JP2012085737A - 運動用踏み台 - Google Patents

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Abstract

【課題】
足、腰の筋力を鍛えるための運動に適した、年齢、体力に合致した階段昇降運動が出来る運動用踏み台を提供すること。
【解決手段】
方形状の肉厚の木製基台の上面の両端に、ほぼ平行で、かつ垂直状態に踏み板の支持板を対向して取り付け、踏み板の支持板の内面側に踏み板を差し込む高さ調整用の凹み溝を複数段設け、前記凹み溝に踏み板を差し込む運動用踏み台であって、木製基台の上面の両側部の先端部に手すりを立設した。
【選択図】 図4

Description

本発明は、足、腰の筋力を鍛えるための運動に適した運動用踏み台に関する。
従来、この種の運道具として、特許文献1に記載のものが知られている。この運動具は、無端チェンの走行にともなって折り畳み踏み台が順次連続して階段状に現れるようになるとともに、速度調整器によって無端チェンの走行速度を調整して、折り畳み踏み台が移動速度を調整するようになっている。
然し、上記従来例のものでは、中高齢者や変形膝関節症などの整形外科的疾患を持った人などは、膝等への負担が過大になる恐れがある。
特開 昭62−101265号公報
本発明は、以上の点に鑑み、踏み台を複数段の高さから任意の高さを選択し、年齢、体力に合致した階段昇降運動が出来るようにした運動用踏み台を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、方形状の肉厚の木製基台の上面の両端部に、ほぼ平行で、かつ垂直状態に踏み板の支持板を対向して取り付け、踏み板の支持板の内面側に踏み板を差し込む高さ調整用の凹み溝を複数段設け、前記凹み溝に踏み板を差し込む運動用踏み台であって、木製基台の上面の先端部に手すりを立設してなることを特徴とする。
本発明によれば、方形状の木製基台の上面に踏み板の高さ調整用の凹み溝を複数段設けた踏み板支持板の間に踏み板を差し込み、任意の高さで階段昇降運動を行うことができ、さらに手すりを利用することでより安全に運動が行える。
また、踏み板の支持板の先端に磁性材から成る踏み板ストッパーを設けるとともに、踏み板に前記踏み板ストッパーに係合する位置に磁石を取り付け、前記踏み板を選択的に前記踏み板の指示板の凹み溝に装着して使用できることを特徴とする。
そのため、階段昇降運動中に踏み板が踏み板の支持板から外れる危険がなく安全に運動を継続することができる。
また、対向して設けた踏み板の支持板は折り畳んだ時に前記踏み板の支持板同志が重ならないことを特徴とする。
そのため、設置面積が少なく僅かな場所で運動が行え、組み立て、梱包が簡単で自家用車等に積載して搬送、移動ができる。
また、木製基台の先端部に立設された手すりは、手すり取り付けジョイント可動部を基点として折りたたむことを特徴とする
そのため、使用しない時や収納する時は、手すりを折り畳むことができるので保管に有利である。
本発明の第1実施形態の収納時の状態を示す運動用踏み台の平面視図 第1実施形態の収納時の状態を示す運動用踏み台の側面視図 第1実施形態の収納時の状態を示す運動用踏み台の正面視図 第1実施形態の使用状態を示す正面視図 第1実施形態の使用状態を示す側面視図 第1実施形態の使用状態を示す背面視図 第1実施形態の使用状態を示す平面視図 第1実施形態の手すり取り付けジョイント部を示す側断面図 第1実施形態の手すり取り付け時の正面視図 第1実施形態の手すり取り付けジョイント部の折りたたみ時の平面視図 第1実施形態の手すり取り付けジョイント部の折りたたみ時の側面視図 第2実施形態の手すり取り付け部の正面視図 第2実施形態の手すり取り付け部の側面断面図 木製基台と踏み板支持板との相関図 踏み板支持板の拡大側面視図 踏み板の磁石及び磁性体を持つストッパーの図
