JP2012111527A - 吐出容器 - Google Patents

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宏行 渡辺
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Abstract

【課題】デザインのバリエーション等を増やす等して、デザイン性や機能性等を向上させること。
【解決手段】内容物が充填される有底筒状の容器本体2と、該容器本体の上端開口部に設けられ、押し込みによって内容物を吐出口21から吐出させる吐出器3と、容器本体内に容器軸O方向に摺動可能に嵌合され、内容物の吐出に伴って容器軸方向に沿って移動する中皿4と、を備え、中皿が、容器本体内に全周に亘って当接するシール部30aと、外周面に情報や装飾が明示された明示筒部30bと、を備え、容器本体の少なくとも一部には、中皿の明示筒部を視認可能とさせる透明な窓部10が形成されている吐出容器1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば化粧用クリーム等の高粘度の内容物を吐出するのに好適な中皿移動式の吐出容器に関するものである。
この種の容器として、内容物が充填される胴部内に中皿が上昇摺動可能に嵌合された容器体と、上方付勢された押下ヘッドを有し、且つ胴部の上部に装着されたポンプ部と、を備え、押下ヘッドの押し下げにより内容物を押下ヘッドのノズルから吐出させる中皿上昇式の吐出容器が知られている(特許文献1参照)。
この吐出容器によれば、押下ヘッドの押し下げの解除によって胴部内を負圧化させて中皿を上昇させることができるので、内容物の吸い上げを促がすことが可能となる。よって、高粘度の内容物であっても好適に吐出させ易い。
特開2008−296922号公報
ところが、上記従来の中皿移動式の吐出容器を含む容器一般においては、商品価値等を高めるために、例えば容器本体に各種情報や装飾等を施す場合があるが、さらなるデザイン性や機能性等の向上が望まれている。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、デザインのバリエーション等を増やす等して、デザイン性や機能性等を向上させることができる吐出容器を提供することである。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提供している。
(1)本発明に係る吐出容器は、内容物が充填される有底筒状の容器本体と、該容器本体の上端開口部に設けられ、押し込みによって前記内容物を吐出口から吐出させる吐出器と、前記容器本体内に容器軸方向に摺動可能に嵌合され、前記内容物の吐出に伴って容器軸方向に沿って移動する中皿と、を備え、前記中皿が、前記容器本体内に全周に亘って当接するシール部と、外周面に情報や装飾が明示された明示筒部と、を備え、前記容器本体の少なくとも一部には、前記中皿の前記明示筒部を視認可能とさせる透明な窓部が形成されていることを特徴とする。
本発明に係る吐出容器によれば、内容物を吐出させる度に中皿を容器軸方向に沿って上昇移動又は下降移動させることができるので、この中皿の移動によって内容物の吐出を促がすことができ高い吐出性を確保することができる。
特に、中皿の明示筒部の外周面には各種情報や装飾、例えば文字、図形、記号若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合等が明示されており、容器本体の窓部を通じてこれらを外部から視認することができる。従って、容器本体だけでなく中皿についてもデザイン性や機能性向上のための対象物として機能させることができる。そのため、デザインのバリエーションを増やすことができ、さらなるデザイン性や機能性の向上化を図って商品価値を高めることができる。
(2)上記本発明に係る吐出容器において、前記窓部が、前記容器本体において前記中皿が移動始端位置から前記容器軸方向に移動した位置と対応する部分に配置されていても良い。
この場合には、容器本体内を移動する中皿が窓部の位置に達した時に、初めて明示筒部に明示された各種情報や装飾を視認することができるので、例えば中皿の位置や窓部の位置に関連付けた何らかのメッセージや内容物の残量表示等を行うことが可能であり、デザイン性に加えて特に機能性を顕著に向上させることができる。
(3)上記本発明に係る吐出容器において、前記窓部が、前記容器本体において前記中皿の移動終端位置と対応する部分に配置されていても良い。
この場合には、中皿が移動終端位置に移動した時に該中皿の明示筒部に明示された各種情報や装飾を視認できるので、例えば内容物の空表示等を行って、内容物の充填タイミングや商品購入タイミング等を促がすことが可能であり、上記機能性をさらに向上させることができる。
本発明に係る吐出容器によれば、デザイン性や機能性等をさらに向上させることができ、商品価値を高めることができる。
本発明に係る吐出容器の実施形態を示す半縦断面図である。 図1に示す吐出容器の変形例を示す側面図である。
以下、本発明に係る吐出容器の実施形態について図面を参照して説明する。なお、本実施形態では、ポンプを利用して内容物を吐出させるポンプタイプの吐出容器を例に挙げて説明する。
