JP2012086458A - 自立表示体 - Google Patents

自立表示体 Download PDF

Info

Publication number
JP2012086458A
JP2012086458A JP2010235185A JP2010235185A JP2012086458A JP 2012086458 A JP2012086458 A JP 2012086458A JP 2010235185 A JP2010235185 A JP 2010235185A JP 2010235185 A JP2010235185 A JP 2010235185A JP 2012086458 A JP2012086458 A JP 2012086458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
piece
self
display body
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010235185A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Ekoshi
高広 江越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2010235185A priority Critical patent/JP2012086458A/ja
Publication of JP2012086458A publication Critical patent/JP2012086458A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】簡単に組立てることができ、一旦組立てたものを同様に簡単な操作で再び平坦なものにすることができる自立表示体を提供する。
【解決手段】1枚のブランクを折罫線に沿って折ることによって組み立てる表示体本体と表示板とからなる自立表示体であって、正面板と、保形板と、背面板と、支持板とを有し、正面板の上下の折罫線を山折りして背面板と支持板を正面板の後に折り込み、支持板の先端中央部に突設された差込片を背面板に形成された押圧片切込みに挿入して係止することにより自立するものであり、差込片には引掛片折罫線を介して引掛片が連設されており、押圧片切込みは、矩形の押圧片を形成し、背面板の下に支持板を折り込んで平らにした時に、押圧片の上において差込片の先端をすべて挿入し得る位置に形成されており、押圧片切込みの幅をA、差込片の幅をB、引掛片の幅をC、紙の厚さをDとした時に、B+2D≦A<Cであることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に卓上に置いて使用する自立性の紙製表示体に関し、特に卓上カレンダー等として好適に使用できる、組み立てが容易な自立表示体に関する。
卓上カレンダーに代表される自立性の表示体としては、さまざまな材質、構造のものが知られているが、近年地球環境保護に対する意識の高まりに応じて、再生産可能な資源である紙を用いたものが改めて注目されるようになってきた。
紙製の卓上カレンダーの例として、出願人の出願になる特許文献1に記載された卓上カレンダーは、カレンダーを保持して表示する正面板および保形板と、正面板を倒れないように斜めに保持する上背面板と、上背面板が開いてしまわないように固定する下背面板とから構成される卓上カレンダーである。
特許文献1に記載された卓上カレンダーは、1枚の紙製ブランクを折罫線に沿って折り畳むことによって、容易に組み立てることができ、構造も簡単であり組み立て方も一見して分かり易いという長所を持ったものである。
特許文献2に記載された支え板固定構造体は、表示板であるPR板の背面に、PR板を斜めに保持する支え板と、支え板が開いてしまわないように固定する橋板とを取り付けた構造体である。特許文献2に記載された支え板固定構造体は、材質が紙に限定されないという長所はあるものの、組み立て工程において、貼り加工が必要であるという欠点がある。
特許第3714096号公報 特許第3186736号公報
特許文献1に記載された卓上カレンダーと特許文献2に記載された支え板固定構造体には、共通する構造が認められる。それは、特許文献1においては、上背面板に設けたU字型の切れ目に下背面板の先端に設けた係止片を差し込んで固定する際に、係止片の付け根にくびれを設けておき、このくびれがU字型の切目の最下部に設けた係止孔に引っ掛かるように、係止孔に幅が狭い段部を設け、くびれが段部に落ち込むことによって抜けずに固定されるようにした構造である。
一方特許文献2に記載された支え板固定構造体においては、同様にU字型の切れ目の最下部を下すぼまりの形状とし、橋板の先端の差込片の付け根に設けたくびれが、この幅がすぼまった部分に引っ掛かるようにした構造である。
