JP2017047738A - アンダーランプロテクタ - Google Patents

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尚宜 芹澤
Hisanobu Serizawa
尚宜 芹澤
寛之 浮田
Hiroyuki Ukita
寛之 浮田
章司 山田
Shoji Yamada
章司 山田
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Abstract

【課題】アンダーランプロテクタの振動を抑制する。
【解決手段】車両1の車体フレーム2に取り付けられるアンダーランプロテクタ5は、車両1の車幅方向に沿って設けられているプロテクタ本体51と、プロテクタ本体51を車体フレーム2に連結するプロテクタブラケット52、53と、プロテクタ本体51とプロテクタブラケット52、53の間に設けられている補強板54とを備え、補強板54は、プロテクタ本体51よりも外方へ延出し、プロテクタブラケット52、53に固定されている延出部543、544を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に取り付けられるアンダーランプロテクタに関する。
車両同士の衝突時に、一方の車両が他方の車両の下に潜り込むことを防止するために、車両にアンダーランプロテクタを設けることが提案されている。これにより、衝突時の相手方の車両の損傷を軽減することが可能となる。
例えば、下記の特許文献1には、車両の前部下方に設けられ、車体フレームに支持されたフロントアンダーランプロテクタが開示されている。
特開2008−260448号公報
アンダーランプロテクタは、通常、連結部であるブラケット等を介して車体フレームに固定されている。しかし、かかる構成の場合には、アンダーランプロテクタとブラケット等との間を強固に固定できないため、例えば車両の走行時に外力が入力されると、アンダーランプロテクタが振動する恐れがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、アンダーランプロテクタの振動を抑制することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の車体フレームに取り付けられるアンダーランプロテクタであって、前記車両の車幅方向に沿って設けられている本体部と、前記本体部を前記車体フレームに連結する連結部と、前記本体部と前記連結部の間に設けられている補強部材と、を備え、前記補強部材は、前記本体部よりも外方へ延出し、前記連結部に固定されている延出部を有することを特徴とするアンダーランプロテクを提供する。
かかるアンダーランプロテクタによれば、補強部材に延出部を設けたことによって、本体部の連結部との固定点を増やすことができるので、本体部を連結部に強固に固定できる。この結果、例えば車両の走行時に、本体部が振動することを抑制できる。
また、前記補強部材は、前記本体部の上面を覆うように曲がっている曲げ部と、前記延出部と前記曲げ部とを繋げる繋ぎ部とを更に有することとしてもよい。
また、前記アンダーランプロテクタは、前記連結部として、前記車幅方向の一端側に位置する第1連結部と、前記車幅方向の他端側に位置する第2連結部とを備え、前記車幅方向に沿って設けられている前記補強部材は、前記延出部として、前記第1連結部に固定されている第1延出部と、前記第2連結部に固定されている第2延出部とを有することとしてもよい。
また、前記補強部材は、前記本体部よりも外方へ延出し、前記車両のパンパーに固定されているバンパー固定部を更に有することとしてもよい。
本発明によれば、アンダーランプロテクタの振動を抑制できるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る車両1の側面図である。 車体フレーム2に取り付けられているアンダーランプロテクタ5を示す斜視図である。 アンダーランプロテクタ5の詳細構成を示す斜視図である。 アンダーランプロテクタ5の詳細構成を示す斜視図である。
<アンダーランプロテクタの構成>
本発明の一実施形態に係るアンダーランプロテクタの構成について説明する前に、図1を参照しながら、アンダーランプロテクタが設けられている車両の概要について説明する。
(車両の概要)
図1は、本発明の一実施形態に係る車両1の側面図である。車両1は、ここではトラックである。図1に示すように、車両1は、車体フレーム2と、エンジン3と、キャブ4と、フロントアンダーランプロテクタ(以下、単にアンダーランプロテクタと呼ぶ)5と、フロントバンパー6とを有する。
車体フレーム2は、車両1を支える骨格である。車体フレーム2は、車両1の前後方向に延びる一対のサイドフレーム(図2に示すサイドフレーム21)と、一対のサイドフレームを連結するために車幅方向に延びるクロスフレーム(例えば、図2に示すクロスフレーム22)とを有する。車体フレーム2には、エンジン3等が取り付けられている。
エンジン3は、車両1の前部に設けられ、車両1を走行させる動力を発生させる。エンジン3は、例えばディーゼルエンジンである。キャブ4は、運転者が乗る運転席であり、エンジン3の上部に設けられている。
アンダーランプロテクタ5は、車体フレーム2の前部に取り付けられている。アンダーランプロテクタ5は、車両1と前方の他の車両とが衝突した際に、他の車両が車両1の下に潜り込むことを防止する機能を有する。また、アンダーランプロテクタ5は、車両1と前方の他の車両とが衝突した際に、他の車両が受ける衝撃荷重を緩和する機能を有する。本実施形態に係るアンダーランプロテクタ5は、詳細は後述するが、アンダーランプロテクタ5の振動を抑制する構成を有する。
フロントバンパー6は、車両1の前部にて車幅方向に延びる板状部材であり、車両1に作用する衝撃を緩和する。フロントバンパー6は、アンダーランプロテクタ5の上方に設けられている。また、フロントバンパー6は、アンダーランプロテクタ5に締結部材によって固定されている。
(アンダーランプロテクタの詳細構成)
図2〜図4を参照しながら、アンダーランプロテクタ5の詳細構成の一例について説明する。
図2は、車体フレーム2に取り付けられているアンダーランプロテクタ5を示す斜視図である。図3は、アンダーランプロテクタ5の詳細構成を示す斜視図である。図4は、アンダーランプロテクタ5の詳細構成を示す斜視図である。
アンダーランプロテクタ5は、図2に示すように、車体フレーム2の一対のサイドフレーム21の各々の前部に固定されている。具体的には、アンダーランプロテクタ5は、サイドフレーム21のフレームブラケット23a、23bに固定されている。図2〜図4に示すように、アンダーランプロテクタ5は、プロテクタ本体51と、プロテクタブラケット52、53と、補強板54とを有する。
プロテクタ本体51は、車両1の車幅方向(図2のY方向)に沿って設けられている本体部である。プロテクタ本体51は、矩形の断面形状を有する筒状の部材である。例えば、プロテクタ本体51は、コの字状の2つの部材を溶接して形成されている。プロテクタ本体51は、車両1の前後方向(図2のX方向)において車体フレーム2よりも前方に位置する。なお、プロテクタ本体51の長手方向の両端部には、キャップ512が設けられている。
