JP6628926B1 - 腹筋鍛錬器 - Google Patents
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Description
そこで、腹筋を鍛錬すべく、仰向けに寝た状態から上半身を起こしたり、再び上半身を倒して仰向けに寝たりする腹筋運動が広く行われており、このような腹筋運動を補助するための器具も多く提案されている。
すなわち、特許文献1に記載の腹筋運動補助具300は、細長い長方形状のクッション性のある板体からなる背面体310を有する。背面体310の長手方向に沿った略中央部に屈曲部311が設けられている。
また、座椅子の形態をとったときに座面を形成する部分の先端側にも多段階の角度で曲げて固定できる屈曲部312が設けられている。座面に対して屈曲部312により曲げられる先端部分はフットレストを構成する。
また、逆止弁21は、エアポンプのノズルが入っている状態では空気の排気が可能となるようになっており、これにより風船体320の空気を抜いて収縮させることができる。
図1Aは、本発明を適用した腹筋鍛錬器の第1の例を示す概略斜視図である。
ここで、本体10は、長手方向に延びており、かつ、平坦な載置面11を有する。
また、本体10は一つの平板体であり、座椅子のように座部と背面部とに分かれて屈曲するものではない。
ここで、枕部20は、本体10の長手方向の一方の載置面11に取付けられている。
すなわち、本体10の、枕部20が取付けられた、長手方向の一方の載置面11は枕部領域11Aである。
ここで、足抑え部15は、本体10の、枕部領域11Aとは反対側の長手方向の他方の載置面11に取付けられている。
すなわち、本体10の、枕部領域11Aとは反対側の長手方向の他方の載置面11は足抑え部領域11Bである。
すなわち、足抑え部15は、通常の腹筋運動のときのように足首を抑えて固定した状態にすることができる構成となっている。
ここで、一対の支柱体15Aは、本体10の足抑え部領域11Bに対して略直交する方向へ延びて一端が足抑え部領域11Bに取付けられており、本体10の長手方向に対して略直交する方向である短手方向に、互いに離れて配置されている。
ここで、平行体15Bは、足抑え部領域11Bに対して略平行に延びており、かつ、本体10の長手方向に対して略直交する方向と同じ方向に延びており、かつ、その両端それぞれが一対の支柱体15Aそれぞれの一端とは反対側の他端と接続されて架設されている。
本発明の腹筋鍛錬器1の使用者は、この空間に足首を置き、足の甲を、足抑え部15と枕部20との間の空間へ向けられた足抑え部15の部分とは反対側の部分に当てて足抑え部15に足を引っ掛けることができる。
すなわち、この平坦面は、載置面11に対して略直交する方向に拡がる面である。
ここで、第1の手摺部17は、枕部領域11Aと足抑え部領域11Bとの間に位置すると共に、本体10の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方の載置面11に取付けられている。
ここで、一対の第1の支柱体17Aは、本体10の第1の手摺部領域11Cに対して略直交する方向へ延びて一端が第1の手摺部領域11Cに取付けられており、本体10の長手方向と同じ方向に、互いに離れて配置されている。
ここで、第1の平行体17Bは、第1の手摺部領域11Cに対して略平行に延びており、かつ、本体10の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、その両端それぞれが一対の第1の支柱体17Aそれぞれの一端とは反対側の他端と接続されて架設されている。
本発明の腹筋鍛錬器1の使用者は、この空間に一方の腕すなわち左腕を入れて、第1の支柱体17Aや第1の平行体17Bを掴むことができる。
ここで、第2の手摺部18は、枕部領域11Aと足抑え部領域11Bとの間に位置すると共に、本体10の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方とは反対側の他方の載置面11に取付けられている。
ここで、一対の第2の支柱体18Aは、本体10の第2の手摺部領域11Dに対して略直交する方向へ延びて一端が第2の手摺部領域11Dに取付けられており、本体10の長手方向と同じ方向に、互いに離れて配置されている。
