JP2012093448A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体と、像担持体表面を帯電せしめる帯電手段と、帯電手段により帯電せしめられた像担持体表面に潜像を形成する潜像形成手段と、潜像を現像剤で現像する現像手段と、像担持体表面の画像を転写材に転写する転写手段と、像担持体表面に接触して設けられ像担持体表面に付着した付着物を除去するブレード部材を有するクリーニング手段と、像担持体表面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段とを備えた画像形成装置において、像担持体表面に画像を作像しない非作像動作時に、像担持体表面の付着物を除去する付着物除去モードを実行し、且つ、その後に潤滑剤を像担持体表面に塗布する潤滑剤塗布モードを実行する。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記付着物除去モードでは少なくとも上記クリーニング手段により上記像担持体表面の付着物を除去し、上記潤滑剤塗布モードでは少なくとも上記潤滑剤塗布手段により前記像担持体表面に前記潤滑剤を塗布することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記帯電手段は、上記像担持体表面に対向して設けられた帯電部材にAC電圧とDC電圧との重畳電圧を印加して該像担持体表面を帯電せしめるものであり、上記付着物除去モード時は通常の作像動作時のAC電圧よりも高いAC電圧を前記帯電部材に印加し、上記潤滑剤塗布モード時は前記帯電部材への電圧印加を行わないことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記付着物除去モード時に上記帯電部材に印加するAC電圧は、直前の作像動作時に上記像担持体を帯電した電流値の1.2倍から1.4倍の電流値を該像担持体に与える電圧値であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の画像形成装置において、上記潤滑剤塗布モードの実行時間は上記付着物除去モードの実行時間よりも長いことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、上記潤滑剤塗布モードは単独で実行することができることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置において、上記潤滑剤はステアリン酸亜鉛であることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1、2、3、4、5、6または7の画像形成装置において、像担持体、帯電部材、現像手段、クリーニング手段、及び、潤滑剤塗布手段を一体で装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジに構成したことを特徴とするものである。
異物除去モードは、あらかじめ決められた作像枚数に到達すると実行される。異物除去モードが実行されると(S1)、異物除去モード実行直前における作像動作時での帯電電流値Iを取得する(S2)。そして、取得した帯電電流値Iに係数Sをかけた値を、異物除去モードでの帯電電流値Iiとする(S3)。係数Sの値に関しては帯電ローラ20の抵抗などによって変わる値であるが、本実施形態では係数Sの値を表1に示した評価結果を考慮して1.2とする。次に、帯電電流値Iiを印加するための帯電AC電圧Vppの値を換算し(S4)、その換算した値の帯電AC電圧Vppを帯電ローラ20に印加し、感光体ドラム1をn回回転させてクリーニングブレード71により感光体ドラム表面の異物除去を行う(S5)。回転数nに関しては、少ないと感光体ドラム表面から異物を十分に除去することができず、逆に多いと帯電ハザードにより感光体ドラム表面にフィルミングが発生してしまう。
また、本実施形態によれば、異物除去モードでは少なくともクリーニング装置7により感光体ドラム表面の付着物を除去し、潤滑剤塗布モードでは少なくとも潤滑剤塗布装置30により感光体ドラム表面に潤滑剤を塗布することで、異物が除去された感光体ドラム表面に固形潤滑剤9を塗布することができる。
また、本実施形態においては、帯電装置2は、帯電部材である帯電ローラ20にAC電圧とDC電圧との重畳電圧である帯電AC電圧を印加して感光体ドラム1の表面を帯電せしめるものであり、異物除去モード時は通常の作像動作時の帯電AC電圧よりも高い帯電AC電圧を帯電ローラ20に印加し、潤滑剤塗布モード時は帯電ローラ20への電圧印加を行わない。一般的に帯電にAC電圧を印加することで感光体ドラム表面に均一に電荷が付与され、帯電均一性が向上する。しかしながら、帯電ハザードが大きくなり、感光体ドラム1そのものがダメージを受けて感光体ドラム表面の膜が削れ易くなるなどの不具合が発生する。具体的には感光体ドラム1の表面分子が帯電により酸化され、低分子化してしまう。一方で、このとき、感光体ドラム表面に付着している異物も帯電ハザードを受けて劣化した状態となっていることがわかっている。本実施形態の画像形成装置では、感光体ドラム1の表面分子の低分子化を防止するために、固形潤滑剤9を感光体ドラム表面に塗布してコーティングすることで、感光体ドラム表面のダメージを低減させることができる。よって、異物除去モード時に帯電ローラ20に印加する帯電AC電圧を作像動作時より高くしても感光体ドラム表面の劣化が抑えられ、異物のみが劣化しクリーニング装置7のクリーニングブレード71により除去しやすくなる。
また、本実施形態においては、異物除去モード時に帯電ローラ20に印加する帯電AC電圧は、直前の作像動作時に感光体ドラム1を帯電した電流値の1.2倍から1.4倍の電流値を感光体ドラム1に与える電圧値である。帯電AC電圧を高くしすぎると、感光体ドラム1がフィルミングする虞がある。フィルミングとは、帯電による放電生成物が感光体ドラム1に固着することや、感光体ドラムに塗布した固形潤滑剤9が帯電ハザードにより劣化し、潤滑性を失って感光体ドラム1に固着してしまうことである。通常、帯電AC電圧の値は感光体ドラム1を十分帯電するのに必要な電流値により決定される。作像動作時は感光体ドラム1を帯電するのに必要な電流値の下限付近の値を使用する。これは過剰な電流を像担持体に与えたくないからである。一方、異物除去モード時には、作像動作時に使用してい前記電流値の1.2倍から1.4倍までの電流値となる帯電AC電圧を帯電ローラ20に印加することで、感光体ドラム1をフィルミングさせず、感光体ドラム表面の異物のみを劣化させることができる。
