JP2012081856A - 車両の前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両前端部への衝突荷重の入力時に、アンダーカバーに伝達される荷重を軽減することによってアンダーカバーの破損を抑制することができる車両の前部構造を提供する。
【解決手段】車両の前端に配置されて車幅方向に延在するバンパーフェイシア3と、該バンパーフェイシア3の後側に配置されたラジエータサポート9と、該ラジエータサポート9の後側に配置されて車幅方向に延在するクロスメンバ27と、前記バンパーフェイシア3の下部からクロスメンバ27まで前後方向に沿って延在するアンダーカバー35と、を備えている。前記アンダーカバー35は、前端部が前記バンパーフェイシア3の下部に支持され、後端部が前記クロスメンバ27に支持されると共に、中間部が前記ラジエータサポート9に支持されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両の前部構造に関する。
従来から、車両走行中にエンジンルーム内に泥や雨水等が入らないようにするため、車両前端部の下側をアンダーカバーで覆う技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。前記特許文献1に記載のアンダーカバーは、前端部がバンパーフェイシアの下端に支持され、後端部がエンジンクロスメンバの底面に支持されている。
特開2002−264741号公報
しかしながら、前記特許文献1記載のアンダーカバーにおいては、車両前端から衝突荷重が入力された場合、バンパーフェイシアからアンダーカバーに衝突荷重が直接伝達されるため、アンダーカバーが破損するおそれがあった。
そこで、本発明は、車両前端部への衝突荷重の入力時に、アンダーカバーに伝達される荷重を軽減することによってアンダーカバーの破損を抑制することができる車両の前部構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車両の前部構造は、車両の前端に車幅方向に延在するバンパーフェイシアを設け、該バンパーフェイシアの後側にラジエータサポートを設け、該ラジエータサポートの後側に車幅方向に延在するクロスメンバを設け、前記バンパーフェイシアの下部からクロスメンバまで前後方向に沿ってアンダーカバーを配設した車両の前部構造である。前記アンダーカバーは、前端部が前記バンパーフェイシアの下部に支持され、後端部が前記クロスメンバに支持されると共に、中間部が前記ラジエータサポートに支持されている。
本発明によれば、アンダーカバーの中間部をラジエータサポートに支持したため、車両前端部から後方に向けて衝突荷重が入力された場合に、アンダーカバーからラジエータサポートに荷重の一部が伝達される。従って、アンダーカバーが受ける荷重負担が軽減され、アンダーカバーの破損を効果的に防止することができる。
本発明の実施形態による車両前端部を示す斜視図である。 図1のX−X線による断面図である。 図1を下側から見た底面図である。 図1を側方から見た概略的な断面図である。 車両前端部に衝突荷重が入力されたときの初期段階における概略的な断面図である。 車両前端部に衝突荷重が入力されたときの途中段階における概略的な断面図である。 車両前端部に衝突荷重が入力されたときの後期段階における断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1,2に示すように、車両前端には、車幅方向に沿って延在するバンパー1が設けられている。このバンパー1は、バンパーフェイシア3、該バンパーフェイシア3の後側に配設されて断面コ字状に形成されたバンパーアブソーバ5、および、該バンパーアブソーバ5を支持するバンパーレインフォース7から構成される。前記バンパー1の後方には、図外のラジエータを保持する樹脂製のラジエータサポート9が配設されている。このラジエータサポート9は、左右両端に取付部11,13が上下一対に設けられており、前後方向に延びるサイドメンバ15,15の前端の取付面17が前記取付部11,13にボルト19を介して締結されている。また、ラジエータサポート9の上側の取付部11は、フードリッヂ21,21の前端に固定されている。なお、ラジエータサポート9の下端部は、前方に向けて延びる屈曲部23に形成されている。
