JP2012057316A - 錠前用サムターン - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に生じる隙間を介して屋外の空気や雨水などが屋内に侵入するのを防止する。
【解決手段】本発明は、開閉体2に設けられる錠箱内のデッドカム42に回動操作力を入力する錠前用サムターン3であって、前記錠箱に固定される筒状支持部4と、筒状支持部4に回動自在に支持される筒状軸部材5と、開閉体3の屋内側から筒状軸部材5に取り付けられ、筒状軸部材5と共に回動自在な摘み部6と、摘み部6の反対側から筒状軸部材5に取り付けられると共に端部がデッドカム42に係合し、筒状軸部材5と共に回動自在なコア部7と、コア部7と筒状軸部材5との間の隙間及びコア部7の端部とデッドカム42との間の隙間を閉塞可能なようにコア部7の端部に取り付けられる隙間閉塞部材33と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉などの開閉体に設けられる錠箱内のデッドカムに回動操作力を入力する錠前用サムターンに関するものである。
従来、扉などの開閉体に設けられる施錠装置には、開閉体に内蔵される錠箱と、開閉体の屋外側に露出するシリンダー錠と、開閉体の屋内側に露出する回転式のサムターンとが設けられている。そして、この種の施錠装置では、屋外側に露出したシリンダー錠の鍵孔に、合鍵(キー)を挿入して回転操作することによって、開閉体の木口よりデッドボルトが進退され、建物躯体側の開閉体枠である開口枠体に設けたストライクに対して施解錠が行われるようになっている。また、屋内側からは、サムターンの摘み部を回転操作させることにより、デッドボルトが進退され、開閉体の施解錠が行われようになっている(例えば、特許文献1又は2参照)。
特開2005−264457号公報 特開2009−46892号公報
しかしながら、上記した従来の施錠装置では、施錠装置の内部に生じる隙間を介して、屋外の空気や雨水などが屋内に侵入するといった可能性が皆無ではなく、この種の問題は、近年、数多く建設されている高層マンションなどでは、特に懸念される。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、施錠装置の内部に生じる隙間を介して屋外の空気や雨水などが屋内に侵入するのを防止することのできる錠前用サムターンを提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、開閉体に設けられる錠箱内のデッドカムに回動操作力を入力する錠前用サムターンであって、前記錠箱に固定される筒状支持部と、該筒状支持部に回動自在に支持される筒状軸部材と、前記開閉体の屋内側から前記筒状軸部材に取り付けられ、該筒状軸部材と共に回動自在な摘み部と、前記摘み部の反対側から前記筒状軸部材に取り付けられると共に端部が前記デッドカムに係合し、前記筒状軸部材と共に回動自在なコア部と、該コア部と前記筒状軸部材との間の隙間及び前記コア部の端部と前記デッドカムとの間の隙間を閉塞可能なように前記コア部の端部に取り付けられる隙間閉塞部材と、を備えていることを特徴とする。
そして、本発明に係る錠前用サムターンにおいて、前記隙間閉塞部材は、前記コア部の端部に圧入されて前記コア部と前記筒状軸部材との間の隙間を閉塞するスペーサと、該スペーサに貼着されて前記コア部の端部と前記デッドカムとの間の隙間を填塞する弾性体とを備えているのが好ましい。
本発明によれば、内部に生じる隙間を介して屋外の空気や雨水などが屋内に侵入するのを防止することができる。
本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンを示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンの隙間閉塞部材のスペーサを示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンの隙間閉塞部材の弾性体を示す平面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンについて詳細に説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンを示す断面図、図2は本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンの隙間閉塞部材のスペーサを示す平面図、図3は本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンの隙間閉塞部材の弾性体を示す平面図である。
