JP2012065289A - 放送受信装置及び番組表出力方法 - Google Patents

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秀人 井澤
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利弘 諸星
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Abstract

【課題】ユーザからの操作入力に応じた好適な番組表画面を表示装置に表示させることができる放送受信装置及び番組表出力方法の提供。
【解決手段】放送受信装置は、複数チャンネルの映像データと、番組情報データとを含む放送信号を受信する。デコード手段は、放送信号に含まれる複数チャンネルの映像データをデコードする。受付手段は操作入力を受け付ける。第1の出力手段は、受付手段が第1の操作入力を受け付けた場合、放送信号に含まれる番組情報データに基づいた、複数チャンネルのチャンネル毎の番組情報と、デコードされた当該複数チャンネルの映像データの動画像とを含む第1の画面を出力する。第2の出力手段は、受付手段が第2の操作入力を受け付けた場合、複数チャンネル毎の番組情報を含み、動画像を含まない第2の画面を出力する。
【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は放送受信装置及び番組表出力方法に関する。
デジタルテレビジョンの放送波には、放送番組の映像データや、EPG(Electronic Program Guide)と呼ばれる番組情報が重畳されており、当該EPGに基づいた電子番組表を生成・表示する技術がある。
特開2006−100949
ここで、当該電子番組表の画面を生成する際には、夫々の番組内容をユーザが容易に認識できる態様で画面を生成し、当該生成した画面を表示装置に表示できることが好ましい。また、生成・表示した当該番組表画面をユーザの操作入力に応じてスクロールさせる場合等には、当該操作入力に応じた好適な番組表画面を生成して表示装置に表示させることが好ましい。
そこで本発明の実施形態は、ユーザからの操作入力に応じた好適な番組表画面を表示装置に表示させることができる放送受信装置及び番組表出力方法の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本実施形態に係る放送受信装置は、受信手段と、デコード手段と、受付手段と、第1の出力手段と、第2の出力手段とを備える。受信手段は、複数チャンネルの映像データと、番組情報データとを含む放送信号を受信する。デコード手段は、放送信号に含まれる複数チャンネルの映像データをデコードする。受付手段は、操作入力を受け付ける。第1の出力手段は、受付手段が第1の操作入力を受け付けた場合、放送信号に含まれる番組情報データに基づいた、複数チャンネルのチャンネル毎の番組情報と、デコードされた当該複数チャンネルの映像データの動画像とを含む第1の画面を出力する。第2の出力手段は、受付手段が第2の操作入力を受け付けた場合、複数チャンネル毎の番組情報を含み、動画像を含まない第2の画面を出力する。
実施形態の受信装置の利用形態例を示す図。 実施形態の受信装置のシステム構成例を示す図。 実施形態の番組表生成プログラムの機能ブロック例を示す図。 実施形態の受信装置が出力する番組表画面例を示す図。 実施形態の番組表生成プログラムによる番組表画面生成処理例を示す図。 実施形態の受信装置が出力する番組表画面例を示す図。 実施形態の受信装置が出力する番組表画面例を示す図。 実施形態の受信装置による番組表画面のスクロール処理に係る処理フロー例を示す図。 実施形態の放送受信装置による第2のスクロール開始処理に係る処理フロー例を示す図。 実施形態の放送受信装置による第2のスクロール処理に係る処理フロー例を示す図。 実施形態の放送受信装置による第2のスクロール終了処理に係る処理フロー例を示す図。 実施形態の放送受信装置による第1のスクロール処理に係る処理フロー例を示す図。
以下、図面を参照して実施形態を説明する。
図1は実施形態に係る放送受信装置の利用形態例を示す図である。実施形態に係る放送受信装置は、例えば受信装置100として実現される。そして受信装置100は表示装置200と接続され、リモートコントローラ(リモコン)300から送信された操作入力信号(リモコンコード)に応じた動作を実行する。
受信装置100は、チューナ101及び103(図1では不図示)を備え、当該チューナ101及び103が受信した放送信号に含まれる番組情報に基づいて番組表画面を生成し、当該番組表画面を表示装置200に出力して表示させる。ここで受信装置100は、当該番組表画面において、夫々のチャンネル毎に当該チャンネルの放送番組の動画像を表示する。
