JP2012066211A - 粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 - Google Patents
粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012066211A JP2012066211A JP2010214918A JP2010214918A JP2012066211A JP 2012066211 A JP2012066211 A JP 2012066211A JP 2010214918 A JP2010214918 A JP 2010214918A JP 2010214918 A JP2010214918 A JP 2010214918A JP 2012066211 A JP2012066211 A JP 2012066211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular material
- powder
- supply passage
- horizontal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 粉粒体が粉粒体供給通路内に密に充満した状態で水平回転テーブルを一定速度で回転駆動し、粉粒体供給通路内の壁面と該通路内の粉粒体との摩擦力をF1[N]、水平回転テーブルの上面と該上面上の粉粒体との摩擦力をF2[N]、内筒内部から粉粒体を粉粒体供給通路内へ送り出す力をF0[N]としたとき、F1<F2 の状態のときF0>0、即ち、内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しを行い、F1≧F2の状態のときF0=0、即ち、内筒から上記粉粒体供給通路への粉粒体の送り出しを停止する方法により粉粒体材料を粉粒体供給機から排出する。
【選択図】 図4
Description
F1<F2 の状態のとき F0>0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しを行い、
F1≧F2 の状態のとき F0=0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しを停止することを特徴とする粉粒体供給機の材料供給方法により構成される。
F1<F2 の状態のとき F0>0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しが行われ、
F1≧F2 の状態のとき F0=0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しが停止されるように構成したものであることを特徴とする粉粒体供給機により構成される。
Q2[kg/時間]:押出成形機14の粉粒体の処理能力(搬送能力)としての粉粒体の押出量(単位時間当たりの粉粒体の押出量)
F0[N]:粉粒体供給機20の内筒8内部から粉粒体供給通路9へ粉粒体を送り出す力[N]
F1[N]:粉粒体供給機20の壁面Wと粉粒体供給通路9内の粉粒体Pとの摩擦力[N]
F2[N]:粉粒体供給機20の水平回転テーブル5の上面5aと粉粒体Pとの摩擦力[N]
ここで、上記押出成形機14の粉粒体の処理能力(搬送能力)としての押出量をQ2[kg/時間]とし、上記粉粒体供給機20の粉粒体の排出能力としての排出量をQ1[kg/時間]とすると、[Q1≧Q2]となるように上記粉粒体供給機20及び上記押出成形機14を運転する。
上記「密に充満した状態での運転」では、上記押出成形機14においては上記スクリューコンベア16によって粉粒体Pは常時押出ダイス17の方向に搬送されているので、上記粉粒体供給機20側においても、その排出口10から押出成形機14の方向に粉粒体Pが徐々に定量的に排出されている状態となっている。
[粉粒体Pと上記水平回転テーブル5の上記上面5aとの摩擦力F2[N]]
>[粉粒体Pと上記壁面Wとの摩擦力F1[N]]
の状態、即ち、[F1<F2]となっている(図6のエリア(a)の状態)。
上記摩擦力が、[F1<F2]のとき[F0>0]
そして、上記粉粒体供給機20の粉粒体Pの排出能力(排出量)Q1[kg/時間]は後設機器の処理能力(搬送能力)Q2[kg/時間]より大又は等しいので(Q1≧Q2の状態)、上記押出成形機14の搬送能力としての押出量Q2[kg/時間]よりも多くの粉粒体Pが上記スクリューコンベア16内に充填されていく。よって、上記粉粒体Pは、引き続いて上記スクリューコンベア16、上記投入口15、上記投入シュート13、上記排出シュート12内(供給経路X内)に充満して行き、さらには上記粉粒体供給機20の上記排出口10を介して上記粉粒体供給通路9までせり出してくる。