プロテクタブラケット52、53は、プロテクタ本体51を車体フレーム2に連結する連結部である。具体的には、プロテクタブラケット52は、車両1の車幅方向(図2のY方向)の一端側に位置する第1連結部であり、プロテクタブラケット53は、車幅方向の他端側に位置する第2連結部である。プロテクタブラケット52、53は、プロテクタ本体51とフレームブラケット23a、23bの間に位置し、プロテクタ本体51及びフレームブラケット23a、23bに固定されている。
プロテクタブラケット52、53は、図3に示すように、プロテクタ側固定面52a、53aと、ブラケット側固定面52b、53bを有する。プロテクタ側固定面52a、53aは、ボルト・ナットによってプロテクタ本体51に固定されている。ブラケット側固定面52b、53bは、ボルト・ナットによってフレームブラケット23a、23bに固定されている。
補強板54は、プロテクタ本体51とプロテクタブラケット52、53の間に設けられている補強部材である。補強板54は、プロテクタ本体51の背面側に位置し、プロテクタ本体51の前方からの衝撃に耐えるためのものである。図3及び図4に示すように、補強板54は、基部541と、曲げ部542a、542bと、延出部543、544と、繋ぎ部545、546と、バンパー固定部547とを有する。
基部541は、プロテクタ本体51の背面511と接触している平面状の部分である。基部541の長手方向の両端側は、プロテクタブラケット52、53のプロテクタ側固定面52a、53aと接触している接触部となっている。この接触部には、プロテクタ側固定面52a、53aとプロテクタ本体51を固定するボルトが通過する逃げ穴(不図示)が形成されている。
曲げ部542a、542bは、基部541の長手方向の両端側を曲げて形成されている。曲げ部542aは、図3に示すようにプロテクタ本体51の上面の一部を覆い、曲げ部542bは、図4に示すようにプロテクタ本体51の下面の一部を覆っている。これにより、曲げ部542a、542bがプロテクタ本体51の上下面を挟むことになるので、補強板54によるプロテクタ本体51の補強効果が高まる。
延出部543、544は、図3に示すように、基部541からプロテクタ本体51よりも外方(具体的には上方)へ延出し、プロテクタブラケット52、53に固定されている部分である。具体的には、延出部543は、プロテクタ側固定面52aに固定されている第1延出部であり、延出部544は、プロテクタ側固定面53aに固定されている第2延出部である。延出部543、544は、それぞれボルト・ナットによって、プロテクタ側固定面52a、53aに固定されている。ただし、これに限定されず、例えば、延出部543、544は、溶接によってプロテクタ側固定面52a、53aに固定されてもよい。
ところで、延出部543、544を設けていない場合には、プロテクタ本体51とプロテクタブラケット52、53の間の固定が不十分となり、車両1の走行時に外力が入力されると、プロテクタ本体51がプロテクタブラケット52、53に対して異なる挙動を示し、プロテクタ本体51が振動する恐れがある。これに対して、本実施形態のように補強板54に延出部543、544を設けた場合には、プロテクタブラケット52、53(具体的には、プロテクタ側固定面52a、53a)との固定点が増えることになり、プロテクタ本体51をプロテクタブラケット52、53に対して強固に固定できる。このため、プロテクタ本体51がプロテクタブラケット52、53と同じ挙動を示すことになり、プロテクタ本体51が振動することを抑制できる。
繋ぎ部545は、延出部543と曲げ部542aを繋げる部分であり、繋ぎ部546は、延出部544と曲げ部542aを繋げる部分である。繋ぎ部545、546を設けることで、延出部543、544の剛性が高まるので、延出部543、544とプロテクタ側固定面52a、53aとを強固に固定できる。
バンパー固定部547は、基部541の長手方向の中央側に設けられ、図1に示すアンダーランプロテクタ5の上方に位置するフロントバンパー6に固定されている部分である。バンパー固定部547は、基部541からプロテクタ本体51の外方(具体的には、図3に示すように上方)へ延出している。バンパー固定部547は、ボルト・ナット等の締結部材でフロントバンパー6に固定されている。
補強板54が延出部543、544に加えてバンパー固定部547を有する場合には、1つの部材で、プロテクタ本体51と、プロテクタブラケット52、53及びフロントバンパー6を固定できるので、部材点数を削減できると共に、アンダーランプロテクタ5及びフロントバンパー6が強固な構造体となる。
なお、上記では、延出部543、544が上下方向においてプロテクタ本体51よりも上方に延出していることとしたが、これに限定されない。例えば、延出部543、544は、上下方向においてプロテクタ本体51よりも下方に延出していてもよい。また、延出部543、544は、プロテクタ本体51の上方及び下方に、それぞれ延出していてもよい。
また、上記では、延出部543、544の延出方向とバンパー固定部547の延出方向とが、同じ方向(上下方向の上方)であることとしたが、これに限定されない。例えば、バンパー固定部547の延出方向は、延出部543、544の延出方向とは異なる方向であってもよい。
<本実施形態における効果>
上述したアンダーランプロテクタ5は、プロテクタ本体51とプロテクタブラケット52、53との間に設けられている補強板54を備える。補強板54は、プロテクタ本体51よりも外方へ延出し、プロテクタブラケット52、53に固定されている延出部543、544を有する。
かかる場合には、延出部543、544を設けたことによって、プロテクタ本体51のプロテクタブラケット52、53に対する固定点を増やすことができるので、プロテクタ本体51をプロテクタブラケット52、53に強固に固定できる。この結果、例えば車両1の走行時に、プロテクタ本体51が振動することを抑制できる。
なお、上記においては、アンダーランプロテクタ5は、車両1の前方に取り付けられたフロントアンダーランプロテクタであることとしたが、これに限定されない。例えば、アンダーランプロテクタ5は、車両1の後方に取り付けられたリアアンダーランプロテクタであってもよい。
また、上記においては、車両1がトラックであることとしたが、これに限定されない。例えば、車両1は、アンダーランプロテクタ5が設けられているバス等の他の大型車両であってもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
2 車体フレーム
5 アンダーランプロテクタ
6 フロントバンパー
23 フレームブラケット
51 プロテクタ本体
52、53 プロテクタブラケット
54 補強板
541 基部
542a、542b 曲げ部
543、544 延出部
545、546 繋ぎ部
547 バンパー固定部

