JP2012077935A - 蓄熱装置およびこれを用いた空気調和機 - Google Patents

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茂之 井上
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Abstract

【課題】蓄熱槽の小型化と熱源と蓄熱槽との接触面積の極大化を両立し、熱源からの伝熱効率を向上させることが可能な蓄熱装置を提供する。
【解決手段】熱源58からの熱を蓄熱する蓄熱材4と、蓄熱材4を内部に保持する蓄熱槽2と、蓄熱槽2の外殻を形成する壁部であって、熱源58と蓄熱材4との間の伝熱を担う伝熱部8と、を備え、伝熱部8の熱源側を伝熱面7とした場合において、伝熱面7に直交する蓄熱槽2の水平断面における伝熱面の線長が、伝熱面7に平行な任意の面9の線長以上としたもので、伝熱面を極大化させることにより、限られた空間において蓄熱槽の小型化と伝熱効率の向上を図ることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱源からの熱を蓄積する蓄熱装置とこれを用いた空気調和機に関するものである。
従来、ヒートポンプ式空気調和機による暖房運転では、室外熱交換器の除霜を行うために、四方弁により冷媒の流れを暖房サイクルから冷房サイクルに切替え、高温高圧の冷媒を室外熱交換器に流すことが一般的である。この除霜方式では室内に振り向けていた熱量を室外熱交換器の除霜に振り向けるため暖房効果を損なうという欠点がある。また暖房運転では、充分加熱された室内機からの吹出し気流を確保するために、室内機の配管温度を一定温度まで昇温させた後に室内の送風を開始するので、始動時から送風開始まで遅延時間があり、この点もヒートポンプ式空気調和機の欠点と言える。
これらの欠点を補うために、蓄熱装置を冷凍サイクルに組み込むことにより、暖房運転中に、蓄熱装置に蓄えられた圧縮機の廃熱を除霜や立上り特性の改善に利用する技術がよく用いられる。
特許文献1はこのような従来の蓄熱装置の一例である。図6は従来の蓄熱装置の縦断面図である。図6において、蓄熱装置100は、圧縮機102の隔壁104の外周面に固設されている。また、蓄熱装置100は、アルミ箔板や銅板等から構成され得る金属部材106を有しており、この金属部材106は、隔壁104の外周面に当接するように巻回されている。
蓄熱装置100の内部には、圧縮機102で発生した熱を隔壁104および金属部材106を介して蓄積する蓄熱材108が収容されており、この蓄熱材108は、縦断面形状がコ字状の収容部材110と上述した金属部材106とで形成された空間部に充填されている。この空間部中には、蓄熱材108と共に、流入した冷媒を加熱する加熱配管112が配設されている。
特許第2705734号公報
上述したように、図6に示される従来の蓄熱装置では、収容部材110は、圧縮機102の周囲に巻回されているが、モーター部や圧縮部などが密に配置される空間においては、コンプレッサー102の圧縮部やモーター部の配置や、それらの寸法を限定することにつながり、収容部材110の容積の確保や、コンプレッサー102と金属部材106との伝熱に必要な接触面積の確保が困難になるという課題がある。
そこで本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、限られた空間でも蓄熱装置の小型化と伝熱面積の確保を両立させる蓄熱装置及びこの蓄熱装置を用いた空気調和機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る蓄熱装置は、熱源からの熱を蓄熱する蓄熱材
と、蓄熱材を内部に保持する蓄熱槽と、蓄熱槽の外殻を形成する壁部であって、熱源と蓄熱材との間の伝熱を担う伝熱部と、を備え、伝熱部の熱源側を伝熱面とした場合において、伝熱面に直交する蓄熱槽の水平断面における伝熱面の線長が、伝熱面に平行な任意の面の線長以上である伝熱部ことを特徴とする。
また、伝熱部は、壁部に接合される樹脂層と、樹脂層に積層される金属層とを備える。
