JP2012071682A - 自動二輪車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動二輪車1は、ヘッドパイプと、メインフレームと、メインフレームから後方に延び、シートの下方において車幅方向に配置される一対のシートレールと、一方側のシートレール12aに取り付けられ、エンジンからの排気を消音するマフラ30と、電波を送受信するアンテナ部105を内蔵し、アンテナ部105が受信した電波に基づいて車両の位置情報を測定すると共に位置情報をアンテナ部105により無線送信する盗難対策装置100と、を備え、盗難対策装置100は、平面視でマフラ30が取り付けられる側と反対側のシートレール12bよりも車幅方向外側に配置される。
【選択図】図2
Description
特許文献1に記載の自動二輪車においては、盗難対策装置は、乗員着座用のシートの底面の下方に形成されるシート下空間に配置される。
以下、本発明の第1実施形態について、図1から図11を参照しながら説明する。なお、以下の説明における前後、左右及び上下の方向の記載は、特に明記がない限り、自動二輪車に乗車する乗員(運転者)から見た方向に従う。また、図中、矢印FRは車両の前方を示し、矢印LHは車両の左方を示し、矢印UPは車両の上方を示す。
図1は、本発明の第1実施形態の自動二輪車を示す左側面図である。図2は、サイドスタンドを使用した状態の自動二輪車を示す後面図である。図3は、自動二輪車の後部を示す右側面図である。図4は、自動二輪車の後部を示す平面図である。図5は、自動二輪車を示す後面図である。図6は、サイドボックス及びマフラを示す底面図である。図7は、サイドボックスの底面及びシートの底面を右側から視た斜視図である。図8は、サイドボックスから上ケース部を取り外した状態を示す右側面図である。
ダウンパイプ9は、側面視で、メインフレーム7よりも急角度に傾斜してヘッドパイプ6から後下がりに延びている。ロアパイプ10は、ダウンパイプ9の後端及び一対のセンターパイプ8を結ぶ一対の部材である。
乗員着座用のシート37は、一対のシートレール12(シートパイプ13)の上部に支持されている。シート37の構成の詳細については、後述する。
また、後輪WR(車輪)には、後輪WRを制動する油圧式の後輪用ブレーキ装置BRが設けられている。後輪用ブレーキ装置BRは、車体フレーム5の右側下部に設けられたブレーキペダル(図示せず)の操作により作動する油圧回路(図示せず)によって動作する。前輪用ブレーキ装置BF及び後輪用ブレーキ装置BRは、連動して作動するように構成されている。
サイドカバー50、グラブレール95及びサイドボックス130については、後述する。
第1底板部132は、下ケース部131の前側の底部を形成する。第1底板部132の前部には、ABSモジュレータブラケット112の支持ステー112a,112b(後述)にねじ止めするためのボス部132aが設けられる。
縦壁部135は、車幅方向内側にボス部135a及び取付穴135bを有し、後部に取付穴135cを有する。
上ケース部150は、図3及び図10に示すように、側板部151と、上板部152と、後板部153と、立ち上がり部154と、ボス部155と、突起部156と、取付穴157と、を備える。
立ち上がり部154は、上板部152の車幅方向内側の縁部から上方に延びる。立ち上がり部154は、上ケース部150の上部とサイドカバー50の下部との隙間を覆う(図3参照)。
突起部156は、側板部151の前部において車幅方向内側に突出する。突起部156は、後述のABSモジュレータブラケット112の支持ステー112c(図8参照)に係止される。
下縁部163は、側面視で、側板部161の下縁において、車幅方向内側に延びて更に下方に延びる。下縁部163は、下ケース部131の車幅方向内側の縦壁部135の上縁に係合可能に構成される。
第1実施形態の自動二輪車1の盗難対策装置100は、平面視でマフラ30が取り付けられる側と反対側のシートレール12bよりも車幅方向外側に配置される。そのため、盗難対策装置100をマフラ30から離れた位置に配置することができ、マフラ30の排熱が盗難対策装置100に伝わりにくい。また、アンテナ部105は、シートレール12bよりも車幅方向外側に配置されるため、衛星との交信電波がシートレール12によって遮られにくい。従って、マフラ30の排熱が盗難対策装置100に伝わることを抑制することができると共に、盗難対策装置100の送受信感度を良好にすることができる。
次に、本発明の第2実施形態の自動二輪車1Aについて図12から図15を参照しながら説明する。本実施形態においては、ABSシステムを備えていない自動二輪車1Aを例にして説明する。