また表示装置200は、表示部202を備え、受信装置100から出力された放送番組の映像及び番組表画面等を表示する機能を有する。
リモコン300は、操作入力部310及び送信部330を備える。操作入力部310はユーザからの操作入力を受けるための各種操作ボタンとして、例えば番組表表示ボタン311、右移動ボタン312、左移動ボタン313、上移動ボタン314、下移動ボタン315、黄ボタン316、緑ボタン317、赤ボタン318、青ボタン319等を備える。なお当該ボタンの機能については図2を参照して後述する。送信部330は、操作入力部310が受けた操作入力に応じた操作入力信号を受信装置100に送信する。
ここで、本実施形態に係る受信装置100は、リモコン300からの操作入力信号を受信し、当該信号に応じて当該番組表示画面に情報を表示するチャンネルを切り替える。そして受信装置100は、当該切替時の処理負荷を抑制できるものである。
次に図2を参照して、受信装置100、表示装置200及びリモコン300のシステム構成例を説明する。
まず受信装置100を説明する。受信装置100は、チューナ101、PSK復調部102、チューナ103、OFDM復調部104、TS分離部107、音声デコード部108、映像デコード部109、音声処理部110、表示処理部111、出力部112、操作部113、受信部114、入力処理部115、制御部120、CPU121、不揮発性メモリ122、ワークメモリ123等を備える。
チューナ101は、例えばBS/CS(Broadcasting Satellite/Communication Satellite)デジタル放送受信用のアンテナ(不図示)が受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号を受信する。そしてPSK(Phase Shift Keying)復調部102は、チューナ101が受信した放送信号をデジタルの映像信号及びオーディオ信号に復調する。なお、そしてここでチューナ101は、複数チャンネルの放送信号を同時に受信することができ、PSK復調部102は複数チャンネルの信号を復調できる。
また、チューナ103は、地上波放送受信用のアンテナ(不図示)が受信した地上波デジタルテレビジョン放送信号を受信する。そして、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調部104は、チューナ102が受信したデジタル放送信号をTS(Transport Stream)形式のデータに復調する。なおチューナ103は、チューナ101と同様に複数チャンネルの放送信号を同時に受信することができ、またOFDM復調部104も複数チャンネルの信号を復調できる。
分離部107は、PSK復調部102及びOFDM復調部104が復調したTSから、映像データ、音声データ、番組情報データ等のデータを分離させる。そして分離部107は、音声データを音声デコード部108に、映像データを映像デコード部109に、番組情報データを制御部120が実行する番組表生成プログラム150に出力する。なお番組表生成プログラムについては図3を参照して後述する。
音声デコード部108は、分離部107から入力された音声データを復号して当該復号した音声データを音声処理部110に出力する。また映像デコード部109は、分離部107から入力された映像データをデコードする。ここで映像デコード部109は、例えば受信装置100が番組表画面を生成して表示装置200に出力する場合、デコードした映像データを制御部120の番組表生成プログラム150に出力する。
また映像デコード部109は、受信装置100が番組表画面を生成・出力することなく放送番組の映像を出力する場合、デコードした映像データを表示処理部111に出力する。なお映像デコード部109は、複数チャンネルの放送の映像データを同時にデコードして番組表生成プログラム150や表示処理部111に出力することができる。
音声処理部110は、音声デコード部108がデコードした音声データを、スピーカ装置等の音声出力装置が出力可能な形式の音声信号に変換する。そして音声処理部110は、生成した当該音声信号を出力部112に出力する。
表示処理部111は、映像デコード部109がデコードした映像データ、及び制御部120が実行する番組表生成プログラム150が生成した番組表画面のデータを、ディスプレイ等の表示装置が表示可能な形式の映像信号に変換して、当該映像信号を出力部112に出力する。
そして出力部112は、音声処理部110及び表示処理部111から入力された音声信号及び映像信号を、例えば無線/有線デジタルインタフェースを介して表示装置200に出力する。
