JP3157939U - 電動ベッド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッド板を押上げる際に生ずる腹部圧迫を防止した電動ベッド構造を提供する。【解決手段】駆動部材11が設置され、駆動部材により押上げられるベッド板30の位置を調整する二つの連動フレーム20を支える固定孔14と摺動溝13を設けたベッドフレーム10と、 ベッドフレーム10に枢着される長棒21と短棒22及びこれらの連接棒23とからなる連動フレーム20と、長棒と短棒と連接棒との連動フレームと制限棒32とで平行四辺形状に組み立てられることにより押上げられ、腹部圧迫の生じないベッド板とからなる電動ベッド構造。【選択図】図2

Description

本考案は、電動ベッド構造に関するものであり、さらに詳しくは、腹部圧迫のない電動ベッド構造に関し、特に、ベッドフレームのベッド板を押上げる際に支える連動フレームの長棒と短棒及び連接棒、そして、制限棒が、平行四辺形状に連接され、短棒の滑車を摺動溝内に摺動させることにより、ベッド板が押上げられる際、外方へ変位する効果が得られる電動ベッド構造に関するものである。
従来の電動ベッド構造は、図7のように、そのベッドフレーム40の枠内に、ベッド板41が枢着され、ベッド板41とベッドフレーム40との間に、駆動器42が設置され、上記ベッドフレーム40は、ベッド板41との間において、スピンドル部43により連接され、また、上記ベッド板41は、もう一端に、連接部44が形成されたものである。連接部44により駆動器42の伸縮棒45端部が枢着されたものである。また、駆動器42が、ベッドフレーム40の固定部46に枢着され、これにより、電動ベッド構造が組立てられてある。
かかる電動ベッド構造によれば、ユーザーが、ベッド板41を押上げて、頭部を持ち上げる場合、その駆動器42が、電力駆動で、その伸縮棒45を伸ばして、伸縮棒45で、ベッド板41の連接部44を押し、ベッド板41が、スピンドル部43を軸心として回動し、ベッド板41の押上げの効果が得られる。
しかしながら、上記の如き従来構造によれば、そのベッド板41が、スピンドル部43により押上げの作動を行う場合、スピンドル部の固定により、上記ベッド板41とベッドフレーム40との距離が固定されるため、ベッド板41とベッドフレーム40との挟み合い作動を行い、ベッド板41とベッドフレーム40との夾角が、小さくなると、ユーザーの腹部を圧迫する恐れがあり、ユーザーに不快感を与え、快適性を失う欠点があった。
かかる状況下において、特許文献1によれば、電動でベッドの角度が変化する電動ベッドが提案されている。
しかし、かかる電動ベッドの使用時において、第一マット枠の傾斜の制御の形態については具体的な開示はなく、腹部の圧迫防止については開示がない。
実用新案登録第3067983号公報
従って、本考案の課題は、ベッド板の押上げにより、傾斜角度の調整可能な電動ベッドにおいて、腹部の圧迫を防止したベッド板の起立状態の制御可能な電動ベッド構造を提供する点にある。
そこで、本考案者は、上記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、ベッドフレームのベッド板を押上げる際に、ベッド板を、図2で示す長棒と短棒及び連接棒からなる連動フレームで支える構造とし、図4〜図6で示すように、ベッド板が押上げられるに従って外方へ移動するように構成することにより、腹部圧迫を防止することができることに着目し、かかる知見に基いて本考案の想到に至った。
すなわち、本考案の目的は、ベッド板を押上げる際に支える連動フレームの長棒の中段に、連接棒が枢着され、また、連接棒で短棒を引っ張ることにより、短棒の滑車が、摺動可能にベッドフレームの摺動溝に位置付かれ、そのため、ベッド板の上方へ傾斜する変位を制御でき、これにより、ユーザーの腹部を圧迫することを防止でき、ベッド板の押上げ角度を調整することにより腹部圧迫のない快適性を向上させた電動ベッド構造を提供する点にある。
かくして、本考案によれば、
請求項1において、駆動部材が設置され、上記駆動部材において、伸縮棒が設けられ、末端に連接部が形成され、伸縮棒の両側に、平行に二つの縦方向棒が設置され、二つの縦方向棒において、駆動部材側の近傍に摺動溝が設置され、もう一端に、固定孔が形成されるベッドフレームと、
それぞれ、ベッドフレームの二つの縦方向棒に結合され、長棒と短棒及び連接棒からなり、長棒において、一端に枢着孔が形成され、ベッドフレームの固定孔に合わせて枢着され、もう一端に、貫通孔が形成され、その短棒が、一端に滑車が連接され、摺動可能に摺動溝に設置され、もう一端に貫通孔が形成され、連接棒において、一端が長棒の中段に枢着され、もう一端が、短棒の滑車に枢着される二つの連動フレームと、
底面に上押しブロックが設けられ、上押しブロックが、駆動部材の連接部と枢着され、上押しブロックの両外側に、制限棒が設置され、上記制限棒が、平行に駆動部材端の近くに位置し、連動フレームの長棒及び短棒に合わせて、長棒孔と短棒孔が形成され、長棒孔と長棒の貫通孔が接続され、短棒孔と短棒の貫通孔が接続され、長棒と短棒及び連接棒、そして、制限棒が、平行四辺形状に連接され、駆動部材の作動により、連動フレームが連動するように制御され、これにより、押上げを行い、上記の連動フレームにあわせる滑車が、摺動溝内で摺動することにより、外方へ変位し、押上げにおいて、腹部を圧迫することを防止するベッド板と、
を含有することを特徴とする腹部圧迫を防止した電動ベッド構造が提供される。
請求項2に係る考案によれば、
上記駆動部材が、電動モーター装置であることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッド構造が提供される。
本考案は上記の如き構成からなり、駆動部材によりベッド板の押上げの際、ベッド板を長棒と短棒及び連接棒からなる平行四辺形を形成する連動フレームで支えるようにしたので、図4〜図6で示すようにベッド板の押上げに伴ない、短棒が、摺動溝と摺動し、ベッド板が外方へ移動し、ベッド板の回転支点が移動するので腹部への圧迫を防止することができ、快適性に優れた電動ベッドを提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明する。もっとも、図面等は、参考や説明のためのものであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
