JP2012112161A - 集合住宅 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】戸境壁(耐力壁)Cから第1住戸A1の側へは第1梁部E1を延設して床スラブB1を支持し、該戸境壁Cから第2住戸A2の側へは第2梁部E2を延設して床スラブB2を支持するようにする。そして、第1梁部E1の長さ(延設した長さ)l1と第2梁部E2の長さ(延設した長さ)l2がほぼ等しくなるようにする。本発明によれば、各床スラブB1,B2は梁部E1,E2により支持されるので、そのような支持が無い場合に比べて各スラブを薄くできる。その結果、各住戸の天井高を高く確保でき、建物全体の重量も軽減できる。また、第1梁部E1の長さ(延設した長さ)l1と第2梁部E2の長さ(延設した長さ)l2がほぼ等しくなるように設定されているため、戸境壁Cにねじれが生ずることも無い。
【選択図】図1
Description
・ 各住戸の天井高を高く確保でき、
・ 建物全体の重量を軽減でき、
・ 建設コストも削減できる、
という効果が得られるが、床スラブの撓みを所定量以下に抑える必要があり、薄くするのには限界があった。
前記第1住戸(A1)の床を構成する第1床スラブ(B1)と、
前記第2住戸(A2)の床を構成する第2床スラブ(B2)と、
これらの床スラブ(B1,B2)の間に配置されてなる戸境耐力部材(C)と、
前記第1床スラブ(B1)の縁部(B1a)であって前記戸境耐力部材(C)が配置された縁部以外の縁部(B1a)に立設されてなる第1壁部(D1)と、
前記第2床スラブ(B2)の縁部(B2a)であって前記戸境耐力部材(C)が配置された縁部以外の縁部(B2a)に立設されてなる第2壁部(D2)と、
前記第1床スラブ(B1)を支持するように該スラブに沿って配置された第1梁部(E1)と、
前記第2床スラブ(B2)を支持するように該スラブに沿って配置された第2梁部(E2)と、
を備え、
前記第1梁部(E1)は、一端(E1a)が前記戸境耐力部材(C)に連結され、該戸境耐力部材(C)から離反する方向(+x)に延設され、かつ、前記第1壁部(D1)には当接しないように配置され、
前記第2梁部(E2)は、前記第1梁部(E1)の一端(E1a)と前記戸境耐力部材(C)を挟んで対峙する位置にて一端(E2a)が前記戸境耐力部材(C)に連結され、該戸境耐力部材(C)から離反する方向(−x)に延設され、かつ、前記第2壁部(D2)には当接しないように配置され、
前記第1梁部(E1)の他端(E1b)から前記戸境耐力部材(C)までの距離(l1)と、前記第2梁部(E2)の他端(E2b)から前記戸境耐力部材(C)までの距離(l2)とがほぼ等しくなるように設定されたことを特徴とする。
前記第1住戸(A1)の床を構成する第1床スラブ(B1)と、
前記第2住戸(A2)の床を構成する第2床スラブ(B2)と、
これらの床スラブ(B1,B2)の間に配置されてなる戸境耐力部材(C)と、
前記第1住戸(A1)において前記戸境耐力部材(C)に対向するように配置されて前記第1床スラブ(B1)の縁部(B1a)に連結される第1耐力部材(D1)と、
を備え、
前記第1床スラブ(B1)の縁部(B1a,B1b)であって、前記戸境耐力部材(C)及び前記第1耐力部材(D1)の少なくともいずれか1つに接する領域には、
該縁部以外の部分であって該縁部よりも広い領域における前記第1床スラブ(B1)の厚さよりも厚い厚板部(G1)が形成されていて、該厚板部(G1)が前記戸境耐力部材(C)及び前記第1耐力部材(D1)の少なくともいずれか1つに連結される厚板部領域(H1a)と、
該厚板部(G1)よりも板厚が薄い薄板部が形成されていて、該薄板部が前記戸境耐力部材(C)及び前記第1耐力部材(D1)の少なくともいずれか1つに連結される薄板部領域(H1b)と、
が形成されたことを特徴とする。
前記厚板部領域(H1a)は、キッチン(K1)や浴室(F1)の近傍以外の部分に設けられ、
前記第1及び第2梁部(E1,E2)は、キッチン(K1,K2)や浴室(F1,F2)に沿うように設けられていることを特徴とする。
