JP2012071939A - かごガイドレール及びそれを備えたエレベータ - Google Patents

かごガイドレール及びそれを備えたエレベータ Download PDF

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Abstract

【課題】低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる、かごガイドレール等の提供。
【解決手段】かごガイドレール7は、折り曲げられた板状部材からなり、レール取付面27に接する左右一対の支持脚部21と、それら一対の支持脚部21の間に位置した複数の案内凸部23とを備える。複数の案内凸部23は、一対の支持脚部21から同じ向きに突出している。
【選択図】図2

Description

本発明は、かごガイドレール及びそれを備えたエレベータに関するものである。
エレベータは、上下に延びる昇降路と、その中を昇降可能に設けられたかごと、昇降するかごを案内するかごガイドレールとを少なくとも備えている。かごガイドレールの型式の一つとして、特許文献1に示されるような、いわゆるフォーミングレールがある。フォーミングレールは、板材を曲げ加工することで、横断面を所望の形状になるように構成したレールであり、軽量・低コスト・高生産性というメリットがある。
フォーミングレールは、これまで、低速昇降・軽積載容量のかごを用いる家庭用エレベータ等にはよく利用されていたものの、剛性の問題から、高速昇降・高積載容量のかごを用いる高層ビル用エレベータ等にはあまり利用されていなかった。
特開2002−60159号公報
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる、かごガイドレール等を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は、折り曲げられた板状部材からなるかごガイドレールであって、レール取付面に接する左右一対の支持脚部と、それら一対の支持脚部の間に位置した複数の案内凸部とを備え、前記複数の案内凸部は、前記一対の支持脚部から前記レール取付面に対する逆側に突出している。
本発明のかごガイドレール等によれば、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係るエレベータの概要を示す図である。 一本のかごガイドレール関する横断面を示す図である。 非常制動装置に関する具体的な構成を示す図である。 実施の形態2のかごガイドレールの横断面を示す図である。 実施の形態2に関し、スペーサの構成を単体で示す斜視図である。 実施の形態3のかごガイドレールの横断面を示す図である。 実施の形態4のかごガイドレールの横断面を示す図である。 案内凸部の先端に関する変形例を示す図である。 案内凸部の先端に関する別の変形例を示す図である。 案内凸部の構造に関する変形例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。なお、図中、同一符号は同一又は対応部分を示すものとする。また、図中、符号Xを左右方向、符号Yを上下方向、符号Zを前後方向として説明を行う。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係るエレベータの概要を示す図である。エレベータ1は、上下に延びた昇降路3と、かご5と、かごガイドレール7とを少なくとも備えている。かごガイドレール7は、一対設けられており、それぞれ昇降路3内を上下に延びている。かご5は、かごガイドレール7に案内されるようにして昇降可能に設けられている。
昇降路3内の上部には、巻上機9や調速機11が設けられている。巻上機9の綱車には、メインロープ13が巻き掛けられている。メインロープ13の一端側はかご5につながっており、他端側には釣り合いおもり15が接続されている。なお、釣り合いおもり15は、図示省略する周知のおもりガイドレールに案内されるようにして昇降可能に設けられている。巻上機9によりメインロープ13が駆動されると、かご5及び釣り合いおもり15が互いに反対向きに昇降される。
調速機11の下方には、張り車17が設けられている。調速機11及び張り車17の間には、調速機ロープ19が巻き掛けられている。調速機ロープ19は、通常の運転時には、かご5の昇降に合わせて周回動作するようになっている。かご5は、調速機11を介して昇降速度を調整され、また、速度が規定値を超えた場合には、調速機ロープ19を拘束することにより後述する非常停止がなされる。
図2に基づいて、本実施の形態に係るかごガイドレールの構成を説明する。図2は、一対のかごガイドレール7のうちの一本に関する横断面を示す。かごガイドレール7は、折り曲げられた板状部材からなる、いわゆるフォーミングレールであり、本実施の形態では、金属性板材をW字状(U字部を二つ形成するよう)に折り曲げるフォーミング加工によって構成されている。
より詳細には、かごガイドレール7は、左右一対の支持脚部21と、複数の(本実施の形態では二つの)案内凸部23と、少なくとも一つの(本実施の形態では一つの)中間脚部25とを備えている。
左右一対の支持脚部21は、かごガイドレール7の左右方向の端部に位置しており、それぞれ、レール取付面27に接する部分である。より詳細には、左右一対の支持脚部21はそれぞれ、左右方向に沿って伸びる平板状の部分であり、レール取付面27と面接触部分が生じるように形成されている。