操作入力部113は、例えば操作パネル等の入力装置であり、ユーザからの操作入力を受け付ける。また受信部114は、リモコン300から送信された操作入力信号(リモコンコード)を受信することにより、受信装置100に対するユーザからの操作入力を受け付ける。そして操作入力部113及び受信部114は、受け付けた操作入力の情報を制御部120に出力する。
制御部120は、CPU(Central Processing Unit)121、プログラム格納メモリ122、ワークメモリ123を備え、受信装置100における各種の処理動作を制御する。ここでCPU121は、プログラム格納メモリ122に格納された制御プログラムを読み込み、ワークメモリ123を作業領域として用いて、各種処理動作の制御を実行する。
そして制御部120は、例えば操作部113から入力される操作情報、またはリモートコントローラ(不図示)等の操作入力装置から送信され受信部114が受信した操作情報を受けて、その操作情報の内容に応じて、受信装置100の各構成を制御する。
ここで制御部120は、例えばリモコン300から番組表の生成を指示するリモコンコードが入力されると、プログラム格納メモリ122に格納された番組表生成プログラム150を実行する。そして番組表生成プログラム150は、分離部107から入力された番組情報データ及び映像デコード部109から入力された映像データに基づいて番組表画面を生成する。なお番組表生成プログラム150及び番組表画面については、図3乃至図11を参照して後述する。
続いて表示装置200のシステム構成例を説明する。表示装置200は、入力部201、表示部202、スピーカ部203等を備える。入力部201には、受信装置100から出力された映像信号及び音声信号が入力される。ここで入力部201は、入力された映像信号を表示部202に、音声信号をスピーカ部203に出力する。そして表示部202は、入力された映像信号に基づいた映像を表示し、スピーカ部203は、入力された音声信号に基づいた音を出力する。
次にリモートコントローラ(リモコン)300のシステム構成例を説明する。リモコン300は、操作入力部310、送信制御部320、送信部330等を備える。
操作入力部310には、ユーザからの操作が入力される。ここで操作入力部310は、番組表表示ボタン311、右移動ボタン312、左移動ボタン313、上移動ボタン314、下移動ボタン315、黄ボタン316、緑ボタン317、赤ボタン318、青ボタン318等を含んでいる。
番組表表示ボタン311は、受信装置100に対して番組表画面の生成を指示するためのボタンである。右移動ボタン312は、番組表画面において表示されるカーソルの右への移動を指示するためのボタンである。また当該ボタン312は、番組表画面において番組情報が表示されるチャンネルの切り替えの指示にも用いられる。左移動ボタン313は、右移動ボタン312と同様に、番組表画面におけるカーソルの左への移動や表示されるチャンネルの切り替えを指示するためのボタンである。
上移動ボタン314及び下移動ボタン315は、夫々カーソルの上及び下への移動を指示するためのボタンである。そして黄ボタン316、緑ボタン317、赤ボタン318及び青ボタン319は、受信装置100に対して各種の機能の実行を指示するためのボタンであり、夫々のボタン316乃至319には受信装置100が実行可能な機能の何れかが割り当てられる。
送信制御部320は、操作入力部310に対して入力されたボタンに応じたリモコンコードを生成し、当該生成したリモコンコードの送信を送信部330に指示する。なお、ここで送信制御部320は、移動ボタン312乃至315に対する操作入力を受けた場合、当該ボタンへの押圧が開始した場合と当該押圧が終了した場合とで異なるリモコンコードを生成することができる。つまり、例えば移動ボタンに対する操作が開始した場合、送信制御部は移動ボタンがONとなったことを示すリモコンコードを生成し、当該操作が終了した場合に移動ボタンがOFFとなったことを示すリモコンコードを生成する。そして送信部330は、送信制御部320が生成したリモコンコードを送信する。
次に図3を参照して、受信装置100が実行する番組表画面生成プログラム150の機能ブロック例を説明する。
番組表画面生成プログラム150は、番組情報取得部151、番組情報格納部152、映像表示制御部153、GUI表示制御部154、合成部155等を備える。
番組情報取得部151には、分離部107が分離した番組情報データが入力される。そして番組情報取得部151は、当該取得した番組情報データを、番組情報格納部152に格納させる。