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。
(第1実施形態)
図1〜図9を参照して、方形状の肉厚の木製基台1の上面の両側部に沿って、ほぼ平行でかつ垂直状態に踏み板3の支持板2を対向して蝶番18によって木製基台1に取り付けられている。そして踏み板3を支持板2の内面側に設けられている複数段の凹み溝17の任意の高さに差し込むようにしている。両側部とは木製基台1の上面の左右の端部とする。
木製基台1の上面の両側部の先端部に手すり取り付けジョイント台座6をネジ等によって螺着し、ジョイント台座6には垂直に設けたジョイント固定部7が延設され、ジョイント固定部7の上部に剛球等から成るジョイントボール10に接合された接合ピン11をジョイント可動部8に嵌合させ、ジョイントボール10が外れないようボール外れ防止ネジ13によって係止されている。
ジョイント固定部7とジョイント可動部8を円筒形状のジョイント固定パイプ9を挿通し、ジョイント固定部7とジョイント可動部8をそれぞれ押さえネジ12によって固定されている。
ジョイント可動部8の下端部に接合ピン11に挿通されたジョイント接合面を保護する保護部材14が装着されている。
手すり5は、ジョイント可動部8に挿通し、下部を押えネジ12によって固定され、手すり連結継手16を任意位置に固定させ、手すり連結補強パイプ15が装着されている。
使用状態からは踏み板3を支持板2の凹み溝17より抜き出し、支持板倒れ防止ピン20
を外した後,対向する支持板2を内側に倒し、図10〜11を参照してジョイント可動部8、ジョイント固定部7を押さえている固定パイプ9の押さえネジ12をゆるめ、固定パイプ9を上方に移動させ、手すり5の握り部分を両方とも内側におよそ90度回動させ、手すり5を木製基台1の後端方向に倒し折りたたむことが出来るようになっている。
図14(A),(B)を参照して、踏み板3の支持板2を折りたたんだ時に支持板2同志が重ならないよう、支持板の高さHと2枚の支持板2の木製基台1への取り付け巾WはW>2Hの関係となっている。
(第2実施形態)
図12〜13を参照して、木製基台1に手すり取り付けジョイント台座22をネジ等によって螺着し、手すり取り付けジョイント固定部23を垂直に延設し、手すり取り付けジョイント接続部24をジョイント固定部23の上部に載置し、ジョイント固定パイプ9をジョイント接続部23、ジョイント固定部24に挿通し、さらに手すり5をジョイント固定パイプ9の中に挿入した後、押さえネジ11によって固定される。
本実施形態では、部品点数が増加せず、コスト的に有利である。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、木製基台は例えば長さ60cm.巾60cmの正方形でもよく、長さ50cm.巾60cmの長方形でも良く、本発明はこれに限定されない。木製と限定した理由は、木の香りや肌触りなど自然素材に触れ心地よく使用できるからである。
1 木製基台
2 支持板
3 踏み板
4 踏み板ストッパー
5 手すり
6 手すり取り付けジョイント台座
7 手すり取り付けジョイント固定部
8 手すり取り付けジョイント可動部
9 手すり取り付けジョイント固定パイプ
10 ジョイントボール
11 接合ピン
12 押えネジ
13 ボール外れ防止ネジ
14 ジョイント接触面保護部材
15 手すり連結補強パイプ
16 手すり連結継手
17 凹み溝
18 蝶番
19 磁石
20 支持板倒れ防止ピン穴
21 支持板倒れ防止ピン
上記課題を解決するために、本発明は、方形状の肉厚の木製基台の上面の左右両側部に沿ってほぼ平行で垂直状態に踏み板の支持板2枚を対向して取り付け、前記支持板の対向する内面側に踏み板を差し込む高さ調整用の凹み溝を複数段設け、前記凹み溝に踏み板を差し込む運動用踏み台であって、前記木製基台の上面の左右方向であって、且つ該左右方向と直交する方向の一方の先端部に握り部分を有する略L字型の2本の手すりを対向し、更に2本の手すりの握り部がそれぞれ内側に回動可能とすると共に前記左右方向と直交する方向の他方の先端部に向けて折りたたみ可能に立設すると共に前記支持板は対向面側に折りたたみ可能とし、折りたたんだ時に対向する前記支持板同志が重ならないこととしてなることをを立設してなることを特徴とする。