左右一対の案内凸部23は、左右一対の支持脚部21の間に位置しており、支持脚部21からレール取付面27に対する逆側に突出している。より詳細には、一対の案内凸部23は、レール取付面27から同じ向き(本実施の形態では前後方向Zの前方または後方)に突出している。左右一対の案内凸部23は、中間脚部25を介して、左右方向に離隔するように形成されている。案内凸部23はそれぞれ、図2に示されるように、横断面U字状をなすように形成されており、左右一対の側面部23a,23bと、湾曲先端部23cとを有している。一方の側面部23aは、支持脚部21から垂直に立ち上がっており、他方の側面部23bは、中間脚部25から垂直に立ち上がっている。また、湾曲先端部23cは、それら側面部23a,23bを緩やかに接続するように湾曲している。
中間脚部25も、左右方向に延びる平板状の部分である。また、中間脚部25と、左右一対の支持脚部21とは、共通の仮想平面上にのって延びるように構成されている。具体的に、本実施の形態では、中間脚部25と、左右一対の支持脚部21とは、前後方向に揃って位置しており、上記の共通の仮想平面として、レール取付面27上に沿って延びている。つまり、中間脚部25にもまた、レール取付面27と面接触部分が生じるように形成されている。
本実施の形態では、かごガイドレール7は、左右方向に対称的に形成されており、すなわち、左右一対の支持脚部21及び左右一対の案内凸部23は、中間脚部25を中心に対称的に形成されている。また、かごガイドレール7は、同一横断面形状を維持して、上下方向(昇降方向)Yをその長手方向として延伸している。
次に、上述した構成のかごガイドレールと組み合わせられる非常制動装置について説明する。図1に戻り、かご5には、かごガイドレール7毎に組み合わされる非常制動装置29が設けられている。また、かご5には、セイフティリンク31の伝達一端側が接続されている。セイフティリンク31の伝達他端側は、調速機ロープ19に接続されている。さらに、セイフティリンク31には、リフトロッド33の一端側が接続されており、リフトロッド33の他端側は、非常制動装置29に接続されている。
図3は、非常制動装置に関する具体的な構成を示す図である。非常制動装置29は、楔状制動部材35と、制動部材受け37とを備えている。楔状制動部材35は、かごガイドレール7における案内凸部23毎に、その案内凸部23の左右各側面に一つずつ割り当てられるようにして設けられている。また、制動部材受け37はそれぞれ、対応する楔状制動部材35の近傍に設けられた楔状の部材である。制動部材受け37は、ケーシング39の左右それぞれの側端壁39a,39bにおける楔状制動部材35側の面と、中間壁39cにおける両面とに、ばね41を介して支持されている。
非常制動装置29は、次のようにして非常制動を行う。例えば、かご5の下降中、調速機11によって調整されているかご5の下降速度が、何らかの要因から所定の値を超えた場合には、調速機11は、調速機ロープ19を把持する。これにより、停止しようとする調速機ロープ19と、それまでどおり下降しつづけようとするかご5との相対的な位置変化を吸収するようにセイフティリンク31が動く。この動きにつられてリフトロッド33はかご5からみて持ち上げられ、このリフトロッド33に連結された楔状制動部材35がケーシング39内で引き上げられる。よって、楔状制動部材35はそれぞれ、対応する案内凸部23と制動部材受け37との間に挿入される。このとき、各制動部材受け37がばね41の反発力を受けて対応する楔状制動部材35をかごガイドレール7の案内凸部23に向けて付勢するため、これにより、案内凸部23は、両側から楔状制動部材35によって強力に把持され、その摩擦によって、かご5が制動停止される。
上述した構成を有する本実施の形態に係るかごガイドレールによれば、制動時、複数の案内凸部23のそれぞれが両側の側面部23a,23bにおいて制動力を受けられるので、その制動力を分散させることができる。つまり、フォーミング成型されたかごガイドレールでありながら、より大きな制動力に対応できる高剛性化が可能となっている。よって、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる。
また、複数の案内凸部23の間には、レール取付面27と面接触部分が生じるように形成された中間脚部25が設けられているので、同様に、レール取付面27と面接触部分が生じるように形成された支持脚部21と相まって、案内凸部23のそれぞれを両側からしっかりと支持することができ、それによっても、より大きな制動力に対する剛性の向上が達成されている。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2について図4をもとに説明する。本実施の形態は、以下に説明する部分を除いては、上述した実施の形態と同様であるものとする。図4は、実施の形態2のかごガイドレールの横断面を示す図である。かごガイドレール107は、左右一対の支持脚部21と、二つの案内凸部23と、一つの中間脚部25と、二つのスペーサ143とを備えている。
各スペーサ143は、対応する案内凸部23の内側に設けられており、鋼、アルミ、銅などの金属材料、あるいはエポキシ樹脂などの樹脂材料から構成することができる。スペーサ143の左右両端は、対応する案内凸部23の内側面すなわち対応する側面部23a,23bの内側面と当接しており、単純に当接しているだけの態様は勿論、溶着や接着等によって固着されている態様であってもよい。スペーサ143は、図4及び図5に示されるように、左右方向Xに延びる複数の貫通穴145を有している。
