JP2012078937A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 揮発性記憶装置上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域に対して配分を変更することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFP10は、画像データを記憶する領域を含む複数の領域が確保されるRAM23と、RAM23上の領域の配分の情報である配分情報31を記憶するフラッシュメモリ30と、RAM23上に領域を確保するOSと、OSをブートするブート手段と、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31を変更する配分情報変更手段とを備えており、配分情報31は、RAM23上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域の配分の情報を含んでおり、ブート手段は、配分情報31をOSの起動前にRAM23に書き込み、OSは、ブート手段によってブートされるとき、フラッシュメモリ30にアクセス可能となる前に、RAM23に記憶されている配分情報に基づいてRAM23上に領域を確保することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像データを記憶する領域を含む複数の領域が確保される書き換え可能な揮発性の記憶装置である揮発性記憶装置を備えている画像形成装置に関する。
従来、画像データを記憶する領域を含む複数の領域が確保される揮発性記憶装置を備えている画像形成装置として、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)を揮発性記憶装置として備えており、汎用OS(Operating System)の起動後、汎用OSから呼び出されたプログラム起動部によってSDRAM上にメモリ領域を確保する画像形成装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このプログラム起動部は、各種アプリや各種コントロールサービスが使用する仮想メモリ領域と、メモリコントロールサービスの管理に基づき画像データを格納する画像メモリ領域との配分を、フラッシュROM(Read Only Memory)に格納されている領域設定ファイルに基づいて変更する。
特開2003−200620号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置においては、揮発性記憶装置上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域であるカーネル用領域に対して揮発性記憶装置上の配分を変更することができないという問題がある。
そこで、本発明は、揮発性記憶装置上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域に対して配分を変更することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の画像形成装置は、画像データを記憶する領域を含む複数の領域が確保される書き換え可能な揮発性の記憶装置である揮発性記憶装置と、前記揮発性記憶装置上の領域の配分の情報である配分情報を記憶する書き換え可能な不揮発性の記憶装置である不揮発性記憶装置と、前記揮発性記憶装置上に領域を確保するOSと、前記OSをブートするブート手段と、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を変更する配分情報変更手段とを備えており、前記配分情報は、前記揮発性記憶装置上の配分の変更が前記OSの起動後に不可能な領域であるOS起動後配分変更不可領域の配分の情報を含んでおり、前記ブート手段は、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を前記OSの起動前に前記揮発性記憶装置に書き込み、前記OSは、前記ブート手段によってブートされるとき、前記不揮発性記憶装置にアクセス可能となる前に、前記揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報に基づいて前記揮発性記憶装置上に領域を確保することを特徴とする。
この構成により、本発明の画像形成装置は、配分情報変更手段によって変更された配分情報に基づいてOSがブート時に揮発性記憶装置上に領域を確保するので、揮発性記憶装置上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域であるOS起動後配分変更不可領域に対して配分を変更することができる。
また、本発明の画像形成装置の前記配分情報変更手段は、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を利用者の指示に応じて変更しても良い。
この構成により、本発明の画像形成装置は、OS起動後配分変更不可領域を利用者の指示に応じて変更することができる。
また、本発明の画像形成装置の前記OS起動後配分変更不可領域は、前記OSが使用する領域であっても良い。
この構成により、本発明の画像形成装置は、OSが使用するOS起動後配分変更不可領域に対して配分を変更することができる。
また、本発明の画像形成装置の前記OS起動後配分変更不可領域は、RAMディスク用の領域を含んでいても良い。
この構成により、本発明の画像形成装置は、OSが使用するRAMディスク用の領域に対して配分を変更することができる。
本発明の画像形成装置は、揮発性記憶装置上の配分の変更がOSの起動後に不可能な領域に対して配分を変更することができる。
本発明の一実施の形態に係るMFPのハードウェア構成のブロック図である。 (a)は、コマンドライン領域に配分情報が書き込まれた状態の図1に示すRAMの図である。(b)は、複数の領域が確保された状態の図1に示すRAMの図である。 図1に示す制御部の機能のブロック図である。 図3に示す配分情報変更手段の動作のフローチャートである。 図3に示すブート手段の動作のフローチャートである。 ブートされるときの図3に示すOSの動作のフローチャートである。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態に係る画像形成装置としてのMFP(Multifunction Peripheral)の構成について説明する。