サイドボックス230は、図12から図14に示すように、リヤサブパイプ14(シートレール12b)に取り付けられる樹脂製の下ケース部231と、下ケース部231を上方から覆うように下ケース部231に取り付けられる上ケース部250と、を備える。
取付穴232bは、リヤサブパイプ14の後部に設けられた支持ステー14c(図13参照)にねじ止めする際に用いられる。
取付穴234bは、係止片234aによって係止された盗難対策装置100を第2底板部234にねじ止めする際に用いられる。
縦壁部235は、係止爪235aと、取付穴235bと、を有する。
この上ケース部250は、図12から図14に示すように、側板部251と、上板部252と、後板部253と、立ち上がり部254と、底板部255と、取付穴255a,255bと、を備える。
立ち上がり部254は、図12に示すように、上板部252の車幅方向内側の縁部から上方に延びる。立ち上がり部254は、上ケース部250の上部とサイドカバー50の下部との隙間を覆う(図12参照)。
第2実施形態の自動二輪車1Aにおいては、盗難対策装置100のアンテナ部105は、平面視でグラブレール95の前端部よりも前方に配置される。そのため、アンテナ部105と衛星との交信電波がグラブレール95によって遮られにくい。従って、盗難対策装置100の送受信感度を良好にすることができる。
次に、本発明の第3実施形態の自動二輪車1Bについて図16を参照しながら説明する。本実施形態においては、ABSシステムを備える自動二輪車1Bを例にして説明する。図16は、本発明の第3実施形態の自動二輪車1Bの後部を示す右側面図である。
第3実施形態の自動二輪車1Bは、シート37の下方においてシートレール12に取り付けられると共に車両前後方向に延び且つ車幅方向外側に膨出する一対のサイドカバー50Bであって、盗難対策装置100及びABSモジュレータ110を覆うサイドカバー50Bを備える。盗難対策装置100及びアンテナ部105は、平面視でマフラ30が取り付けられる側と反対側のシートレール12bよりも車幅方向外側に配置される。そのため、盗難対策装置100をマフラ30から離れた位置に配置することができ、マフラ30の排熱が盗難対策装置100に伝わりにくい。
例えば、前記第1実施形態においては、盗難対策装置100は、サイドボックス130の内部において、ABSモジュレータ110の後方に配置されるものとして説明したが、これに制限されず、ABSモジュレータ110の前方に配置されてもよい。
WR 後輪(車輪)
1,1A,1B 自動二輪車
6 ヘッドパイプ
7 メインフレーム
12,12a,12b シートレール
17a,17b 幅狭部
20 エンジン
30 マフラ
37 シート
38 底板部
39 立壁部
50,50B サイドカバー(カバー部材)
90 サイドスタンド
95 グラブレール
96 取付部
97 把持部
98 空間
100 盗難対策装置
105 アンテナ部
106 本体部
110 ABSモジュレータ
112 ABSモジュレータブラケット
130,230 サイドボックス(カバー部材)
131,231 下ケース部
132 第1底板部
133 段部
134 第2底板部
150,250 上ケース部
159 連通部
Claims (12)
- 前輪(WF)を操舵自在に保持するヘッドパイプ(6)と、
前記ヘッドパイプ(6)から後方に延び、下方に湾曲するメインフレーム(7)と、
前記メインフレーム(7)から後方に延び、車幅方向に配置される一対のシートレール(12)と、
前記シートレール(12)の上部に取り付けられ、乗員が着座可能なシート(37)と、
前記一対のシートレール(12)のうち一方側の該シートレール(12a)に取り付けられ、エンジン(20)からの排気を消音するマフラ(30)と、
電波を送受信するアンテナ部(105)を内蔵し、該アンテナ部(105)が受信した電波に基づいて車両の位置情報を測定すると共に該位置情報を該アンテナ部(105)により無線送信する盗難対策装置(100)と、
を備える自動二輪車(1)であって、
前記盗難対策装置(100)は、前記一対のシートレール(12)のうち他方側の該シートレール(12b)よりも車幅方向外側に配置される自動二輪車。 - 前記シートレール(12)を車幅方向外側から覆うカバー部材(130,230,50B)を備え、
前記盗難対策装置(100)は、前記カバー部材(130,230,50B)によって覆われる請求項1に記載の自動二輪車。 - 前記カバー部材(130,230)は、前記シート(37)の下方において前記シートレール(12)に取り付けられると共に車両前後方向に延び且つ車幅方向外側に膨出する一対のサイドカバー(50)を備える請求項2に記載の自動二輪車。