映像表示制御部153は、映像デコード部109から、デコードされた映像データ、即ち例えば放送番組の動画像データを取得する。そして映像表示制御部153は、取得した動画像データを、GUI表示制御部154からの指示に応じた位置とサイズ(解像度)で合成部155に出力する。
なお映像表示制御部153は、複数のチャンネルの放送番組の動画像データを取得することができる。そして映像表示制御部153は、取得した夫々の映像データを、GUI表示制御部154からの指示に応じた位置とサイズ(解像度)で合成部155に出力する。
GUI表示制御部154は入力処理部117からの番組表表示要求を受けると、番組情報格納部152から番組情報を取得し、当該番組情報に基づいて番組表画面を生成する。そしてGUI表示制御部154は、当該生成した番組表画面を合成部155に出力する。
またGUI表示制御部154は、番組表画面を生成する場合、映像表示制御部153に対して合成部155への動画像データの出力を指示する。ここでGUI表示制御部154は、出力する動画像データの放送チャンネルと、当該動画像データの出力サイズ(解像度)、当該動画像データの動画像の表示位置とを映像表示制御部153に指示する。GUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して例えば複数の放送チャンネルの動画像データの出力を指示し、当該複数チャンネルの動画像データの夫々について、チャンネルとサイズと表示位置とを指定する。
なおGUI表示制御部154は、受信装置100が受け付けた操作入力に応じて、番組表画面をスクロールさせることができる。そして当該スクロールの際には、受け付けた操作入力に応じて異なる速さで番組表画面のスクロールを実行する。ここで受信装置100は、例えばリモコン300の移動ボタンが押圧操作を受けた時間の長さに応じた速さにより番組表画面をスクロールさせる。そしてこのときGUI表示制御部154は、受け付けた操作入力を判別して、当該判別結果に応じた速さで番組表画面をスクロールさせる。
合成部155は、GUI表示制御部154から入力された番組表画面と、映像表示制御部153から入力された動画像とを重畳した番組表画面を生成する。そして合成部155は、生成した番組表画面を表示処理部111に出力する。
次に図4を参照して、番組表生成プログラム150が生成・出力する番組表画面の画面例を説明する。
番組表画面400には、チャンネル情報領域410、番組情報領域420、カーソル430等が配置される。チャンネル情報領域410には、夫々のチャンネル毎に当該チャンネルに関する情報が表示される。ここでチャンネル情報領域410には、例えば放送局名411、チャンネル番号412、ロゴ413、3桁チャンネル414、動画像415等が表示される。なお当該番組表画面400は、番組表生成プログラム150が例えば番組表の表示要求を受けた場合に生成する画面の例である。
放送局名411は夫々の放送局の名前を示し、チャンネル番号412は受信装置100において夫々の放送局に割り当てられたチャンネルの番号を示す。ロゴ413は、夫々の放送局のロゴマーク等の画像である。3桁チャンネル414は、各放送局に一意的に割り当てられたチャンネル番号である。動画像415は、放送局名411が示す放送局が現在放映している放送番組の動画像である。
番組情報領域420には、各時間帯において夫々のチャンネルで放映されている放送番組の情報が表示される。ここで当該番組情報領域420には、例えば放送番組毎に番組名や番組内容、出演者等の情報が表示される。
カーソル430は、番組表画面400において放送番組を指定するための画像である。またカーソル430は、リモコン300等からの移動指示に応じた方向に移動する。つまり、受信装置100がリモコン300等から例えば右方向への移動指示を受けると当該カーソル430は右に移動する。
なお受信装置100は、例えば7チャンネル分のチャンネル情報領域410及び番組情報領域420を1画面に表示する番組表画面を生成する。そして受信装置100は、リモコン300等から受け付けた操作入力に応じて、当該番組表画面に表示されるチャンネル情報領域410及び番組情報領域420をスクロールさせ、現在表示されていないチャンネルについてのチャンネル情報領域410及び番組情報領域420を表示させることができる。
つまり、例えば番組表画面400において、当該画面400を右にスクロールさせると、次に表示されるチャンネルのチャンネル情報410h及び番組情報420hが表示される。また当該画面400を左にスクロールさせると、次に表示されるチャンネルのチャンネル情報410x及び番組情報420xが表示される。
