JP2012107471A - 塗装建築板及びその製造方法 - Google Patents

塗装建築板及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2012107471A
JP2012107471A JP2010258744A JP2010258744A JP2012107471A JP 2012107471 A JP2012107471 A JP 2012107471A JP 2010258744 A JP2010258744 A JP 2010258744A JP 2010258744 A JP2010258744 A JP 2010258744A JP 2012107471 A JP2012107471 A JP 2012107471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building board
inclined surface
block
brightness
print data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010258744A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5612447B2 (ja
Inventor
Teiji Takahashi
禎司 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KMEW Co Ltd
Original Assignee
KMEW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KMEW Co Ltd filed Critical KMEW Co Ltd
Priority to JP2010258744A priority Critical patent/JP5612447B2/ja
Publication of JP2012107471A publication Critical patent/JP2012107471A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5612447B2 publication Critical patent/JP5612447B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

【課題】ブロック状凸部の凸面と傾斜面との境界を目立たないようにすることができる塗装建築板を提供する。
【解決手段】周囲に傾斜面1を有するブロック状凸部2を表面に複数設けて形成された建築板3に印刷データ4に基づいてインクジェット印刷して形成された塗装建築板に関する。前記印刷データ4上において前記ブロック状凸部2の凸面5に比べて前記傾斜面1の明度及び輝度が小さい。
【選択図】図1

