JP2012106662A - シートベルト用バックル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体又はシートへのアンカ部に対する、中央席用バックルの連結位置と、中央席用ウェビングの連結位置との間隔(ピッチ)を法規に則って確保しつつ、乗員がウェビングを装着する際にバックルの取違えが生じないようにし、更に乗員拘束性能を確保できるようにする。
【解決手段】中央席用バックル22をアンカ部14に連結する中央席用固定ウェビング20が、外側席用バックル18を該アンカ部14に連結する外側席用固定ウェビング16よりも車幅方向外側において該アンカ部14に連結されている。中央席用固定ウェビング20は、外側席用固定ウェビング16と交差して延びており、その交差部38が結合部材24により結合され、外側席用バックル18は中央席用バックル22よりも車幅方向内側に配置されている。交差部38に所定値以上のせん断荷重が入力された際には、結合部材24による交差部38の結合が解除される。
【選択図】図2

Description

本発明は、シートベルト用バックル構造に関する。
ベンチシートに車両幅方向に並んで着座する二人の乗員の間に設けられたシートベルト装置の二つのバックルを、車両前後方向に見て一部が重なるように車両前後方向に並べ、且つ車両幅方向外側に着座する乗員用のバックルを、車両幅方向内側に着座する乗員用のバックルに対して、車両幅方向外側にずらして連結することが開示されている(特許文献1参照)。
特開2010−69904号公報
ところで、2つの外側席の間に中央席が設けられ、3人の乗員が車幅方向に並んで着座可能なシートが広く用いられている。このシートには、一般に2つの外側席用シートベルト装置と、1つの中央席用シートベルト装置が取り付けられる。これに伴い、中央席と一方の外側席との間には、該外側席用のバックル及び中央席用のバックルが設けられ、中央席と他方の外側席との間には、中央席用ウェビングの根元部及び該外側席用のバックルが設けられる。
一方、中央席用シートベルト装置については、法規に則って、中央席用バックルの固定位置と、該中央席用バックルに差し込まれるタングプレートが取り付けられた中央席用ウェビングの固定位置との間隔(ピッチ)を、350mm以上確保する必要がある。
中央席用のバックルと外側席用のバックルを識別し易くするために、中央席用ウェビング及び中央席用バックルを中央席側に配置し、外側席用ウェビング及び外側席用バックルを外側席側に配置することが考えられる。しかしながら、このような配置の場合、車両によっては上記ピッチを確保できない場合がある。
このピッチを確保するためには、上記構成とは逆に、中央席用ウェビング及び中央席用バックルを外側席側に配置し、外側席用ウェビング及び外側席用バックルを中央席側に配置することが考えられるが、今度はウェビングの装着時に、中央席用バックルと外側席用バックルとの取違えが生じ易くなる。
本発明は、上記事実を考慮して、車体又はシートへのアンカ部に対する、中央席用バックルの連結位置と、中央席用ウェビングの連結位置との間隔(ピッチ)を法規に則って確保しつつ、乗員がウェビングを装着する際にバックルの取違えが生じないようにし、更に乗員拘束性能を確保できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、車体又はシートの構造部材に設けられたアンカ部と、一端が該アンカ部に連結された外側席用固定ウェビングと、該外側席用固定ウェビングの他端に連結された外側席用バックルと、一端が前記アンカ部における前記外側席用固定ウェビングよりも車幅方向外側に連結され、該外側席用固定ウェビングと交差して延びる中央席用固定ウェビングと、該中央席用固定ウェビングの他端に連結され前記外側席用バックルよりも車幅方向内側に配置された中央席用バックルと、前記中央席用固定ウェビングと前記外側席用固定ウェビングとの交差部を結合し、該交差部に対する所定値以上のせん断荷重入力時にその結合が解除されるように構成された結合部材と、を有している。
請求項1に記載のシートベルト用バックル構造では、中央席用バックルをアンカ部に連結する中央席用固定ウェビングが、外側席用バックルを該アンカ部に連結する外側席用固定ウェビングよりも車幅方向外側において該アンカ部に連結されているので、車体又はシートへのアンカ部に対する、中央席用バックルの連結位置と、中央席用ウェビングの連結位置との間隔(ピッチ)を、法規に則って確保することができる。
