JP2012066297A - 曲げ加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属板の端部に対してしわを生じさせることなく曲げ加工を施すことができ、その結果、端部のしわを直す矯正作業を必要としない分だけ、生産効率の向上を実現することが可能である曲げ加工装置を提供する。
【解決手段】金属板Wを載置して支持する金属板載置部2と、金属板載置部2に対して移動可能な台車4と、この台車4に対し台車4の移動方向に対する垂直方向に移動可能に配置された少なくとも2台のロボット7a,7bと、各ロボット7a,7bにより支持された少なくとも2台の高周波加熱ヘッド6a,6bと、制御装置8とを備え、加工データに基づいて、金属板Wの加工データに基づく所定の箇所を両面側より加熱及び冷却して、金属板Wの曲げ加工を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波誘導加熱により鋼板等の金属板を曲げる曲げ加工装置に関する。
従来、高周波誘導加熱により、鋼板等の金属板を曲げる曲げ加工装置が提案されている。この曲げ加工装置は、例えば、船舶で使用されるような大型の鋼材の曲げ加工を行う装置である。このような曲げ加工装置は、特許文献1に記載されているように、例えば、金属板を載置して支持する金属板載置部と、この金属板載置部を跨いで走行する門型台車と、この門型台車に支持された加熱ヘッドとを備えている。
加熱ヘッドは、門型台車の横梁により横梁の長手方向に移動可能に支持され、また、昇降機構により上下方向に移動可能に支持されている。加熱ヘッドは、金属板載置部にセットされた金属板の表面に対向させる高周波加熱コイル及び冷却配管を備えて構成されている。
このような曲げ加工装置においては、金属板載置部上にセットされた金属板の加工必要部位の表面上に、加熱ヘッドを順次移動させ、その部位毎に加熱及び冷却を繰り返して曲げ加工を施し、金属板の全体を所望形状に曲げることができる。加熱ヘッドは、曲げ加工を行うときには、昇降機構により、金属板の上方から加工必要部位の表面上に押し付けられる。
特開平11−90538号公報
ところで、前述したような従来の曲げ加工装置においては、金属板の一面側からの加熱しか行うことができない。すなわち、金属板を両面側から同時に加熱することはできない。金属板の曲げ加工においては、一面側からの加熱では、金属板の中央部はしわなく曲げることができるものの、端部近傍においてはしわが生じ易いため、端部近傍に生じたしわを直すための矯正作業が必要となる。
そして、鋼材の曲げ加工において、鋼板の端部近傍のしわを直すための矯正作業においては、大きな入熱量を与える必要があり、そのため、鋼材の両面面から加熱する必要がある。
しかし、鋼材の両面側から自動的に加熱する曲げ加工装置は存在しておらず、鋼材の両面側から加熱する作業は、熟練した作業者により人作業によって行われており、作業性が悪い。
そこで、本発明は、前述した実情に鑑みて提案されるものであって、金属板を両面側から同時に加熱することができ、金属板の曲げ加工において端部近傍においてもしわが生じ難くし、また、しわを直すための矯正作業においても良好な作業性を確保できる曲げ加工装置を提供することを目的とする。
前述の課題を解決し、前記目的を達成するため、本発明は、以下の構成のいずれか一を有するものである。
〔構成1〕
金属板に曲げ加工を施す曲げ加工装置であって、金属板を載置して支持する金属板載置部と、金属板載置部に対して移動可能な台車と、台車に対しこの台車の移動方向に対する垂直方向に移動可能に配置された少なくとも2台のロボットと、各ロボットにより支持された少なくとも2台の高周波加熱ヘッドと、台車、各ロボットの位置、各ロボットの及動作び各高周波加熱ヘッドを制御する制御装置とを備え、制御装置は、加工データに基づいて、台車、各ロボットの位置、各ロボットの及動作び各高周波加熱ヘッドを制御して、金属板の加工データに基づく所定の箇所を両面側より加熱及び冷却して、該金属板の曲げ加工を行うことを特徴とするものである。
構成1を有する本発明に係る曲げ加工装置においては、制御装置は、加工データに基づいて、台車、各ロボットの位置、各ロボットの及動作び各高周波加熱ヘッドを制御して、金属板の加工データに基づく所定の箇所を両面側より加熱及び冷却して、該金属板の曲げ加工を行うので、加工データに基づく曲げ加工装置を自動的に行うことができ、作業性を向上させることができる。
また、この曲げ加工装置においては、金属板載置部にセットした金属板を両面側から加熱することにより、端部近傍もしわを生じさせることなく曲げ加工を施すことができ、端部近傍のしわを直す矯正作業が不要となり、たとえ矯正作業を行う場合であっても、良好な作業性を確保することができる。
