JP2012061163A - ベッド装置及びベッド装置の背上げ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動アクチュエータのストロークを大きくとることなく、少ない部品点数において背上げ動作が可能なベッド装置等を提供すること。
【解決手段】ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムと、前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を駆動させる駆動装置と、を備え、前記駆動装置は、一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、ベッド装置等に関する。
従来から、利用者(被介助者)がベッド装置に乗り降りしやすくしたり、介助者が介助しやすくしたりするために、ベッド装置全体を昇降させるための昇降機構や、背上げ機構、足上げ機構等の各種動作機構を有するベッド装置が知られている。
これらのベッド装置においては、各機構には、駆動装置として電動アクチュエータ等が利用されており、電動アクチュエータの機能を利用することにより、背上げを行ったり、足上げを行ったりする動作が実現可能となる。
ここで、背上げ機構については、背上げ軌跡の限定にリンクを使用するものが知られている。そして、背上げの場合におけるずれ・圧迫感を低減するために、背ボトムをリトラクタブルに構成する製品、すなわち背上げ動作のときに、頭側を上方へ逃がすベッド装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−68924号公報
近年、ベッド装置は病院や施設だけではなく、例えば家庭用介護の普及により一般家庭においても利用される機会が多くなっている。このような場合、装置の小型化・軽量化のために部品点数を減らす必要があった。
しかし、上述した背ボトムをリトラクタブルさせる製品の場合、電動アクチュエータのストロークが大きくなってしまうために、装置を小型化出来ないといった問題点があった。
また、電動アクチュエータのストロークを小さくするために、複数の電動アクチュエータを組み合わせる方法が考えられるが、部品点数が大きくなってしまい、ベッド装置のコストがかかったり、メンテナンス性が低下したりするといった問題点があった。
上述した課題に鑑み、本発明が目的とするところは、電動アクチュエータのストロークを大きくとることなく、少ない部品点数において背上げ動作が実現可能なベッド装置等を提供することである。
上述した課題に鑑み、本発明のベッド装置は、
ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムと、
前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、
前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を作動させる駆動装置と、
を備え、
前記駆動装置は、一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることを特徴とする。
また、本発明のベッド装置において、前記リンク機構は、
一端が背ボトムの第1位置に回動自在に取り付けられ、他端がベッドフレームの第2位置に回動自在に取り付けられた第1リンクと、
一端が背ボトムの第1位置と前記駆動装置が取り付けられた位置との外側の第3位置に取り付けられ、他端がベッドフレームの第2位置よりベッドフレームの長手方向の内側にある第4位置に取り付けられた第2リンクと、
を有し、
前記駆動装置は、他端が第2リンクに回動自在に取り付けられることを特徴とする。
本発明のベッド装置の背上げ機構は、ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムとを含むベッド装置の背上げ機構であって、
前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、
前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を作動させる駆動装置と、
を備え、
前記駆動装置は、一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることを特徴とする。
本発明によれば、ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムと、前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を駆動させる駆動装置と、を備えたベッド装置において、駆動装置の一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることとなる。
これにより、背ボトムが背上げ駆動により上昇する場合に、駆動装置を介して接続されているリンク機構も上昇することとなる。これにより、駆動装置に必要となるストロークが少なくても、適切に背上げ動作を行うことが可能となる。
本実施形態におけるベッド装置の斜視図である。 本実施形態におけるベッド装置の正面図である。 本実施形態におけるベッド装置の底面図である。 本実施形態におけるベッド装置、背上げ機構部分の断面図である。 本実施形態におけるベッド装置、背上げ機構部分の断面図である。 本実施形態におけるベッド装置、背上げ機構部分の斜視図である。 本実施形態におけるベッド装置、背上げ機構部分の断面図である。 本実施形態におけるベッド装置、背上げ機構部分の断面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
[1.ベッド装置の構成]