ここで、第2の平行体18Bは、第2の手摺部領域11Dに対して略平行に延びており、かつ、本体10の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、その両端それぞれが一対の第2の支柱体18Aそれぞれの一端とは反対側の他端と接続されて架設されている。
本発明の腹筋鍛錬器1の使用者は、この空間に他方の腕すなわち右腕を入れて、第2の支柱体18Aや第2の平行体18Bを掴むことができる。
ここで、ネジ型勾配調整部50は、本体10の長手方向の一方を支持する脚体51を有する。
また、脚体51は一方向に延びており、脚体51の表面には、脚体51が延びる方向に複数のネジ山とネジ溝が交互に形成されている。
また、ネジ型勾配調整部は勾配調整部の一例である。
ここで、基体53には、図示していないが脚体51を収容可能な脚体収容穴が形成されている。
また、図示していないが、脚体収容穴の内側面には、脚体51の表面に形成されたネジ山及びネジ溝と螺合可能な、ネジ山及びネジ溝が形成されている。
なお、脚体51は、基体53から離脱しないよう構成されている。
すなわち、本発明の腹筋鍛錬器1を使用するときには、本体10は水平面である床に対して常に傾斜した状態となる。
また、図2(a)は、本発明を適用した第2の例の腹筋鍛錬器の本体の枕部領域の鉛直方向の位置を高くした状態を示す概略側面図であり、図2(b)は、本発明を適用した第2の例の腹筋鍛錬器の本体の枕部領域の鉛直方向の位置を低くした状態を示す概略側面図である。
ここで、本体10は、長手方向に延びており、かつ、平坦な載置面11を有する。
また、本体10は一つの平板体であり、座椅子のように座部と背面部とに分かれて屈曲するものではない。
ここで、枕部20は、本体10の長手方向の一方の載置面11に取付けられている。
すなわち、本体10の、枕部20が取付けられた、長手方向の一方の載置面11は枕部領域11Aである。
ここで、足抑え部30は、本体10の、枕部領域11Aとは反対側の長手方向の他方の載置面11に取付けられている。
すなわち、本体10の、枕部領域11Aとは反対側の長手方向の他方の載置面11は足抑え部領域11Bである。
すなわち、足抑え部30は、通常の腹筋運動のときのように足首を抑えて固定した状態にすることができる構成となっている。
すなわち、平坦面32Aは、載置面11に対して略直交する方向に拡がる面である。
その結果、この空間に足首を置き、足の甲を曲面部32Bに当てて足抑え部30に使用者の足を引っ掛けることができる。
ここで、第1の手摺部40は、枕部領域11Aと足抑え部領域11Bとの間に位置すると共に、本体10の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方の載置面11に取付けられている。
ここで、第1の支柱体40Aは、本体10の第1の手摺部領域11Cに対して略直交する方向へ延びて一端が第1の手摺部領域11Cに取付けられている。
ここで、第1の平行体40Bは、本体10の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、本体10の長手方向の他方へ向けられた一端が、第1の支柱体40Aの第1の手摺部領域11Cに取付けられた一端とは反対側の他端に接続されている。
また、第1の平行体40Bの、本体10の長手方向の一方へ向けられた他端は自由端である。
ここで、第1の棒体40Cはそれぞれ、第1の平行体40Bから本体10の第1の手摺部領域11Cへ向けて突出しており、かつ、その先端が自由端である。
ここで、第2の手摺部41は、枕部領域11Aと足抑え部領域11Bとの間に位置すると共に、本体10の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方とは反対側の他方の載置面11に取付けられている。
ここで、第2の支柱体41Aは、本体10の第2の手摺部領域11Dに対して略直交する方向へ延びて一端が第2の手摺部領域11Dに取付けられている。
ここで、第2の平行体41Bは、本体10の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、本体10の長手方向の他方へ向けられた一端が、第2の支柱体41Aの第2の手摺部領域11Dに取付けられた一端とは反対側の他端に接続されている。