本発明によれば、方形状の肉厚の木製基台の上面の左右両側部に、踏み板の間に踏み板を差し込み、任意の高さで階段昇降運動を行うことができ、さらに手すりを利用することでより安全に運動が行える。
また、踏み板の支持板に踏み板の差し込み方向の反対側の先端に磁性材から成る踏み板ストッパーを設けるともに、踏み板の差し込み方向の反対側に前記踏み板ストッパーに係合する位置に磁石を取り付け、前記踏み板を選択的に前記踏み板支持板に設けた踏み板ストッパーに前記磁石が当接するよう凹み溝に装着して使用できることを特徴とする。
また、木製基台の先端部に立設された手すりは、手すり取り付けジョイント可動部を基点として折りたたむことを特徴とする
使用状態からは踏み板3を支持板2の凹み溝17より抜き出し、支持板倒れ防止ピン20を外した後、対向する支持板2を内側に倒し、図10〜11を参照して手すり取り付けジョイント可動部8、手すり取り付けジョイント固定部7を押さえている手すり取り付けジョイント固定パイプ9の押さえネジ12をゆるめ、手すり取り付けジョイント固定パイプ9を上方に移動させ、手すり5の握り部分を両方とも内側におよそ90度会回動させ、手すり5を木製基台1の後端方向に押し倒し折りたたむことができるようになっている。
図14(A)、(B)を参照して、木製基台1の上面の左右両側部に前記両側部に沿ってほぼ平行でかつ垂直状態に踏み板3の支持板2を対向して蝶番18によって前記木製基台1に取り付け、踏み板3の支持板2を前記蝶番18を基点として内側に折りたたんだ時に支持板2同志が重ならないよう、支持板の高さHと2枚の支持板2の木製基台1への取り付け巾はW>2Hの関係となっている。
(第2実施形態)
図12〜13を参照して、木製基台1に手すり取り付けジョイント台座22をネジ等によって螺着し、手すり取り付けジョイント固定部23を垂直に延設し、手すり取り付けジョイント接続部24を手すり取り付けジョイント固定部23の上部に載置し、ジョイント固定パイプ9をジョイント接続部24、ジョイント固定部23に挿通し、さらに手すり5をジョイント固定パイプ9の中に挿入した後、押さえネジ12によって固定される。

Claims (4)

  1. 方形状の肉厚の木製基台の上面の両端部に両側部に沿ってほぼ平行で垂直状態に踏み板の支持板を対向して取り付け、前記支持板の内面側に踏み板を差し込む高さ調整用の凹み溝を複数段設け、前記凹み溝に踏み板を差し込む運動用踏み台であって、木製基台の上面の先端部に手すりを立設してなることを特徴とする運動用踏み台。
  2. 踏み板の支持板の先端に磁性材から成る踏み板ストッパーを設けるとともに、踏み板に前記踏み板ストッパーに係合する位置に磁石を取り付け、前記踏み板を選択的に前記支持板の凹み溝に装着して使用できることを特徴とする請求項1に記載の運動用踏み台。
  3. 前記踏み板の支持板は折りたたんだ時に対向する前記支持板同志が重ならないことを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の運動用踏み台。
  4. 木製基台の上面の両側部の先端部に手すり取り付けジョイント台座を螺着し、前記ジョイント台座に垂直にジョイント固定部が延設され、前記ジョイント固定部の上部にジョイントボールに接合された接合ピンをジョイント可動部に嵌合させ、前記ジョイントボールを軸として回動自在とし、手すりを折りたためることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の運動用踏み台。
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