そして、ラジエータサポート9の後方の下側には、平面視略ロ字状に形成されたサブフレーム25が配設されている。このサブフレーム25の前端は、車幅方向に延在して閉断面構造に形成されたクロスメンバ27に構成されている。
なお、図2に示すように、バンパーフェイシア3の下端フランジ29、ラジエータサポート9の下端面31、および、クロスメンバ27の下端である底面33は、ほぼ同じ高さ位置に配置されており、前後方向および車幅方向に沿って延在するアンダーカバー35が前記バンパーフェイシア3の下端フランジ29、ラジエータサポート9の下端面31、および、クロスメンバ27の底面33に支持されている。具体的には、アンダーカバー35の前端部は、バンパーフェイシア3の下端フランジ29に締結部材である締結クリップ37を介して支持されている。アンダーカバー35の後端部は、クロスメンバ27の底面に締結部材である締結クリップ37を介して支持されている。アンダーカバー35の前後方向の中間部は、ラジエータサポート9の下端面31に締結部材である締結クリップ37を介して支持されている。なお、アンダーカバー35は、バンパーフェイシア3からラジエータサポート9までの部位では板状のカバー本体39の上に複数のリブ41が形成されており、ラジエータサポート9からクロスメンバ27までの部位ではリブ41は形成されずにカバー本体39のみになっている。
図3,4に示すように、アンダーカバー35の前端部および中間部には、車幅方向に沿って複数の長孔が形成されている。これらの長孔は、前後方向に沿って長い楕円形に形成されている。具体的には、アンダーカバー35の前端部には、第1締結孔43が合計5箇所配設されている。また、アンダーカバー35の中間部には、第2締結孔45が合計6箇所配設されている。これらの第1締結孔43および第2締結孔45の前後方向の内径は、締結クリップ37の外径よりも大きく形成されている。従って、図4に示すように、アンダーカバー35の第1締結孔43に締結クリップ37を挿入すると、締結クリップ37の前端と第1締結孔43の前端とは隙間がほとんどないが、締結クリップ37の後端と第1締結孔43の後端とには、距離Bの隙間が生じる。また、バンパーフェイシア3の下端フランジ29にもフェイシア側締結孔47が形成されており、フェイシア側締結孔47の後端と締結クリップ37の後端とは隙間がほとんどないが、締結クリップ37の前端とフェイシア側締結孔47の前端とには、距離Aの隙間が生じている。なお、バンパーフェイシア3の下端フランジ29の後端とアンダーカバー35のリブ41の前端41aとは、距離Cの間隔がある。なお、前述した距離Aと距離Bとを合計した距離(A+B)は、距離Cよりも大きく形成されている。
そして、図4に示すように、アンダーカバー35のリブ41の後端には、上方に屈曲してラジエータサポート9の下端に設けた屈曲部23に近接して対向配置された突出部49が設けられている。この突出部49は、側面視で断面三角状に形成され、突出部49の上端とラジエータサポート9の屈曲部23の前端とは、距離Dの間隔をおいて配置されている。また、アンダーカバー35の中間部に設けた第2締結孔45の後端と締結クリップ37との隙間はほとんどないが、第2締結孔45の前端と締結クリップ37の前端とは距離Eの間隔が設けられている。なお、クロスメンバ27の底面に形成された締結孔と締結クリップ37との隙間はほとんどない。また、前述した距離Eは、距離Dよりも大きく形成されている。
次いで、本実施形態による車両前端部に前方から衝突荷重が入力された変形挙動を説明する。
図5,6に示すように、バンパーフェイシア33に衝突荷重が入力されると、バンパーフェイシア33の下端フランジ29が後方移動し、下端フランジ29の後端がリブの前端41aに当たる。すると、アンダーカバー35が後方移動し、突出部49がラジエータサポート9の屈曲部に当たる。また、アンダーカバー35の後方移動に伴ってクロスメンバ27にアンダーカバー35から荷重が入力される。
このように、それぞれの部材が移動することによって、荷重がバンパーフェイシア33からアンダーカバー35を介してラジエータサポート9に伝わる荷重伝達経路51が形成される。また、アンダーカバー35からクロスメンバ27に荷重が伝わる荷重伝達経路53が形成される。なお、車両前端部は、衝突による変形後は図7に示すようになる。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態による車両の前部構造は、車両の前端に配置されて車幅方向に延在するバンパーフェイシア3と、該バンパーフェイシア3の後側に配置されたラジエータサポート9と、該ラジエータサポート9の後側に配置されて車幅方向に延在するクロスメンバ27と、前記バンパーフェイシア3の下部からクロスメンバ27まで前後方向に沿って延在するアンダーカバー35と、を備えている。前記アンダーカバー35は、前端部が前記バンパーフェイシア3の下部に支持され、後端部が前記クロスメンバ27に支持されると共に、中間部が前記ラジエータサポート9に支持されている。
