JP2012102318A - 微細構造の製造方法及びその微細構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の官能基を有すると共に官能基当量が70〜700g/molの光硬化性化合物を少なくとも一つ含む光硬化性層22を基板21に形成する形成工程と、光硬化性層にパターンマスク31を配置する配置工程と、パターンマスク31を介して第一の光源11を用いて光硬化性層22を露光して、光硬化性層22における第一の領域221を硬化させる第1の露光工程と、パターンマスク31を除去する除去工程と、第二の光源12を用いてパターンマスク31が除去された光硬化性層22を露光して、光硬化性層22において硬化されていない第二の領域222を硬化させる第2の露光工程とを備えることを特徴とする微細構造の製造方法の提供。
【選択図】図2
Description
(1)まず、図示しないが、基板21にペーストを塗布しペースト層を形成する。該ペーストとしては、少なくとも一種の光硬化性化合物と溶媒を含むものを用いる工程;
(2)例えば加熱によりペースト層を乾燥させてベースト層に含まれた溶媒を除去し、基板21に光硬化性層22が形成される形成工程(図1参照);
(3)光硬化性層22の一部を遮蔽するように光硬化性層22にパターンマスク31を配置する配置工程;
(4)パターンマスク31を介して第一の光源11を用いて光硬化性層22を露光して、該光硬化性層22における第一の領域221を硬化させる第1の露光工程(即ち架橋)(図2、3参照);
(5)パターンマスク31を除去する除去工程(図4参照);及び
(6)第二の光源12を用いて光硬化性層22を露光して、該光硬化性層22において工程(4)で硬化されていない第二の領域222を硬化させる第2の露光工程(図4及び5参照)を有する。以上の工程を行うと、第一の領域221と第二の領域222とは、それぞれの表面高度が異なり、表面粗さ(Rz)を付与するように微細構造が形成される。
ペーストに用いられる溶媒としては、光硬化性化合物と光開始剤を十分に溶解することができるものであればよく、例えばアルコール、ケトン、エステル、ハロゲン溶剤、炭化水素などを用いる。より具体的に、アセトン、アセトニトリル、クロロホルム、クロロフェノール、シクロヘキサン、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、ジクロロメタン、酢酸ジエチル、炭酸ジメチル、エタノール、酢酸エチル、N,N−ジメチルアセトアミド、1,2−プロパンジオール、2−ヘキサノン、メタノール、酢酸メチル、酢酸ブチル、トルエン及びテトラヒドロフランなどが挙げられる。
88g/molの官能基当量を有するアクリル系光硬化性化合物(Pentaerythritol tetraacrylate、共栄社化学株式会社製、商品名:PE4A)0.4gを、トルエン0.6gと光開始剤(米国Ciba社製、商品名:I−184)0.02gとを混合して、固形分40%であるペースト(1.02g)を得た。特記すると、光硬化性化合物であるPE4Aは、下記の化学式[化1]で表されるものである:
実施例2〜5と比較例1では、それらの微細構造の製造工程と評価方法は、ほぼ前記実施例1と同様で、前記実施例1との相違点は、実施例2〜5と比較例1の光硬化層における光硬化性化合物の官能基当量が異なることにある。実施例2〜5に用いられた光硬化性化合物の官能基当量は、それぞれ96.3g/mol(ドイツCognis社製、型番:4600)、99.3g/mol(米国Sartomer社製、型番:SR444)、132g/mol(ドイツCognis社製、型番:4172F)及び400g/mol(米国Sartomer社製、型番:CN9006)であった。比較例1に用いられた光硬化性化合物の官能基当量は、750g/mol(台湾Double Bond社製、型番:DOUBLEMER(登録商標) 176−TF,アクリル系ポリマー)である。実施例2〜5と比較例1の微細構造の表面粗さ(Rz)の結果は、表1に示す。
実施例6〜7と比較例2では、それらの微細構造の製造工程と評価方法は、前記実施例1とほぼ同様で、前記実施例1との相違点は、実施例6〜7と比較例2に用いられた第一の光源11の露光量が異なることにある。実施例6〜7と比較例2に用いられた第一の光源11の露光量、微細構造の表面粗さ(Rz)は、表1に示す。
実施例8では、その微細構造の製造工程と評価方法は、前記実施例3とほぼ同様で、前記実施例3との相違点は、(1)ペーストがスピンコーティング法により回転数800rpm、40秒の条件で該基板上に均一に塗布されたことと、(2)光硬化性層が膜厚9.01μmであるように該基板に形成されたことにある。実施例8の微細構造の表面粗さ(Rz)の結果は、表1に示す。なお、光硬化性層の膜厚は主にスピンコーティング法における回転速度によって制御される。
実施例9では、その微細構造の製造工程と評価方法は、前記実施例3とほぼ同様で、前記実施例3との相違点は、(1)ペーストがスピンコーティング法により回転数500rpm、30秒の条件で該基板上に均一に塗布されたことと、(2)光硬化性層が膜厚5.2μmであるように該基板に形成されたことにある。実施例9の微細構造の表面粗さ(Rz)の結果は、表1に示す。
<実施例10>