図1は、本実施の形態に係るMFP10のハードウェア構成のブロック図である。
図1に示すように、MFP10は、MFP10全体を制御する制御部20と、書き換え可能な不揮発性の記憶装置である本発明の不揮発性記憶装置としてのフラッシュメモリ30と、利用者によって種々の操作が入力される操作部40と、種々の情報を表示する表示部50と、用紙などの記録媒体に印刷を実行するプリンタ60と、原稿を読み込んで画像データを生成する読込デバイスであるスキャナ70と、PC(Personal Computer)などの図示していない外部の装置とLAN(Local Area Network)などのネットワーク経由で通信を行うためのネットワーク通信部80と、図示していない外部のファクシミリ装置と公衆電話回線などの通信回線経由でFAX通信を行うためのファクシミリ通信部90とを備えている。
制御部20は、CPU(Central Processing Unit)21と、プログラムおよび各種のデータを予め記憶しているROM(Read Only Memory)22と、CPU21の作業領域として用いられる書き換え可能な揮発性の記憶装置である本発明の揮発性記憶装置としてのRAM(Random Access Memory)23とを備えている。CPU21は、ROM22に記憶されているプログラムを実行することによって制御部20を動作させる演算処理装置である。RAM23は、CPU21によってプログラムが実行されるときにプログラムや各種のデータを一時的に記憶するようになっている。
フラッシュメモリ30は、RAM23上の領域の配分の情報である配分情報31を記憶する。ここで、配分情報31は、フラッシュメモリ30上の特定の領域に記憶されている。
操作部40は、表示部50とともにタッチパネルを形成するボタンなどの入力デバイスである。
表示部50は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)などの表示デバイスである。
プリンタ60は、例えば、スキャナ70によって生成された画像データや、外部の装置からネットワーク通信部80を介して受信された印刷データや、外部のファクシミリ装置からファクシミリ通信部90を介して受信されたFAXデータなどの各種のデータを印刷する印刷デバイスである。
ネットワーク通信部80は、例えば、スキャナ70によって生成された画像データを外部の装置に送信したり、プリンタ60で印刷されるための印刷データを外部の装置から受信したりする。
ファクシミリ通信部90は、例えば、スキャナ70によって生成された画像データを外部のファクシミリ装置にFAX送信したり、プリンタ60で印刷されるためのFAXデータを外部のファクシミリ装置からFAX受信したりする。
図2(a)は、コマンドライン領域23aに配分情報23bが書き込まれた状態のRAM23の図である。図2(b)は、複数の領域23c、23dおよび23eが確保された状態のRAM23の図である。
RAM23は、図2(a)に示すように配分情報23bが書き込まれたり、図2(b)に示すように複数の領域23c、23dおよび23eが確保されたりする。
図1に示す配分情報31は、図2(b)に示す領域23c、23dおよび23eの配分の情報である。
図3は、制御部20の機能のブロック図である。
制御部20は、CPU21がROM22に記憶されているプログラムを実行することによって、図3に示す機能を実現する。図3に示すように、制御部20は、OS(Operating System)26、OS26をブートするブート手段27、および、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31を変更する配分情報変更手段28として機能する。
OS26は、ブート手段27によってブートされるとき、フラッシュメモリ30にアクセス可能となる前に、RAM23に記憶されている配分情報23bに基づいてRAM23上に領域を確保する機能を有している。OS26としては、例えばLinux(登録商標)が採用される。
ブート手段27は、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31をOS26の起動前にRAM23に書き込む機能を有している。
配分情報変更手段28は、OS26の起動後に動作する機能である。
図2(b)において、領域23cは、RAM23上の配分の変更がOS26の起動後に不可能な領域であり、本発明のOS起動後配分変更不可領域を構成している。領域23cは、OS26が使用する領域である。領域23cは、OS26の基本使用領域の他に、RAMディスク用の領域を含んでいる。OS26の基本使用領域は、サイズが固定である。RAMディスク用の領域は、例えば利用者の指示に応じて、OS26の起動の度にサイズが変更可能である。
領域23dおよび領域23eは、RAM23上の配分の変更がOS26の起動後にも可能な領域であるOS起動後配分変更可能領域を構成している。領域23dおよび領域23eは、OS26が使用する領域ではなく、OS26上で動作するアプリケーションソフトウェアが使用する領域である。特に、領域23dは、スキャナ70によって生成された画像データなどの画像データを記憶する領域である。
次に、MFP10の動作について説明する。
<配分情報の変更>
まず、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31が変更されるときのMFP10の動作について説明する。
図4は、配分情報変更手段28の動作のフローチャートである。
図4に示すように、配分情報変更手段28は、配分情報31の変更が指示されたか否かを判断する(S101)。
S101において指示されていないと判断すると、配分情報変更手段28は、図4に示す動作を終了する。
一方、S101において指示されたと判断すると、配分情報変更手段28は、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31を指示に応じて変更し(S102)、図4に示す動作を終了する。