本発明の実施の形態に係る施錠装置1は、開閉体である扉2に内蔵される錠箱(図示省略)と、扉2の屋外側に露出するシリンダー錠(図示省略)と、扉2の屋内側に露出する回転式の錠前用サムターン3とを備えて構成されている。そして、前記錠箱にはラッチボルトやデッドボルト(いずれも図示省略)、及びデッドカム42などが設けられており、錠前用サムターン3に回動操作力を入力することによって、或いは、前記シリンダー錠をキーによって回動することによって、前記ラッチボルト及び前記デッドボルトが扉2の木口から進退可能となっている。
錠前用サムターン3は、前記錠箱に固定される筒状支持部4と、筒状支持部4に回動自在に支持される筒状軸部材5と、扉2の屋内側から筒状軸部材5に取り付けられる摘み部6と、摘み部6の反対側から筒状軸部材5に取り付けられるコア部7とを備えて構成されている。
筒状支持部4は、軸方向に沿って略円筒形に形成され、その中央部分には周方向に凹部8が形成され、凹部8の屋内側端部及び屋外側端部にそれぞれ段差部9,10が形成されている。また、筒状支持部4の屋外側端部には、軸線に対して直交する方向に上下に凸部11が突設され、各凸部11にそれぞれ固定穴12が穿設されている。そして、筒状支持部4は、これらの固定穴12を介して、その屋内側部分13が扉2の屋内側の面2aより突出するように前記錠箱に固定される。
筒状支持部4の屋内側部分13の外周には、化粧リング14が設けられ、化粧リング14には、円錐の先端側を切除した形状を成す外筒部15と、円筒形状を成す内筒部16と、内筒部16の端部に屈曲形成された掛止部17とが設けられている。そして、この掛止部17と筒状支持部4の屋内側段差部9との間にはリングバネ18が介装されており、このリングバネ18により化粧リング14は屋外側に付勢されるようになっている。また、筒状支持部4の屋内側端部には、飾り筒19が筒状支持部4の端面を覆うように取り付けられている。
筒状軸部材5は、軸方向に沿って略円筒形に形成され、屋内側端部の上下にはそれぞれ内側に入り込むように係止片20が形成されている。また、筒状軸部材5の屋外側端面には、4個の欠込み部21が互いに隣接する欠込み部21との中心角が90°となるように形成されており、また、筒状軸部材3の屋外側外周部には、上下に対向するようにそれぞれ掛止孔22が形成されている。
摘み部6は、平板状に形成され、屋内側に露出して設けられる操作部23と、筒状軸部材5に挿入される挿入部24とから構成されている。そして、挿入部24には切欠凹部25が形成されており、この切欠凹部25に係止片20を係止することにより、摘み部6が筒状軸部材5に固定されるようになっている。
コア部7は、軸方向に沿って形成され、筒状軸部材5に挿入される小径部26と、小径部26より大径でデッドカム42の凹部42aに挿入される大径部27とを備えている。小径部26には、4個の小突出部28が互いに隣接する小突出部28との中心角が90°となるように断面十字形状に形成されていると共に、筒状軸部材5の掛止孔22に対応した位置に掛止凹部29が形成され、掛止孔22及び掛止凹部29にクリップ30を掛止させることにより、コア部7が筒状軸部材5に固定されるようになっている。
大径部27には、4個の大突出部31が互いに隣接する大突出部31との中心角が90°となるように断面十字形状に形成され、大突出部31と小突出部28との間に段差部32が形成されている。大径部27の大突出部31は筒状軸部材5の欠込み部21に係合し、欠込み部21に段差部32が当接することにより筒状軸部材5に対するコア部7の挿入深さが規制されるようになっている。
コア部7の大径部27には、隙間閉塞部材33が設けられている。この隙間閉塞部材33は、大径部27に圧入される円形板状のスペーサ34と、スペーサ34に貼付される弾性体35とから構成されている。