さらに、蓄熱材に浸漬するように配置され、蓄熱材と熱媒体との間で熱交換を行わせる蓄熱熱交換器を備える。
そして、本発明に係る空気調和機は、上記の蓄熱装置を備えることを特徴とする。
本発明によれば、蓄熱槽の壁面を介して熱源からの熱を蓄積する蓄熱装置において、伝熱面を極大化させることにより、限られた空間において蓄熱槽の小型化と伝熱効率の向上を図ることが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る蓄熱装置の特徴を示す模式図 本発明の実施の形態1に係る蓄熱装置および圧縮機の見取り図 本発明に係る蓄熱装置を用いた空気調和機の構成図 図3の空気調和機の通常暖房時の動作および冷媒の流れを示す模式図 図3の空気調和機の除霜・暖房時の動作および冷媒の流れを示す模式図 従来の蓄熱装置の断面図
本発明に係る蓄熱装置は、熱源からの熱を蓄熱する蓄熱材と、蓄熱材を内部に保持する蓄熱槽と、蓄熱槽の外殻を形成する壁部であって、熱源と蓄熱材との間の伝熱を担う伝熱部と、を備え、伝熱部の熱源側を伝熱面とした場合において、伝熱面に直交する蓄熱槽の水平断面における伝熱面の線長が、伝熱面に平行な任意の面の線長以上であることを特徴とする。
また、前記伝熱部は、前記壁部に接合される樹脂層と、前記樹脂層に積層される金属層とを備える。これにより、伝熱部の強度と伝熱効率を確保することが可能になる。
さらに、蓄熱材に浸漬するように配置され、蓄熱材と熱媒体との間で熱交換を行わせる蓄熱熱交換器を備える。これにより、蓄熱材に蓄えられた熱を効率的に冷凍サイクルに取り込むことができる。
そして、本発明に係る空気調和機は、上記の蓄熱装置を備えることを特徴とする。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態において、本発明について図面を用いて説明する。なお、この実施の携帯によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明に係る蓄熱装置の特徴を示す模式図を図1に示す。図1は本発明の実施の形態1に係る蓄熱装置と圧縮機の水平断面を示す。蓄熱装置は蓄熱槽2と蓄熱材4と伝熱部8とから成り、圧縮機58に対して伝熱面を介して当接していることを示す。便宜的に示した実線7は、それぞれ前記伝熱面を示す。さらに便宜的に示した破線9は、蓄熱槽2の断面
上に存在し、且つ前記伝熱面に並行な任意の面を示す。本発明において示す蓄熱装置の特徴は、前記破線9の線長が前記実線7の線長を上回ることがないように前記蓄熱槽2の水平断面形状が限定されるという点である。この特徴により形成された蓄熱槽2は常にその内容積に比して最大限の伝熱面積を確保することができ、伝熱効率を向上させることが可能となる。
図2は、本発明の実施の形態1に係る蓄熱装置および圧縮機の見取り図であり、本来は蓄熱装置における伝熱部8において互いに当接して用いられるが、便宜的に切り離して示したものである。本発明の実施の形態1に係る蓄熱装置は、空気調和装置の圧縮機58の外殻に当接して用いられ、圧縮機の廃熱を蓄積し利用するためのもので、ポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂から成形された蓄熱槽2と、それらに囲まれる空間に封入された熱交換器からなり、蓄熱槽内に没入した接続配管68によって空気調和機の冷媒配管に連結されている。蓄熱材としては水を含有するエチレングリコール溶液が充填されており、前記熱交換器は蓄熱材から得られる熱を利用して冷媒の加熱に用いられる。伝熱部8は、蓄熱槽2を構成する外殻の一部であり、ステンレス薄板とPPS薄膜を積層させたラミネートで構成され、PPS薄膜を蓄熱槽2に溶着させることにより蓄熱槽2と一体的に成形されている。伝熱部8は、本実施の形態1に係る蓄熱装置において熱源である圧縮機の外殻と当接し、熱源との熱の授受に供せられる。
