JP2012111526A - 容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装着筒部11及びストック筒部13の間に配置されるとともに、容器側開口25及びストック側開口38に連通可能な連通孔44aを有し、容器軸O方向に交差する交差面上をスライドするスライド部材32、を備え、スライド部材32は、容器側開口25及びストック側開口38のうち、少なくとも一方の開口、及び連通孔44aの間を遮断する待機位置と、容器側開口25及びストック側開口38のうち、少なくとも一方の開口、及び連通孔44aを連通させる連通位置と、の間をスライド移動可能に配設され、待機位置に向けてスライド部材32を復元変位させる付勢手段33を備え、ストック筒部13には、ストック室12内にストックされる内容物を注出する注出口15が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このような容器として、例えば特許文献1に示される容器は、容器本体の口部内に装着される栓体を備えている。栓体は、その中心部で錠剤を限定的に通過可能とする筒状部を有し、この筒状部内を前後に二分する垂直壁によって錠剤計量室と錠剤通過可能な開口とが形成され、筒状部内にヒンジで支持された蓋板が、錠剤計量室の上方を覆う計量姿勢と、開口を閉塞するとともに錠剤計量室の上方を開放状態とする錠剤放出姿勢と、の間で揺動自在とされている。
本発明に係る容器は、内容物が収容される容器本体と、前記容器本体の口部に装着されるとともに、前記容器本体内に向けて開口する容器側開口を有する装着筒部と、前記内容物をストックするストック室を有するとともに、該ストック室内に向けて開口するストック側開口を有するストック筒部と、前記装着筒部及び前記ストック筒部の間に配置されるとともに、前記容器側開口及び前記ストック側開口に連通可能な連通孔を有し、容器軸方向に交差する交差面上をスライドするスライド部材と、を備え、前記スライド部材は、前記容器側開口及び前記ストック側開口のうち、少なくとも一方の開口、及び前記連通孔の間を遮断する待機位置と、前記容器側開口及び前記ストック側開口のうち、少なくとも一方の開口、及び前記連通孔を連通させる連通位置と、の間をスライド移動可能に配設され、前記待機位置に向けて前記スライド部材を復元変位させる付勢手段を備え、前記ストック筒部には、前記ストック室内にストックされる前記内容物を注出する注出口が形成されていることを特徴とする。
この場合、スライド部材の連通孔と容器側開口とを連通させることで、容器本体内に収容される内容物が容器側開口を通して連通孔内に流出する。また、連通孔とストック側開口とを連通させることで、連通孔内に存在する内容物がストック側開口を通してストック室内に流出する。これにより、容器本体内の内容物をストック室内にストックできる。
そして、容器本体内の内容物を一旦ストック室に所定量だけストックした後、ストック室内の内容物を注出するので、注出時において容器本体内の余分の内容物が零れ出るのを防止できる。このとき、ストック室でストックされた内容物を注出口から注出するので、内容物がストック室から一気に零れ出るのを防止できる。
また、本発明に係る容器によれば、容器本体とストック室とが独立して配設され、これら容器本体とストック室との連通、遮断をスライド部材の連通孔によって切り替えているので、ストック時には容器側開口とストック側開口とを連通孔により連通させた後、連通孔を通して内容物をストック室に供給することになる。よって、ストック室内に所定量の内容物を正確に供給できる。
しかも、スライド部材が付勢手段により待機位置に向けて付勢されているので、注出時に容器本体内とストック室内との連通が遮断される。これにより、ストック室内のストック分だけを確実に注出できる。また、未使用時においては、容器本体とストック室との間で内容物が行き来する虞がないので、ストック室内にストックされる内容物のストック量を維持できる。
したがって、容器の操作性の向上を図ることができる。
これにより、ストック室内に一定量(連通孔内に供給された量)ずつ内容物を供給できるので、所望の量の内容物を正確に供給できる。
また、本発明に係る容器によれば、容器本体とストック室とが独立して配設され、これら容器本体とストック室との連通、遮断をスライド部材の連通孔によって切り替えるので、ストック時には容器側開口とストック側開口とを連通孔により連通させた後、連通孔を通して内容物をストック室に供給することになる。よって、ストック室内に所定量の内容物を正確に供給できる。