この両者には共通する問題点があり、それはユーザーが組み立てて使用する際に、係止片あるいは差込片を、U字型の切れ目に差し込んで固定するという組み立て操作を必要とする点と、一旦組み立てたものを解体する際には、組み立てた時と逆の操作をしなければならないという問題である。
本発明の解決しようとする課題は、最終ユーザーが使用する際に極めて簡単に組み立てることができ、一旦組み立てたものを同様に極めて簡単な操作で再び平坦なものにすることができる自立表示体を提供するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、1枚の紙製ブランクを折罫線に沿って折ることによって組み立てることができる表示体本体とこれに収納される表示板とからなる自立表示体であって、表示体本体は、表示板を表出する窓を有する正面板と、正面板の一方の側面に折罫線を介して連設され、正面板と共に前記表示板を保持する保形板と、正面板の上辺に折罫線を介して連設され、正面板とほぼ同じ高さを持った背面板と、正面板の下辺に折罫線を介して連設された支持板とを有し、前記表示体本体は、正面板の上下の折罫線を山折りして背面板と支持板を正面板の後に折り込み、支持板の先端中央部に突設された差込片を背面板に形成された押圧片切込みに挿入して係止することにより自立するものであり、前記差込片の左右両端には引掛片折罫線を介して引掛片が連設されており、前記押圧片切込みは、箱形をなし、矩形の押圧片を形成し、さらに前記背面板の下に前記支持板を折り込んで平らな状態にした時に、前記押圧片の上において前記差込片の先端をすべて挿入し得る位置に形成されており、該押圧片切込みの幅をA、前記差込片の幅をB、前記引掛片の幅をC、紙の厚さをDとした時に、B+2D≦A<Cであることを特徴とする自立表示体である。
また、請求項2に記載の発明は、前記支持板の長さが、前記背面板の高さのほぼ2/3であり、前記押圧片切込みの高さは前記背面板の高さのほぼ1/3であり、背面板の高さ方向のほぼ中央に位置することを特徴とする請求項1に記載の自立表示体である。
また、請求項3に記載の発明は、前記表示板がカレンダーを構成するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の自立表示体である。
また、請求項4に記載の発明は、前記正面板の周囲の折罫線が2重罫線であり、厚さの厚い表示板を収納できるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自立表示体である。
また、請求項5に記載の発明は、背面板の上部に吊下げ用係止片を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自立表示体である。
本発明に係る自立表示体は、1枚の紙製ブランクを折罫線に沿って折ることによって組み立てることができる表示体本体とこれに収納される表示板とからなるものであるため、すべての材料を紙とすることができる。このため金具やプラスチック部品を使用したものと比較して、使用後に不要となった時に、廃棄またはリサイクルする操作が極めて容易にできる。
表示体本体は、1枚の紙製ブランクを折罫線に沿って折ることによって組み立てることができ、接着剤等の固定手段を必要としない。このため製造時におけるセットが容易である。
表示体本体は、正面板の上下の折罫線を山折りして背面板と支持板を正面板の後に折り込み、支持板の先端中央部に突設された差込片を背面板に形成された押圧片切込みに挿入して係止することにより自立する構造であるため、接地部分は、正面板の下辺と背面板の下辺との2本の平行した直線であり、面で接地するものではないため、ぐらぐらせずに安定性が高い。
差込片の左右両端には引掛片折罫線を介して引掛片が連設されており、前記押圧片切込みは、箱形をなし、矩形の押圧片を形成し、さらに前記背面板の下に前記支持板を折り込んで平らな状態にした時に、前記押圧片の上において前記差込片の先端をすべて挿入し得る位置に形成されており、しかも引掛片の幅の方が、押圧片切込みの幅よりも広いため、引掛片折罫線が折れ曲がって押圧片切込みに挿入された引掛片は、一旦挿入された後には広がって押圧片切込みから抜けなくなる。このため一旦立体構造にした後でも、再度平らに押しつぶしたり、また立体構造に引き起こしたりといった操作が円滑に繰り返し行い得る。
また引掛片を押圧片切込みに挿入して引っ掛ける操作は、最初の引き起こしの際に自動的に行われるので、ユーザーにとって面倒な操作が不要であり、極めて使い勝手が良好である。