このように、アンダーカバー35の中間部をラジエータサポート9に支持したため、車両前端部から後方に向けて衝突荷重が入力された場合に、アンダーカバー35からラジエータサポート9に荷重の一部が伝達される。従って、アンダーカバー35が受ける荷重負担が軽減され、アンダーカバー35の破損を効果的に防止することができる。
(2)前記アンダーカバー35の前端部に第1締結孔43を形成し、締結クリップ(締結部材)37を第1締結孔43に挿通させてバンパーフェイシア3の下部に固定し、前記アンダーカバー35の中間部に第2締結孔45を形成し、締結部材を第2締結孔45に挿通させてラジエータサポート9に固定すると共に、前記第1および第2締結孔43,45を前後方向に細長い長孔に形成して、前後方向の内径を、前記締結部材の外径よりも大きく設定している。
従って、第1および第2締結孔43,45と締結部材との間に隙間が形成される。このため、バンパーフェイシア3に前方から衝突荷重が入力した場合に、バンパーフェイシア3からアンダーカバー35への荷重伝達量およびアンダーカバー35からラジエータサポート9への荷重伝達量が、前記隙間がない場合に比べて低減される。よって、アンダーカバー35が受ける衝突荷重も低減されてアンダーカバー35の破損を更に効率的に抑制することができる。
(3)前記アンダーカバー35におけるラジエータサポート9の前の部位に、上方に突出してラジエータサポート9の前面に近接して対向する突出部49を配設している。従って、車両前端部に衝突荷重が入力された場合に、アンダーカバー35からラジエータサポート9に確実に荷重が伝達される。
(4)前記ラジエータサポート9は、樹脂から形成されているため、ラジエータサポート9は変形しやすくなっている。従って、衝突荷重の入力時に、アンダーカバー35がラジエータサポート9に当たってもアンダーカバー35の破損を効果的に防止することができる。
1 バンパー
3 バンパーフェイシア
9 ラジエータサポート
23 屈曲部
27 クロスメンバ
35 アンダーカバー
37 締結クリップ(締結部材)
43 第1締結孔
45 第2締結孔
49 突出部

Claims (4)

  1. 車両の前端に配置されて車幅方向に延在するバンパーフェイシアと、該バンパーフェイシアの後側に配置されたラジエータサポートと、該ラジエータサポートの後側に配置されて車幅方向に延在するクロスメンバと、前記バンパーフェイシアの下部からクロスメンバまで前後方向に沿って延在するアンダーカバーと、を備えた車両の前部構造であって、
    前記アンダーカバーは、前端部が前記バンパーフェイシアの下部に支持され、後端部が前記クロスメンバに支持されると共に、中間部が前記ラジエータサポートに支持されたことを特徴とする車両の前部構造。
  2. 前記アンダーカバーの前端部に第1締結孔を形成し、締結部材を第1締結孔に挿通させてバンパーフェイシアの下部に固定し、
    前記アンダーカバーの中間部に第2締結孔を形成し、締結部材を第2締結孔に挿通させてラジエータサポートに固定すると共に、
    前記第1および第2締結孔を前後方向に細長い長孔に形成して、前後方向の内径を、前記締結部材の外径よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1に記載の車両の前部構造。
  3. 前記アンダーカバーにおけるラジエータサポートの前の部位に、上方に突出してラジエータサポートの前面に近接して対向する突出部を配設したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の前部構造。
  4. 前記ラジエータサポートは、樹脂から形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両の前部構造。
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