また中央席用固定ウェビングが、外側席用固定ウェビングと交差して延びており、中央席用固定ウェビングと外側席用固定ウェビングとの交差部が、結合部材により結合され、該外側席用固定ウェビングの他端に連結された外側席用バックルは、中央席用バックルよりも車幅方向内側に配置されているので、乗員がウェビングを装着する際に、バックルの取違えが生じない。
更に、車両の衝突時等、乗員が装着しているウェビングを介して、中央席用固定ウェビングと外側席用固定ウェビングとの交差部に所定値以上のせん断荷重が入力された際には、結合部材による交差部の結合が解除される。このため、乗員拘束性能を確保することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のシートベルト用バックル構造によれば、車体又はシートへのアンカ部に対する、中央席用バックルの連結位置と、中央席用ウェビングの連結位置との間隔(ピッチ)を、法規に則って確保しつつ、乗員がウェビングを装着する際にバックルの取違えが生じないようにし、更に乗員拘束性能を確保できる、という優れた効果が得られる。
シートベルト用バックル構造を備えたシートベルト装置と、該シートベルト装置を備えたリヤシートを示す正面図である。 シートベルト用バックル構造Sを示す拡大正面図である。 交差部の結合が解除される状態を示す拡大正面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施形態に係るシートベルト用バックル構造Sは、シートの一例たるリヤシート10に設けられるシートベルト装置40,50に用いられるバックルの構造に係り、アンカ部14と、外側席用固定ウェビング16と、外側席用バックル18と、中央席用固定ウェビング20と、中央席用バックル22と、結合部材24と、を有している。
リヤシート10は、3人の乗員31,32,33が車幅方向に並んで着座可能なシートである。乗員31は車両右側の外側席10Rに着座し、乗員32は中央席10Cに着座し、乗員33は車両左側の外側席10Lに着座している。また車両左側の外側席10R、中央席10C及び車両左側の外側席10Lに対応して、例えば3点式のシートベルト装置40,50,60が夫々設けられている。
図1,図2において、アンカ部14は、車体又はリヤシート10の構造部材に設けられている。具体的には、アンカ部14は、例えば矩形の金属板であり、外側席10Rと中央席10Cとの境界部に設けられている。このアンカ部14は、リヤシート10の近傍のフロアパネル26に、例えばL字形の取付けブラケット28を介して、ボルトやリベット等の締結部材30により固定されて立設状態とされている。締結部材30の位置は、例えばアンカ部14の車幅方向の中央部に設定されている。アンカ部14における締結部材30の車幅方向両側には、貫通孔14R,14Lが形成されている。この貫通孔14R,14Lは、例えば車両上下方向に長い長孔に設定されている。なお、中央席10Cと外側席10Lとの境界部にも、同様のアンカ部15が設けられている。このアンカ部15にも、貫通孔14R,14Lと同様の貫通孔15R,15Lが形成されている。アンカ部14,15は、金属板には限られず、フロアパネル26の一部やリヤシート10の構造部材の一部であってもよい。
図2において、外側席用固定ウェビング16は、一端16Aがアンカ部14に連結されている。この一端16Aは、車幅方向内側の貫通孔14Lに通されて折り返された後、外側席用固定ウェビング16自体に縫製されており、これによってループ状に構成されて、アンカ部14に連結されている。
外側席用バックル18は、外側席用固定ウェビング16の他端16Bに連結されている。図1に示されるように、外側席用バックル18には、シートベルト装置40の外側席用ウェビング42に取り付けられたタングプレート44が差し込まれるようになっている。外側席用ウェビング42の一端は、外側席10Rの車両右側において、例えばフロアパネル26に連結されている(図示せず)。また外側席用ウェビング42の他端は、外側席10Rの車両右側に設けられたリトラクタ(図示せず)に連結されている。外側席用ウェビング42は、シートバック12の上端部に設けられたベルトガイド46に案内されると共に、該リトラクタにより巻取り方向に付勢されている。これにより、外側席用ウェビング42は、非装着時にはシートバック12の前面に沿って車両上下方向に延びている。
