JP2012104316A - 有機el照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】様々なパネルレイアウトに対応することができる有機EL照明装置を提供する。
【解決手段】有機EL照明パネル10に電力を供給する配線基板1において、前記配線基板1に2つ以上の陽極側電力供給端子2a+,2b+,2c+,2e+と、前記配線基板1に2つ以上の陰極側電力供給端子3a-,3b-,3c-,3d-とを備え、前記配線基板1を備える2つ以上の前記有機EL照明パネル10と、電源20とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、有機EL照明装置に関する。
有機EL照明パネルには、点灯のための電力を供給する陽極側及び陰極側の電力供給端子が必要となる。通常、ガラスエポキシ基板やFPC(Flexible printed circuits)基板や半田等により、予め決められた陽極側及び陰極側の電力供給端子を形成し、この電極供給端子から有機EL照明パネルに電力を供給して点灯させている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2007−5243号公報
ところで、有機EL照明パネルを並べて使用する場合、並べる方向に沿って陽極側及び陰極側の電力供給端子が形成されていることが望ましい。しかしながら、従来、陽極側及び陰極側の電力供給端子は、予め決められた位置に形成されているため、有機EL照明パネルを並べる方向と異なる方向に電力供給端子が形成されている場合には、有機EL照明パネル間の配線が複雑化する可能性が高い。
なお、上記特許文献1に開示される装置本体の構成によれば、有機EL照明パネル間の接続を容易にすることは可能である。しかしながら、有機EL照明パネルを想定した方向と異なる方向へ接続したい場合には、接続が困難となる。
また、電源に有機EL照明パネルを接続する場合、有機EL照明パネルの電源になるべく近い位置に陽極側及び陰極側の電力供給端子が形成されていることが望ましい。しかしながら、従来、陽極側及び陰極側の電力供給端子は、予め決められた位置に形成されているため、電源と有機EL照明パネルとの間の配線が複雑化する可能性が高い。
図6は、従来の有機EL照明装置における有機EL照明パネルを直列に接続した場合の構成例を示した模式図である。また、図7は、従来の有機EL照明装置における有機EL照明パネルを並列に接続した場合の構成例を示した模式図である。
図6,7に示すように、例えば、長方形状の第1の有機EL照明パネル101及び第2の有機EL照明パネル102の左辺側に陽極側電力供給端子101a+が形成され、左辺側に陰極側電力供給端子101a-が形成されているものとする。
同様に、第2の有機EL照明パネル102の左辺側に陽極側電力供給端子102a+が形成され、左辺側に陰極側電力供給端子102a-が形成されているものとする。
そして、図6に示すように、有機EL照明パネルを直列に配線する場合、電源100に近い第1の有機EL照明パネル101の陽極側電力供給端子101a+と電源100の陽極100a+とを配線103により電気的に接続する。有機EL照明パネル101の陰極側電力供給端子101a-と第2の有機EL照明パネル102の陽極側電力供給端子102a+とを配線104により電気的に接続する。第2の有機EL照明パネル102の陰極側電力供給端子102a-と電源100の陰極100a-とを配線105により電気的に接続する。
また、図7に示すように、有機EL照明パネルを並列に配線する場合、電源100に近い第1の有機EL照明パネル101の陽極側電力供給端子101a+と電源100の陽極100a+とを配線106により電気的に接続し、第1の有機EL照明パネル101の陰極側電力供給端子101a-と電源100の陰極100a-とを配線107,108により電気的に接続する。
同様に、電源100に近い第2の有機EL照明パネル102の陽極側電力供給端子102a+と電源100の陽極100a+とを配線109により電気的に接続し、第2の有機EL照明パネル102の陰極側電力供給端子102a-と電源100の陰極100a-とを配線108,110により電気的に接続する。
このように、従来、1組の電力供給端子が予め決められた位置に形成されているため、配線が煩雑となる。
また、有機EL照明パネルを用いた照明器具や照明設備を製作する場合、照明器具や照明設備により最適な電力供給端子の位置は異なる位置となる。しかしながら、電力供給端子を所望の位置に合わせてガラスエポキシ基板やFPC基板や半田等により回路基板を都度作製するとなると、接続作業に手間と時間が掛かり、コストも高くなるという問題がある。