(吐出容器の構成)
図1に示すように、本実施形態の吐出容器1は、図示しない内容物が充填される容器本体2と、内容物を吐出させる吐出器3と、容器本体2内に容器軸O方向に摺動可能に嵌合され、内容物の吐出に伴って容器軸Oに沿って上昇移動する中皿4と、を備えている。
なお、上記各構成品のそれぞれの中心軸は上記容器軸O上に位置している。そして、本実施形態では、容器軸Oに直交する方向を径方向、容器軸Oを中心に周回する方向を周方向とする。また、容器軸Oに沿って容器本体2の底部11側を下側、吐出器3の吐出ヘッド20側を上側とする。
また、内容物としては、例えば化粧用、毛染め用、洗顔用や洗髪用等の液体、ジェル、フォーマーやクリーム等である。或いは、食品用に関する内容物でも構わない。
容器本体2は、透明又は半透明な材料で円筒状に形成された胴部10と、該胴部10の下端部に嵌合固定された底部11と、で有底円筒状に形成されている。胴部10の上端部分は、他の部分よりも縮径した縮径筒10aとされている。底部11の中心部には、中皿4と該底部11との間の隙間空間Sと外部とを連通させるための逃げ孔11aが形成されている。これにより、中皿4が上昇移動したとしても、隙間空間Sが負圧になることが抑制でき、中皿4を滑らかに上昇移動させることが可能とされている。
なお、本実施形態では、胴部10の全体が容器本体2内に配設された中皿4を外部から視認可能とさせる窓部として機能する。また、胴部10の材料は、透明又は半透明な材料に限られるものではなく、例えば光の透過率が40%や80%の材料で形成されていても構わない。
吐出器3は、上方付勢状態で押し込み可能に起立したステムを有する図示しないポンプ部と、ステムの上端に取り付けられた吐出ヘッド20と、この吐出ヘッド20に設けられた吐出ノズル(吐出口)21と、を備えており、吐出ヘッド20の押し込みによって吐出ノズル21から内容物を吐出させる。
上記ポンプ部は、ステムの押し込みによって内容物を送り出す送出器であり、装着筒22に一体的に組み付けられた図示しないシリンダ筒と、このシリンダ筒に上下摺動可能に挿入された図示しないピストン筒と、を有しており、このピストン筒の上部に上記ステムが連通状態で取り付けられている。なお、ピストン筒及びステムは、図示しないコイルバネによって常に上方付勢されている。
装着筒22は、胴部10の縮径筒10aの内側に例えば嵌合されている。これにより、吐出器3は容器本体2の上端開口部に装着筒22を介して装着されている。
吐出ヘッド20は、ステムを押し込み操作する操作部であり、図示の例では余計な角部が取れた滑らかで若干の丸みを帯びた有頂筒状に形成されており、側面の一部に上記吐出ノズル21が形成されている。なお、この吐出ノズル21は吐出ヘッド20の内部でステムに連通している。
中皿4は、容器本体2の胴部10内に上下摺動可能に嵌合され、内容物の減少に伴う容器本体2内の負圧化によって上昇移動する環状部材であって、胴部10の内面に当接する環状のシール筒部30と、該シール筒部30の上端開口部を塞ぐと共に内容物を容器本体2において中皿4よりも上方に閉じ込める平面視円形状の隔壁板31と、を備えている。
シール筒部30は、中間部分が径方向内側に若干凹み、上端部及び下端部の両端部が胴部10の内周面に全周に亘って当接するシール部30aとされている。そのため、このシール部30aを介して適度な摩擦力で胴部10に接しており、シール性を確保しながら滑らかな摺動移動が可能とされている。
シール筒部30の上記中間部分は、胴部10の内周面に対して若干の隙間を開けた状態で胴部10に対して平行に向かい合い、その外周面に文字Mが明示された明示筒部30bとされている。
なお、上記文字Mは、明示筒部30bの全周に亘って形成されていても構わないし、一部に形成されていても構わない。また、図示の例では文字Mとしたが、この場合に限定されるものではなく、図形や記号でも構わないし、若しくは文字、図形や記号を結合させたものでも構わないし、さらにはこれらと色彩とを結合させたものであっても構わない。例えば、幾何学的な模様やキャラクター絵柄等の装飾や、製造社名、商品名、内容物の用途等を表示した各種情報を明示しても構わない。
また、明示方法としては、例えば印刷、蒸着やシール貼付等の方法、明示筒部30bの外周面に凹凸を形成する方法であっても構わない。
また、図示の例では、シール筒部30の上端部及び下端部の両端部をシール部30aとしたが、上端部又は下端部の一箇所のみをシール部30aとしても構わない。
隔壁板31は、径方向外端部が上記シール筒部30の上端部分内面に全周に亘って連設している。なお、図示の例では、隔壁板は垂壁部31aによって下方に向けて段付き形状とされており、シール筒部30に連設される径方向外端部が他の部分よりも下方にシフトしている。
また、隔壁板31には、シール筒部30の径方向内側に下方に向けて延びる環状の内筒部33が形成されている、この内筒部33は、シール筒部30よりも下方に延びており、その下端部が容器本体2の底部11に接している。そして、この内筒部33には、径方向外側に向けて突出する複数の縦リブ34が周方向に間隔を開けて放射状に形成されている。これら縦リブ34の上端部は、隔壁板31に連設しており、これにより中皿4の剛性強化が図られている。