なお、本実施の形態では、伝熱部8が熱源である圧縮機58と当接する例について説明したが、圧縮機58と蓄熱槽2の伝熱面7との間に、柔軟性を有して変形しやすいシート部材である、伝熱シートを挟む構成としても良い。これによって、熱源である圧縮機58や蓄熱槽2の製造上のばらつきが生じた場合でも、圧縮機58と蓄熱槽2の密着性を確保することができる。さらに、組み付け時に生じる気泡の噛み込みを防ぐため、伝熱シートに通気穴を設けた場合には、蓄熱材4への蓄熱性能をさらに向上させることができる。
また、圧縮機58は、接続配管26と28により冷凍サイクルの構成要素に接続されているが、その詳細については後に示す。
言うまでもなく、本発明の実施の形態1において伝熱部8および蓄熱槽2の水平断面形状は、前記図1に示した特徴を満たしている。このことにより、伝熱部8は蓄熱槽2に大きく陥没する形状となり、より多くの蓄熱材が直接伝熱部8と直接接触することとなり伝熱効率を向上させることが可能になる。
図3に、本発明に係る蓄熱装置1を備えた空気調和機の構成を示す。本発明に係る空気調和機は、室外機56と室内機14とそれらを接続する冷媒配管から構成される。
室外機56は圧縮機58と四方弁25と膨張弁24と室外熱交換器20が配置され、さらに圧縮機58の冷媒吐出口と四方弁25とを接続する第一配管26と、圧縮機58の冷媒吸入口と四方弁25とを接続する第二配管28と、四方弁25と室外熱交換器20とを接続する第三配管66と、室外熱交換器20と四方弁25とを接続する第四配管64とを備える。
室内機14は室内熱交換器22と、送風ファン(図示せず)と送風方向を制御するルーバー(図示せず)とを備える。
第五配管62は膨張弁24と室内熱交換器22との間に設置され、室外機56と室内機14とを接続する。第六配管60は、室内熱交換器22と四方弁25の間に設置され、室外機56と室内機14とを接続する。
さらに室外機においては、第一配管26と第四配管64とを接続する第七配管40と、配管40に設置された第一電磁弁42と、第二配管28と第五配管62とを接続する第八配管68と、第八配管68に設置された第二電磁弁44とを備える。
本発明に係る蓄熱装置1は、第八配管68上にあり、第八配管68は蓄熱装置1内部に没入し、熱交換器である所の蛇管に接続されている。また蓄熱装置1は図2に示したように圧縮機58に密着し、第二配管28と第二電磁弁44との間に配置されている。
尚、圧縮機58、送風ファン、ルーバー、四方弁25、膨張弁24、第一電磁弁42、第二電磁弁44は制御装置(図示せず、例えばマイコン)と電気的に接続され、制御装置により制御される。
図4は、本発明に係る空気調和機の通常暖房時の動作および冷媒の流れを示す模式図である。圧縮機58の吐出口から吐出された冷媒は、第一配管26、四方弁25を経由して室内熱交換器22に至る。室内熱交換器22において冷媒より低温の室内空気と熱交換して凝縮した冷媒は、配管62を経て膨張弁24に至る。膨張弁24において減圧した冷媒は配管64を通って室外熱交換器20に至る。室外熱交換器20において冷媒より高温の室外空気と熱交換して蒸発した冷媒は配管66と四方弁25と配管28を経て圧縮機58の吸入口に戻る。
本発明に係る蓄熱装置1は、圧縮機58に密着して設置され、圧縮機58で発生した熱を蓄熱材に蓄積する。蓄熱の際、第一電磁弁42と第二電磁弁44は閉制御されている。
図5は、図3に示した空気調和機の構成における除霜暖房時の動作及び冷媒の流れを示す模式図である。以下、図5を参照しながら除霜暖房時の動作を説明する。図中、実線矢印は暖房に供する冷媒の流れを、破線矢印は除霜に供する冷媒の流れを示している。
上述の通常暖房運転時に室外熱交換器20に着霜し、着霜した霜が成長すると、室外熱交換器20の通風抵抗が増加して風量が減少し、室外熱交換器20において蒸発温度が低下する。図5に示されるように、室外熱交換器20の配管温度を検出する温度センサ70が設けられており、非着霜時に比べて蒸発温度が低下したことを温度センサ70で検出すると、制御装置により、通常暖房運転から除霜暖房運転へ制御信号が切り替わる。除霜暖房運転へ切り替わると、第一電磁弁42と第二電磁弁44は開制御され、上述した通常暖房運転時の冷媒の流れに加え、圧縮機58の吐出口から出た気相冷媒の一部は配管40と第一電磁弁42を通り配管64を通る冷媒に合流して室外熱交換器20を加熱、凝縮した後、配管66、四方弁25、配管28、アキュムレータ72を介して圧縮機58の吸入口へ至る。