なお受信装置100は、当該スクロールの際に、受け付けた操作入力に応じて異なる速さで番組表画面のスクロールを実行する。ここで受信装置100は、例えばリモコン300の移動ボタンが押圧操作を受けた時間の長さに応じた速さで番組表画面のチャンネル情報領域410及び番組情報領域420をスクロールさせる。そして受信装置100は、スクロールの速さにより異なる形式の番組表画面を生成・出力することができるが、当該スクロールの際の番組表画面については図6乃至図7を参照して後述する。
次に図5を参照して、映像表示制御部153、GUI表示制御部154及び合成部155による番組表生成処理例を説明する。
図5(A)は、映像デコード部109から映像表示制御部153に入力される動画像の例を示している。映像表示制御部153には、予め設定されたチャンネルの放送番組の動画像や、番組表画面400に情報を配置するチャンネルの動画像が入力される。ここで、動画像414aは、放送局Aの放送番組の動画像である。そして同様に、動画像414bは放送局Bの、動画像414cは放送局Cの、動画像414dは放送局Dの、動画像414eは放送局Eの、動画像414fは放送局Fの、動画像414gは放送局Gの放送番組の動画像である。
図5(B)は、GUI表示制御部154が生成する番組表画面の例を示している。ここでGUI表示制御部154は、夫々のチャンネルの放送番組の動画像が配置されていない番組表画面を生成する。そしてGUI表示制御部154は、生成した番組表画面を合成部155に出力すると共に、映像表示制御部153に対して、放送番組の動画像414a乃至414gの合成部155への出力を指示する。
ここでGUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して、夫々の動画像の表示位置及び表示サイズを指示する。つまりGUI表示制御部154は、例えば放送局Aに対応するチャンネルの放送番組の動画像である414aを、幅L1、高さL2で、座標P1に位置するように合成部155に出力するよう、映像表示制御部153に指示する。
そして合成部155は、映像表示制御部153から入力された複数の動画像と、GUI表示制御部154から入力された番組表画面とを重畳した、図4に示したような番組表画面を生成する。
次に図6を参照して、番組表画面をスクロールする第1のスクロール処理を実行する場合に番組表生成プログラム150が生成する番組表画面の例を説明する。
図6(A)に示す番組表画面400aは、画面スクロール前の番組表画面の例を示している。ここでカーソル430は、当該カーソルの移動可能範囲の端、つまり番組情報領域420の端に位置している。このとき受信装置100が、例えばカーソル430を右方向へ移動させる指示を受けた場合、番組表生成プログラム150は図6(B)に示すような番組表画面400bを生成する。
なお、画面400aを生成した状態から画面400bを生成する状態に遷移する場合、番組表生成プログラム150は以下の処理を実行する。
まずGUI表示制御部154は、最も左側のチャンネルの動画像414aの合成部155への出力の停止を映像表示制御部153に対して指示する。そしてGUI表示制御部154は、番組表画面400aにおいてチャンネル情報及び番組情報が表示されているチャンネルのうち、非表示とするチャンネル以外のチャンネルのチャンネル情報及び番組情報を、チャンネル1つ分左にシフトした番組表画面を生成する。つまりGUI表示制御部154は、表示を継続するチャンネルのチャンネル情報及び番組情報の表示位置を変更する。
続いてGUI表示制御部154は、番組表画面400bで新たにチャンネル情報及び番組情報が表示される次のチャンネルについての番組情報データを、番組情報格納部152から取得する。そしてGUI表示制御部154は、当該取得した番組情報データに基づいてチャンネル情報410h及び番組情報領域420hを含む番組表画面を生成する。
次にGUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して、番組表画面400bでチャンネル情報及び番組情報が新たに表示されるチャンネルの動画像を、図6(C)に示す位置P7に出力するよう指示する。上記の処理により、番組表生成プログラム150は番組表画面のスクロール処理を実行する。
次に図7を参照して、受信装置100が番組表画面をスクロールさせる第2のスクロールを実行する場合に番組表生成プログラム150が生成する番組表画面の例を説明する。なお図7に示す番組表画面は、図6に示した番組表画面を生成する場合よりもスクロールが速い場合に生成するものである。
図7(A)に示す番組表画面400cは、番組表生成プログラム150が画面スクロール前に生成・出力する画面の例である。ここでカーソル430は、例えば番組情報E3に位置している。番組表生成プログラム150は、当該番組表画面に表示されたチャンネル情報及び番組情報を左にスクロールさせる指示を受けると、番組表画面のスクロール処理を開始して、例えば図7(B)に示す番組表画面400dを生成・出力する。