Description

本発明は、外壁材等に用いられる塗装建築板及びその製造方法に関するものである。
従来、建築板3は、例えばブロック状凸部2を表面に複数設けて形成されている。そして、この建築板3の表面に受理層を形成した後、所望の印刷データ4に基づいてインクジェット式塗装機7を用いてインクジェット印刷することによって塗装建築板を製造することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−305820号公報
しかし、従来の塗装建築板にあっては、必ずしも印刷データ4と外観とが一致するようには塗装されていない。すなわち、印刷データ4上は図4(a)のようにブロック状凸部2の凸面5及び傾斜面1の明るさが同等であっても、実際に得られた塗装建築板を正面から見ると、図4(b)のように凸面5に比べて傾斜面1の方が明るくなり(図4(b)では傾斜面1を白抜きで表している)、凸面5と傾斜面1との境界が目立ってしまって、デザイン上、不自然になるという問題がある。これは、図5に示すように、インク滴の噴射方向(矢印)に対して垂直な凸面5についてはドット密度が高くなるので、受理層(図示省略)を隠蔽することができるが、インク滴の噴射方向に対して垂直ではなく傾斜している傾斜面1についてはドット密度が低くなるので、受理層が透けて明るく見えるのではないかと考えられる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ブロック状凸部の凸面と傾斜面との境界を目立たないようにすることができる塗装建築板及びその製造方法を提供することを目的とするものである。
本発明に係る塗装建築板は、周囲に傾斜面を有するブロック状凸部を表面に複数設けて形成された建築板に印刷データに基づいてインクジェット印刷して形成された塗装建築板であって、前記印刷データ上において前記ブロック状凸部の凸面に比べて前記傾斜面の明度及び輝度が小さいことを特徴とするものである。
前記塗装建築板において、前記傾斜面の傾斜角度が小さくなるにつれて前記印刷データ上の前記凸面と前記傾斜面との明度差及び輝度比が小さくなっていることが好ましい。
本発明に係る塗装建築板の製造方法は、周囲に傾斜面を有するブロック状凸部を表面に複数設けて形成された建築板に印刷データに基づいてインクジェット印刷することによって塗装建築板を製造する方法であって、前記印刷データ上において前記ブロック状凸部の凸面に比べて前記傾斜面の明度及び輝度を小さくすることを特徴とするものである。
前記塗装建築板の製造方法において、前記傾斜面の傾斜角度が小さくなるにつれて前記印刷データ上の前記凸面と前記傾斜面との明度差及び輝度比を小さくすることが好ましい。
本発明によれば、ブロック状凸部の凸面及び傾斜面の明度及び輝度がほぼ同等となることによって、ブロック状凸部の凸面と傾斜面との境界を目立たないようにすることができるものである。
本発明の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は建築板の正面の印刷データ、(b)は実際に得られた塗装建築板の正面図である。 塗装時における建築板の一部の概略断面図である。 インクジェット式塗装機の概略構成を示す正面図である。 従来例を示すものであり、(a)は建築板の正面の印刷データ、(b)は実際に得られた塗装建築板の正面図である。 塗装時における建築板の一部の概略断面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明において建築板3としては、図1のようにブロック状凸部2を表面に複数設けて形成されたものを用いることができる。このような建築板3は、例えばセメント系板などの窯業系板で形成されている。そして各ブロック状凸部2は、凸面5及びこの凸面5の周囲に下り傾斜する傾斜面1を有している。図1に示すブロック状凸部2は矩形状であるがこれに限定されるものではない。また、複数のブロック状凸部2は、目地6を介して縦横に配置されているが、図1のように千鳥状に配置されていてもよいし、格子状に配置されていてもよい。
そして塗装建築板を製造するにあたっては、上記のような建築板3の表面に適宜にプライマー処理を施し、受理層を形成した後、インクジェット式塗装機7を用いてインクジェット印刷する。なお、プライマー処理や受理層の形成は従来と同様に行うことができる。
ここで、インクジェット印刷するためのインクジェット式塗装機7としては、例えば、図3に示すようなものを用いることができる。このインクジェット式塗装機7は、噴射ノズル8を設けた塗装ノズルヘッド9、塗装ノズルヘッド9の噴射ノズル8に水性インクを供給する塗料供給タンク10、塗装ノズルヘッド9の噴射ノズル8からの水性インクの噴射を制御する塗装制御システム11などを設けて形成されている。
塗装ノズルヘッド9は、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの各色の水性インクを噴出する4種類の塗装ノズルヘッド9y,9c,9m,9kで形成され、フルカラー印刷による塗装を行うことができるようにしてある。塗料供給タンク10も同様に4種類のものからなるものであり、イエローの水性インクを供給する塗料供給タンク10yは塗装ノズルヘッド9yに、シアンの水性インクを供給する塗料供給タンク10cは塗装ノズルヘッド9cに、マゼンタの水性インクを供給する塗料供給タンク10mは塗装ノズルヘッド9mに、ブラックの水性インクを供給する塗料供給タンク10kは塗装ノズルヘッド9kに、それぞれ接続してある。また、各塗装ノズルヘッド9は建築板3の搬送方向に沿って配列してある。
