JP2012080714A - モータの駆動装置、駆動方法および入力装置 - Google Patents

モータの駆動装置、駆動方法および入力装置 Download PDF

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Abstract


【課題】所望の振動波形を実現するモータの駆動装置およびこれを用いた入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置100は、タッチパネル(入力操作部)1と、入力判定部2と、モータの駆動装置(駆動装置)3と、モータ4と、振動部5とを備えている。また、駆動装置3は、目標波形生成部11と、加速度センサ(振動検出部)12と、波形整形部13と、増幅部(駆動信号生成部)14とを有する。振動部5の実際の振動波形を検出する加速度センサ12を設け、実振動波形が目標振動波形に近づくよう、フィードバック制御を行う。そのため、より正確に目標とする振動波形を実現できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力操作を検出すると振動する入力装置と、これを振動させるモータの駆動装置および駆動方法に関する。
特許文献1には、振動モータの起動を早めるために、徐々に上昇する電源電圧を間欠的に振動モータに印加する正帰還駆動回路が開示されている。しかしながら、特許文献1の手法では、振動を所望の振動波形に一致させることは困難である。
特開平10−52078号公報
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、所望の振動波形を実現するモータの駆動装置および駆動方法と、この駆動装置を用いた入力装置を提供するものである。
本発明の一態様によれば、振動部を振動させるモータの駆動装置は、振動検出部と、整形部と、目標波形生成部と、駆動信号生成部とを備える。振動検出部は、前記振動部の振動波形を検出する。整形部は、前記検出された振動波形を整形する。目標波形生成部は、前記振動部の目標振動波形を生成する。駆動信号生成部は、前記整形された振動波形と前記目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動する。
また、本発明の一態様による振動部を振動させるモータの駆動方法は、まず、前記振動部の振動波形を検出する。次に、前記検出された振動波形を整形する。そして、前記整形された振動波形と前記振動部の目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動する。
また、本発明の一態様によれば、入力装置は、振動部と、モータと、振動検出部と、整形部と、入力操作部と、入力判定部と、目標波形生成部と、駆動信号生成部とを備える。モータは、前記振動部を振動させる。振動検出部は、前記振動部の振動波形を検出する。整形部は、前記整形された振動波形と前記目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動する。入力操作部は、入力操作が行われる。入力判定部は、前記入力操作部に対する入力操作を検出する。目標波形生成部は、前記入力操作が検出されると、前記振動部の目標振動波形を生成する。駆動信号生成部は、前記整形された振動波形と前記目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動する。
本発明によれば、実際の振動波形を検出し、実際の振動波形が所望の振動波形に近づくようフィードバック制御を行うため、正確に所望の振動波形を実現できる。
本発明の第1の実施形態に係る入力装置100の斜視図。 入力装置100の内部構成を示す概略ブロック図。 整形部13の内部構成の一例を示す回路図。 入力装置100の処理動作の一例を示すフローチャート。 入力装置100の各部の出力信号波形の一例。 実振動波形の拡大図。
以下、本発明に係るモータの駆動装置および入力装置の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る入力装置100の斜視図であり、図2は、入力装置100の内部構成を示す概略ブロック図である。入力装置100は、タッチパネル(入力操作部)1と、入力判定部2と、モータの駆動装置(以下、駆動装置)3と、モータ4と、振動部5とを備えている。入力判定部2、駆動装置3およびモータ4は入力装置100の内部に設けられるため、図1には示していない。
タッチパネル1はユーザにより入力操作が行われる。通常のキーボードとは異なり、入力装置100はその表面にタッチキーを有するわけではなく、タッチパネル1表面の所定の位置1aに対して入力操作を行うことにより、所望の入力を行うものである。入力装置100はタッチキーを有さないため、表面に凹凸は形成されず、表面や内部に汚れが堆積しにくく、清潔に保つことができる。
タッチパネル1における入力操作とは、例えば指先やタッチペンでタッチパネル1表面の所定の位置1aを触れることまたは押下することをいう。タッチパネル1は、例えば静電容量方式や抵抗膜方式のタッチパネル1を用いることができる。その他、種々の方式のタッチパネル1を用いることができる。
入力判定部2は、所定の位置1aのそれぞれについて、タッチパネル1に入力操作が行われたか否かを検出する。より具体的には、入力判定部2は、タッチパネル1の所定の位置1aのそれぞれについて、入力操作が行われたか否かを順次スキャンすることにより、入力操作の有無を判定する。チャタリングを除くため、数回スキャンを行い、続けて同じ所定の位置1aに入力操作が行われた場合に、入力操作と判定してもよい。
駆動装置3は、入力判定部2が入力操作を検出すると、モータ4を駆動する。モータ4が回転すると、振動部5が振動する。振動部5は、例えばタッチパネル1裏面に設けられる。タッチパネル1は、入力操作が行われてもほとんど変形しない。そのため、入力装置100に入力操作が行われると、振動部5が振動することにより、ユーザに対して入力操作が成功したことを知らせる。なお、入力装置100の筐体を振動部5として、入力装置100の全体を振動させてもよい。
駆動装置3について、より詳しく説明する。駆動装置3は、目標波形生成部11と、加速度センサ(振動検出部)12と、波形整形部13と、増幅部(駆動信号生成部、AMP)14とを有する。目標波形生成部11は、目標とする振動部5の振動波形(以下、目標振動波形)を生成し、増幅部14の正入力端子に供給する。目標振動波形は、振動部5が所望の振動をしたときに加速度センサ12で得られる振動波形に基づいて予め生成され、目標波形生成部11内に記憶されている。加速度センサ12は振動部5の実際の振動を検出し、その振動波形を波形整形部13に供給する。波形整形部13は検出された振動波形を整形する。より具体的には、波形整形部13は、整流部13aと、積分部13bとを有する。整流部13aは振動波形を整流してその正の振幅のみを取り出す。積分部13bは整流された振動波形を積分して、整形された振動波形を積分する。