また番組表生成プログラム150は、スクロール指示を受けた場合に、例えばカーソルが指定していたチャンネル列とカーソルの指定していた放送番組の開始時刻及び終了時刻とを記憶する。つまり、例えば画面400cにおいてカーソル430は放送番組E3を指定しているため、GUI表示制御部154は、右から3番目のチャンネル列のPM11−AM0の時刻の範囲をカーソル430の位置として記憶する。
図7(B)に示す番組表画面400dにおいては、夫々のチャンネルについての動画像414c乃至414jは表示されない。一方、動画像を除くチャンネル情報410と番組情報領域420との表示は継続される。なお当該画面400dにおいて、動画像414c乃至414jを表示しない代わりに、例えばチャンネル毎に放送番組の内容を示す静止画像を配置しても良い。
図7(C)に示す番組表画面400eは、番組表生成プログラム150がスクロール処理を完了する場合に生成・出力する画面の例である。スクロール処理を完了する場合に受信装置100は、番組表画面400eに夫々のチャンネルに対応する動画像を配置し、また、スクロール処理を開始した際のカーソル430の位置にカーソル430を配置させる。
そしてGUI表示制御部154は、スクロール処理が完了する場合に、スクロール処理を開始した際に記憶したカーソル位置に対応する位置にカーソル430を配置させる。一般的に、スクロールの完了時には、チャンネルが変更されているため記憶したカーソル位置とは異なる時間帯の放送番組が存在する。例えば画面400eにおいては、画面400cにおいてカーソルが配置されていた位置には、放送番組J2及びJ3が位置している。この場合、GUI表示制御部154は、例えば記憶した元のカーソル位置に存在した番組)を占める面積が最も広い放送番組上にカーソルを配置するなどのアルゴリズムを使用すれば、新たなカーソル位置の番組を特定することが可能である。
次に図8を参照して、番組表生成プログラム150による番組表画面のスクロールに係る処理フロー例を説明する。
まず受信部114は、リモコン300からの移動指示ONのキーコードを受信する(S501)。なお、ここで移動指示ONのキーコードとは、例えばリモコン300の右移動ボタン312又は左移動ボタン313に対する押圧操作が開始された場合に当該リモコン300が送信するキーコードである。
次にGUI表示制御部154は、タイマーをスタートさせ(S503)、タイマー値を一定時間毎にインクリメントする(S504)。なおタイマーは例えば数十msec毎にインクリメントされる。次にGUI表示制御部154は、タイマー値が所定の閾値を超えたか否かを判別する(S504)。ここで、タイマー値が閾値を超えていない場合(S504のYes)、GUI表示制御部154はS509の処理を実行する。
一方、タイマー値が閾値を越えている場合(S504のNo)、GUI表示制御部154はフラグが立っているか否かを判別する(S505)。ここでフラグが立っている場合(S505のYes)、GUI表示制御部154は第2のスクロール処理を実行する(S508)。なお第2のスクロール処理の詳細については図10を参照して後述する。
一方フラグが立っていない場合(S505のNo)、GUI表示制御部154は第2のスクロール開始処理を実行する(S506)。なお当該処理の詳細については図9を参照して後述する。そしてGUI表示制御部154はフラグを立てる(S507)。
次にGUI表示制御部154は、移動OFFのキーコードを受け付けたか否かを判別する(S509)。なお移動OFFのキーコードとは、例えばリモコン300の右移動ボタン312又は左移動ボタン313に対する押圧操作が終了した場合に当該リモコン300が送信するキーコードである。
ここで当該移動OFFのキーコードを受け付けていない場合(S509のNo)、GUI表示制御部154はS503の処理を実行して再びタイマーをインクリメントする。一方移動OFFのキーコードを受け付けた場合(S509のYes)、GUI表示制御部154はタイマーをストップ及びリセットして(S510)、フラグが立っているか否かを判別する(S511)。
ここで当該フラグが立っている場合、GUI表示制御部154は第2のスクロール終了処理を実行する(S512)。なお当該処理については図11を参照して後述する。一方フラグが立っていない場合(S511のNo)、GUI表示制御部154は第1のスクロール処理を実行する(S513)。なお当該処理については図12を参照して後述する(S512)
次に図9を参照して、GUI表示制御部154による第2のスクロール開始処理の処理フロー例を説明する。