まず、本実施形態のベッド装置1の全体構成について、図1〜3を用いて説明する。図1は、ベッド装置1の斜視図、図2はベッド装置1の正面図、図3はベッド装置1の底面図である。ここで、ベッド装置の利用者がベッドで横臥した場合の頭側をH方向、足側をL方向として以下説明する。
ベッド装置1は、台車4上に頭側及び足側の2つの昇降リンク機構6を介してベッドフレーム3が昇降可能に支持されている。ベッドフレーム3は、長手方向のフレーム部材間に、幅方向の複数のフレーム部材を設けた構成である。
また、ベッドフレーム3には、ボトム2が配置されており、ボトム2として、背ボトム22、腰ボトム24、膝ボトム26、足ボトム28が頭側から足側に順に分割して配置されている。
背ボトム22は、腰ボトム24側を中心として回動可能にベッドフレーム3に設置されており、膝ボトム26は、腰ボトム24側を中心として回動可能にベッドフレーム3に設置されている。また、腰ボトム24は固定されており、足ボトム28は、膝ボトム26の上昇下降に併せて連動して上下動する。なお、通常はボトム2の上にマットレスが載置されることとなる。
また、台車4の隅部近傍には、車輪5が配置されていて、台車4(ベッド装置1)を任意の方向に移動させることが出来るようになっている。
また、サイドレール7として、背ボトム22の左右両側にサイドレール7aが、ベッドフレーム3の左右両側にサイドレール7bが、長手方向に沿って設けられている。ここで、サイドレール7は、それぞれ矩形(略矩形)の形状をしており、折りたたんでボトム下方に格納することが可能となっている。また、頭側にはヘッドボード8が、足側にはフットボード9がそれぞれ設けられている。
ベッド装置1は、可動部に応じて駆動装置として複数の電動アクチュエータが設けられている。例えば、本実施形態におけるベッド装置1においては、電動アクチュエータ31、32、33、34、35、36が設けられている。
例えば、電動アクチュエータ31により、背ボトム22が動作し(いわゆる背上げ動作)、電動アクチュエータ32及び33により、ベッド装置1の昇降動作を行うことができる。また、電動アクチュエータ34により、膝ボトム26が動作し、電動アクチュエータ35により足ボトム28が動作し、電動アクチュエータ36によりフットボード9を移動させることができる。
また、各電動アクチュエータを制御する為のコントローラを格納したコントロールボックス40を有している。コントロールボックス40内のコントローラには、外部から入力された操作指示に基づいて、各電動アクチュエータを制御することにより、ベッド装置1を変形することとなる。
[2.背上げ機構の説明]
つづいて、本実施形態のベッド装置1における背上げ機構について、図を用いて説明する。図4は背上げ機構の部分についての断面図であり、背ボトム22が水平状態、すなわち背上げ角度が0度の場合を示した図である。また、図5は背ボトム22を上げた状態、すなわち背上げ角度が略30度の状態であり、図6は背上げ機構について説明するための斜視図である。また、図7及び図8は背ボトム22を更に上げた状態であり、図7は背上げ角度が略60度、図8は背上げ角度が略80度の状態である。
ここで、背ボトム22は、ベッドフレーム3と、リンク機構により傾動可能に構成されている。本実施形態におけるリンク機構としては、主にリンク104、リンク106により構成されており、回転軸108、リンク110を含むものである。
リンク104は、背ボトム22の幅方向の左右側に一対構成すると共に、上端が支点202を中心に回動可能に背ボトム22の下部に軸支されている。また、下端がフレーム3の頭側の近傍の支点204を中心に回動可能に軸支されている。
リンク106は、背ボトム22の幅方向の左右側に一対構成すると共に、上端が回転軸108に軸支され連結されている。また、下端が支点204よりも足側(すなわち、長手方向の内側)の支点208を中心に回動可能に軸支されている。
すなわち、リンク104は、リンク106より長く、また取付位置としては、リンク106より頭側(H側)に位置していることとなる。
回転軸108は、支点206において、背ボトム22に垂直に架け渡されており、リンク106と連結されている。また、この回転軸108には、中央付近にリンク110が固着されており、リンク110の下端において、支点210を中心に電動アクチュエータ31のピストンロッド31aが回転可能に軸支されている。
すなわち、回転軸108の同軸上にリンク106とリンク110とが軸支されていることとなる。これにより、リンク106とリンク110とは連動して回動することとなる。例えば、リンク110を反時計回りに回動させる力が働くと、リンク106も反時計回りに回動しようとする。ここで、支点208は固定されていることから、リンク106により、背ボトム22を押し上げようとする力が働くこととなる。
また、背ボトム22には、背ボトム22の下面に設けられた取付部材102を介して電動アクチュエータ31が回動可能に設けられており、軸支されている。電動アクチュエータ31の基部は、取付部材102に回動可能に軸支されており、他端(ピストンロッド31aの端部)には、支点210を中心にリンク110に回動可能に軸支されている。
ここで、電動アクチュエータ31は周知であるため詳細な説明は省略するが、概略すると、モータを内蔵し、このモータの正逆回転により、ピストンロッド31aをシリンダ内から進出させたり、退入させたりする。また、電動アクチュエータ31は、コントロールボックス40により制御されている。利用者により操作部を介して操作信号が入力され、当該操作信号がコントロールボックス40に入力される。そして、制御信号として電動アクチュエータ31に入力され、モータが動作することによりピストンロッドが進出又は退入移動する。これにより、ベッドの背上げ又は背下げ動作が行われることとなる。
このように、駆動側にピストンロッド31aを進出又は退入させるためのモータを一体に構成したものであり、駆動側の端部には、停電時操作用のクランクハンドルの操作軸の端部を嵌合してピストンロッドを回転操作可能とするための操作穴を形成している。
