JP2012052611A - トロイダル型無段変速機 - Google Patents
トロイダル型無段変速機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012052611A JP2012052611A JP2010196131A JP2010196131A JP2012052611A JP 2012052611 A JP2012052611 A JP 2012052611A JP 2010196131 A JP2010196131 A JP 2010196131A JP 2010196131 A JP2010196131 A JP 2010196131A JP 2012052611 A JP2012052611 A JP 2012052611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power roller
- cage
- retainer
- receiving surface
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/3837—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages
- F16C33/3843—Massive or moulded cages having cage pockets surrounding the balls, e.g. machined window cages formed as one-piece cages, i.e. monoblock cages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/10—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/65—Gear shifting, change speed gear, gear box
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6681—Details of distribution or circulation inside the bearing, e.g. grooves on the cage or passages in the rolling elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
【解決手段】このトロイダル型無段変速機は、パワーローラ11を回転自在に支持するスラスト転がり軸受24を備えている。スラスト転がり軸受24が、パワーローラ11である内輪と、外輪28と、これらの内輪および外輪28との間で転動する複数の転動体26とを備える。さらに、複数の転動体26を転動自在に保持する保持器27を備えている。保持器27のパワーローラ11に対向する面に凹部71が設けられている。この凹部71の内面に、パワーローラ11の回転によりその回転方向に飛ばされる潤滑油が当たることにより、保持器27にその回転方向の分力を発生させる油受面71dが設けられている。
【選択図】図1
Description
すなわち、内輪としてのパワーローラ11が回転することにより、転動体26,26が公転し、これにより保持器27が回転することから、保持器27を回転させるためにパワーローラ11の動トルクが少なからず増加することになる。
前記保持器の前記パワーローラに対向する面に凹部が設けられ、当該凹部の内面に、前記パワーローラの回転により前記パワーローラの回転方向に飛ばされる潤滑油が当たることにより、前記保持器に前記回転方向の分力を発生させる油受面が設けられていることを特徴とする。
したがって、保持器は、上述の潤滑油が油受面に当たることにより、パワーローラと同じ方向に回転することになり、転動体の公転による力だけではなく、パワーローラに弾き飛ばされた潤滑油の力によっても回転することになる。なお、保持器が潤滑油の力だけで回転する可能性もある。
このため、パワーローラの回転により公転する転動体の保持器を回転させるための負荷が減少し、パワーローラの動トルクの低減を図ることができる。
前記保持器のパワーローラを向く面に対する前記誘導斜面の傾斜角が、前記油受面の傾斜角より小さくされていることを特徴とする。
また、保持器の半径方向に略沿った溝状の凹部の保持器の外周面側を、保持器の外周面に開口するものとすれば、凹部に入り込んだ潤滑油を効率的に排出することができるとともに、凹部を潤滑油の流路として利用することもできる。
なお、本発明の特徴は、スラスト転がり軸受24の保持器27の構造にあり、その他の構成および作用は前述した従来の構成および作用と同様であるため、以下においては、本発明の特徴部分についてのみ言及し、それ以外の部分については、説明を省略する。
すなわち、凹部71の断面は、最深部71cを頂点とし、この最深部71cが油受面71dの辺と、誘導斜面71eの辺とに挟まれた形状となっている。
図2(a)、(b)に示すように、第2実施形態の保持器27においては、第1実施形態の保持器27の湾曲した溝状の凹部71を、保持器27の半径方向に沿って真っ直ぐな溝状の凹部72としたものである。