押圧片切込みの幅をA、差込片の幅をB、引掛片の幅をC、紙の厚さをDとした時に、B+2D≦A<Cであるようにしたことにより、差込片先端両側において折れ曲がった引掛片が押圧片切込みを通過できるとともに、通過後に紙の反発によって引掛片が自動的に広がった際には、押圧片切込みの幅よりも引掛片の幅が広いため、差込片が抜けなくなる。
請求項2に記載の発明において、支持板の長さが、正面板の高さのほぼ2/3であり、押圧片切込みの高さが背面板の高さのほぼ1/3であり、背面板の高さ方向のほぼ中央に位置するようにした場合においては、組み立てた際に正面板と背面板とがなす2等辺三角形の頂角の大きさが、約40度となり、正面板の傾斜角度が約70度となるため、表示体として適度な角度となり、また自立安定性も良好である。
本発明に係る自立表示体は、特に卓上カレンダーとして有用である。また正面板の周囲の折罫線を2重罫線とした場合には、厚さの厚い表示板あるいは、枚数の多い表示板を収納できる。またさらに、背面板の上部に吊下げ用係止片を設けることにより、吊り下げて使用することも可能となる。
図1は、本発明に係る自立表示体の一実施態様を示した斜視図である。 図2は、図1に示した自立表示体を裏面から見た状態を示した斜視図である。 図3は、図1、図2に示した自立表示体本体のブランクを示した平面説明図である。 図4は、本発明に係る自立表示体における差込片、引掛片、押圧片切込みの関係を示した説明図である。 図5は、本発明に係る自立表示体を折り畳んだ状態を示した平面説明図である。 図6は、図5の状態から差込片を引き起こして組み立てる過程の状態を示した斜視図である。 図7は、一旦組み立てた自立表示体を再度折り畳んだ状態を示した平面説明図である。
以下図面に従って、本発明に係る自立表示体について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る自立表示体の一実施態様を示した斜視図である。また図2は、図1に示した自立表示体を裏面から見た状態を示した斜視図である。また図3は、図1、図2に示した自立表示体本体のブランクを示した平面説明図である。
本発明に係る自立表示体1は、1枚の紙製ブランク2bを折罫線34、35、36に沿って折ることによって組み立てることができる表示体本体2とこれに収納される表示板12とからなる。
これらの図に示された実施態様は、表示板12が7曜表からなる卓上カレンダーである。
表示体本体2は、表示板12を表出する窓7を有する正面板3と、正面板3の一方の側面に折罫線34を介して連設され、正面板3と共に表示板12を保持する保形板4と、正面板3の上辺に折罫線35を介して連設され、正面板3とほぼ同じ高さを持った背面板5と、正面板3の下辺に折罫線36を介して連設された支持板6とを有する。
正面板3に設けられた窓7の外側の部分は、額縁を形成し、正面板3と保形板4との間に収納された表示板12が落下しないように保持する働きをしている。保形板4は、折罫線34を山折りすることによって、正面板3の背板となり、正面板3との隙間に表示板12を保持すると共に、表示体本体2の剛性を補強する役割を持っている。
表示体本体2は、正面板3の上下の折罫線35、36を山折りして背面板5と支持板6を正面板3の後に折り込み、支持板6の先端中央部に突設された差込片8を背面板5に形成された押圧片切込み10aに挿入して係止することにより自立するものである。
図4は、本発明に係る自立表示体における差込片8、引掛片9、押圧片切込み10aの関係を示した説明図である。押圧片切込み10aは、箱形をなし、矩形の押圧片10を形成している。支持板6の先端中央部に突設された差込片8を矢印13の方向に背面板5に形成された押圧片切込み10aに挿入する。差込片8の左右両端には引掛片折罫線89を介して引掛片9が連設されている。
押圧片切込み10aは、図5に示したように背面板5の下に支持板6を折り込んで平らな状態にした時に、押圧片10の上において差込片8の先端をすべて挿入し得る位置に形成されている。
図4に示したように、押圧片切込み10aの幅をA、差込片8の幅をB、引掛片9の幅をC、紙の厚さをDとした時に、B+2D≦A<Cであることを特徴とする。これは、差込片8の幅に紙の厚さDの2倍を加えた長さが、押圧片切込み10aの幅Aと等しいかこれよりも小さく、引掛片9の幅Cが押圧片切込み10aの幅Aよりも大きい事を示している。これは、図5の状態から、図6のように差込片8を引き起こし、図2の状態にする時に、差込片8の左右両端に連設された引掛片9が自動的に折れ曲がって、押圧片切込み10aを通過し得ることを意味している。また一旦通過して押圧片切込み10aの外側に出た引掛片9は、押圧片切込み10aに引っ掛かった状態を保持する。