(吐出容器の使用)
次に、上記のように構成された吐出容器1を使用する場合について説明する。
この場合には、吐出器3の吐出ヘッド20を上方付勢力に抗した力で押し下げることで、内容物を吐出ノズル21から吐出することができる。そして、吐出後、吐出ヘッド20の押し下げを解除すると、該吐出ヘッド20はコイルバネ等による上方付勢力により上方付勢されているので元の位置に復帰する。これにより、容器本体2内に充填されている内容物をシリンダ筒内に吸い上げて溜め込むことができ、次の吐出に備えることができる。
また、上記吸い上げによって内容物が減少すると容器本体2内が負圧化されるので、中皿4が上昇移動する。これにより、内容物の吸い上げを効率良く補助して吐出を促がすことができる。このように、本実施形態の吐出容器1によれば、内容物を吐出させる度に中皿4を上昇移動させ、この中皿4の移動によって内容物の吐出を促がすことができるので、仮に高粘度の内容物であっても高い吐出性を確保することができる。
特に、容器本体2の胴部10を通じて、中皿4の明示筒部30bの外周面に明示された文字Mによる情報や装飾を外部から視認することができるので、容器本体2だけなくこの中皿4についてもデザイン性や機能性向上のための対象物として機能させることができる。よって、デザインのバリエーションを増やすことができ、デザイン性や機能性の向上化を図って商品価値を高めることができる。
しかも、中皿4の明示筒部30bに明示した文字Mは、使用中に中皿4と共に上昇移動するので、動的でユニークなデザイン設計を行い易い。
また、上記実施形態では、胴部10全体を透明又は半透明な材料で形成し、内部の中皿4を外部から視認可能とさせる窓部として機能させたが、図2に示すように、胴部10の少なくとも一部に窓部42が形成されていても構わない。
この場合の容器本体2の胴部10には、例えば一部分を除いて遮光膜41が形成されており、内部を視認することが不可とされている。そして、遮光膜41が除かれた上記一部分が、内部を視認可能とさせる窓部42として機能する。図示の例では、この窓部42は、胴部10の容器軸O方向の中間部よりも上方に位置した部分に環状に形成されている。
なお、上記遮光膜41は胴部10の外面又は内面に例えば被膜によって形成されていても構わないし、遮光膜41を中間層とした3層構造で胴部10を形成しても構わない。
このように構成された吐出容器40の場合には、容器本体2内で上昇移動する中皿4が窓部42の位置に達したときに、初めて明示筒部30bに明示された文字Mによる情報や装飾を視認することができるので、中皿4の位置や窓部42の位置に関連付けた何らかのメッセージや内容物の残量表示等を行うことが可能となり、デザイン性に加えて特に機能性を顕著に向上させることができる。
例えば、上記文字Mを「もうすぐ終わります」とすることで、内容物の残量表示を行うことが可能である。
また、上記窓部42を形成する場合、該窓部42の位置を中皿4の上昇端位置に対応する部分に配置しても構わない。この場合、中皿4が上昇端位置に移動してきた時に、明示筒部30bに明示した文字Mを視認できるので、例えば内容物の空表示等を行って、内容物の充填タイミングや表品購入タイミング等を促がすことが可能となり、上記機能性をさらに向上させることができる。
なお、本発明の技術範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、ポンプ部を利用して内容物を吐出させるタイプの吐出容器を例に挙げて説明したが、中皿を上昇させることで内容物を吐出させる構成であれば、トリガー式のポンプ構造等、種々の吐出器を採用することができる。
また、上記実施形態では、中皿上昇式の吐出容器を例に挙げたが中皿下降式の吐出容器であっても良く、該中皿が容器軸方向に沿って移動する吐出容器であれば本発明は適用可能である。
O…容器軸
1、40…吐出容器
2…容器本体
3…吐出器
4…中皿
10…容器本体の胴部(窓部)
21…吐出ノズル(吐出口)
30a…中皿のシール部
30b…中皿の明示筒部
42…窓部

Claims (3)

  1. 内容物が充填される有底筒状の容器本体と、
    該容器本体の上端開口部に設けられ、押し込みによって前記内容物を吐出口から吐出させる吐出器と、
    前記容器本体内に容器軸方向に摺動可能に嵌合され、前記内容物の吐出に伴って容器軸方向に沿って移動する中皿と、を備え、
    前記中皿は、
    前記容器本体内に全周に亘って当接するシール部と、
    外周面に情報や装飾が明示された明示筒部と、を備え、
    前記容器本体の少なくとも一部には、前記中皿の前記明示筒部を視認可能とさせる透明な窓部が形成されていることを特徴とする吐出容器。
  2. 請求項1に記載の吐出容器において、
    前記窓部は、前記容器本体において前記中皿が移動始端位置から前記容器軸方向に移動した位置と対応する部分に配置されていることを特徴とする吐出容器。
  3. 請求項2に記載の吐出容器において、
    前記窓部は、前記容器本体において前記中皿の移動終端位置と対応する部分に配置されていることを特徴とする吐出容器。
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