スペーサ34は、図2に示されているように、円形板に、大径部27に挿入可能な通孔36が形成されて構成され、この通孔36は、円形部分37に4個の凸部38が放射状に均等間隔(中心角90°)で形成されて構成されている。円形部37の4箇所の円弧部分にはそれぞれリブ突起39が突設されており、このリブ突起39によってスペーサ34が大径部27に圧入されるようになっている。また、通孔36の外周角部は曲成されており、大径部27へのスペーサ34の圧入作業が円滑且つ容易に行えるようになっている。さらに、スペーサ34を大径部27に圧入すると、互いに隣接するリブ突起39の間の当接部40が筒状軸部材5の屋外側端面41(図1参照)に当接することにより、コア部7に対するスペーサ34の取付位置が位置決めされるようになっている。
弾性体35は、例えば、発泡ポリエチレン製であり、図3に示されているように、スペーサ34より小径且つデッドカム42の凹部42aの外径と同一又は大径の円形板に、スペーサ34の通孔36と同一の大きさ及び同一形状の通孔37が形成された2枚の弾性板43を重合して貼り合わせることにより構成されており、スペーサ34に両面テープなどを介して貼付されるようになっている。
このように、スペーサ34には、大径部27に圧入可能なように通孔36が形成されていると共に、当接部40が筒状軸部材5の屋外側端面41に当接するように形成されているため、隙間閉塞部材33をコア部7の大径部27に取り付けると、コア部7と筒状軸部材5との間の隙間はスペーサ34により閉塞される。
また、弾性体35には、デッドカム42の凹部42aの外径と同一又は大径の円形板に、大径部27に挿入可能な通孔44が形成された弾性板43が設けられているため、隙間閉塞部材33をコア部7の大径部27に取り付けると、デッドカム42の凹部42aに挿入されるコア部7の端部とデッドカム42との間の隙間は弾性体35により填塞される。
したがって、上記した本発明の実施の形態に係る錠前用サムターン1によれば、コア部7と筒状軸部材5との間の隙間やコア部7の端部とデッドカム42との間の隙間が隙間閉塞部材33によって閉塞されるため、屋外の空気や雨水などが内部の隙間を介して屋内に侵入するのを確実に防止することができる。
なお、上記した本発明の実施の形態の説明は、本発明に係る錠前用サムターンにおける好適な実施の形態を説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。
すなわち、隙間閉塞部材33は、スペーサ34の両面に弾性体35を貼付して構成したり、或いは、スペーサ34又は弾性体35のいずれか一方の部材のみを設けて構成したりするなど、コア部7と筒状軸部材5との間の隙間やコア部7とデッドカム42との間の隙間などの内部に生じる隙間を閉塞可能な構成を備えていれば、上記した構成に限定されるものではない。
さらに、上記した本発明の実施の形態に係る錠前用サムターンの各構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
1 施錠装置
2 扉(開閉体)
3 錠前用サムターン
4 筒状支持部
5 筒状軸部材
6 摘み部
7 コア部
33 隙間閉塞部材
34 スペーサ
35 弾性体
42 デッドカム

Claims (2)

  1. 開閉体に設けられる錠箱内のデッドカムに回動操作力を入力する錠前用サムターンであって、
    前記錠箱に固定される筒状支持部と、
    該筒状支持部に回動自在に支持される筒状軸部材と、
    前記開閉体の屋内側から前記筒状軸部材に取り付けられ、該筒状軸部材と共に回動自在な摘み部と、
    前記摘み部の反対側から前記筒状軸部材に取り付けられると共に端部が前記デッドカムに係合し、前記筒状軸部材と共に回動自在なコア部と、
    該コア部と前記筒状軸部材との間の隙間及び前記コア部の端部と前記デッドカムとの間の隙間を閉塞可能なように前記コア部の端部に取り付けられる隙間閉塞部材と、
    を備えていることを特徴とする錠前用サムターン。
  2. 前記隙間閉塞部材は、前記コア部の端部に圧入されて前記コア部と前記筒状軸部材との間の隙間を閉塞するスペーサと、該スペーサに貼着されて前記コア部の端部と前記デッドカムとの間の隙間を填塞する弾性体とを備えていることを特徴とする請求項1記載の錠前用サムターン。
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