また、第2の平行体41Bの、本体10の長手方向の一方へ向けられた他端は自由端である。
ここで、第2の棒体41Cはそれぞれ、第2の平行体41Bから本体10の第2の手摺部領域11Dへ向けて突出しており、かつ、その先端が自由端である。
すなわち、第1の手摺部40の第1の棒体40Cと、第2の手摺部41の第2の棒体41Cは、互いに非対称の位置に配置されている。
ここで、ネジ型勾配調整部50は、本体10の長手方向の一方を支持する脚体51を有する。
また、脚体51は一方向に延びている。
ここで、接続体52は、本体10の載置面11とは反対側の面であって枕部領域11Aに対応する位置の面に取付けられている。
また、接続体52の、脚体51の一端が取付けられた面は略水平方向に延びている。
ここで、図示していないが、脚体収容穴53Aの内側面には、脚体51の表面に形成されたネジ山51A及びネジ溝51Bと螺合可能な、ネジ山及びネジ溝が形成されている。
なお、脚体51は、基体53から離脱しないよう構成されている。
すなわち、本発明の腹筋鍛錬器1を使用するときには、本体10は水平面である床3に対して常に傾斜した状態となる。
ここで、伸縮型勾配調整部60は、一方向すなわち鉛直方向に伸縮することができ、蛇腹構造を有する伸縮体61を有する。
また、伸縮型勾配調整部は勾配調整部の一例である。
ここで、接続体62は、本体10の載置面11とは反対側の面であって枕部領域11Aに対応する位置の面に取付けられている。
また、伸縮体61の一端とは反対側の他端は、床3に配置されている。
また、接続体62の、伸縮体61の一端が取付けられた面は略水平方向に延びている。
しかし、足抑え部と枕部との間の空間へ向けられた足抑え部の部分が平坦であれば、本体の枕部領域の鉛直方向の位置が高くなっても、すなわち本体と水平面との間の傾斜角が大きくなっても、使用者は足抑え部の平坦な部分に足を載せて腹筋運動を行うことができるので好ましい。
また、図5は、本発明を適用した第4の例の腹筋鍛錬器を使用して腹筋を鍛錬する様子の一例を示す概略図である。
このとき、伸縮体61が鉛直方向に伸びているので、図3(a)に示す状態と同じように床3に対する本体10の傾斜角が大きい状態である。
床3に対する本体10の傾斜角が大きく、このような姿勢を取らないと、使用者2の足が滑り落ちて本体10からはみ出し、床3に当たるからである。
また、棒状手摺部42は、本体10の載置面11に対して略直交する方向へ延びて載置面11に取付けられており、かつ、棒形状を有する。
このとき、図4に示す本発明の腹筋鍛錬器1とは異なり、伸縮体61は縮んでいるので、図3(b)に示す状態と同じように床3に対する本体10の傾斜角は小さい状態である。
図4に示す本発明の腹筋鍛錬器1の本体10の床3に対する傾斜角よりも、図5に示す本発明の腹筋鍛錬器1の本体10の床3に対する傾斜角の方が小さいので、使用者2の足が滑り落ちて本体10からはみ出し、床3に当たることはないからである。
このような構成とすることで、例えば本体の短手方向の一方の載置面には第1の手摺部が取付けられ、本体の短手方向の他方の載置面には棒状手摺部が取付けられるという構成とすることができ、使用者にとって使い易い種類の手摺部を取付けることができる。
従って、本発明の腹筋鍛錬器は、前述のような本体や、手摺部や、勾配調整部を備えているので、本発明の腹筋鍛錬器の使用することによって、筋力が衰えた人も腹筋の鍛錬を行い易い。
2 使用者
3 床
10 本体
11 載置面
11A 枕部領域
11B 足抑え部領域
11C 第1の手摺部領域
11D 第2の手摺部領域
15 足抑え部
15A 支柱体
15B 平行体
17 第1の手摺部
17A 第1の支柱体
17B 第1の平行体
18 第2の手摺部
18A 第2の支柱体
18B 第2の平行体
20 枕部
30 足抑え部
31 縦部材
32 横部材
32A 平坦面
32B 曲面部
40 第1の手摺部
40A 第1の支柱体
40B 第1の平行体
40C 第1の棒体
41 第2の手摺部
41A 第2の支柱体
41B 第2の平行体
41C 第2の棒体
42 棒状手摺部
45 第1の短手方向直線
46 第2の短手方向直線
50 ネジ型勾配調整部
51 脚体
51A ネジ山
51B ネジ溝
52 接続体
53 基体
53A 脚体収容穴
60 伸縮型勾配調整部