本考案に係る電動ベッド構造は、図1及び2に示すように、ベッドフレーム10と二つの連動フレーム20及びベッド板30から構成されたものである。
ベッドフレーム10には、電動モーター装置である駆動部材11を設置してある。駆動部材11においては、伸縮棒111が設けられ、末端に、連接部112を形成してある。
上記ベッドフレーム10には、伸縮棒111の両側に、平行して二つの縦方向棒12を設置してある。また、二つの縦方向棒12には、駆動部材11側に、摺動溝13が設置され、もう一端に、固定孔14が形成されてある。二つの連動フレーム20は、それぞれ、ベッドフレーム10の二つの縦方向棒12に結合してある。
上記の連動フレーム20は、長棒21と短棒22及び連接棒23を有し、その長棒21は、一端に、枢着孔211が形成され、ベッドフレーム10の固定孔14に枢着され、もう一端に、貫通孔212が形成されてある。その短棒22には、一端に、摺動的に摺動溝13に位置する滑車221が枢着され、もう一端に、貫通孔222が形成される。その連接棒23は、一端が、長棒21の中段に枢着され、もう一端が、短棒22の滑車221に枢着される。
ベッド板30には、底面に、駆動部材11の連接部112に枢着される上押しブロック31が突出し、また、上押しブロック31の両外側に、制限棒32を形成してある。上記制限棒32は、ベッド板30に平行するように、駆動部材11の近傍に位置し、また、連動フレーム20の長棒21、短棒22に合わせて長棒孔321と短棒孔322を形成してある。また、長棒孔321と長棒21の貫通孔212とが接続される。そして、短棒孔322と短棒22の貫通孔222とが連接される。即ち、長棒21と短棒22及び連接棒23、そして、制限棒32は、平行四辺形状に連接され、駆動部材11の作動により、連動フレーム20によりベッド板30が連動され、ベッド板30が、押上げによる揺動を行い、また、連動フレーム20の滑車221に合わせて、摺動溝13内で摺動し、これにより、ベッド板30が外方へ変位する効果が得られるので、ベッド板が押上げられた場合においても、腹部を圧迫することを防止することができる。
本考案に係る電動ベッド構造によれば、図2と図3に示すように、ベッドフレーム10には、駆動部材11が実装され、連動フレーム20の連接棒23が、長棒21と短棒22との間に枢着され、上記二つの連動フレーム20が、それぞれ、長棒21の枢着孔211により、ベッドフレーム10の固定孔14に枢着され、短棒22の滑車221により、摺動可能にベッドフレーム10の摺動溝13に設置される。すなわち、二つの連動フレーム20が、駆動部材11の両側面に設けてある縦方向棒12に設置され、ベッド板30の上押しブロック31が、駆動部材11の連接部112に枢着される。
また、制限棒32の長棒孔321により、長棒21の貫通孔212に枢着され、また、制限棒32の短棒孔322により、短棒22の貫通孔222に枢着されるため、駆動部材11と連動フレーム20が、上記ベッド板30に連結される。
また、長棒21と短棒22が、平行して設置され、連接棒23と制限棒32が、平行に設置されるので、連動フレーム20と制限棒32が、平行四辺形である枢着棒体を形成する。
本考案に係る電動ベッド構造よれば、図2と図4乃至図6に示すように、上記駆動部材11は、伸縮棒111が収縮する場合、そのベッド板30が、ベッドフレーム10と同じように、水平状態で駆動部材11の上端に設置される。この場合において、連動フレーム20が、挟み合って、滑車221が、摺動溝13の駆動部材11の近くに位置する。駆動部材11により、伸縮棒111が伸長した時、上記伸縮棒111の連接部112が、ベッド板30の上押しブロック31を押し、また、上記ベッド板30が、長棒21により、長棒孔321と固定孔14との間に枢着され、長棒21により、位置が制限されるため、ベッド板30が、上方への変位だけを行なう。また、上記長棒21の中段に、連接棒23が枢着されるため、長棒21が連接棒23を押して、連接棒23で短棒22を引っ張ることにより、短棒22の滑車221が、ベッドフレーム10の摺動溝13に沿って、固定孔14側へ変位する。また、短棒22の貫通孔222端部が、制限棒32の短棒孔322に枢着されるため、滑車221が、固定孔14側へ変位する時、上記短棒22が、制限棒32の短棒孔322側に引き戻される。この時、連動フレーム20が、元の挟み合い状態から開き状態になり、上記長棒21と短棒22とが、平行状態となる。また、連接棒23と制限棒32が、平行状態になり、上記の作動により、ベッド板30が押上げられ、傾斜状態となる。この場合、ベッド板30は、外側へ、滑車221が摺動溝13に沿って摺動した距離分だけ変位する。そのため、滑車221の摺動距離により、ベッド板30の上方へ傾く角度を制御できる効果を奏すると共に、ユーザーの腹部を圧迫することを防止でき、ベッド板30の傾斜角度を調整することができ、快適性を向上させることができる。
以上の説明は、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれることは明らかである。
本考案の一実施形態による電動ベッド構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による電動ベッド構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による電動ベッド構造の他の視角での一部斜視図である。 本考案の一実施形態による電動ベッド構造の側面断面図である。 本考案の一実施形態による電動ベッド構造のベッド板の押上げ作動状態の断面概念図(一)である。 本考案の一実施形態による電動ベッド構造のベッド板の押上げ作動状態の断面概念図(二)である。 従来の電動ベッド構造のベッド板の押上げ作動状態の断面概念図である。
本考案に係る電動ベッド構造
10 ベッドフレーム
11 駆動部材
111 伸縮棒
112 連接部
12 縦方向棒
13 摺動溝
14 固定孔
20 連動フレーム
21 長棒
211 枢着孔
212 貫通孔
22 短棒
221 滑車
222 貫通孔
23 連接棒
30 ベッド板
31 上押しブロック
32 制限棒
321 長棒孔
322 短棒孔
従来技術に係る電動ベッド構造
40 ベッドフレーム
41 ベッド板
42 駆動器
43 スピンドル部
44 連接部
45 伸縮棒
46 固定部