図5は、本発明に係る自立表示体を折り畳んでセットした状態のものを背面から見たところを示した平面説明図である。支持板6の先端中央部に突設した差込片8を背面板5に形成された押圧片切込み10aに挿入した状態を示している。押圧片切込み10aは、箱形をなし、矩形の押圧片10(図5では隠れて見えない)の上に差込片8の先端をすべて挿入し得る位置に形成されている。
図5に示した実施態様においては、支持板の長さ6hは、背面板の高さ5hのほぼ2/3であり、押圧片切込みの高さ10hは背面板の高さ5hのほぼ1/3であり、背面板5
の高さ方向のほぼ中央に位置する。このような寸法構成にすると、表示体本体2を組み立てた際に正面板3と背面板5とがなす2等辺三角形の頂角の大きさが、約40度となり、正面板3の傾斜角度が約70度となるため、表示体として適度な角度となり、また自立安定性も良好となる。但し背面板5の長さ、支持板6の長さ、押圧片切込みの高さ10hおよび位置を変えることにより、正面板3の傾斜角度を変更することもできる。
図6は、図5の状態から差込片8を引き起こして組み立てる過程の状態を示した斜視図である。図5の状態から、差込片8を上方に引き上げると、図6のような状態になる。
すなわち、差込片8の左右両端に連設された引掛片9が、引掛片折罫線89によって折れ曲がり、押圧片切込み10aを通過する。さらに差込片8を上方に引き上げると、引掛片9は、背面板5の外側に飛び出して自動的に広がり、図2のような状態になる。この時、差込片8は、押圧片10によって下方に押さえつけられて、押圧片切込み10aの最下端の位置に固定されるため、表示体本体2は一定の形状で安定する。
図7は、一旦組み立てた自立表示体を再度折り畳んだ状態を示した平面説明図である。図2の状態から差込片8を上方に押し上げると、引掛片9が押圧片切込み10aの外側に飛び出した状態のまま図7に示したような状態になる。
図2の立てた状態と図7の折り畳んだ状態とは、相互に変換することが容易に可能であり、このことは、本発明に係る自立表示体の最大の特徴の一つである。
図2に示した実施態様においては、背面板5の上部に吊下げ用係止片11が設けられている。吊下げ用係止片11は、付け根の部分に設けた折罫線を180°折ることにより、表示体本体を平らに折り畳んだ状態で、吊り下げることができる。従って本発明に係る自立表示体は、自立させて使用することもできるし、吊り下げて使用することもできる。
また特に図示はしないが、正面板3の周囲の折罫線34、35、36を2重罫線とすることにより、厚さの厚い表示板を収納することもできる。表示板の個々の厚さは薄いが、枚数が多い場合などにも有効である。
本発明に係る自立表示板は、卓上カレンダーとして特に有用であるが、カレンダー以外にも写真立てや商品の説明板等、さまざまな用途に応用することができるものである。
1・・・表示体
2・・・表示体本体
2b・・・表示体本体ブランク
3・・・正面板
4・・・保形板
5・・・背面板
5h・・・背面板の高さ
6・・・支持板
6h・・・支持板の長さ
7・・・窓
8・・・差込片
B・・・差込片の幅
9・・・引掛片
C・・・引掛片の幅
10・・・押圧片
10a・・・押圧片切込み
10h・・・押圧片切込みの高さ
A・・・押圧片切込みの幅
11・・・吊下げ用係止片
12・・・表示板
13・・・挿入方向を示す矢印
34・・・折罫線
35・・・折罫線
36・・・折罫線
89・・・引掛片折罫線

Claims (5)

  1. 1枚の紙製ブランクを折罫線に沿って折ることによって組み立てることができる表示体本体とこれに収納される表示板とからなる自立表示体であって、
    表示体本体は、表示板を表出する窓を有する正面板と、正面板の一方の側面に折罫線を介して連設され、正面板と共に前記表示板を保持する保形板と、正面板の上辺に折罫線を介して連設され、正面板とほぼ同じ高さを持った背面板と、正面板の下辺に折罫線を介して連設された支持板とを有し、
    前記表示体本体は、正面板の上下の折罫線を山折りして背面板と支持板を正面板の後に折り込み、支持板の先端中央部に突設された差込片を背面板に形成された押圧片切込みに挿入して係止することにより自立するものであり、
    前記差込片の左右両端には引掛片折罫線を介して引掛片が連設されており、
    前記押圧片切込みは、箱形をなし、矩形の押圧片を形成し、さらに前記背面板の下に前記支持板を折り込んで平らな状態にした時に、前記押圧片の上において前記差込片の先端をすべて挿入し得る位置に形成されており、
    該押圧片切込みの幅をA、前記差込片の幅をB、前記引掛片の幅をC、紙の厚さをDとした時に、B+2D≦A<Cであることを特徴とする自立表示体。
  2. 前記支持板の長さは、前記背面板の高さのほぼ2/3であり、前記押圧片切込みの高さは前記背面板の高さのほぼ1/3であり、背面板の高さ方向のほぼ中央に位置することを特徴とする請求項1に記載の自立表示体。