実施例10では、その微細構造の製造工程と評価方法は、前記実施例1とほぼ同様で、前記実施例1との相違点は、(1)ペーストがスピンコーティング法により回転数500rpm、30秒の条件で該基板上に均一に塗布されたことと、(2)光硬化性層が膜厚5.3μmであるように該基板に形成されたことにある。実施例10の微細構造の表面粗さ(Rz)の結果は、表1に示す。
*膜厚は、硬化されていない光硬化層の膜厚を指す。
*第一の露光量は、第一の光源の露光量を指す。
*第二の露光量は、第二の光源の露光量を指す。
22…光硬化性層
221…第一の領域
222…第二の領域
31…パターンマスク
Claims (16)
- 複数の官能基を有すると共に官能基当量が70〜700g/molの光硬化性化合物を少なくとも一つ含む光硬化性層を基板に形成する形成工程と、
前記光硬化性層の一部を遮蔽するように前記光硬化性層にパターンマスクを配置する配置工程と、
前記パターンマスクを介して第一の光源を用いて前記光硬化性層を露光して、該光硬化性層における第一の領域を硬化させる第1の露光工程と、
前記パターンマスクを除去する除去工程と、
第二の光源を用いて前記パターンマスクが除去された光硬化性層を露光して、該光硬化性層において硬化されていない第二の領域を硬化させる第2の露光工程とを備え、
前記第一の領域と前記第二の領域とは、それぞれの表面高度が異なり、微細構造のための表面粗さを付与するように形成されることを特徴とする微細構造の製造方法。 - 前記第1の露光工程において、前記第一の光源としては、UV光線、可視光線、電子ビームあるいはX線から選んで用いることを特徴とする請求項1に記載の微細構造の製造方法。
- 前記第2の露光工程において、前記第二の光源としては、UV光線、可視光線、電子ビームあるいはX線から選んで用いることを特徴とする請求項1または2に記載の微細構造の製造方法。
- 前記第1の露光工程において、前記第一の光源としては、露光量が70mJ/cm2以上のUV光線を用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光硬化性化合物としては、官能基当量が80〜600g/molであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光硬化性化合物としては、官能基当量が85〜400g/molであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光硬化性層としては、更に光開始剤を含有するように形成されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光硬化性層としては、前記光硬化性化合物を含有するペーストを前記基板に塗布して形成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記ペーストとしては、更に溶媒を含有するものを用いることを特徴とする請求項8に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光硬化性化合物としては、アルケニル基及びエポキシ基からなる群から選ばれる官能基を有するものであることを特徴とする請求項1〜9のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記光開始剤としては、ビニルフェノン誘導体、ベンゾフェノン誘導体、ミヒラーケトン、ベンザイン、ベンジル誘導体、ベンゾイン誘導体、ベンゾインメチルエーテル誘導体、α−アシルオキシエステル、チオキサントン誘導体及びアントラキノン誘導体からなる群より選ばれるものを用いることを特徴とする請求項7に記載の微細構造の製造方法。
- 前記形成工程において、前記溶媒としては、アセトン、アセトニトリル、クロロホルム、クロロフェノール、シクロヘキサン、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、ジクロロメタン、酢酸ジエチル、炭酸ジメチル、エタノール、酢酸エチル、N,N−ジメチルアセトアミド、1,2−プロパンジオール、2−ヘキサノン、メタノール、酢酸メチル、酢酸ブチル、トルエン及びテトラヒドロフランからなる群より選ばれるものを用いることを特徴とする請求項9に記載の微細構造の製造方法。
- 前記第一の領域と前記第二の領域とは、前記表面粗さが0.05μm以上であるように形成されることを特徴とする請求項1〜12のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記第一の領域と前記第二の領域とは、前記表面粗さが0.15μm〜8μmであるように形成されることを特徴とする請求項1〜13のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 前記第一の領域と前記第二の領域とは、前記表面粗さが0.2μm〜7μmであるように形成されることを特徴とする請求項1〜14のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法。
- 請求項1〜15のいずれかの一項に記載の微細構造の製造方法によって製造されたことを特徴とする微細構造。
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