或いは、後設機器において、上記スクリューコンベア16が何らかのトラブルで停止し、或いは、何らかの原因でスクリューコンベア16内において粉粒体Pの搬送が停止した場合も、引き続いて上記排出口10から上記粉粒体Pは上記供給経路X内に供給されていくので、同様に、上記粉粒体Pは、引き続いて上記スクリューコンベア16、上記投入口15、上記投入シュート13、上記排出シュート12内(供給経路X内)に充満して行き、さらには上記粉粒体供給機20の上記排出口10を介して上記粉粒体供給通路9までせり出してくる。
[粉粒体Pと壁面Wとの摩擦力F1]
≧[粉粒体Pと上記水平回転テーブル5との摩擦力F2]
の状態、即ち、F1≧F2、となり(図6のエリア(b)(c)(d)の状態)、かかる状態においては、上記水平回転テーブル5の上面5aにおける上記粉粒体Pが上記水平回転テーブル5の一定角速度の上記回転にも拘わらず移動しない状態となる。
上記摩擦力が、「F1≧F2」のとき「F0=0」(図6のエリア(h))
上述のように、上記粉粒体供給機20からの粉粒体Pの排出が停止した状態においては(Q1=0の状態)、排出シュート12への粉粒体Pの排出が停止されるので、上記後設機器14が正常に稼動している場合は、上記とは逆に、一時的に「粉粒体供給機の排出能力(排出量)Q1<押出成形機の処理能力(押出量)Q2」となる。従って、上記押出成形機14の正常運転時においては、該成形機14の運転によって排出シュート12及び投入シュート13内(供給経路X内)の粉粒体Pは、徐々に押出成形機14方向に送り出されて行くので、当該シュート12,13内(供給経路X内)の粉粒体Pは必然的に捌けて行き、従って、上記粉粒体供給機20の粉粒体供給通路9内の粉粒体Pも排出口10方向に動きはじめる。
よって、上記粉粒体Pと上記粉粒体供給機20との摩擦力の関係は、
[粉粒体Pと水平回転テーブル5との摩擦力F2]
>[粉粒体Pと上記壁面Wとの摩擦力F1]
即ち、F1<F2、となり(図6のエリア(e)の状態)、かかる状態においては、上記水平回転テーブル5の一定角速度の回転に基づいて、粉粒体Pは上記内筒8内から上記粉粒体供給通路9に再び送り出され、かつ、粉粒体供給通路9内において矢印A方向に搬送され、上記排出口10から粉粒体Pが上記押出成形機14に再び供給されていく。
上記実施形態においては、粉粒体Pは長さが約10mmの廃プラスチックのチップであり、粉粒体供給経路9の幅は約80mm、上下幅Tは約40mmである。尚、廃プラスチックのチップ以外の粉粒体Pを使用する場合は、上記可動式水平円板11を昇降してその物性の粉粒体Pにおいて、上記粉粒体供給経路9内にて上記実施形態に記載したような架橋現象の発生、架橋現象の崩壊を交互に安定的に発生するために適した上下幅Tに調整する。
2 駆動電動機
3 水平台盤
4 直立回転軸
5 水平回転テーブル
5a 上面
6 外筒
8 内筒
8’ 下端
9 粉粒体供給通路
14 押出成形機(後設機器)
W 壁面
P 粉粒体
Claims (7)
- 機枠に水平台盤を設け、上記水平台盤の中心部に直立回転軸を設け、該直立回転軸の上端部に水平回転テーブルを設け、上記直立回転軸の駆動電動機を設け、上記水平台盤の外周に外筒を立設し、該外筒の上端にドーナツ形水平円板の外周を接続し、該水平円板の内周に内筒を設け、該内筒の下端と上記水平回転テーブルの上面との間に材料排出間隙を介設し、上記内外筒間に環状の粉粒体供給通路を形成し、上記粉粒体供給通路に面した排出口を設け、上記水平回転テーブルを一定速度で回転することにより、上記内筒内から上記粉粒体供給通路内に粉粒体を送り出すと共に上記粉粒体供給通路内の上記粉粒体を上記排出口まで搬送し、該排出口から上記粉粒体を後設機器に対して排出する粉粒体供給機の材料供給方法において、
上記粉粒体供給機の上記粉粒体の上記排出口からの排出能力を、上記後設機器の粉粒体の処理能力より大きいか又は等しくすると共に、上記粉粒体が上記水平回転テーブルの上面及び上記粉粒体供給通路内に密に充満した状態で上記水平回転テーブルを一定速度で回転駆動し、
かかる運転状態において、上記粉粒体供給通路内の壁面と該通路内の上記粉粒体との摩擦力をF1[N]、上記水平回転テーブルの上面と該上面上の上記粉粒体との摩擦力をF2[N]、上記内筒内部から上記粉粒体を上記粉粒体供給通路内へ送り出す力をF0[N]としたとき、
F1<F2 の状態のとき F0>0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しを行い、
F1≧F2 の状態のとき F0=0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しを停止することを特徴とする粉粒体供給機の材料供給方法。 - 上記粉粒体供給機の上記排出口から上記後設機器に至る粉粒体の供給経路において、上記粉粒体の上記後設機器への搬送が行われている状態においては、F1<F2 の状態となり、上記粉粒体供給機からの粉粒体の排出動作を持続し、