Claims (2)

  1. 駆動部材が設置され、上記駆動部材において、伸縮棒が設けられ、末端に、連接部が形成され、伸縮棒の両側に、平行に、二つの縦方向棒が設置され、二つの縦方向棒において、駆動部材側の近傍に摺動溝が設置され、もう一端に、固定孔が形成されるベッドフレームと、
    それぞれ、ベッドフレームの二つの縦方向棒に結合され、長棒と短棒及び連接棒からなり、長棒において、一端に枢着孔が形成され、ベッドフレームの固定孔に合わせて枢着され、もう一端に、貫通孔が形成され、その短棒の一端に滑車が連接され、摺動可能に摺動溝に設置され、もう一端に貫通孔が形成され、連接棒において、一端が長棒の中段に枢着され、もう一端が、短棒の滑車に枢着される二つの連動フレームと、
    底面に上押しブロックが設けられ、上押しブロックが、駆動部材の連接部と枢着され、上押しブロックの両外側に、制限棒が設置され、上記制限棒が、平行に駆動部材側の近傍に位置し、連動フレームの長棒及び短棒に合わせて、長棒孔と短棒孔が形成され、長棒孔と長棒の貫通孔が接続され、短棒孔と短棒の貫通孔が接続され、長棒と短棒及び連接棒、そして、制限棒が、平行四辺形状に連接され、駆動部材の作動により、連動フレームが連動するように制御され、これにより、押上げを行い、上記の連動フレームにあわせる滑車が、摺動溝内で摺動することにより、外方へ変位し、押上げにおいて、腹部を圧迫することを防止するベッド板と、
    を含有することを特徴とする腹部圧迫を防止した電動ベッド構造。
  2. 上記駆動部材が、電動モーター装置であることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッド構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012061163A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Paramount Bed Co Ltd ベッド装置及びベッド装置の背上げ機構
CN108720410A (zh) * 2017-04-21 2018-11-02 麒盛科技股份有限公司 一种用于电动床的背部升起机构以及具有该机构的电动床
CN109998317A (zh) * 2019-05-10 2019-07-12 浙江世道电器有限公司 波浪轨道电动床架

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