また外側席用ウェビング42は、乗員31による装着時に、タングプレート44が外側席用バックル18に差し込まれることで、ベルトガイド46から該タングプレート44に向かって斜め下方へ延びて、乗員31の胸部を拘束すると共に、該タングプレート44から、フロアパネル26に連結された一端(図示せず)へ延びて、乗員31の腰部を拘束するようになっている。
図2において、中央席用固定ウェビング20は、一端20Aがアンカ部14における外側席用固定ウェビング16よりも車幅方向外側、即ち車幅方向外側の貫通孔14Rに連結され、該外側席用固定ウェビング16と交差して延びている。この一端20Aは、貫通孔14Rに通されて折り返された後、中央席用固定ウェビング20自体に縫製されており、これによってループ状に構成されて、アンカ部14に連結されている。
中央席用バックル22は、中央席用固定ウェビング20の他端20Bに連結され、外側席用バックル18よりも車幅方向内側に配置されている。図1に示されるように、中央席用バックル22には、シートベルト装置50の中央席用ウェビング52に取り付けられたタングプレート54が差し込まれるようになっている。中央席用ウェビング52の一端52Aは、中央席10Cの例えば車両左側において、アンカ部15の車幅方向外側の貫通孔15Lに連結されている(図2参照)。また図1において、中央席用ウェビング52の他端は、中央席10Cの例えば車両左側に設けられたリトラクタ(図示せず)に連結されている。中央席用ウェビング52は、シートバック12の上端部に設けられたベルトガイド56に案内されると共に、該リトラクタにより巻取り方向に付勢されている。これにより、中央席用ウェビング52は、非装着時にはシートバック12の前面に沿って車両上下方向に延びている。
また中央席用ウェビング52は、乗員32による装着時に、タングプレート54が中央席用バックル22に差し込まれることで、ベルトガイド56から該タングプレート54に向かって斜め下方へ延びて、乗員32の胸部を拘束すると共に、該タングプレート54から、アンカ部15に連結された一端52Aへ延びて、乗員32の腰部を拘束するようになっている。
図2に示されるように、アンカ部15の車幅方向内側の貫通孔15Rには、外側席用固定ウェビング36の一端36Aが連結されている。この一端36Aは、該貫通孔15Rに通されて折り返された後、外側席用固定ウェビング36自体に縫製されており、これによってループ状に構成されて、アンカ部15に連結されている。この外側席用固定ウェビング36の他端36Bには、外側席用バックル34が連結されている。
図1に示されるように、外側席用バックル34には、シートベルト装置60の外側席用ウェビング62に取り付けられたタングプレート64が差し込まれるようになっている。外側席用ウェビング62の一端は、外側席10Lの車両左側において、例えばフロアパネル26に連結されている(図示せず)。また外側席用ウェビング62の他端は、外側席10Lの車両左側に設けられたリトラクタ(図示せず)に連結されている。外側席用ウェビング62は、シートバック12の上端部に設けられたベルトガイド66に案内されると共に、該リトラクタにより巻取り方向に付勢されている。これにより、外側席用ウェビング62は、非装着時にはシートバック12の前面に沿って車両上下方向に延びている。
また外側席用ウェビング62は、乗員33による装着時に、タングプレート64が外側席用バックル34に差し込まれることで、ベルトガイド66から該タングプレート64に向かって斜め下方へ延びて、乗員33の胸部を拘束すると共に、該タングプレート64から、フロアパネル26に連結された一端(図示せず)へ延びて、乗員33の腰部を拘束するようになっている。
図2において、結合部材24は、中央席用固定ウェビング20と外側席用固定ウェビング16との交差部38を結合し、該交差部38に対する所定値以上のせん断荷重入力時にその結合が解除されるように構成されている。この結合部材24は、例えば縫製、ステープラ、クリップであり、交差部38に対して、例えば29.4N(3kgf)以上のせん断荷重が入力された際に、該交差部38における中央席用固定ウェビング20と外側席用固定ウェビング16との結合が解除されるようになっている。結合部材24の代わりに、溶着や接着等の結合手段を用いてもよい。