61 伸縮体
62 接続体
Claims (3)
- 長手方向に延びており、かつ、平坦な載置面を有し、かつ、長手方向の一方の同載置面の位置が、長手方向の一方とは反対側の他方の同載置面の位置よりも鉛直方向上方に配置されて使用可能である本体と、
該本体の長手方向の一方の前記載置面に取付けられた枕部と、
前記本体の前記枕部が取付けられた一方の前記載置面である枕部領域とは反対側の他方の前記載置面に取付けられており、かつ、使用者の足を引っ掛けることが可能な足抑え部と、
前記枕部領域と前記足抑え部が取付けられた前記本体の他方の前記載置面である足抑え部領域との間に位置すると共に、同本体の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方の前記載置面及び同短手方向の一方とは反対側の他方の前記載置面に取付けられた手摺部と、
前記本体の前記枕部領域の鉛直方向の位置を変更可能な勾配調整部とを備え、
前記手摺部は、前記本体の前記載置面に対して略直交する方向へ延びて同載置面に取付けられた支柱体と、前記本体の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、同本体の長手方向の他方へ向けられた一端が前記支柱体に接続されており、かつ、同本体の長手方向の一方へ向けられた他端が自由端である平行体と、該平行体から前記本体の前記載置面へ向けて突出しており、かつ、先端が自由端である棒体とを有し、
前記短手方向の一方の前記載置面に取付けられた前記手摺部の前記棒体を通って同短手方向に延びる直線と、前記短手方向の他方の前記載置面に取付けられた前記手摺部の前記棒体を通って同短手方向に延びる直線は、互いに平行である
腹筋鍛錬器。 - 前記足抑え部と前記枕部との間の空間へ向けられた同足抑え部の部分は平坦である
請求項1に記載の腹筋鍛錬器。 - 長手方向に延びており、かつ、平坦な載置面を有し、かつ、長手方向の一方の同載置面の位置が、長手方向の一方とは反対側の他方の同載置面の位置よりも鉛直方向上方に配置されて使用可能である本体と、
該本体の長手方向の一方の前記載置面に取付けられた枕部と、
前記本体の前記枕部が取付けられた一方の前記載置面である枕部領域とは反対側の他方の前記載置面に、同載置面に対して略直交する方向へ延びて一端が取付けられた縦部材と、該縦部材の一端とは反対側の他端と接続されており、かつ、同縦部材が取付けられた載置面に対して略平行に延びており、かつ、同載置面との間に空間を形成する横部材とを有し、かつ、前記枕部との間の空間へ向けられた前記縦部材の部分及び前記枕部との間の空間へ向けられた前記横部材の部分がそれぞれ平坦である足抑え部と、
前記枕部領域と前記足抑え部が取付けられた前記本体の他方の前記載置面である足抑え部領域との間に位置すると共に同本体の長手方向に対して略直交する方向である短手方向の一方の載置面に、同載置面に対して略直交する方向へ延びて一端が取付けられた第1の支柱体と、前記本体の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、同本体の長手方向の他方へ向けられた一端が、前記第1の支柱体の一端とは反対側の他端に接続されており、かつ、同本体の長手方向の他方へ向けられた一端とは反対側の他端が自由端である第1の平行体と、該第1の平行体から前記本体の前記載置面へ向けて突出しており、かつ、先端と同載置面との間に空間を形成する第1の棒体とを有する第1の手摺部と、
前記枕部領域と前記足抑え部領域との間に位置すると共に短手方向の一方とは反対側の他方の載置面に、同載置面に対して略直交する方向へ延びて一端が取付けられた第2の支柱体と、前記本体の長手方向と同じ方向に延びており、かつ、同本体の長手方向の他方へ向けられた一端が、前記第2の支柱体の一端とは反対側の他端に接続されており、かつ、同本体の長手方向の他方へ向けられた一端とは反対側の他端が自由端である第2の平行体と、該第2の平行体から前記本体の前記載置面へ向けて突出しており、かつ、先端と同載置面との間に空間を形成する第2の棒体とを有する第2の手摺部と、
前記本体の前記枕部領域の鉛直方向の位置を変更可能な勾配調整部とを備える
腹筋鍛錬器。
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