さらに、この曲げ加工装置においては、各高周波加熱ヘッドが各ロボットにより支持されているので、金属板を両面側から加熱するに際して、金属板の細かな形状(曲率)の変化に対応させて各高周波加熱ヘッドを移動させることができる。
すなわち、本発明は、金属板を両面側から同時に加熱することができ、金属板の曲げ加工において端部近傍においてもしわが生じ難くし、また、しわを直すための矯正作業においても良好な作業性を確保できる曲げ加工装置を提供することができるものである。
本発明に係る曲げ加工装置の構成を示す斜視図である。 本発明に係る曲げ加工装置の構成を示すブロック図である。 本発明に係る曲げ加工装置の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る曲げ加工装置の構成を示す斜視図である。
本発明に係る曲げ加工装置は、高周波誘導加熱により、鋼板等の金属板を曲げる装置である。この曲げ加工装置は、図1に示すように、金属板(例えば、鋼板)Wが搬入されてセットされる金属板載置部2と、この金属板載置部2の両側に沿って配置した一対のレール3,3と、金属板載置部2を跨いで走行する門型台車4と、この門型台車4に支持された上側加熱ヘッド6a及び下側加熱ヘッド6bとを備えている。金属板載置部2において、搬入された金属板Wは、複数の支持機構(ジャッキ)2aによって支持される。門型台車4は、金属板載置部2に跨って設けられ、レール3,3上を、例えば、ラック&ピニオン方式でX軸方向に走行するようになっている。
各加熱ヘッド6a,6bは、それぞれ、高周波加熱コイルと、この高周波加熱コイルに給電する整合トランスとを備えて一体的に構成されている。上側加熱ヘッド6aは、上側ロボット7aを介して、門型台車4の横梁4aにより支持されている。下側加熱ヘッド6bは、下側ロボット7bを介して、門型台車4の横梁4aにより支持されている。各ロボット7a,7bは、例えば、6軸ロボットアームであり、手先において、各加熱ヘッド6a,6bを保持している。各加熱ヘッド6a,6bは、各ロボット7a,7bにより、任意の方向に移動可能となされている。また、各ロボット7a,7bは、門型台車4の横梁4a上を、この横梁4aに沿って、V軸及びY軸方向に移動可能となっている。
上側加熱ヘッド6aは、門型台車4のレール3,3上の移動(X軸)と、これに直交する上側ロボット7aの横梁4a上の移動(V軸)と、上側ロボット7aの動作とにより、金属板Wの上面の任意の部位に位置して、金属板Wを上面側から加熱することができる。また、下側加熱ヘッド6bは、門型台車4のレール3,3上の移動(X軸)と、これに直交する下側ロボット7bの横梁4a上の移動(Y軸)と、下側ロボット7bの動作とにより、金属板Wの下面の任意の部位に位置して、金属板Wを下面側から加熱することができる。これら加熱ヘッド6a,6bは、金属板Wの任意の部位を両面側より加熱して、この部位において金属板Wを曲げることができる。
図2は、本発明に係る曲げ加工装置の構成を示すブロック図である。
本発明に係る曲げ加工装置は、図2に示すように、制御装置8を有している。この制御装置8には、操作盤10が接続されている。この操作盤10を介して、作業者により、金属板Wの曲げ加工の条件等について入力操作がなされ、そのデータが、制御装置8及びこの制御装置8に接続された加熱方式作成用コンピュータ装置9に送られる。加熱方式作成用コンピュータ装置9は、指定された曲げ加工において必要となる加熱方式(座標値、加工時間など)を作成し、そのデータを制御装置8に供給する。
制御装置8は、加熱方式作成用コンピュータ装置9より送られたデータに基づいて、加熱ヘッド6a,6bの高周波加熱コイル11、加熱ヘッド6a,6bの冷却装置12、ロボットコントローラ13及びX軸Y軸モータドライバ15を制御する。
ロボットコントローラ13は、上側ロボット7a及び下側ロボット7bを制御する。このロボットコントローラ13には、作業者が各ロボット7a,7bを操作するためのペンダント14が接続されている。すなわち、各ロボット7a,7bは、制御装置8による自動制御の他、ペンダント14を用いた手動制御も行うことができる。
X軸Y軸モータドライバ15は、X軸マスタモータ16、X軸スレイブモータ17、V軸上側モータ18及びY軸下側モータ19を制御する。X軸マスタモータ16及びX軸スレイブモータ17は、門型台車4をレール3,3に沿って移動させるためのモータである。
V軸上側モータ18は、上側ロボット7aを門型台車4の横梁4aに沿って移動させるためのモータである。Y軸下側モータ19は、下側ロボット7bを門型台車4の横梁4aに沿って移動させるためのモータである。
この曲げ加工装置においては、制御装置8が、加熱方式作成用コンピュータ装置9から送られたデータに基づいて、各モータ16,17,18,19、各ロボット7a,7b、高周波加熱コイル11及び冷却装置12を制御することにより、金属板載置部2にセットされた金属板Wの所定の箇所に各加熱ヘッド6a,6bを移動させることができ、この所定の箇所を両面側より加熱及び冷却して、曲げ加工を行うことができる。