塗装制御システム11は、各種のCPU、ROM、RAM等から構成されるものであり、印刷データ作成部、塗装制御部、噴射ノズル制御部等を備えて形成してある。
印刷データ作成部は、原画をスキャン等して得た色柄パターンのデータを入力して保存し、このデータを加工して図1(a)のような印刷データ4を作成して保存するものである。所望の色柄パターンのデータをそのまま用いると、実際に得られた塗装建築板を正面から見た場合に、各ブロック状凸部2において凸面5に比べて傾斜面1の方が明るくなり(図4(b)参照)、凸面5と傾斜面1との境界が目立ってしまう。そこで本発明においては、所望の色柄パターンのデータをそのまま用いるのではなく、ブロック状凸部2の凸面5に比べて傾斜面1の明度及び輝度が小さくなるように上記のデータを加工して図1(a)のような印刷データ4を作成し、この印刷データ4を用いるようにしている。具体的には、凸面5と傾斜面1の明度差が125未満(下限は0)、凸面5と傾斜面1の輝度比が4.5未満(下限は0)のいずれか一方の条件を満たすように印刷データ4を作成することが好ましい。ここで、明度差は、凸面5及び傾斜面1のそれぞれの色のRGB値を0〜255の10進数で表した後(それぞれR,G,Bとする)、それぞれの明るさを計算式((R×299)+(G×587)+(B×114))/1000で算出し、この両者の差により求めることができる。また、輝度比は、まず凸面5及び傾斜面1のR,G,Bをガンマ補正してR’,G’,B’を求め、次に計算式R’×0.2126+G’×0.7152+B’×0.0722で輝度L1,L2(L1は輝度の大きい傾斜面1の値、L2は輝度の小さい凸面5の値)を算出した後、計算式(L1+0.05)/(L2+0.05)により求めることができる。なお、ブロック状凸部2の傾斜面1と目地6との境界は目立っていても目立っていなくてもよい。
塗装制御部は、塗装を行う建築板3に応じた印刷データ4を印刷データ作成部から取り出し、この印刷データ4に基づいて、噴射ノズル制御部に制御信号を出力するものである。
噴射ノズル制御部は、塗装ノズルヘッド9の各噴射ノズル8に接続してあり、噴射ノズル制御部から入力される制御信号に基づいて各噴射ノズル8を制御するものである。各噴射ノズル8は例えばピエゾ制御方式により噴射を行ったり噴射を停止したりするようになっており、噴射ノズル制御部で各噴射ノズル8を制御することによって、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの各水性インクの噴射と停止を個別に制御して、色柄パターンに対応したフルカラー印刷による塗装を行うことができるものである。
また、インクジェット式塗装機7の下側には建築板3を搬送するための搬送コンベア12が配置されており、この搬送コンベア12は例えばベルトコンベア等で形成することができる。
そして、建築板3を搬送コンベア12上に導入し、インクジェット式塗装機7の塗装ノズルヘッド9の下を順に通過させ、上記の印刷データ4に基づいて、塗装ノズルヘッド9の噴射ノズル8から水性インクを噴射させてインクジェット印刷することによって、図1(b)のような塗装建築板を製造することができる。このようにして得られた塗装建築板にあっては、各ブロック状凸部2について凸面5に比べて傾斜面1のドット密度は低いが、印刷データ4上においては凸面5に比べて傾斜面1の明度及び輝度が小さいので、実際には凸面5及び傾斜面1の明度及び輝度がほぼ同等となることによって、凸面5と傾斜面1との境界を目立たないようにすることができるものである。つまり、実際に得られた塗装建築板を正面から見た場合の外観は、印刷データ4に加工する前の色柄パターンのデータとほぼ一致するようになる。
ところで、インクジェット印刷する場合、ブロック状凸部2の傾斜面1はその傾斜角度θの大小によってドット密度が異なる。すなわち、図2において傾斜角度θをθ1<θ2<θ3とすると、傾斜角度θがθ1のとき、傾斜面1は凸面5に近くなるので傾斜面1のドット密度は最も高くなり、傾斜角度θがθ3のとき、傾斜面1のドット密度は最も低くなる。そのため、建築板3ごとにブロック状凸部2の傾斜面1の傾斜角度θが異なっていたり、あるいは同一の建築板3において各ブロック状凸部2の傾斜面1の傾斜角度θが異なっていたりする場合には、印刷データ4上において凸面5に比べて傾斜面1の明度及び輝度を小さくする程度を一定にしてしまうと、凸面5と傾斜面1との境界が目立つブロック状凸部2が生じるおそれがある。そこで、上記のような場合には、傾斜面1の傾斜角度θが小さくなるにつれて印刷データ4上の凸面5と傾斜面1との明度差及び輝度比を小さくしておけばよい。具体例を挙げると図2において、傾斜角度θがθ1のとき、傾斜面1のドット密度は最も高いので、印刷データ4上では凸面5と傾斜面1との明度差及び輝度比は最も小さくし、傾斜角度θがθ3のとき、傾斜面1のドット密度は最も低いので、印刷データ4上では凸面5と傾斜面1との明度差及び輝度比は最も大きくすればよい。このようにすれば、各ブロック状凸部2の傾斜面1の傾斜角度θが異なっていても、各ブロック状凸部2の凸面5と傾斜面1との境界を目立たないようにすることができるものである。
1 傾斜面
2 ブロック状凸部
3 建築板
4 印刷データ
5 凸面
θ 傾斜角度