しかも、スライド部材が付勢手段により待機位置に向けて付勢されているので、注出時に容器本体内とストック室内との連通が遮断される。これにより、ストック室内のストック分だけを確実に注出できる。また、未使用時においては、容器本体とストック室との間で内容物が行き来する虞がないので、ストック室内にストックされる内容物のストック量を維持できる。
したがって、容器の操作性の向上を図ることができる。
図1,図2に示すように、本実施形態の容器1は、粉末状等の内容物が収容される容器本体2と、容器本体2の口部3に装着されたストック部材4と、を備えている。なお、上述した容器本体2、及びストック部材4は、それぞれの中心軸線が共通軸上に位置された位置で配設されている。本実施形態ではこの共通軸を容器軸Oといい、上述した容器1において、容器軸Oに沿ったストック部材4側を上側、容器本体2側を下側という。また、容器軸Oに直交する方向を径方向といい、容器軸O回りに周回する方向を周方向という。
当接片23の内周縁には、上方に向けて漸次縮径する円錐状のホッパー部24が連設されている。そして、ホッパー部24の頂点部分(上端部)には、容器軸O方向に沿って貫通して容器本体2内に向けて開口する容器側開口25が形成されている。容器側開口25の中心軸は、容器軸Oと同軸に配されている。
角筒部31は、ホッパー部24における上端部(容器側開口25の外周縁)に連設され、上述した容器本体2は容器側開口25を介して角筒部31内に連通している。角筒部31は、軸方向(以下、角筒軸O’方向という)を径方向のうちの一方向に一致させた状態で延在している。角筒部31における角筒軸O’方向の両端部のうち、一端側はストック部材4のストック筒部13と面一とされ、他端側は装着筒部11の周壁部21よりも径方向外側まで延びている。具体的に、角筒部31は、角筒軸O’方向に長い長方形状の下壁部34と、下壁部34の短手方向両端部から上方に向けて立設される一対の側壁部35と、側壁部35の上端部同士を連結する上壁部36と、上述した各壁部34〜36を角筒軸O’方向の一端側で連結する後壁部37と、を備えている。すなわち、角筒部31は角筒軸O’方向の他端側に向けて開放されている。
後壁部37には、角筒部31内を角筒軸O’方向の他端側に向けて延在する軸部39が形成されている。
内筒42における角筒軸O’方向における中途部には、連通筒部44が形成されている。連通筒部44は、容器軸O方向に沿って平行に延在するとともに、上述した容器側開口25及びストック側開口38と同径に形成された連通孔44aを有している。
一方で、連通筒部44の連通孔44aが容器軸O方向とオフセットする方向にスライド部材32をスライドさせる(スライド部材32を角筒部31内から引き抜く)ことで、スライド部材32は、容器側開口25及びストック側開口38が内筒42により閉塞されて、容器本体2内とストック筒部13内とが遮断された待機位置となる。すなわち、本実施形態のスライド部材32は、上述した連通位置及び待機位置との間でスライド移動可能とされている。
シール体54における外周縁は、シール筒部53よりも径方向の外側に張り出し(ストック筒部13と面一)、ストック筒部13の上端面に当接している。シール体54の外周側には、ストック筒部13内にストックされる内容物を注出する注出口15が形成されている。なお、注出口15の内径は、シール筒部53の内径よりも小さく形成されている。また、注出口15の外周縁には、上方に向けて容器軸Oと平行に延在する注出筒部56が形成されている。注出筒部56は、注出口15を取り囲むように配置されるとともに、注出筒部56の上端部には内側に向けて突出する環状の係合突部57が形成されている。そして、上述したストック筒部13、底壁部51、及びエンドプレート16で囲まれた空間が上述したストック室12を構成している。
また、周壁部64の下端部分には、ヒンジ部63と径方向で対向する位置に径方向の外側に向けて操作片66が形成されている。
まず図1,図2に示すように、起立状態にある容器1の容器本体2を把持して、スライド部材32を角筒部31内に向けて押し込む。具体的に、内筒42における角筒軸O’方向の一端側が後壁部37に当接するまでスライド部材32をスライドさせる。これにより、連通筒部44の連通孔44aが容器軸O方向に一致し、連通孔44aを介して容器側開口25(容器本体2)とストック側開口38(ストック室12)とが連通した連通位置となる。