・ 前記第1梁部により前記戸境耐力部材に生じるモーメントと、
・ 前記第2梁部により前記戸境耐力部材に生じるモーメントと、
がほぼ等しくなって釣り合い、該戸境耐力部材にねじれが生ずることも無い。
・ 前記第1住戸A1の床を構成する第1床スラブB1と、
・ 前記第2住戸A2の床を構成する第2床スラブB2と、
・ これらの床スラブB1,B2の間に配置されてなる戸境耐力部材(例えば、耐力壁や大梁)Cと、
・ 前記第1床スラブB1の縁部であって前記戸境耐力部材Cが配置された縁部以外の縁部B1aに立設されてなる第1壁部D1と、
・ 前記第2床スラブB2の縁部B2aであって前記戸境耐力部材Cが配置された縁部以外の縁部B2aに立設されてなる第2壁部D2と、
・ 前記第1床スラブB1を支持するように該スラブB1に沿って配置された第1梁部E1と、
・ 前記第2床スラブB2を支持するように該スラブB2に沿って配置された第2梁部E2と、
を備えている。そして、前記第1梁部E1は、
・ 一端E1aが前記戸境耐力部材Cに連結され、
・ 該戸境耐力部材Cから離反する方向+xに延設され、かつ、
・ 前記第1壁部D1には当接しないように
配置されている。また、前記第2梁部E2は、
・ 前記第1梁部E1の一端E1aと前記戸境耐力部材Cを挟んで対峙する位置にて一端E2aが前記戸境耐力部材Cに連結され、
・ 該戸境耐力部材Cから離反する方向−x(前記第1梁部E1が延設される方向+xとは逆の方向)に延設され、かつ、
・ 前記第2壁部D2には当接しないように
配置されている。さらに、前記第1梁部E1の他端(つまり、前記戸境耐力部材Cから離間した側の端部)E1bから前記戸境耐力部材Cまでの距離l1と、前記第2梁部E2の他端(つまり、前記戸境耐力部材Cから離間した側の端部)E2bから前記戸境耐力部材Cまでの距離l2とがほぼ等しくなるように設定されている。なお、前記床スラブB1,B2、前記戸境耐力部材C、前記壁部D1,D2及び前記梁部E1,E2は鉄筋コンクリート造である。また、図示の前記第1及び第2梁部E1,E2は、前記第1及び第2床スラブB1,B2の上面に配置されているが、もちろんこれに限られるものではなく、下面に配置されていても良い。さらに、前記第1及び第2梁部E1,E2は、前記床スラブB1,B2や前記戸境耐力部材Cと鉄筋で連結されていると良い。
・ 前記第1梁部E1により前記戸境耐力部材Cに生じるモーメント(図1(b) の符号+M参照)と、
・ 前記第2梁部E2により前記戸境耐力部材Cに生じるモーメント(図1(b) の符号−M参照)と、
がほぼ等しくなって釣り合い、該戸境耐力部材Cにねじれが生ずることも無い。
・ 前記第1住戸A1の床を構成する第1床スラブB1と、
・ 前記第2住戸A2の床を構成する第2床スラブB2と、
・ これらの床スラブB1,B2の間に配置されてなる戸境耐力部材(例えば、耐力壁や大梁)Cと、
・ 前記第1住戸A1において前記戸境耐力部材Cに対向するように配置されて前記第1床スラブB1の縁部B1aに連結される第1耐力部材(例えば、耐力壁や大梁)D1と、
を備えている。そして、前記第1床スラブB1の縁部B1a,B1bであって、前記戸境耐力部材C及び前記第1耐力部材D1の少なくともいずれか1つに接する領域には、
・ “該縁部以外の部分であって該縁部よりも広い領域(つまり、縁部以外の領域であって、スラブの中央部を含む領域)”における前記第1床スラブの厚さよりも厚い厚板部G1が形成されていて、該厚板部G1が前記戸境耐力部材C及び前記第1耐力部材D1の少なくともいずれか1つに連結される厚板部領域H1aと、
・ 該厚板部G1よりも板厚が薄い薄板部が形成されていて、該薄板部が前記戸境耐力部材C及び前記第1耐力部材D1の少なくともいずれか1つに連結される薄板部領域H1bと、
