JP2021019852A - 下肢筋力トレーニング装置 - Google Patents

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【課題】高齢者が使用した場合に転倒する等の危険が伴うため安全性を改善した下肢筋力トレーニング装置を提供する。【解決手段】プレート10上に手摺り20と、下肢筋力トレーニング器具30とを配置し、手摺り20は上下方向に高さ調整可能とし、手摺り20と下肢筋力トレーニング器具30の間隔は前後方向に長さ調整可能とし、使用者の体格に合わせて手摺り20及び下肢筋力トレーニング器具30の位置を調整可能としたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、高齢者が使用した場合に転倒する等の危険が伴うため安全性を改善した下肢筋力トレーニング装置に関するものである。
わが国の高齢化は急速に進行しており、人口に対する高齢者の割合が増大している状況にある。また、高齢者の健康問題については、加齢によって筋肉量、筋力、身体機能の低下がみられるため、高齢者が適切な運動を行って筋肉量の増加、筋力の強化、身体機能の向上を図ることは、高齢者の健康寿命を延ばすことにつながる。
一方、スクワット運動は、スクワットトレーニングは、下肢に対するトレーニングとして広く知られている。スクワットトレーニングに用いられる器具として、特許文献1及び特許文献2記載のトレーニング器具が提案されている。下肢に対するトレーニングとして一般的に広く知られており、自重を利用して膝を一定程度まで曲げてから立った姿勢に戻す運動である。このスクワット運動に用いられる器具として、例えば、以下の示すトレーニング器具が提案されている。
例えば、特開2019−83994号公報(特許文献1)には、大腿直筋を重点的に鍛えることができるトレーニング器具を提供することを目的とし、座部と脚部と弾性部材とを備え、座部は座面を有し、脚部は座部と対向するように配置され、スクワットして大腿直筋を鍛えることができる「トレーニング器具」が提案されている。
また、特表2018−502685号公報(特許文献2)には、手動で操作され、臀部筋肉群を対象とするタイプの運動器具を提供することを目的とし、上方の開始位置から下方への支持された着座スクワットおよび上方への復帰運動を介してユーザの臀筋を運動させる運動器具であって、基部と、床に踵を付けた状態で足のつま先部分を支持する前記基部に取り付けられた1対の足支持ランプと、1対のユーザハンドグリップで終結し、前記基部に取り付けられ、前記足支持ランプの前方に配置された1対の離間し、固定された垂直材とを有する「運動器具」が提案されている。
また、実用新案登録第3202923号公報(特許文献3)には、ユーザが腰を下ろしたり立ち上がったりしてスクワット運動を行うことができるスクワット・トレーニングマシーンを提供することを目的とし、メインフレーム、支持ユニット、押引ユニット及び踏板セットを備え、平衡運動をアシストする「スクワット・トレーニングマシーン」が提案されている。
特開2019−83994号公報 特表2018−502685号公報 実用新案登録第3202923号公報
しかし、特許文献1に記載のトレーニング器具には、円形状の座部に背もたれが無く、ハンドグリップなどのバランス補助具も設けられていない。そのため、下肢筋力トレーニング中に使用者が座部から転倒してしまう危険がある。
また、特許文献2に記載の運動器具及び特許文献3に記載のスクワット・トレーニングマシーンには、使用者が把持するグリップが設けられているが、座部に背もたれが無く、使用する際には中央フレームを足で跨いで着座する必要がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みて本願発明者が鋭意開発したものであり、高齢者が使用した場合に転倒する等の危険が伴うため安全性を改善した下肢筋力トレーニング装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、プレート上に手摺りと、下肢筋力トレーニング器具とを配置し、前記手摺りは上下方向に高さ調整可能とし、前記手摺りと前記下肢筋力トレーニング器具の間隔は前後方向に長さ調整可能とし、使用者の体格に合わせて前記手摺り及び前記下肢筋力トレーニング器具の位置を調整可能としたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の前記手摺りに使用者側に水平方向に突出する補助プレートを設けたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の前記下肢筋力トレーニング器具は、背もたれと座面を有する座部と、前記座部と対向するように配置された脚部と、前記座部と前記脚部との間に配置され、前記座部と前記脚部とが対向する方向に伸縮可能に構成された支柱部とを備えたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