  3. 前記表示板はカレンダーを構成するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の自立表示体。
  4. 前記正面板の周囲の折罫線は2重罫線であり、厚さの厚い表示板を収納できるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自立表示体。
  5. 背面板の上部に吊下げ用係止片を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自立表示体。
JP2010235185A 2010-10-20 2010-10-20 自立表示体 Pending JP2012086458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010235185A JP2012086458A (ja) 2010-10-20 2010-10-20 自立表示体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010235185A JP2012086458A (ja) 2010-10-20 2010-10-20 自立表示体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012086458A true JP2012086458A (ja) 2012-05-10

Family

ID=46258611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010235185A Pending JP2012086458A (ja) 2010-10-20 2010-10-20 自立表示体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012086458A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200040372A (ko) * 2018-10-10 2020-04-20 주식회사 한주 탁상용 달력
CN115050261A (zh) * 2022-05-31 2022-09-13 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 显示装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200040372A (ko) * 2018-10-10 2020-04-20 주식회사 한주 탁상용 달력
KR102155530B1 (ko) * 2018-10-10 2020-09-14 (주)한주 탁상용 달력
CN115050261A (zh) * 2022-05-31 2022-09-13 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 显示装置
CN115050261B (zh) * 2022-05-31 2024-03-19 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012086458A (ja) 自立表示体
JP4525368B2 (ja) 表示ケース
JP3215245U (ja) カードホルダー
KR20130001044U (ko) 탁상용 캘린더
JP3230868U (ja) スマートフォン用スタンド
JP5512416B2 (ja) 商品展示器および商品展示用板材
JP2000181353A (ja) 表示具
US20220332467A1 (en) Bakery tray
JP2011206532A (ja) 留め具および組み合せ
JP2011224075A (ja) 陳列パネル
JP3246430U (ja) 支持台
JP4924461B2 (ja) 作品展示台
JP5072924B2 (ja) 情報表示装置および情報表示装置へのパネルの取付け方法
JP6120538B2 (ja) 商品陳列装置
JP6405672B2 (ja) 情報表示体
JP6719361B2 (ja) 陳列フック用表示具
JP3207800U (ja) 写真立て及び写真立て用シート
JP2017202626A (ja) 卓上表示具とそれを形成するためのブランク板
JP2018076078A (ja) 紙箱
JP4517496B2 (ja) 卓上カレンダー
JP2022115308A (ja) 商品陳列ハンガー
JP6610167B2 (ja) 卓上カレンダー
JP3106677U (ja) 壁掛卓上兼用カレンダー
JP5611478B1 (ja) 陳列用吊下げ具及び陳列用具
JP4857402B1 (ja) カードホルダ