図3は、整形部13の内部構成の一例を示す回路図である。加速度センサ12により検出される振動波形は、抵抗R1を介して演算増幅器A1の負入力端子に供給される。演算増幅器A1の負入力端子と、演算増幅器A2の負入力端子との間には、ダイオードD1,D2および抵抗R4が縦続接続される。ダイオードD1は、カソードが演算増幅器A1の負入力端子に、アノードがその出力端子にそれぞれ接続される。ダイオードD2は、カソードが演算増幅器A1の出力端子に、アノードが抵抗R4にそれぞれ接続される。ダイオードD1,D2と並列に抵抗R2が接続される。振動波形の入力端子と演算増幅器A2の負入力端子との間に抵抗R3が接続される。演算増幅器A1,A2の正入力端子は接地端子に接続される。抵抗R5および容量C1は演算増幅器A2の負入力端子と出力端子との間に接続される。演算増幅器A2の出力端子から以下のようにして整形された振動波形が出力され、増幅部14に供給される。
演算増幅器A1は、正入力端子が接地端子に接続されているため、負入力端子に入力される加速度センサ12からの振動波形を反転して、出力端子から出力する。加速度センサ12からの振動波形の電圧が正の場合、演算増幅器A1の出力は負電圧となる。ダイオードD2は順バイアスとなるため、この負電圧が抵抗R4を介して演算増幅器A2に入力される。演算増幅器A2は、負電圧を反転して、正電圧を出力する。
一方、加速度センサ12から入力される振動波形の電圧が負の場合、演算増幅器A1の出力は正電圧となる。ダイオードD2は逆バイアスになるため、この正電圧は演算増幅器A2には入力されない。その代わり、加速度センサ12から入力される(負電圧である)振動波形が抵抗R3を介して演算増幅器A2に入力される。演算増幅器A2は、この振動波形を反転して、正電圧を出力する。このようにして、加速度センサ12から入力される振動波形が正であっても負であっても、出力電圧は正となり、整流された振動波形が得られる。
さらに、演算増幅器A2、抵抗R5および容量C1により積分回路を構成しており、結果として、整形部13からは、加速度センサ12から入力される振動波形の包絡線が、整形された振動波形として生成される。
なお、図3は、振動波形を整流および積分する回路の一例であり、他の回路で振動波形を整形してもよい。
上述のようにして整形された振動波形(以下、実振動波形)は増幅部14の負入力端子に供給される。増幅部14は、例えば演算増幅器であり、目標振動波形と実振動波形との差が小さくなるようモータ4の駆動信号を制御する。モータ4は、この駆動信号に応じて回転し、振動部5を振動させる。
本実施形態の特徴の1つは、加速度センサ12を設けて振動部5の実際の振動を検出し、実振動波形と目標振動波形とを比較して、フィードバック制御を行うことである。そのため、駆動電圧を制御する場合に比べ、より正確に目標とする振動波形を実現できる。
図4は、入力装置100の処理動作の一例を示すフローチャートである。また、図5は、入力装置100の各部の出力信号波形の一例であり、横軸は時間、縦軸は電圧である。図4および図5を用い、入力装置100の処理動作を説明する。なお、積分部13bの出力信号波形のグラフには、目標波形生成部11の出力信号波形も点線で描いている。
図5の時刻t1で、入力判定部2が入力操作を検出すると(ステップS1)、これをトリガに目標波形生成部11は目標振動波形の出力を開始する(ステップS2)。そして、加速度センサ12は振動部5の振動を検出する(ステップS3)。整流部13aは加速度センサ12が検出した振動波形を整流し、積分部13bは整流された振動波形を積分する(ステップS4)。これにより、振動波形の包絡線が生成される。
加速度センサ12が検出した振動波形そのものを用いず、その包絡線を生成する理由は、振動波形そのものは変化が激しく、これに対応する目標振動波形を予め生成することは困難だからである。
初めは振動が小さいため、実振動波形は目標振動波形より小さい(ステップS5のNO)。そのため、増幅部14は駆動信号の電圧を上昇させ(ステップS6b)、モータ4の回転周波数を上げる。図5の加速度センサ12の出力波形の周期は、モータ4の回転周波数に対応しており、徐々に振幅が大きくなる。モータ4の回転周波数は、例えば100〜200Hzとする。このようにして、実振動波形(積分部13bの出力波形)は目標振動波形(目標波形生成部11の出力波形)に近づいていく。
その後、時刻t2で、振動部5の振動を停止すべく、目標振動波形の電圧が0Vになる。すると、実振動波形は目標振動波形より大きくなるため(ステップS5のYES)、増幅部14は駆動信号の電圧を低下させ、負電圧の駆動信号をモータ4に供給する。これにより、時刻t2までとは逆方向にモータ4を回転させようとする力が加わる。その後、振動部5の振動が停止するまで、ステップS3〜S7の処理動作が繰り返される。実振動波形が目標振動波形より大きい場合、増幅部14は駆動信号の電圧を0Vでなく、目標振動波形より小さい場合とは逆符号の電圧として、モータ4に供給することで、短時間で振動部5の振動は停止する(ステップS7のYES)。時刻t2から振動部5の振動が停止するまでに要する時間は、例えば10msである。
このように、本実施形態では、振動部5の実際の振動波形を検出する加速度センサ12を設け、実振動波形が目標振動波形に近づくよう、フィードバック制御を行う。そのため、より正確に目標とする振動波形を実現できる。
なお、図2の積分部13bに代えて、ピークホールド部を設け、図5の整流部13aの出力波形の周期ごとにその最大値を保持して、実振動波形を生成してもよい。図6(a)は、積分部13bを用いた場合の実振動波形の拡大図であり、図6(b)は、ピークホールド部を用いた場合の実振動波形の拡大図である。
積分部13bを用いた場合、例えば図3に示す簡易な回路で実振動波形を生成できる。ただし、ある周期のピークより、次の周期のピークの方が小さい場合にも追従できるよう時定数を小さめに設定する必要がある。すると、図6(a)に示すように、次の周期のピークの方が大きい場合に、波形がのこぎり波状になってしまう。
これに対し、ピークホールド回路を用いた場合、各ピークでの電圧をホールドするためのトリガ信号および振動終了時に0Vにホールドする回路が必要であるが、ピークとピークとの間では前の電圧値をホールドするため、図6(b)に示すように、実振動波形が階段状となり、より安定した振幅で振動部5を振動させることができる。
また、振動部5の振動を検出するために、加速度センサのほか、ピエゾ素子、圧力センサ、歪みセンサまたはボイスコイル等を用いてもよい。
上記の記載に基づいて、当業者であれば、本発明の追加の効果や種々の変形を想到できるかもしれないが、本発明の態様は、上述した個々の実施形態には限定されるものではない。特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除が可能である。
1 タッチパネル
2 入力判定部
3 モータの駆動装置
4 モータ
5 振動部
11 目標波形生成部
12 加速度センサ
13 整形部
13a 整流部
13b 積分部
14 増幅部