が形成されている。本発明によれば、該厚板部G1を形成した部分の幅W1(床スラブB1の幅)は、該厚板部G1を形成していない部分の幅W2(床スラブB1の幅)よりも小さくなるが、その結果、厚板部G1の側方部分(つまり、図4(a) に符号J1aで示す部分)の撓みは(厚板部G1を形成しない場合に比べて)減り、床スラブを従来より薄くしても床スラブ全体の撓みを所定量以下に抑えることができる。そして、床スラブを従来より薄くできるので、各住戸の天井高を高く確保でき、建物全体の重量を軽減でき、建設コストも削減できるという効果が得られる。また、前記第1床スラブB1の縁部B1a又はB1bには、厚板部領域H1aだけでなく薄板部領域H1bが形成されているので、該薄板部領域H1bを使って配管(上水管や下水管やガス管)を下階に挿通させることができる。
・ 前記第1梁部E1により前記戸境耐力部材Cに生じるモーメント(図1(b) の符号+M参照)と、
・ 前記第2梁部E2により前記戸境耐力部材Cに生じるモーメント(図1(b) の符号−M参照)と、
がほぼ等しくなって釣り合い、該戸境耐力部材Cにねじれが生ずることも無い。また、厚板部G1を形成することにより、床スラブを従来より薄くしても床スラブ全体の撓みを所定量以下に抑えることができる。そして、床スラブを従来より薄くできるので、各住戸の天井高を高く確保でき、建物全体の重量を軽減でき、建設コストも削減できるという効果が得られる。また、前記第1床スラブB1の縁部B1a又はB1bには、厚板部領域H1aだけでなく薄板部領域H1bが形成されているので、該薄板部領域H1bを使って配管(上水管や下水管やガス管)を下階に挿通させることができる。
10 集合住宅
A1 第1住戸
A2 第2住戸
B1 第1床スラブ
B1a 第1床スラブの縁部
B2 第2床スラブ
B2a 第2床スラブの縁部
C 戸境耐力部材
D1 第1壁部、第1耐力部材
D2 第2壁部
E1 第1梁部
E1a 第1梁部の一端
E1b 第1梁部の他端
E2 第2梁部
E2a 第2梁部の一端
E2b 第2梁部の他端
F1,F2 浴室
G1 厚板部
H1a 厚板部領域
H1b 薄板部領域
K1,K2 キッチン
Claims (10)
- 互いに隣接するように配置される第1及び第2住戸を有する集合住宅において、
前記第1住戸の床を構成する第1床スラブと、
前記第2住戸の床を構成する第2床スラブと、
これらの床スラブの間に配置されてなる戸境耐力部材と、
前記第1床スラブの縁部であって前記戸境耐力部材が配置された縁部以外の縁部に立設されてなる第1壁部と、
前記第2床スラブの縁部であって前記戸境耐力部材が配置された縁部以外の縁部に立設されてなる第2壁部と、
前記第1床スラブを支持するように該スラブに沿って配置された第1梁部と、
前記第2床スラブを支持するように該スラブに沿って配置された第2梁部と、
を備え、
前記第1梁部は、一端が前記戸境耐力部材に連結され、該戸境耐力部材から離反する方向に延設され、かつ、前記第1壁部には当接しないように配置され、
前記第2梁部は、前記第1梁部の一端と前記戸境耐力部材を挟んで対峙する位置にて一端が前記戸境耐力部材に連結され、該戸境耐力部材から離反する方向に延設され、かつ、前記第2壁部には当接しないように配置され、
前記第1梁部の他端から前記戸境耐力部材までの距離と、前記第2梁部の他端から前記戸境耐力部材までの距離とがほぼ等しくなるように設定された、
ことを特徴とする集合住宅。 - 前記戸境耐力部材は耐力壁又は大梁である、
ことを特徴とする請求項1に記載の集合住宅。 - 前記第1住戸の浴室と前記第2住戸の浴室とは前記戸境耐力部材を挟んで隣接するように配置され、これらの浴室に沿うように前記第1梁部及び前記第2梁部がそれぞれ配置された、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の集合住宅。 - 前記第1住戸のキッチンと前記第2住戸のキッチンとは前記戸境耐力部材を挟んで隣接するように配置され、これらのキッチンに沿うように前記第1梁部及び前記第2梁部がそれぞれ配置された、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の集合住宅。 - 互いに隣接するように配置される第1及び第2住戸を有する集合住宅において、
前記第1住戸の床を構成する第1床スラブと、
前記第2住戸の床を構成する第2床スラブと、
これらの床スラブの間に配置されてなる戸境耐力部材と、