まずGUI表示制御部154は、カーソルの位置を記憶する(S601)。次にGUI表示制御部154は、カーソルの表示を停止する(S602)。そしてGUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して、夫々のチャンネルについての動画像の合成部155への出力停止を指示する(S603)。
次に図10を参照して、GUI表示制御部154による第2のスクロール処理の処理フロー例を説明する。
まずGUI表示制御部154は、表示を継続するチャンネルについてのチャンネル情報と番組情報とを、チャンネル1つ分左側にシフトする(S701)。そしてGUI表示制御部154は、番組表画面の最も右側に表示される次のチャンネルについての番組情報を、番組情報格納部152から取得する(S702)。そしてGUI表示制御部154は、当該取得した番組情報に基づいて、番組表画面の最も右側に当該チャンネルのチャンネル情報と番組情報と配置する(S703)。
なお当該フローにおいてGUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して、合成部155への動画像の出力を指示しない。また当該フローは、GUI表示制御部154が、番組表画面を右方向にスクロールする指示を受けた場合の処理フロー例である。つまり、番組表画面を右方向にスクロールする指示を受けた場合、GUI表示制御部154は当該フローと左右が逆となる処理を実行する。
次に図11を参照して、GUI表示制御部154による第2のスクロール終了処理の処理フロー例を説明する。
まずGUI表示制御部154は、映像表示制御部153に対して、番組表画面において表示されるチャンネル夫々の放送番組の動画像を、合成部155に出力するよう指示する(S801)。そしてGUI表示制御部154は、第2のスクロール開始処理の際に記憶したカーソル位置に基づいた位置にカーソルを配置する(S802)。
次に図12を参照して、GUI表示制御部154による第1のスクロール処理の処理フロー例を説明する。なお当該フローは、GUI表示制御部154が、番組表画面を右側にスクロールさせる指示を受けた場合におけるフロー例であり、GUI表示制御部154が左側へのスクロール指示を受けた場合、以下の処理と左右の方向が逆となる処理を実行する。
まずGUI表示制御部154は、カーソルの位置が最も右のチャンネルであるか否かを判別する(S901)。ここでカーソル位置が最も右のチャンネルでない場合(S901のNo)、GUI表示制御部154はカーソルの位置を、受け付けた操作入力に応じた方向に移動させる。一方、カーソル位置が最も右のチャンネルであった場合(S901)、GUI表示制御部154は番組表画面に配置されているチャンネルのうち、最も左側のチャンネルに対応する動画像の合成部155への出力停止を、映像表示制御部153に指示する(S903)。
続いてGUI表示制御部154は、番組表画面に配置されているチャンネルのうち、スクロール移動後にも表示を継続するチャンネル、即ち図6(A)の画面400aで言えば左から2−7番目のチャンネルのチャンネル情報及び番組情報を、チャンネル1つ分左側にシフトした位置に移動させる(S904)。なおここでの移動量は必ずしもチャンネル1つ分でなくとも構わない。次にGUI表示制御部154は、スクロール移動後に情報が配置されるチャンネルのうち、最も右側に新しく配置されるチャンネルについてのチャンネル情報及び番組情報を番組情報格納部152から取得する(S906)。
そしてGUI表示制御部154は、第1のスクロール処理による画面のスクロール移動前の番組表画面において配置されていた動画像のうち、スクロール後にも継続して配置される動画像を、画面スクロールの移動分に対応した位置、即ちチャンネル1つ分シフトした位置に出力するよう、映像表示制御部153に指示する(S907)。またGUI表示制御部154は、最も右側に配置されるチャンネルの動画像の出力を映像表示制御部153に指示する(S908)。
上記の実施形態によれば、受信装置100は、ユーザ操作入力に応じて画面スクロールの速さを変更し、また画面スクロールの速さに応じた好適な番組表画面を表示装置に表示させることができる。
なお本実施形態の受信装置100は、受信した複数チャンネルのテレビ放送のうち、デコードするチャンネルを予め設定していても良い。この場合受信装置100は、番組表画面において、当該設定されたチャンネルに対しては動画像を表示し、設定されていないチャンネルについては例えば当該チャンネルの放送局のロゴ等を表示してもよい。
また受信装置100は、番組表画面を生成・出力している場合、当該番組表画面において情報が表示されているチャンネルの映像データに対してのみデコードを行ってもよい。