以上のことから、本発明は、様々なパネルレイアウトに対応することができる有機EL照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の発明に係る有機EL照明パネル用配線基板は、
有機EL照明パネルに電力を供給する配線基板において、
前記配線基板に2つ以上の陽極側電力供給端子と、
前記配線基板に2つ以上の陰極側電力供給端子と
を備え、
前記配線基板を備える2つ以上の前記有機EL照明パネルと、
電源と
を備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第2の発明に係る有機EL照明装置は、
有機EL照明パネルに電力を供給する配線基板において、
前記配線基板に少なくとも1つの陽極側電力供給端子と、
前記配線基板に少なくとも1つの陰極側電力供給端子と
を備え、
前記陽極側電力供給端子及び前記陰極側電力供給端子は、非接続側と近接して位置するように配置されている
ことを特徴とする。
本発明によれば、様々なパネルレイアウトに対応することができる有機EL照明装置を提供することができる。
本発明の第1の実施例に係る有機EL照明装置の構成を示した模式図である。 本発明の第1の実施例に係る有機EL照明パネル用配線基板の構成を示した模式図である。 本発明の第1の実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルの構成を示した模式図である。 本発明の第2の実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルを直列に接続した場合の模式図である。 本発明の第2の実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルを並列に接続した場合の模式図である。 従来の有機EL照明装置の構成例を示した模式図である。 従来の有機EL照明装置の構成例を示した模式図である。
以下、本発明に係る有機EL照明装置を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
以下、本発明に係る有機EL照明装置の第1の実施例について説明する。
図1は、本実施例に係る有機EL照明装置の模式図である。
図1に示すように、本実施例に係る有機EL照明装置は、有機EL照明パネル10と、有機EL照明パネル10上に設置される表面に複数の電力供給端子が形成された低抵抗の配線基板1とを備えている。
図3は、本実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルの構成を示した模式図である。
図3に示すように、有機EL照明パネル10は、長方形状のガラス基板11と、ガラス基板11上に形成される有機EL素子12と、ガラス基板11上に形成される有機EL素子12に電力を供給する透明電極の陽極電極13及び陰極電極14とを備えている。陽極電極13は、ガラス基板11の長辺側に形成されている。陰極電極14は、ガラス基板11の短辺側に形成されている。なお、本実施例においては、ガラス基板11を用いる場合を例として説明するが、これ以外の材質の基板を用いることもできる。
図2は、本実施例に係る有機EL照明パネル用配線基板の構成を示した模式図である。なお、図2(a)は、有機EL照明パネル用配線基板を表面側から見た場合の図であり、図2(b)は、有機EL照明パネル用配線基板を裏面側から見た図場合のである。
図2に示すように、本実施例に係る有機EL照明パネル用配線基板は、ガラスエポキシ製の基板8に上下2層に分かれ上側配線及び下側配線が形成されている。図2(a)に示すように、上側配線は、上側陽極配線4aと上側陰極配線4bとにより構成されている。また、図2(b)に示すように、下側配線は、下側陽極配線5aと下側陰極配線5bとにより構成されている。なお、本実施例においては、ガラスエポキシ製の基板8を用いる場合を例として説明するが、FPC基板等を用いることもできる。
図2(a)に示すように、上側陽極配線4aは、ガラスエポキシで覆われているが、上側陽極配線4a上のガラスエポキシの一部が除去され陽極側電力供給端子が形成されている。なお、本実施例においては、右辺下側に形成される陽極側電力供給端子を陽極側電力供給端子2a+とし、左辺下側に形成される陽極側電力供給端子を陽極側電力供給端子2b+とし、上辺中央左側に形成される陽極側電力供給端子を陽極側電力供給端子2c+とし、右辺上側に形成される陽極側電力供給端子を陽極側電力供給端子2e+とする。