Claims (6)

  1. 振動部を振動させるモータの駆動装置であって、
    前記振動部の振動波形を検出する振動検出部と、
    前記検出された振動波形を整形する整形部と、
    前記振動部の目標振動波形を生成する目標波形生成部と、
    前記整形された振動波形と前記目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動する駆動信号生成部と、を備えることを特徴とするモータの駆動装置。
  2. 前記整形部は、
    前記検出された振動波形を整流する整流部と、
    前記整流された振動波形を積分する積分部と、を有することを特徴とする請求項1に記載のモータの駆動装置。
  3. 前記整形部は、
    前記検出された振動波形を整流する整流部と、
    所定期間ごとに前記整流された振動波形の振動周期ごとにピーク値を検出して保持するピークホールド部と、を有することを特徴とする請求項1に記載のモータの駆動装置。
  4. 前記駆動信号生成部は、前記整形された振動波形と、前記目標振動波形と、の大小関係に応じて、符号が異なる駆動電圧を前記モータに供給することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のモータの駆動装置。
  5. 振動部を振動させるモータの駆動方法であって、
    前記振動部の振動波形を検出するステップと、
    前記検出された振動波形を整形するステップと、
    前記整形された振動波形と前記振動部の目標振動波形との差が小さくなるよう、前記モータを駆動するステップと、を備えることを特徴とするモータの駆動方法。
  6. 振動部と、
    前記振動部を振動させるモータと、
    前記振動部の振動波形を検出する振動検出部と、
    前記検出された振動波形を整形する整形部と、
    入力操作が行われる入力操作部と、
    前記入力操作部に対する入力操作を検出する入力判定部と、
    前記入力操作が検出されると前記振動部の目標振動波形を生成する目標波形生成部と
    前記整形された振動波形と前記目標振動波形と、の差が小さくなるよう、前記モータを駆動する駆動信号生成部と、を備えることを特徴とする入力装置。
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