また受信装置100は、リモコン300の移動ボタンが押圧された時間の長さ以外のパラメータに応じてスクロールの速さ及び番組表画面の表示形式を変更してもよい。即ち、例えば受信装置100は、番組表画面をスクロールさせる指示と当該スクロールの速さについての指示とを受け付けて、これら指示に応じて異なるスクロール処理を実行してもよい。
なお、本発明の実施形態は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
100…受信装置、101…チューナ、102…PSK復調部、103…チューナ、104…OFDM復調部、107…分離部、108…音声デコード部、109…映像デコード部、110…音声処理部、111…表示処理部、112…出力部、113…操作部、114…受信部、120…制御部、121…プログラム格納メモリ、122…ワークメモリ、150…番組表生成プログラム、151…番組情報取得部、152…番組情報格納部、153…映像表示制御部、154…GUI表示制御部、155…合成部、200…表示装置、201…入力部、202…表示部、203…スピーカ部、300…リモートコントローラ(リモコン)、310…操作入力部、320…送信制御部、330…送信部

Claims (6)

  1. 複数チャンネルの映像データと、番組情報データとを含む放送信号を受信する受信手段と、
    前記放送信号に含まれる前記複数チャンネルの映像データをデコードするデコード手段と、
    操作入力を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段が第1の操作入力を受け付けた場合、前記放送信号に含まれる番組情報データに基づいた、前記複数チャンネルのチャンネル毎の番組情報と、デコードされた当該複数チャンネルの映像データの動画像とを含む第1の画面を出力する第1の出力手段と、
    前記受付手段が第2の操作入力を受け付けた場合、前記複数チャンネル毎の番組情報を含み、前記動画像を含まない第2の画面を出力する第2の出力手段と
    を備える放送受信装置。
  2. 前記第1の出力手段は、前記受付手段が、番組表の出力を指示する操作入力又は前記第1の画面の一部を第1の速さでスクロールさせる操作入力を受けた場合に、前記第1の画面を出力し、
    前記第2の出力手段は、前記第1の出力手段が前記第1の画面を出力している場合に、前記第1の画面の一部を第1の速さよりも速い第2の速さでスクロールさせる操作入力を前記受付手段が受け付けると、前記第2の画面を出力する、請求項1記載の放送受信装置。
  3. 前記第1の出力手段は、前記チャンネル毎の番組情報のうちの何れかの番組情報の位置に位置するカーソルを含む前記第1の画面を出力し、
    前記第2の出力手段は、前記カーソルを含まない前記第2の画面を出力する、請求項1記載の放送受信装置。
  4. 放送信号を受信するチューナを備える受信装置における番組表出力方法であって、
    複数チャンネルの映像データと、番組情報データとを含む放送信号を受信することと、
    前記放送信号に含まれる前記複数チャンネルの映像データをデコードすることと、
    第1の操作入力又は第2の操作入力を受けることと、
    前記第1の操作入力を受けた場合、前記放送信号に含まれる番組情報データに基づいた、前記複数チャンネルのチャンネル毎の番組情報と、デコードされた当該複数チャンネルの映像データの動画像とを含む第1の画面を出力することと、
    前記第2の操作入力を受けた場合、前記複数チャンネル毎の番組情報を含み、前記動画像を含まない第2の画面を出力することと
    を備える番組表出力方法。
  5. 番組表の出力を指示する番組表出力操作入力を受けることと、
    前記第1の画面の一部を第1の速さでスクロールさせる第1のスクロール操作入力を受けることと、
    前記第1の画面の一部を第1の速さよりも速い第2の速さでスクロールさせる第2のスクロール操作入力を受けることと、
    前記番組表出力操作入力又は前記スクロール操作入力を受けた場合に、前記第1の画面を出力することと、
    前記第1の画面が出力されている場合に、前記第2のスクロール操作入力を受けると、前記第2の画面を出力することと、を備える請求項4記載の番組表出力方法。
  6. 前記チャンネル毎の番組情報のうちの何れかの番組情報の位置に位置するカーソルを含む前記第1の画面を出力することと、
    当該第1の画面が出力されている場合に第2の操作入力を受けると、前記カーソルを含まない前記第2の画面を出力することと、を備える請求項4記載の番組表出力方法。
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