上記粉粒体供給機の上記排出口から上記後設機器に至る粉粒体の供給経路において、上記粉粒体の上記後設機器への搬送が停止した状態においては、F1≧F2 の状態となり、上記粉粒体供給機からの粉粒体の排出動作を自動的に停止する請求項1記載の粉粒体供給機の材料供給方法。 - 上記ドーナツ型水平円板の下側における上記粉粒体供給通路内に、上記ドーナツ型水平円板と同形状の可動式水平円板を昇降自在に配設し、
該可動式水平円板を上記粉粒体供給通路内において昇降させることにより、当該粉粒体供給通路内において上記粉粒体を密に充満させる請求項1又は2記載の粉粒体供給機の材料供給方法。 - 機枠に水平台盤を設け、上記水平台盤の中心部に直立回転軸を設け、該直立回転軸の上端部に水平回転テーブルを設け、上記直立回転軸の駆動電動機を設け、上記水平台盤の外周に外筒を立設し、該外筒の上端にドーナツ形水平円板の外周を接続し、該水平円板の内周に内筒を設け、該内筒の下端と上記水平回転テーブルの上面との間に材料排出間隙を介設し、上記内外筒間に環状の粉粒体供給通路を形成し、上記粉粒体供給通路に面した排出口を設け、上記水平回転テーブルを一定速度で回転することにより、上記内筒内から上記粉粒体供給通路内に粉粒体を送り出すと共に上記粉粒体供給通路内の上記粉粒体を上記排出口まで搬送し、該排出口と後設機器とを接続する粉粒体の供給経路を設け、上記排出口から排出された粉粒体を上記供給経路を通して上記後設機器に供給する粉粒体供給機の材料供給方法において、
上記粉粒体供給通路内の壁面と該通路内の上記粉粒体との摩擦力をF1[N]、上記水平回転テーブルの上面と該上面上の上記粉粒体との摩擦力をF2[N]としたとき、
上記粉粒体供給機の上記粉粒体の上記排出口からの排出能力Q1[kg/時間]を、上記後設機器の粉粒体の処理能力Q2[kg/時間]より大きいか又は等しくした状態で上記水平回転テーブルを一定速度で回転駆動し、
これにより上記供給経路内に粉粒体を充満させて行き、上記供給経路内に充満した粉粒体が上記排出口から上記粉粒体供給通路内にせり出すことにより、該粉粒体供給通路内に粉粒体の架橋現象を発生させ、これによりF1≧F2の状態を作り出して上記水平回転テーブルを粉粒体に対してスリップさせて粉粒体の上記排出口からの排出を停止し、
この粉粒体の排出停止の状態において、一時的に上記後設機器の粉粒体の処理能力Q2[kg/時間]が上記粉粒体供給機の粉粒体の排出能力Q1[kg/時間]より大きい状態を作り出し、上記供給経路内の粉粒体が上記後設機器の方向に搬送されて行くことにより、上記粉粒体供給通路内の上記架橋現象を崩壊させ、これによりF1<F2の状態を作り出して上記水平回転テーブルの回転に基づいて粉粒体の上記排出口からの排出を再開し、
以降は上記粉粒体供給通路内において、上記架橋現象が発生した上記F1≧F2の上記状態と、上記架橋現象が崩壊した上記F1<F2の上記状態を交互に発生させることにより、上記粉粒体供給機の上記排出口からの排出状態と排出停止状態とを交互に繰り返し行うことを特徴とする粉粒体供給機の材料供給方法。 - 機枠に水平台盤を設け、上記水平台盤の中心部に直立回転軸を設け、該直立回転軸の上端部に水平回転テーブルを設け、上記直立回転軸の駆動電動機を設け、上記水平台盤の外周に外筒を立設し、該外筒の上端にドーナツ形水平円板の外周を接続し、該水平円板の内周に内筒を設け、該内筒の下端と上記水平回転テーブルの上面との間に材料排出間隙を介設し、上記内外筒間に環状の粉粒体供給通路を形成し、上記粉粒体供給通路に面した排出口を設け、上記水平回転テーブルを一定速度で回転することにより、上記内筒内から上記粉粒体供給通路内に粉粒体を送り出すと共に上記粉粒体供給通路内の上記粉粒体を上記排出口まで搬送し、該排出口から上記粉粒体を後設機器に対して排出する構成の粉粒体供給機において、
上記粉粒体供給機の上記粉粒体の上記排出口からの排出能力を、上記後設機器の粉粒体の処理能力より大きいか又は等しくすると共に、上記粉粒体が上記水平回転テーブルの上面及び上記粉粒体供給通路内に密に充満した状態で上記水平回転テーブルを一定速度で回転駆動し得るように構成し、
かかる状態において、上記粉粒体供給通路内の壁面と該通路内の上記粉粒体との摩擦力をF1[N]、上記水平回転テーブルの上面と該上面上の上記粉粒体との摩擦力をF2[N]、上記内筒内部から粉粒体を上記粉粒体供給通路内へ送り出す力をF0[N]としたとき、
F1<F2 の状態のとき F0>0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しが行われ、
F1≧F2 の状態のとき F0=0、即ち、上記内筒から上記粉粒体供給通路への上記粉粒体の送り出しが停止されるように構成したものであることを特徴とする粉粒体供給機。 - 上記粉粒体供給機の上記排出口から上記後設機器に至る粉粒体の供給経路において、上記粉粒体の上記後設機器への搬送が行われている状態においては、F1<F2の状態となり、上記粉粒体供給機からの粉粒体の排出動作が持続され、