Claims (4)

  1. 周囲に傾斜面を有するブロック状凸部を表面に複数設けて形成された建築板に印刷データに基づいてインクジェット印刷して形成された塗装建築板であって、前記印刷データ上において前記ブロック状凸部の凸面に比べて前記傾斜面の明度及び輝度が小さいことを特徴とする塗装建築板。
  2. 前記傾斜面の傾斜角度が小さくなるにつれて前記印刷データ上の前記凸面と前記傾斜面との明度差及び輝度比が小さくなっていることを特徴とする請求項1に記載の塗装建築板。
  3. 周囲に傾斜面を有するブロック状凸部を表面に複数設けて形成された建築板に印刷データに基づいてインクジェット印刷することによって塗装建築板を製造する方法であって、前記印刷データ上において前記ブロック状凸部の凸面に比べて前記傾斜面の明度及び輝度を小さくすることを特徴とする塗装建築板の製造方法。
  4. 前記傾斜面の傾斜角度が小さくなるにつれて前記印刷データ上の前記凸面と前記傾斜面との明度差及び輝度比を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の塗装建築板の製造方法。
JP2010258744A 2010-11-19 2010-11-19 塗装建築板及びその製造方法 Active JP5612447B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010258744A JP5612447B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 塗装建築板及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010258744A JP5612447B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 塗装建築板及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012107471A true JP2012107471A (ja) 2012-06-07
JP5612447B2 JP5612447B2 (ja) 2014-10-22

Family

ID=46493349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010258744A Active JP5612447B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 塗装建築板及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5612447B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017176988A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 Aiメカテック株式会社 塗布装置および塗布方法
JP2018131876A (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 ケイミュー株式会社 塗装建築板及びその製造方法
JP2021041405A (ja) * 2016-03-30 2021-03-18 Aiメカテック株式会社 塗布装置

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698338B2 (ja) * 1989-11-15 1994-12-07 松下電工株式会社 建材の化粧方法
JPH10159308A (ja) * 1996-11-27 1998-06-16 Noda Corp 建築用板
JP2001173201A (ja) * 1999-12-22 2001-06-26 Takiron Co Ltd タイル模様を有する化粧板
JP2004060241A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2006089941A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Nichiha Corp 建築板及びその印刷方法
JP2007162245A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2007177573A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 塗装建築板
JP2007204989A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板及び化粧建築板の絵柄の表現方法
JP2009285625A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 塗装板

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698338B2 (ja) * 1989-11-15 1994-12-07 松下電工株式会社 建材の化粧方法
JPH10159308A (ja) * 1996-11-27 1998-06-16 Noda Corp 建築用板
JP2001173201A (ja) * 1999-12-22 2001-06-26 Takiron Co Ltd タイル模様を有する化粧板
JP2004060241A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2006089941A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Nichiha Corp 建築板及びその印刷方法
JP2007162245A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2007177573A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 塗装建築板
JP2007204989A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧建築板及び化粧建築板の絵柄の表現方法
JP2009285625A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 塗装板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017176988A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 Aiメカテック株式会社 塗布装置および塗布方法
JP2021041405A (ja) * 2016-03-30 2021-03-18 Aiメカテック株式会社 塗布装置
JP2018131876A (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 ケイミュー株式会社 塗装建築板及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5612447B2 (ja) 2014-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4598685B2 (ja) 化粧建築板の絵柄の表現方法
JP5612447B2 (ja) 塗装建築板及びその製造方法
JP4053553B2 (ja) 建築板の印刷装置、印刷方法及び建築板
JP4676878B2 (ja) 化粧建築板
JP6208954B2 (ja) 塗装建築部材の製造方法
JPH11138863A (ja) 金属化粧板の製造方法及び金属化粧板用プリンタ
JP2005074686A (ja) 化粧建築板の製造方法
JP2007177573A (ja) 塗装建築板
JP4796388B2 (ja) 塗装建築板
JP3801161B2 (ja) 化粧建築板の製造方法
JP4681473B2 (ja) 塗装建築板
JP2007176686A (ja) 建築板の塗装装置
JP6072523B2 (ja) 塗装建築部材の製造方法
JP2018131876A (ja) 塗装建築板及びその製造方法
JP2009285625A (ja) 塗装板
JP2007185925A (ja) 化粧建築板
JP2014124537A (ja) 塗装建築部材の製造方法
JP2007229957A (ja) 塗装建築板
JP4253297B2 (ja) 化粧建築板及びその製造方法
JP3731568B2 (ja) 化粧建築板及びその製造方法
JP2007196197A (ja) 化粧建築板
JP2012246619A (ja) 外装材及びその設置構造
JP4602916B2 (ja) 化粧建築板及びその模様形成方法
JP4914159B2 (ja) 塗装建築板及び塗装建築板の塗装状態判定方法
JP4886351B2 (ja) インクジェット塗装方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131028

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140701

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140904

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5612447

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150