図2において、アンカ部14に対する、中央席用バックル22の一端20Aがアンカ部14の車幅方向外側の貫通孔14Rに連結され、中央席用ウェビング52の一端52Aがアンカ部15の車幅方向外側の貫通孔15Lに連結されているので、一端20Aが貫通孔14Lに連結され、一端52Aが貫通孔15Rに連結される場合と比較すると、中央席用ウェビング52の連結位置、即ち中央席用ウェビング52の一端52Aとの間隔(ピッチP)を、法規に則って350mm以上に設定することが容易となっている。中央席10C(図1)の車幅方向中央点CPは、例えばピッチPを2等分する位置に設定される。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1において、本実施形態に係るシートベルト用バックル構造Sでは、中央席用バックル22をアンカ部14に連結する中央席用固定ウェビング20が、外側席用バックル18を該アンカ部14に連結する外側席用固定ウェビング16よりも車幅方向外側において該アンカ部14に連結されているので、該アンカ部14に対する、中央席用バックル22の連結位置(中央席用固定ウェビング20の一端20A)と、中央席用ウェビング52の連結位置(一端52A)との間隔(図2のピッチP)を、法規に則って確保することができる。
また中央席用固定ウェビング20が、外側席用固定ウェビング16と交差して延びており、中央席用固定ウェビング20と外側席用固定ウェビング16との交差部38が、結合部材24により結合され、該外側席用固定ウェビング16の他端16Bに連結された外側席用バックル18は、中央席用バックル22よりも車幅方向内側に配置されているので、図1において、車両右側の外側席10Rの乗員31が外側席用ウェビング42を装着したり、中央席10Cの乗員32が中央席用ウェビング52を装着したりする際に、バックルの取違えが生じない。
更に、図3に示されるように、車両の衝突時等、乗員31が装着している外側席用ウェビング42や、乗員32が装着している中央席用ウェビング52に強い張力Tが作用し、中央席用固定ウェビング20と外側席用固定ウェビング16との交差部38に所定値以上のせん断荷重が入力された際には、結合部材24による交差部38の結合が解除される。これにより、外側席用ウェビング42及び中央席用ウェビング52による、乗員31,32に対する拘束性が高まるので、乗員拘束性能を確保することができる。
なお、本実施形態では、シートの一例としてリヤシート10を挙げたが、シートはこれに限られない。またシートベルト装置40,50,60を夫々3点式としたが、これに限られず、2点式であってもよい。更に、シートベルト用バックル構造Sを中央席10Cの車両右側に配置するものとしたが、これに限られず、中央席10Cの車両左側に配置する構成としてもよい。
10 リヤシート(シート)
10C 中央席
10R 外側席
14 アンカ部
16 外側席用固定ウェビング
16A 一端
16B 他端
18 外側席用バックル
20 中央席用固定ウェビング
20A 一端
20B 他端
22 中央席用バックル
24 結合部材
26 フロアパネル(車体)
38 交差部
S シートベルト用バックル構造

Claims (1)

  1. 車体又はシートの構造部材に設けられたアンカ部と、
    一端が該アンカ部に連結された外側席用固定ウェビングと、
    該外側席用固定ウェビングの他端に連結された外側席用バックルと、
    一端が前記アンカ部における前記外側席用固定ウェビングよりも車幅方向外側に連結され、該外側席用固定ウェビングと交差して延びる中央席用固定ウェビングと、
    該中央席用固定ウェビングの他端に連結され前記外側席用バックルよりも車幅方向内側に配置された中央席用バックルと、
    前記中央席用固定ウェビングと前記外側席用固定ウェビングとの交差部を結合し、該交差部に対する所定値以上のせん断荷重入力時にその結合が解除されるように構成された結合部材と、
    を有するシートベルト用バックル構造。
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