上記粉粒体供給機の上記排出口から上記後設機器に至る粉粒体の供給経路において、上記粉粒体の上記後設機器への搬送が停止した状態においては、F1≧F2の状態となり、上記粉粒体供給機からの粉粒体の排出動作が自動的に停止されるものであることを特徴とする請求項5記載の粉粒体供給機。 - 上記ドーナツ型水平円板の下側における上記粉粒体供給通路内に、上記ドーナツ型水平円板と同形状の可動式水平円板を昇降自在に配設し、
該可動式水平円板を上記粉粒体供給通路内において昇降させることにより、当該粉粒体供給通路内において上記粉粒体を密に充満し得るように構成したものであることを特徴とする請求項5又は6記載の粉粒体供給機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010214918A JP2012066211A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010214918A JP2012066211A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012066211A true JP2012066211A (ja) | 2012-04-05 |
Family
ID=46164116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010214918A Pending JP2012066211A (ja) | 2010-09-27 | 2010-09-27 | 粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012066211A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104590895A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 山东圣琪生物有限公司 | 真空投料站的辅助进料筒 |
CN110194361A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-09-03 | 武汉正源输送工程有限公司 | 一种能够实现重载切换的多功能回转式分料装置 |
CN115779799A (zh) * | 2022-11-30 | 2023-03-14 | 常熟华虞环境科技有限公司 | 一种聚合氯化铝生产用自动进料装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06171765A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Osamu Yoshikawa | 定量フィーダー |
JPH0742769U (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-11 | 石山 文鎔 | 給粉機 |
JP2003251631A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-09 | Sumitomo Chem Co Ltd | 樹脂ペレットの定量供給機 |
JP2004323151A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Funken Pautekkusu:Kk | 粉粒体の連続定量供給装置 |
JP2009155015A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Dowa Technology Kk | テーブルフィーダ |
JP2009263090A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給機 |
JP2010126343A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給機における材料移送装置 |
JP2010173762A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Ihi Corp | テーブルフィーダ |
-
2010
- 2010-09-27 JP JP2010214918A patent/JP2012066211A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06171765A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Osamu Yoshikawa | 定量フィーダー |
JPH0742769U (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-11 | 石山 文鎔 | 給粉機 |