また、本実施形態においては、潤滑剤塗布モードの実行時間は異物除去モードの実行時間よりも長い。異物除去モードは帯電AC電圧値を作像動作時よりも高い値に設定するので、感光体ドラム1に塗布した潤滑剤も部分的に劣化する。劣化した部分の潤滑性を十分保つために、また帯電ハザードから感光体ドラム1を守るために、潤滑剤塗布モードで十分、感光体ドラム1に潤滑剤を塗布する必要がある。よって、潤滑剤塗布モードの実行時間を異物除去モードの実行時間よりも長くすることで、感光体ドラム1の表面は維持される。
また、本実施形態においては、潤滑剤塗布モードを単独で実行することができる。感光体ドラム1に異物が付着していない状態であれば、異物除去モードを実行する必要がない。したがって、潤滑剤塗布モードのみを実行することで異物除去モードを実行しない分、時間の短縮になり、感光体ドラム1の表面に潤滑剤を効率的に塗布することができる。
また、本実施形態によれば、固形潤滑剤9がステアリン酸亜鉛であることで、少量の潤滑剤によって効果的に感光体ドラム表面を覆い潤滑性を発揮させることができる。ステアリン酸亜鉛は代表的なラメラ結晶紛体であり、ラメラ結晶は両親媒性分子が自己組織化した層状構造を有しているため、せん断力が加わると層間にそって結晶が割れて滑りやすい。この作用が低摩擦係数化に効果があり、せん断力を受けて均一に潤滑剤塗布部材であるブラシローラ10から感光体ドラム表面に移行することができる。また、ラメラ結晶の特性は少量の潤滑剤で効果的にブラシローラ10や感光体ドラム表面を覆うことができる。
また、本実施形態によれば、感光体ドラム1、帯電装置2、現像装置4、クリーニング装置7、及び、潤滑剤塗布装置30を一体で装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジに構成したことで、感光体ドラム1などをユーザーによって交換が可能となり、画像形成装置の利便性を向上させたり、メンテナンス性を向上させたりすることができる。
2 帯電装置
3 露光装置
4 現像装置
5 現像ローラ
6 転写装置
7 クリーニング装置
8 除電装置
9 固形潤滑剤
10 ブラシローラ
11 フリッカー部材
12 バネ部材
20 帯電ローラ
21 電源
22 電源制御装置
23 電流/電圧変換装置
24 帯電電流読取り装置
30 潤滑剤塗布装置
71 クリーニングブレード
91 粉状潤滑剤
92 ステアリン酸亜鉛分子膜
Claims (8)
- 像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電せしめる帯電手段と、
前記帯電手段により帯電せしめられた前記像担持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像を現像剤で現像する現像手段と、
像担持体表面の画像を転写材に転写する転写手段と、
前記像担持体表面に接触して設けられ該像担持体表面に付着した付着物を除去するブレード部材を有するクリーニング手段と、
前記像担持体表面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段とを備えた画像形成装置において、
前記像担持体表面に画像を作像しない非作像動作時に、前記像担持体表面の付着物を除去する付着物除去モードを実行し、且つ、その後に前記潤滑剤を前記像担持体表面に塗布する潤滑剤塗布モードを実行することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記付着物除去モードでは少なくとも上記クリーニング手段により上記像担持体表面の付着物を除去し、上記潤滑剤塗布モードでは少なくとも上記潤滑剤塗布手段により前記像担持体表面に前記潤滑剤を塗布することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、
上記帯電手段は、上記像担持体表面に対向して設けられた帯電部材にAC電圧とDC電圧との重畳電圧を印加して該像担持体表面を帯電せしめるものであり、
上記付着物除去モード時は通常の作像動作時のAC電圧よりも高いAC電圧を前記帯電部材に印加し、上記潤滑剤塗布モード時は前記帯電部材への電圧印加を行わないことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記付着物除去モード時に上記帯電部材に印加するAC電圧は、直前の作像動作時に上記像担持体を帯電した電流値の1.2倍から1.4倍の電流値を該像担持体に与える電圧値であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3または4の画像形成装置において、
上記潤滑剤塗布モードの実行時間は上記付着物除去モードの実行時間よりも長いことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、
上記潤滑剤塗布モードは単独で実行することができることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置において、
上記潤滑剤はステアリン酸亜鉛であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4、5、6または7の画像形成装置において、
像担持体、帯電部材、現像手段、クリーニング手段、及び、潤滑剤塗布手段を一体で装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジに構成したことを特徴とする画像形成装置。
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