この構成によれば、容器本体2内の内容物Wを一旦ストック室12に所定量だけストックした後、ストック室12内の内容物Wを注出するので、注出時において容器本体2内の余分の内容物Wが零れ出るのを防止できる。このとき、ストック室12でストックされた内容物Wを注出口15から注出するので、内容物Wがストック室12から一気に零れ出るのを防止できる。
また、スライド部材32が付勢手段33により待機位置に向けて付勢されているので、注出時に容器本体2内とストック室12内との連通が遮断される。これにより、ストック室12内のストック分だけを確実に注出できる。また、未使用時においては、容器本体2とストック室12との間で内容物Wが行き来する虞がないので、ストック室12内にストックされる内容物Wのストック量を維持できる。
したがって、容器1の操作性の向上を図ることができる。
例えば、上述した実施形態では、連通位置において連通孔44a、容器側開口25、及びストック側開口38を介して、容器本体2内とストック室12内とを連通させる構成について説明したが、これに限られず、待機位置において、容器側開口25及びストック側開口38のうち、少なくとも一方の開口、及び連通孔44aの間を遮断し、連通位置において、少なくとも一方の開口、及び連通孔44aを連通させる構成であれば構わない。
このような構成として、例えば、図4に示す容器100は、容器側開口125が容器軸Oに対して径方向でオフセットされている。すなわち、容器側開口125とストック側開口38とが径方向でオフセットされて形成されている。この場合、待機位置おいて、連通筒部44と容器側開口125とが同軸上に配され、連通筒部44の連通孔44a内と容器側開口125(容器本体2内)とが連通している。
その後、図5に示すように、スライド部材32を押し込んで連通位置とすると、ストック側開口38と連通筒部44とが同軸上に配され、ストック室12内と連通孔44a内とが連通する。すると、連通孔44a内に存在する内容物Wがストック側開口38を通ってストック室12内に流出する。そして、この作業を繰り返すことで、ストック室12内に一定量(連通孔44a内に供給された量)ずつ内容物Wを供給できるので、所望の量の内容物Wを正確に供給できる。
また、上述した実施形態では、粉末状の内容物を注出する場合について説明したが、これに限らず、錠剤等の内容物についても適用可能である。
さらに、上述した実施形態では、ストック筒部13とエンドプレート16とを別体で形成する場合について説明したが、これに限らず、両者を一体で形成しても構わない。
O’…角筒軸
2…容器本体
3…口部
4…ストック部材
12…ストック室
15…注出口
25…容器側開口
32…スライド部材
33…付勢手段
38…ストック側開口
44a…連通孔
Claims (3)
- 内容物が収容される容器本体と、
前記容器本体の口部に装着されるとともに、前記容器本体内に向けて開口する容器側開口を有する装着筒部と、
前記内容物をストックするストック室を有するとともに、該ストック室内に向けて開口するストック側開口を有するストック筒部と、
前記装着筒部及び前記ストック筒部の間に配置されるとともに、前記容器側開口及び前記ストック側開口に連通可能な連通孔を有し、容器軸方向に交差する交差面上をスライドするスライド部材と、を備え、
前記スライド部材は、前記容器側開口及び前記ストック側開口のうち、少なくとも一方の開口、及び前記連通孔の間を遮断する待機位置と、
前記容器側開口及び前記ストック側開口のうち、少なくとも一方の開口、及び前記連通孔を連通させる連通位置と、の間をスライド移動可能に配設され、
前記待機位置に向けて前記スライド部材を復元変位させる付勢手段を備え、
前記ストック筒部には、前記ストック室内にストックされる前記内容物を注出する注出口が形成されていることを特徴とする容器。 - 前記スライド部材は、前記待機位置において、前記容器側開口及び前記ストック側開口を遮断し、
前記連通位置において、前記連通孔を介して前記容器側開口及び前記ストック側開口を連通させることを特徴とする請求項1記載の容器。 - 前記スライド部材は、前記待機位置において前記連通孔と前記ストック側開口とを遮断し、かつ前記連通孔と前記容器側開口とを連通させ、
前記連通位置において、前記連通孔と前記ストック側開口とを連通させ、かつ前記連通孔と前記容器側開口とを遮断することを特徴とする請求項1記載の容器。
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