JP2003251631A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-09 | Sumitomo Chem Co Ltd | 樹脂ペレットの定量供給機 |
JP2004323151A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Funken Pautekkusu:Kk | 粉粒体の連続定量供給装置 |
JP2009155015A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Dowa Technology Kk | テーブルフィーダ |
JP2009263090A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給機 |
JP2010126343A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給機における材料移送装置 |
JP2010173762A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Ihi Corp | テーブルフィーダ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104590895A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 山东圣琪生物有限公司 | 真空投料站的辅助进料筒 |
CN110194361A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-09-03 | 武汉正源输送工程有限公司 | 一种能够实现重载切换的多功能回转式分料装置 |
CN115779799A (zh) * | 2022-11-30 | 2023-03-14 | 常熟华虞环境科技有限公司 | 一种聚合氯化铝生产用自动进料装置 |
CN115779799B (zh) * | 2022-11-30 | 2023-11-07 | 常熟华虞环境科技有限公司 | 一种聚合氯化铝生产用自动进料装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4523973B2 (ja) | 予備処理された熱可塑性合成樹脂材料を押出機に充填する装置 | |
US7607817B2 (en) | Extruder having a set back gas-permeable wall portion | |
KR101744273B1 (ko) | 플라스틱 재료의 처리를 위한 장치 | |
KR101744271B1 (ko) | 플라스틱 재료의 처리를 위한 장치 | |
JP4448510B2 (ja) | 廃プラスチックの処理装置 | |
JP2012066211A (ja) | 粉粒体供給機の材料供給方法及び粉粒体供給機 | |
CN111470293A (zh) | 自动供料设备 | |
CN208103410U (zh) | 一种避免堵塞的进料装置 | |
JPH11333831A (ja) | 連続混練機とその材料排出方法及び連続混練機のロータ | |
JP2008303013A (ja) | スクリュー式廃棄物供給装置。 | |
CN210458367U (zh) | 一种小型高精度激光熔覆送粉装置 | |
JPH11300811A (ja) | 押出方法およびスクリュ式押出機 | |
JP4002162B2 (ja) | 粉末の塗布装置および型内潤滑圧粉成形装置 | |
JP3853251B2 (ja) | 定量フィーダ機構とその機構付きシステム装置 | |
JPH09175632A (ja) | 石炭粉砕機の石炭供給装置 | |
JP3217152B2 (ja) | ベント押出機 | |
JP6795194B2 (ja) | 樹脂ペレットの輸送システム | |
JP4001596B2 (ja) | シリンダホッパ | |
JP2000191142A (ja) | 促す流量調整装置 | |
CN105109004A (zh) | 塑料挤出设备强迫喂料装置 | |
JP2001009830A (ja) | 連続混練機とその混練方法及び連続混練機のロータ | |
JP4297889B2 (ja) | ハングリー射出成形方法およびハングリー射出成形装置 | |
JP2003170429A (ja) | 押出し成形機における成形物の切断方法 | |
JP2011011435A (ja) | 成形方法および成形装置 | |
CN214827408U (zh) | 一种螺杆式上料机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130528 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150428 |