前記第1住戸において前記戸境耐力部材に対向するように配置されて前記第1床スラブの縁部に連結される第1耐力部材と、
を備え、
前記第1床スラブの縁部であって、前記戸境耐力部材及び前記第1耐力部材の少なくともいずれか1つに接する領域には、
該縁部以外の部分であって該縁部よりも広い領域における前記第1床スラブの厚さよりも厚い厚板部が形成されていて、該厚板部が前記戸境耐力部材及び前記第1耐力部材の少なくともいずれか1つに連結される厚板部領域と、
該厚板部よりも板厚が薄い薄板部が形成されていて、該薄板部が前記戸境耐力部材及び前記第1耐力部材の少なくともいずれか1つに連結される薄板部領域と、
が形成された、
ことを特徴とする集合住宅。 - 前記第1耐力部材は耐力壁又は大梁である、
ことを特徴とする請求項5に記載の集合住宅。 - 前記薄板部領域は、キッチンや浴室の近傍に設けられていて、該キッチンや該浴室のための管路を下階に挿通させるための領域である、
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の集合住宅。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の第1及び第2梁部と、
請求項5乃至7のいずれか1項に記載の厚板部領域及び薄板部領域と、
を備えたことを特徴とする集合住宅。 - 前記薄板部領域は、キッチンや浴室の近傍に設けられていて、該キッチンや該浴室のための管路を下階に挿通させるための領域とされ、
前記厚板部領域は、キッチンや浴室の近傍以外の部分に設けられ、
前記第1及び第2梁部は、キッチンや浴室に沿うように設けられている、
ことを特徴とする請求項8に記載の集合住宅。 - 前記第1梁部は、一端が前記厚板部領域の端部に連結され、該厚板部領域から離反する方向に延設され、かつ、前記第1壁部には当接しないように配置された、
ことを特徴とする請求項8又は9に記載の集合住宅。
Priority Applications (1)
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JP2010261477A JP5807892B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 集合住宅 |
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JP2010261477A JP5807892B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 集合住宅 |
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JP2010261477A Active JP5807892B2 (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 集合住宅 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08284280A (ja) * | 1995-04-11 | 1996-10-29 | Tec R & Deisu:Kk | 住宅用内装構造、内壁構造及びユニット設備室 |
JP2004353332A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Haseko Corp | 集合住宅 |
JP2006045962A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Sumitomo Fudosan Kk | 建築物 |
-
2010
- 2010-11-24 JP JP2010261477A patent/JP5807892B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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