Claims (4)

  1. 車両の車体フレームに取り付けられるアンダーランプロテクタであって、
    前記車両の車幅方向に沿って設けられている本体部と、
    前記本体部を前記車体フレームに連結する連結部と、
    前記本体部と前記連結部の間に設けられている補強部材と、を備え、
    前記補強部材は、前記本体部よりも外方へ延出し、前記連結部に固定されている延出部を有することを特徴とするアンダーランプロテクタ。
  2. 前記補強部材は、
    前記本体部の上面を覆うように曲がっている曲げ部と、
    前記延出部と前記曲げ部とを繋げる繋ぎ部と、を更に有することを特徴とする、
    請求項1に記載のアンダーランプロテクタ。
  3. 前記連結部として、前記車幅方向の一端側に位置する第1連結部と、前記車幅方向の他端側に位置する第2連結部とを備え、
    前記車幅方向に沿って設けられている前記補強部材は、前記延出部として、前記第1連結部に固定されている第1延出部と、前記第2連結部に固定されている第2延出部とを有することを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のアンダーランプロテクタ。
  4. 前記補強部材は、前記本体部よりも外方へ延出し、前記車両のパンパーに固定されているバンパー固定部を更に有することを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のアンダーランプロテクタ。
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WO2021187460A1 (ja) * 2020-03-19 2021-09-23 いすゞ自動車株式会社 車両のアンダーランプロテクタ構造
JP2022116846A (ja) * 2021-01-29 2022-08-10 いすゞ自動車株式会社 アンダランプロテクタ固定構造

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