このような実施の形態2のかごガイドレールによっても、上記実施の形態と同様、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる。加えて、案内凸部内側には、スペーサが設けられているので、制動時、案内凸部の両側面部の外側から作用する左右方向の力に対して、内側から案内凸部を支えることができ、剛性の大幅な向上を達成することができる。さらに、スペーサには、制動時、案内凸部に作用する左右方向の力とほぼ平行に延びる貫通穴が形成されているので、前述の大幅な剛性向上を確保しながらも、スペーサの軽量化を確保することも可能となっている。
なお、本実施の形態において、スペーサの貫通穴は、矩形横断面形状や多角形横断面形状など円形横断面形状以外の穴でもよい。あるいは、スペーサは、ハニカム構造に構成されていてもよい。
実施の形態3.
次に、本発明の実施の形態3について図6をもとに説明する。本実施の形態は、以下に説明する部分を除いては、上述した実施の形態と同様であるものとする。図6は、実施の形態3のかごガイドレールの横断面を示す図である。かごガイドレール207は、左右一対の支持脚部21と、二つの案内凸部23と、一つの中間脚部25と、二つのスペーサ243aとを備えている。
各スペーサ243aは、対応する案内凸部23の内側に設けられており、金属材料や樹脂材料から構成することができる。本実施の形態におけるスペーサは、前後方向Zを厚み方向とするような板状の形態を成しており、具体例を挙げると、図6の(a)に示されるような平板部材からなるスペーサ243a、(b)や(c)に示されるような縦断面において波形(直線的に折れ曲がった波形あるいは曲線的に曲った波形)に曲ったスペーサ243b,243cを示すことができる。
このような実施の形態3のかごガイドレールによっても、上記実施の形態と同様、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる。加えて、案内凸部内側には、スペーサが設けられているので、制動時、案内凸部に外側から作用する力に対して、内側から案内凸部を支えることができ、剛性の向上を大幅に達成することができる。特に、図6の(b)や(c)に示されるようなスペーサでは、制動時に作用する左右方向Xの力に起因して前後方向Zの座屈が生じうる場面でも、波形に曲っていることで座屈が生じにくくなっており、板状をなすことで軽量化を図りながら、剛性の向上も確保することが可能となる。
実施の形態4.
次に、本発明の実施の形態4について図7をもとに説明する。本実施の形態は、以下に説明する部分を除いては、上述した実施の形態と同様であるものとする。図7は、実施の形態4のかごガイドレールの横断面を示す図である。かごガイドレール307は、左右一対の支持脚部21と、二つの案内凸部23と、一つの中間脚部25と、二つのスペーサ343とを備えている。
各スペーサ343は、対応する案内凸部23の内側に充填・封入された樹脂材である。すなわち、各スペーサ343は、案内凸部23を含むかごガイドレール7のフォーミング成型後、対応する案内凸部23の内側に樹脂を流し込み、その後、硬化して得られたものである。
このような実施の形態4のかごガイドレールによっても、上記実施の形態と同様、低コスト且つ生産性が良好でありながら、高層ビル用エレベータ等にも適用することができる。また、案内凸部内側にスペーサが設けられているので、制動時、案内凸部の外側から作用する力に対して、内側から案内凸部を支えることができ、剛性の向上を大幅に達成することができる。
その他の実施の形態.
本発明のその他の実施の形態に関して例示する。まず、本発明における案内凸部の先端近傍は、角のない湾曲態様に限定されるものでなく、図8に示されるように角のある断面形状や直線だけで構成された形状とすることもできる。具体例として、図8のかごガイドレール407の案内凸部423はそれぞれ、左右一対の側面部23a,23bと、それらを断面においてみて直線的に結ぶ平面先端部423cとで構成されている。平面先端部423cは、左右一対の側面部23a,23bと直交する関係で配置されている。
さらに異なる実施の形態を説明する。本発明における案内凸部は、左右方向Xの幅が一定である態様には限定されない。例えば、図9のかごガイドレール507に示されるように、案内凸部523の幅に関し、根元側の部分の幅よりも先端側の部分の幅のほうが広くなくようにすることも可能である。
さらに異なる実施の形態を説明する。本発明における案内凸部は、構成部の配置密度あるいは肉厚が一定である態様には限定されない。例えば、図10のかごガイドレール607に示されるように、案内凸部623の先端側の部分のほうが根元側の部分よりも構成部の配置密度が高くなるように構成してもよい。また、このような密度差を作る例としては、図10に示されるように、フォーミング成型の際、案内凸部623の先端側で根元側よりも板材の折り返し頻度を上げるようにした仕方がある。
以上、好ましい実施の形態を参照して本発明の内容を具体的に説明したが、本発明の基本的技術思想及び教示に基づいて、当業者であれば、種々の改変態様を採り得ることは自明である。
例えば、上述した実施の形態は、それぞれ単独で本発明を示すことに加え、二つ以上の形態を相互に組み合わせて本発明として実施することも可能である。
1 エレベータ、3 昇降路、5 かご、7 かごガイドレール、21 支持脚部、23,423,523,623 案内凸部、25 中間脚部、27 レール取付面(共通の仮想平面)、143,243a,243b,243c,343 スペーサ。