また、上側陰極配線4bは、ガラスエポキシで覆われているが、上側陰極配線4b上のガラスエポキシの一部が除去され陰極側電力供給端子が形成されている。なお、本実施例においては、下辺右側に形成される陰極側電力供給端子を陰極側電力供給端子3a-とし、左辺上側に形成される陰極側電力供給端子を陰極側電力供給端子3b-とし、上辺中央右側に形成される陰極側電力供給端子を陰極側電力供給端子3c-とし、下辺中央に形成される陰極側電力供給端子を陰極側電力供給端子3d-とする。
図2(b)に示すように、下側陽極配線5a及び下側陰極配線5bは、ガラスエポキシには覆われておらず露出した状態となっている。
図2(a)及び図2(b)に示すように、上側陽極配線4aと下側陽極配線5aとの間は、基板8を貫通する陽極側スルーホール6が形成されている。また、上側陰極配線4bと下側陰極配線5bとの間は、基板8を貫通する陰極側スルーホール7が形成されている。
そして、図1に示すように、配線基板1を有機EL照明パネル10上に載置した上で、陽極側スルーホール6に半田を流し込むことにより、上側陽極配線4aと下側陽極配線5aとが電気的に接続され、上側陰極配線4bと下側陰極配線5bとが電気的に接続される。
また、同時に、下側陽極配線5aと有機EL照明パネル10の陽極電極12とが電気的に接続され、下側陰極配線5bと有機EL照明パネル10の陰極電極13とが電気的に接続される。
表1は、各端子位置において電力を供給したときの点灯10秒後及び点灯20分後の輝度分布の測定結果を示した表である。なお、輝度分布は、有機EL照明パネル10面内における輝度値の標準偏差を有機EL照明パネル10面内における輝度値の平均値で割った値について、パーセンテージで示している。また、有機EL照明パネル10を点灯させてから10秒後と、20分後の輝度分布を示している。
Figure 2012104316
表1より、点灯10秒後においては、陽極側電力供給端子2a+と陰極側電力供給端子3a-とにおいて電力を供給した場合に輝度分布が最大の18.1%となり、陽極側電力供給端子2c+と陰極側電力供給端子3c-とにおいて電力を供給した場合に輝度分布が最小の17.5%となっている。
また、点灯20分後においては、陽極側電力供給端子2b+と陰極側電力供給端子3b-とにおいて電力を供給した場合に輝度分布が最大の21.7%となり、陽極側電力供給端子2c+と陰極側電力供給端子3d-とにおいて電力を供給した場合に輝度分布が最小の19.7%となっている。
このように、各端子位置により輝度分布に大きな差がないことが分かる。このため、複数の電力供給端子を形成した場合であっても、有機EL照明パネル10を問題なく点灯させることができることが分かる。
したがって、本実施例に係る有機EL照明装置によれば、様々なパネルレイアウトに効率よく対応することができる有機EL照明装置を提供することができる。
以下、本発明に係る有機EL照明装置の第2の実施例について説明する。
図4は、本実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルを直列に接続した場合の模式図である。また、図5は、本実施例に係る有機EL照明装置における有機EL照明パネルを並列に接続した場合の模式図である。
図4,5に示すように、本実施例に係る有機EL照明装置においては、長方形状の第1の有機EL照明パネル21及び第2の有機EL照明パネル23を設置する。
第1の有機EL照明パネル21上に設置される第1の配線基板22の左辺側に1組の陽極側電力供給端子22a+及び陰極側電力供給端子22a-を形成し、第1の配線基板22の右辺側にも1組の陽極側電力供給端子22b+及び陰極側電力供給端子22b-を形成する。
同様に、第2の有機EL照明パネル23上に設置される第2の配線基板24の左辺側に1組の陽極側電力供給端子24a+及び陰極側電力供給端子24a-を形成し、第2の配線基板24の右辺側にも1組の陽極側電力供給端子24b+及び陰極側電力供給端子24b-を形成する。
なお、本実施例に係る第1の配線基板22及び第2の配線基板24の基本的な構成は、第1の実施例に係る配線基板1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