- 前記カバー部材(130,230)は、側面視で前記サイドカバー(50)の下方に位置するように前記シートレール(12b)に取り付けられるボックス形状のサイドボックス(130,230)を更に備え、
前記盗難対策装置(100)は、前記サイドボックス(130,230)に収容される請求項3に記載の自動二輪車。 - 前記シートレール(12)の後部に取り付けられ車両前後方向に延びるグラブレール(95)であって、該シートレール(12)に取り付けられる取付部(96)と、人が把持可能な把持部(97)と、を有するグラブレール(95)を備え、
前記盗難対策装置(100)の前記アンテナ部(105)は、平面視で前記グラブレール(95)の前端部よりも前方に配置される請求項4に記載の自動二輪車。 - 前記シートレール(12)の後部に取り付けられ車両前後方向に延びるグラブレール(95)であって、該シートレール(12)に取り付けられる取付部(96)と、該シートレール(12)から車幅方向外側に離間して配置され人が把持可能な把持部(97)と、を有するグラブレール(95)を備え、
前記盗難対策装置(100)の前記アンテナ部(105)は、前記把持部(97)における車幅方向内側の空間(98)の内部に実質的に収まるように配置される請求項4に記載の自動二輪車。 - 前記サイドボックス(130)の内部に収容され車輪(WF,WR)の回転状態に応じて制動力を増減制御するABSモジュレータ(110)と、
前記シートレール(12b)に取り付けられ前記ABSモジュレータ(110)を支持するABSモジュレータブラケット(112)と、を備え、
前記盗難対策装置(100)は、前記サイドボックス(130)の内部において、前記ABSモジュレータ(110)の後方又は前方に配置され、かつ、前記アンテナ部(105)は、前記ABSモジュレータ(110)よりも上方に配置される請求項4から6のいずれか一つに記載の自動二輪車。 - 前記サイドボックス(130)は、前記シートレール(12b)及び前記ABSモジュレータブラケット(112)に取り付けられる樹脂製の下ケース部(131)であって、第1底板部(132)、該第1底板部(132)の後端部から上方に延びる段部(133)及び該段部(133)から後方上側に傾斜して延びる第2底板部(134)を有する下ケース部(131)と、
前記サイドカバー(50)の車幅方向内側の空間と連通する連通部(159)が形成されるように前記下ケース部(131)を上方から覆って該下ケース部(131)に取り付けられる樹脂製の上ケース部(150)であって、該下ケース部(131)と共にボックス形状を形成する上ケース部(150)と、を備え、
前記ABSモジュレータ(110)は、前記連通部(159)に臨む位置に配置され、
前記盗難対策装置(100)は、前記第2底板部(134)に配置される請求項7に記載の自動二輪車。 - 前記シート(37)は、その底部を構成する底板部(38)と、該底板部(38)から下方に延び且つ底面視で車両後方側に開放するコ字状の立壁部(39)と、を備え、
前記立壁部(39)は、後輪(WR)の上方に配置され且つ前記盗難対策装置(100)と前記マフラ(30)との間に配置される請求項1から8のいずれか一つに記載の自動二輪車。 - 前記カバー部材(50B)は、前記シート(37)の下方において前記シートレール(12)に取り付けられると共に車両前後方向に延び且つ車幅方向外側に膨出する一対のサイドカバー(50B)を備え、
前記盗難対策装置(100)は、前記サイドカバー(50B)によって覆われる請求項2に記載の自動二輪車。 - 車幅方向において前記マフラ(30)が配置されていない側の車体の下部に設けられ、接地することにより該車体の起立状態を維持するサイドスタンド(90)を備え、
前記サイドスタンド(90)により前記車体が起立した場合において、前記盗難対策装置(100)は、前記マフラ(30)の後端部の高さよりも低くなるように配置される請求項1から10のいずれか一つに記載の自動二輪車。 - 前記シートレール(12)の後部は、平面視で左右の該シートレール(12a,12b)が近づいて車幅方向の幅が狭くなる幅狭部(17a,17b)を備え、
前記盗難対策装置(100)は、前記幅狭部(17b)の車幅方向外側に配置される請求項1から11のいずれか一つに記載の自動二輪車。
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