[3.背上げ機構の動作]
続いて、背上げ機構の動作について説明する。図4に示す水平状態から、利用者により操作部等を介して背上げ動作の操作が入力される。すると、電動アクチュエータ31が駆動し、ピストンロッド31aが進出される。
ピストンロッド31aが進出されることにより、ピストンロッド31aが背ボトム22を起き上がる方向に押し上げ、背ボトム22は、時計回りに回動することとなる。
具体的には、支点204及び支点208はフレーム3に固定されていることから、ピストンロッド31aが進出されることにより、ピストンロッド31aが連結されたリンク110を介して回転軸108は反時計回りに回転し、リンク106を反時計回りに回動させようとする。
また、背ボトム22は、支点204及び208により支持されたリンク104及び106が支点202及び206に設けられていることから、リンク104及び106の共同作用により、背ボトム22は、支点202及び支点206を回動の中心として、起き上がるように時計回りに回動する。
このように、背ボトム22が起き上がる場合には、背ボトム6はその下半部が後方(頭側)に移動しつつ、その上半部が起き上がるという動作を行う。このため、背ボトム22上に載置されているマットレスの屈曲点においても、ベッド使用者に圧迫感や窮屈感を与えることなく動作が行われることとなる。
また、電動アクチュエータ31のピストンロッド31aを退入させると、上述と逆の作用が働くこととなる。すなわち、リンク110を介してリンク106を時計周りに回動させることとなり、背ボトム22を反時計回りに回動させる。そして、図4に示すように、背ボトム22は水平状態となる。
[4.効果]
このように、上述した実施形態によれば、背ボトム22と、ベッド本体(ベッドフレーム)との締結部を減らすことが可能となり、背上げ機構の独立性が高く、モジュール化が図りやすい。さらに、背上げ機構をユニットとして生産できるといった、生産方法の選択肢が増えるといった効果も期待出来る。
また、背ボトム22が、電動アクチュエータ31により上昇する場合に、電動アクチュエータ31を介して接続されているリンク機構も上昇することとなる。これにより、電動アクチュエータ31の動作ストロークを短縮することが出来るようになる。
また、電動アクチュエータ31が、背ボトム22の頭側(H側)に設けられることにより、中央から足側(L側)の構造物が多い箇所に比べて、レイアウトで有利に配置することができる。
また、電動アクチュエータ31の一端を短めのリンク110に回動自在に設けることにより、ベッドフレーム3に取付部材が不要となり、少ない点数でベッド装置を構成することが出来るようになる。
また、緊急背下げ用レバーを配置する場合に、電動アクチュエータ31がベッド外側近傍になるよう配置されているため、レイアウトを容易に行うことができる。
[5.変形例]
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
なお、上述した実施形態においては、リンク110が回転軸108に固着されることとして説明したが、リンク106を作用させる点であれば、他の位置、形状に設けられても良いことは勿論である。
また、上述した実施形態においては、駆動装置の一例として電動アクチュエータを用いて説明したが、同様の機能・効果を有する装置であれば他の装置であっても良く、例えばセンサ内蔵エアシリンダや、油圧シリンダ、電動モータ等により構成されても良い。
1 ベッド装置
2 ボトム
22 背ボトム
24 腰ボトム
26 膝ボトム
28 足ボトム
3 ベッドフレーム
4 台車
5 車輪
6 昇降リンク機構
7、7a、7b サイドレール
8 ヘッドボード
9 フットボード
31、32、33、34、35、36 電動アクチュエータ
31a ピストンロッド
40 コントロールボックス
102 取付部材
104、106、110 リンク
108 回転軸
202、204、206、208、210 支点

Claims (3)

  1. ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムと、
    前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、
    前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を作動させる駆動装置と、
    を備え、
    前記駆動装置は、一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることを特徴とするベッド装置。
  2. 前記リンク機構は、
    一端が背ボトムの第1位置に回動自在に取り付けられ、他端がベッドフレームの第2位置に回動自在に取り付けられた第1リンクと、
    一端が背ボトムの第1位置と前記駆動装置が取り付けられた位置との外側の第3位置に取り付けられ、他端がベッドフレームの第2位置よりベッドフレームの長手方向の内側にある第4位置に取り付けられた第2リンクと、
    を有し、
    前記駆動装置は、他端が第2リンクに回動自在に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  3. ベッドフレームと、前記ベッドフレームに支持された背上げ駆動可能な背ボトムとを含むベッド装置の背上げ機構において、
    前記背ボトムを傾動させるためのリンク機構と、
    前記背ボトムの下面側に配置され、前記リンク機構を作動させる駆動装置と、
    を備え、
    前記駆動装置は、一端が前記背ボトムに回動自在に取り付けられ、他端がリンク機構に回動自在に取り付けられることを特徴とするベッド装置の背上げ機構。
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