の前記下肢筋力トレーニング器具の前記座部の座面は、前方下向きに傾斜角度を調整可能としたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項3又は請求項4に記載の前記下肢筋力トレーニング器具の前記支柱部は、前方に向かって傾斜角度を調整可能としたことを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請求項5に記載の前記プレートの表面に足のポジショニング位置を表示したことを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、プレート上の手摺りと下肢筋力トレーニング器具の位置が調整できるため、使用者の体格に合ったポジションを決めて運動ができるとともに、手摺りが設置されているので高齢者の方でも安全に使用することができる。
また、手摺りに使用者側に水平方向に突出する補助プレートを設けたことにより、両手の手のひらを補助プレートに載せた状態で高齢者の方でも一定姿勢を維持して運動ができるので運動効果が高まる。
また、下肢筋力トレーニング器具は、背もたれと座面を有する座部を備えているため、高齢者の方が使用した場合に転倒を防止するとともに、体幹保持に適している。
また、座部の座面は前方下向きに又は支柱部は前方に向かって傾斜角度が調整できるため、座部の座面位置を斜めにすることにより高齢者の方でも運動し易くなり、且つ運動効果が高まる。
本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第1実施例を示す斜視図である。 図1の下肢筋力トレーニング装置の側面図である。 図1の下肢筋力トレーニング装置の平面図である。 本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第2実施例を示す側面図である。 本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第3実施例を示す側面図である。 本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第4実施例を示す側面図である。 本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の使用状態を示す説明図である。
以下、本発明の実施の一形態について図面を参酌しながら説明する。なお、本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の各構成については、以下の実施例に限定されるものではなく、使用状況によって適宜変更することができる。
図1は本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第1実施例を示す斜視図、図2は側面図、図3は平面図である。
図1乃至図3に示すように、下肢筋力トレーニング装置1は、プレート10上に手摺り20と、下肢筋力トレーニング器具30が一体的に配置されている。なお、下肢筋力トレーニング装置1から下肢筋力トレーニング器具30を取り外した場合は、ベッドからの起き上がり、ソファからの立ち上がりをサポートする据置式手摺りとして単体使用が可能である。
手摺り20は、図1乃至図3に示すように、プレート10上に設置した一対の支柱22に1対の縦フレーム21の下端部が挿通され、所定の位置で固定具23により固定される。このため、図2に示すように、手摺り20は、上下方向(図2の記号H)に高さ調整可能である。なお、手摺り20の種類は、図示するI型手摺りに限定されるものではなく、L型手摺りやその他の立ち上がり補助手摺りを採用してもよい。また、プレートの表面11は、踏ん張りやすい材質を採用するのが好ましい。
また、手摺り20の横フレーム24の下方には上下2本の連結フレーム25が設けられ、この連結フレーム25には使用者側に水平方向に突出する補助プレート26が取り付けられる。補助プレート26は、使用者が両手の手のひらを載せた状態(図7参照)で一定姿勢を維持して運動ができるように、天板が水平面に形成される。
下肢筋力トレーニング器具30は、図1乃至図3に示すように、背もたれ311と座面312を有する座部31と、座部31と対向するように配置された脚部32と、座部31と脚部32との間に配置され、座部31と脚部32とが対向する方向(図2の記号S)に伸縮可能に構成された支柱部35とを備える。脚部32の両側部は、一対のスライド溝部33に挿通され、所定の位置で固定具34により固定される。このため、図2に示すように、手摺り20と下肢筋力トレーニング器具30の間隔は前後方向(図2の記号L)に長さ調整可能である。なお、下肢筋力トレーニング器具30は、図示する運動器具に限定されるものではなく、下肢筋力トレーニングに適した運動器具を適宜採用することができる。また、手摺り20と下肢筋力トレーニング器具30の間隔を調整する手段は、図示するスライド構造に限定されるものではなく、手摺り20又は下肢筋力トレーニング器具30の位置が変更できるものであればよい。
