とするセンサの評価用コントローラ。 - 前記第1の軸部における第2の軸部側端部は、先端が球状に形成され、
前記第2の軸部における第1の軸部側端部は、前記球状に形成された第1の軸部の端部を収納する半球状の凹部が形成され、
前記第2の軸部における半球状の凹部が形成された側と反対側の端部と、前記当接部との間は、可撓性部材によって連結されていることを特徴とする請求項2記載のセンサの評価用コントローラ。
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