また配管62から分岐した液相冷媒の一部は、配管68と第二電磁弁44を経て、蓄熱熱交換器3で蓄熱材から吸熱して蒸発気化し、配管68から配管28に合流し圧縮機58の吸入口へと戻る。
アキュムレータ72に戻る冷媒には室外熱交換器20から戻ってくる液相冷媒が含まれているが、これに蓄熱熱交換器3から戻ってくる高温の気相冷媒を混合することにより、液相冷媒の蒸発が促進され、アキュムレータ72を通過して液相冷媒が圧縮機58に戻ることがなくなり、圧縮機58の信頼性を向上させることができる。
除霜暖房開始時に霜の付着により氷点下になった室外熱交換器20の温度は、圧縮機58の吐出口から出た気相冷媒によって加熱されて、零度付近で霜が融解し、除霜が終了すると、室外熱交換器20の温度は再び上昇しはじめる。この室外熱交換器20の温度上昇
を温度センサ70で検出すると、除霜が完了したと判断し、制御装置から除霜暖房運転から通常暖房運転への指示が出力される。
上述のごとく、本発明に係る蓄熱装置は、空調装置において圧縮機58に密着し、暖房運転時に圧縮機58で発生した熱を蓄熱材に蓄積し、通常暖房運転から除霜暖房運転に移行したときに、室内熱交換器22を経て配管62から分流した液相冷媒の一部が、蓄熱熱交換器3で蓄熱材から吸熱し蒸発、気相化させることを可能ならしめるものである。
本発明は、限られた空間において蓄熱槽の小型化と伝熱効率の向上を図ることができるため、蓄熱材に蓄えられた熱を回収する蓄熱装置とこれを用いた空気調和機に利用可能である。
1 蓄熱装置、2 蓄熱槽、3 蓄熱熱交換器、4 蓄熱材、7 伝熱面、8 伝熱部、9 伝熱面に並行な任意の平面、14 室内機、20 室外熱交換器、
22 室内熱交換器、24 膨張弁、
26 28 40 60 62 64 66 68 配管、
42 第一電磁弁、44 第二電磁弁、56 室外機、58 圧縮機、70 温度センサ、72 アキュムレータ、100 従来の技術に係る蓄熱装置、
102 従来の技術に係る蓄熱装置および圧縮機、
104 従来の技術に係る圧縮機外殻、106 従来の技術に係る伝熱部、
108 従来の技術に係る蓄熱材、110 従来の技術に係る蓄熱槽、
112 従来の技術に係る冷媒配管

Claims (4)

  1. 熱源からの熱を蓄熱する蓄熱材と、
    前記蓄熱材を内部に保持する蓄熱槽と、
    前記蓄熱槽の外殻を形成する壁部であって、前記熱源と前記蓄熱材との間の伝熱を担う伝熱部と、を備え、
    前記伝熱部の前記熱源側を伝熱面とした場合において、前記伝熱面に直交する前記蓄熱槽の水平断面における前記伝熱面の線長が、前記伝熱面に平行な任意の面の線長以上であることを特徴とする蓄熱装置。
  2. 前記伝熱部は、前記壁部に接合される樹脂層と、前記樹脂層に積層される金属層とを備えることを特徴とする請求項1記載の蓄熱装置。
  3. 前記蓄熱材に浸漬するように配置され、前記蓄熱材と熱媒体との間で熱交換を行わせる蓄熱熱交換器を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の蓄熱装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄熱装置を備えることを特徴とする空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014085021A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Panasonic Corp 蓄熱装置及び該蓄熱装置を備えた空気調和機
JP2016109411A (ja) * 2014-10-28 2016-06-20 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. 蓄熱装置及びこれを用いた空気調和機

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