Claims (8)

  1. 折り曲げられた板状部材からなるかごガイドレールであって、
    レール取付面に接する左右一対の支持脚部と、
    それら一対の支持脚部の間に位置した複数の案内凸部とを備え、
    前記複数の案内凸部は、前記一対の支持脚部から前記レール取付面に対する逆側に突出している
    かごガイドレール。
  2. 前記案内凸部のそれぞれ内側には、スペーサが設けられており、
    前記スペーサの左右両端は、対応する前記案内凸部の内側面と当接している
    請求項1のかごガイドレール。
  3. 前記スペーサは、左右方向に延びる貫通穴を有する、請求項2のかごガイドレール。
  4. 前記スペーサは、平板部材である、請求項2のかごガイドレール。
  5. 前記スペーサは、縦断面において波形に曲っている、請求項2のかごガイドレール。
  6. 前記スペーサは、前記案内凸部の内側に充填された後に固化した樹脂材である、請求項2のかごガイドレール。
  7. 前記複数の案内凸部の間には、中間脚部が形成されており、
    前記中間脚部及び前記一対の支持脚部は、左右方向に延びる平板状の部分であり、共通の仮想平面上に位置している
    請求項1乃至6の何れか一項に記載のかごガイドレール。
  8. 上下に延びる昇降路と、
    前記昇降路内に配置されたかごと、
    前記昇降路内に配置され、且つ、前記かごの昇降を案内するかごガイドレールとを備え、
    前記かごガイドレールは、請求項1乃至7の何れか一項に記載されたものである
    エレベータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104470844A (zh) * 2012-07-16 2015-03-25 奥的斯电梯公司 两件式金属板电梯导轨
CN105668378A (zh) * 2016-04-15 2016-06-15 苏州工业职业技术学院 一种电梯导轨结构及其电梯
CN115258880A (zh) * 2022-08-05 2022-11-01 日立电梯(中国)有限公司 导行限位机构及电梯系统

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