図4に示すように、本実施例に係る有機EL照明装置においては、第1の有機EL照明パネル21及び第2の有機EL照明パネル23を直列に接続する場合、電源20に近い第1の有機EL照明パネル21の第1の配線基板22の左辺側の陽極側電力供給端子22a+と電源20の陽極20a+とを配線25により電気的に接続し、陰極側電力供給端子22a-と電源20の陰極20a-とを配線26により電気的に接続する。
また、第1の有機EL照明パネル21の第1の配線基板22の右辺側の陽極側電力供給端子22b+と第2の有機EL照明パネル23の第2の配線基板24の左辺側の陽極側電力供給端子24a+とを配線27により電気的に接続し、第1の有機EL照明パネル21の第1の配線基板22の右辺側の陰極側電力供給端子22b-と第2の有機EL照明パネル23の第2の配線基板24の左辺側の陰極側電力供給端子24a-とを配線28により電気的に接続する。
このように、図6に示した従来の有機EL照明装置の構成例に比べ、配線を簡素化することができる。
図5に示すように、本実施例に係る有機EL照明装置においては、第1の有機EL照明パネル21及び第2の有機EL照明パネル23を並列に接続した場合、電源20に近い第1の有機EL照明パネル21の第1の配線基板22の左辺側の陽極側電力供給端子22a+と電源20の陽極20a+とを配線30により電気的に接続し、陰極側電力供給端子22a-と電源20の陰極20a-とを配線31により電気的に接続する。
同様に、電源20に近い第2の有機EL照明パネル23の第1の配線基板24の左辺側の陽極側電力供給端子24a+と電源20の陽極20a+とを配線32により電気的に接続し、陰極側電力供給端子24a-と電源20の陰極20a-とを配線33により電気的に接続する。
このように、図7に示した従来の有機EL照明装置の構成例に比べ、配線を簡素化することができる。
すなわち、本実施例に係る有機EL照明装置においては、第1の有機EL照明パネル21に電力を供給する第1の配線基板22において、第1の配線基板22に少なくとも1つの陽極側電力供給端子22a+,22b+,24a+,24b+と、第1の配線基板22に少なくとも1つの陰極側電力供給端子22a-,22b-,24a-,24b-とを備え、他の有機EL照明パネル(例えば、第2の有機EL照明パネル23)又は電源20等の非接続側と近接して位置するように配置されていることを特徴としている。
したがって、本実施例に係る有機EL照明装置によれば、複数の有機EL照明パネルを設置する場合であっても、配線を簡素化することができる。
本発明は、例えば、有機EL照明装置において利用することが可能である。
1 配線基板
2a+,2b+,2c+,2e+ 陽極側電力供給端子
3a-,3b-,3c-,3d- 陰極側電力供給端子
4a 上側陽極配線
4b 上側陰極配線
5a 下側陽極配線
5b 下側陰極配線
6 陽極側スルーホール
7 陰極側スルーホール
8 基板
10 有機EL照明パネル
11 ガラス基板
12 有機EL素子
13 陽極電極
14 陰極電極
20 電源
20a+ 陽極
20a- 陰極
21 第1の有機EL照明パネル
22 第1の配線基板
22a+ 陽極側電力供給端子
22a- 陰極側電力供給端子
22b+ 陽極側電力供給端子
22b- 陰極側電力供給端子
23 第2の有機EL照明パネル
24 第2の配線基板
24a+ 陽極側電力供給端子
24a- 陰極側電力供給端子
24b+ 陽極側電力供給端子
24b- 陰極側電力供給端子
25〜28 配線
30〜33 配線
100 電源
101 第1の有機EL照明パネル
101a+ 陽極側電力供給端子
101a- 陰極側電力供給端子
102 第2の有機EL照明パネル
102a+ 陽極側電力供給端子
102a- 陰極側電力供給端子
103〜110 配線

Claims (2)

  1. 有機EL照明パネルに電力を供給する配線基板において、
    前記配線基板に2つ以上の陽極側電力供給端子と、
    前記配線基板に2つ以上の陰極側電力供給端子と
    を備え、
    前記配線基板を備える2つ以上の前記有機EL照明パネルと、
    電源と
    を備える
    ことを特徴とする有機EL照明装置。
  2. 有機EL照明パネルに電力を供給する配線基板において、
    前記配線基板に少なくとも1つの陽極側電力供給端子と、
    前記配線基板に少なくとも1つの陰極側電力供給端子と
    を備え、
    前記陽極側電力供給端子及び前記陰極側電力供給端子は、非接続側と近接して位置するように配置されている
    ことを特徴とする有機EL照明装置。
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