支柱部35は、本体351とロッド352を有しており、例えば、ガススプリンなどの弾性部材によって対向方向(図2の記号S)に伸縮するように構成されている。そのため、支柱部35(ガススプリング)を変えることで、沈み込む速度を変えることが可能になる。なお、弾性部材は、ガススプリングに限定されるものではなく、バネ、空気圧、油圧などを利用したものが考えられる。
図4は本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第2実施例を示す側面図である。
下肢筋力トレーニング器具30は、図4に示すように、座部31の下部に角度調整溝313が形成され、所定の位置で固定具314により固定することにより、座部31の座面312は前方下向きに傾斜角度(0°〜10°程度)が調整可能である。
図5は本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第3実施例を示す側面図である。
下肢筋力トレーニング器具30は、図5に示すように、脚部32に角度調整部36を設けて角度調整溝361が形成され、所定の位置で固定具362により固定することにより、支柱部35は前方に向かって傾斜角度(0°〜20°程度)が調整可能である。これにより、上述した第2実施例と同様に座部31の座面312は前方下向きに傾斜する。
図6は本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の第4実施例を示す側面図である。
図6に示すように、プレート10の表面11には、足のポジショニング位置を示す位置表示12が設けられる。なお、位置表示12は、図示する内容に限定されるものではなく、足のポジショニング位置が確認できる線図又は図形であればよい。
次に、本発明にかかる下肢筋力トレーニング装置の使い方について説明する。
高齢者が自宅で使用する場合、例えば、寝室のベッドの横に下肢筋力トレーニング装置1を設置する。先ず、使用者の体格に合わせて手摺り20及び下肢筋力トレーニング器具30の位置(図2参照)を決める。
運動する際は、ベッドから立ち上がり手摺り20を掴みながら下肢筋力トレーニング器具30の座部31に着座する。その時、両手の手のひらを補助プレート26に載せた状態にする。
図7に示すように、この状態で運動することにより、高齢者の方でも一定姿勢を維持して運動ができるので運動効果が高まる。
また、下肢筋力トレーニング器具20は、背もたれ311と座面312を有する座部31を備えているため、高齢者の方が使用した場合に転倒を防止するとともに、体幹保持に適している。
1 下肢筋力トレーニング装置
10 プレート
11 表面
12 位置表示
20 手摺り
21 縦フレーム
22 支柱
23 固定具
24 横フレーム
25 連結フレーム
26 補助プレート
30 下肢筋力トレーニング器具
31 座部
311 背もたれ
312 座面
313 角度調整溝
314 固定具
32 脚部
33 スライド溝部
34 固定具
35 支柱部
351 本体
352 ロッド
36 角度調整部
361 角度調整溝
362 固定具

Claims (6)

  1. プレート上に手摺りと、下肢筋力トレーニング器具とを配置し、前記手摺りは上下方向に高さ調整可能とし、前記手摺りと前記下肢筋力トレーニング器具の間隔は前後方向に長さ調整可能とし、使用者の体格に合わせて前記手摺り及び前記下肢筋力トレーニング器具の位置を調整可能としたことを特徴とする下肢筋力トレーニング装置。
  2. 前記手摺りに使用者側に水平方向に突出する補助プレートを設けたことを特徴とする請求項1に記載の下肢筋力トレーニング装置。
  3. 前記下肢筋力トレーニング器具は、背もたれと座面を有する座部と、前記座部と対向するように配置された脚部と、前記座部と前記脚部との間に配置され、前記座部と前記脚部とが対向する方向に伸縮可能に構成された支柱部とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の下肢筋力トレーニング装置。
  4. 前記下肢筋力トレーニング器具の前記座部の座面は、前方下向きに傾斜角度を調整可能としたことを特徴とする請求項3に記載の下肢筋力トレーニング装置。
  5. 前記下肢筋力トレーニング器具の前記支柱部は、前方に向かって傾斜角度を調整可能としたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の下肢筋力トレーニング装置。
  6. 前記プレートの表面に足のポジショニング位置を表示したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の下肢筋力トレーニング装置。




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