また、各加熱ヘッド6a,6bは、曲げ加工に伴う金属板Wの表面に傾きに応じて、各ロボット7a,7bにより傾きを制御されて、高周波加熱コイル11の表面を常に金属板Wの表面に対して平行に維持する。
図3は、本発明に係る曲げ加工装置の動作を説明するフローチャートである。
この曲げ加工装置の制御装置8は、図3に示すように、ステップst1で制御を開始すると、ステップst2に進み、加熱方式作成用コンピュータ装置9より加工データ(座標値、加工時間など)を入力し、ステップst3に進む。
ステップst3では、加工データに基づいて、門型台車4及び各ロボット7a,7bの移動量を演算し、ステップst4に進む。ステップst4では、門型台車4を(X軸上の)指定座標に移動させ、ステップst5に進む。ステップst5では、各ロボット7a,7bを(V軸及びY軸上の)指定座標に移動させ、ステップst6に進む。
ステップst6では、各ロボット7a,7bの基本動作プログラム(ティーチング動作)を実行し、ステップst7に進む。この基本動作プログラム(ティーチング動作)により、各ロボット7a,7bは、金属板W(ワーク)の表面近傍に各加熱ヘッド6a,6b(ツール)を移動させる。ここで、金属板Wの表面の位置は、Cadデータ等によって特定される。このときの各加熱ヘッド6a,6bの位置は、各加熱ヘッド6a,6bの位置決め開始点となる。
ステップst7では、位置補正動作プログラムを実行して、位置補正動作を実行し、ステップst8に進む。この位置補正動作により、各加熱ヘッド6a,6bは、入力された加工データに応じた所定の位置に移動されて位置決めされる。ここで、各加熱ヘッド6a,6bの傾きは、加工データに基づいて位置補正動作プログラムによって制御されるようにしてもよいし、機械的に金属板Wの表面の倣うようにしてもよい。
ステップst8では、加工プログラムを実行し、金属板Wに対する加熱及び冷却を行って、金属板Wの曲げ加工を行い、加工後にステップst9に進む。ステップst9では、復帰動作プログラムを実行して、各ロボット7a,7bをホームポジション(原点位置)に復帰させ、ステップst10に進む。
ステップst10では、指定された全ての加工が終了したか否かを判別し、全ての加工が終了していればステップst11に進み、全ての加工が終了していなければステップst4に戻る。
ステップst11では、各ロボット7a,7bをホームポジション(原点位置)に復帰させ、ステップst12に進む。ステップst12では、門型台車4をホームポジション(原点位置)に復帰させ、ステップst13に進み、制御を終了する。このようにして、本発明に係る曲げ加工装置による金属板Wの曲げ加工が完了する。
本発明に係る曲げ加工装置においては、金属板載置部2にセットした金属板Wの中央部に対して曲げ加工を施した後、この金属板Wの端部近傍を両面側から加熱することができ、中央部のみならず、端部近傍についてもしわなく曲げることができ、しわの矯正作業が不要となり、生産効率を向上させることができる。
また、本発明に係る曲げ加工装置においては、各加熱ヘッド6a,6bが各ロボット7a,7bにより支持されているので、金属板Wを両面側から加熱するに際して、金属板Wの細かな形状(曲率)の変化に対応させて各加熱ヘッド6a,6bを移動させることができる。
また、本発明に係る曲げ加工装置においては、ロボットの台数や配置位置などは、適宜変更することができ、前述の実施の形態中に示したものに限定されるわけではない。
本発明は、高周波誘導加熱により鋼板等の金属板を曲げる曲げ加工装置に適用される。
2 金属板載置部
3 レール
4 門型台車
4a 横梁
6a 上側加熱ヘッド
6b 下側加熱ヘッド
7a 上側ロボット
7b 下側ロボット
8 制御装置
W 鋼板(金属板)

Claims (1)

  1. 金属板に曲げ加工を施す曲げ加工装置であって、
    前記金属板を載置して支持する金属板載置部と、
    前記金属板載置部に対して移動可能な台車と、
    前記台車に対し、この台車の移動方向に対する垂直方向に移動可能に配置された少なくとも2台のロボットと、
    前記各ロボットにより支持された少なくとも2台の高周波加熱ヘッドと、
    前記台車、前記各ロボットの位置、前記各ロボットの及動作び前記各高周波加熱ヘッドを制御する制御装置と
    を備え、
    前記制御装置は、加工データに基づいて、前記台車、前記各ロボットの位置、前記各ロボットの及動作び前記各高周波加熱ヘッドを制御して、前記金属板の前記加工データに基づく所定の箇所を両面側より加熱及び冷却して、該金属板の曲げ加工を行う
    ことを特徴とする曲げ加工装置。
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