なお、利用者は、配分情報31の変更を操作部40から指示することや、外部の装置からネットワーク通信部80を介して指示することができる。利用者は、その他の方法によって配分情報31の変更を指示しても良い。
また、配分情報変更手段28は、利用者からの指示によらず、例えばRAM23の使用履歴に基づいて最適な配分情報31に変更するなど、自動的に配分情報31を変更するようになっていても良い。
また、変更された配分情報31は、MFP10が再起動されるときに、RAM23上の領域の配分に反映される。
<配分情報の反映>
次に、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31がRAM23上の領域の配分に反映されるときのMFP10の動作について説明する。
図5は、ブート手段27の動作のフローチャートである。
MFP10が起動されると、ブート手段27は、図5に示す処理を実行する。
図5に示すように、ブート手段27は、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31を読み出す(S131)。ここで、配分情報31がフラッシュメモリ30上の特定の領域に記憶されているので、ブート手段27は、フラッシュメモリ30から配分情報31を容易に読み出すことができる。
次いで、ブート手段27は、コマンドラインにセットし(S132)、RAM23上にコマンドライン用に用意した領域23a(図2(a)参照。)に、S131において読み出した配分情報31を配分情報23bとして書き込む(S133)。
次いで、ブート手段27は、OS26をブートして(S134)、図5に示す処理を終了する。
図6は、ブートされるときのOS26の動作のフローチャートである。
OS26は、ブート手段27によってブートされるときに図6に示す処理を実行する。
図6に示すように、OS26は、RAM23上にコマンドライン用に用意した領域23a(図2(a)参照。)に記憶されている配分情報23bを読み出す(S161)。
次いで、OS26は、S161において読み出した配分情報23bに基づいてRAM23上に領域23c、23dおよび23e(図2(b)参照。)を確保する(S162)。ここで、図2(a)に示す領域23aは、S162の処理のための領域であるので、S162の処理において他の領域によって上書きされても良い。
次いで、OS26は、フラッシュメモリ30にアクセス可能となる処理を含む他の起動処理を実行して(S163)、図6に示す処理を終了する。
以上に説明したように、MFP10は、配分情報変更手段28によって変更された配分情報31に基づいてOS26がブート時にRAM23上に領域23c、23dおよび23eを確保するので、RAM23上の配分の変更がOS26の起動後に不可能な領域23cに対して配分を変更することができる。
領域23cは、OS26が使用するRAMディスク用の領域を含んでいる。したがって、MFP10は、RAMディスク用の領域に対して配分を変更することができる。つまり、利用者は、RAMディスク用の領域のサイズを変更することができる。
なお、フラッシュメモリ30に記憶されている配分情報31には、領域23cのようなOS起動後配分変更不可領域の配分の情報が少なくとも含まれていれば良い。つまり、配分情報31には、領域23dおよび領域23eのようなOS起動後配分変更可能領域の配分の情報が含まれていなくても良い。MFP10は、OS起動後配分変更可能領域をOS26の起動後に新たに確保することができるし、OS起動後配分変更可能領域のサイズをOS26の起動後に変更することができる。
また、本発明の画像形成装置は、本実施の形態においてMFPであるが、コピー機、プリンタなど、MFP以外の画像形成装置であっても良い。
また、本発明の不揮発性記憶装置は、本実施の形態においてフラッシュメモリであるが、フラッシュメモリ以外の不揮発性記憶装置であっても良い。
10 MFP(画像形成装置)
23 RAM(揮発性記憶装置)
23b 配分情報
23c 領域(OS起動後配分変更不可領域)
23d 領域(画像データを記憶する領域)
23e 領域
26 OS
27 ブート手段
28 配分情報変更手段
30 フラッシュメモリ(不揮発性記憶装置)
31 配分情報

Claims (4)

  1. 画像データを記憶する領域を含む複数の領域が確保される書き換え可能な揮発性の記憶装置である揮発性記憶装置と、前記揮発性記憶装置上の領域の配分の情報である配分情報を記憶する書き換え可能な不揮発性の記憶装置である不揮発性記憶装置と、前記揮発性記憶装置上に領域を確保するOSと、前記OSをブートするブート手段と、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を変更する配分情報変更手段とを備えており、
    前記配分情報は、前記揮発性記憶装置上の配分の変更が前記OSの起動後に不可能な領域であるOS起動後配分変更不可領域の配分の情報を含んでおり、
    前記ブート手段は、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を前記OSの起動前に前記揮発性記憶装置に書き込み、
    前記OSは、前記ブート手段によってブートされるとき、前記不揮発性記憶装置にアクセス可能となる前に、前記揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報に基づいて前記揮発性記憶装置上に領域を確保することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記配分情報変更手段は、前記不揮発性記憶装置に記憶されている前記配分情報を利用者の指示に応じて変更することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記OS起動後配分変更不可領域は、前記OSが使用する領域であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記OS起動後配分変更不可領域は、RAMディスク用の領域を含んでいることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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