この第2実施形態のトロイダル型無段変速機においては、第1実施形態と略同様の作用効果を奏することができる。
なお、第1実施形態の湾曲した溝状の凹部71の方が直線の溝状の凹部72より少しだけ溝を長く形成することが可能となり、同じ深さなら、油受面71dの面積を油受面72dより広くすることができる。しかし、加工は、第1実施形態の凹部71より第2実施形態の凹部72の方が容易である。
図3(a)、(b)に示すように、第3実施形態の保持器27においては、第1実施形態の保持器27の溝状の凹部71がポケット27bを通過する形状だったのに対して、溝状の凹部73がポケット27bを通過せずに、隣り合うポケット27bどうしの間を通過するようにしている。したがって、凹部73は、保持器27の内周面から外周面まで一本の溝となっている。
この第3実施形態のトロイダル型無段変速機においては、第1実施形態と略同様の作用効果を奏することができる。
なお、第3実施形態の溝状の凹部73の方が、第1実施形態の溝状の凹部72より長く、油受面73dの面積を油受面71dより広くすることができ、これにより同じ条件ならば潤滑油による保持器27の回転方向の推進力を大きくすることができる。溝状の凹部73を潤滑油の流路に併用する場合に、溝状の凹部73を用いたポケット27bへの潤滑油の供給において、供給量が減少する可能性がある。
図4(a)、(b)に示すように、第4実施形態の保持器27においては、第1実施形態の保持器27の溝状の凹部71が湾曲して形成されるとともにポケット27bを通過する形状だったのに対して、溝状の凹部74が直線状でかつポケット27bを通過せずに、第3実施形態と同様に、隣り合うポケット27bどうしの間を通過するようにしている。
この第4実施形態のトロイダル型無段変速機においては、第1実施形態と略同様の作用効果を奏することができる。
したがって、第1実施形態の保持器27の凹部71に対して、第4実施形態の保持器27の凹部74は、加工が容易で、かつ、油受面74dの面積を広くすることが可能である。
図5に示すように、第4実施形態の凹部74の第1の変形例である凹部75は、第4実施形態の凹部74と略同様の形状を有し、最深部75cを挟んで保持器27の回転方向先側の油受面75dと、前記回転方向後側の誘導斜面75eとが設けられている。
言い換えると、第5変形例の90度より大きな傾斜角を有する油受面79dの下部に傾斜角が90度になる部分を設けた形状となっている。第6の変形例においては、第5の変形例と略同様に上述の潤滑油の捕集効果を高め、効率的に保持器27を潤滑油により回転させることができる。
第9の変形例では、第8の変形例の油受面82d、82dと略同様に、屋根状に配置される二つの油受面83d、83dを備えるが、二つの油受面83d、83dと、誘導斜面83eとが直接的に接続した状態で、これらの間に斜めの境界が形成されている。これら境界は、保持器27の厚さ方向に斜めとなっており、保持器27のパワーローラ11を向く面に対して平行となっていない。これら二つの境界は、略点状の最深部83cで接するようになっている。
また、曲面である油受面84dは、保持器27のパワーローラ11を向く面に対して直交している。また、油受面84dは、断面が半円もしくは半円より狭い円弧の凹面となっている。
したがって、屋根型と円弧面状との違いはあるが、第10の変形例においても、第8の変形例と同様に、凹部82の潤滑油の捕集効果を高め、効率的に保持器27を潤滑油により回転させることができる。
第10の変形例においては略半円状の最深部84cを設ける構成としたが、第10の変形例においては最深部85cが略点となっている。この例においては、平面状の誘導斜面85eの下側縁と、凹状の円弧面である油受面85dとが直接接して円弧状で深さ方向に斜めになる境界が形成され、この境界の最も深い部分が最深部85cになっている。
第8の変形例では、二つの油受面82dが接する部分が保持器27の内周面から外周面までの略中央とされ、二つの油受面82dが略同形状とされていたが、第12の変形例では、内周側の油受面86dの方が外周側の油受面86dより保持器27のパワーローラ11を向く面に沿った方向が長くなっている。
したがって、油受面86d、86dで捕集される潤滑油は、第8の変形例の場合よりも保持器27の外周側に集まるようになっている。
これにより、潤滑油により保持器27の回転方向に付与される力を保持器の外周側にすることによって、潤滑油により保持器27に付与される回転力を高めることができる。
第10の変形例では、円弧状の油受面87dの保持器27の半径方向の略中央、すなわち、保持器27の内周面から外周面までの略中央が、最も保持器27の回転方向の先側となっていたが、油受面87dを完全な円弧面ではなく、円弧面から少しずれた曲面とし、最も保持器27の回転方向先側になる部分を保持器27の内周面から外周面までの間の中央ではなく、中央より外周側になるようにしている。
これにより、潤滑油により保持器27の回転方向に付与される力を保持器の外周側にすることによって、潤滑油により保持器27に付与される回転力を高めることができる。
3 出力側ディスク
11 パワーローラ
14 枢軸
15 トラニオン
24 スラスト転がり軸受(スラスト玉軸受)
26 転動体(玉)
27 保持器
28 外輪
71〜87 凹部
71c〜87c 最深部
71d〜87d 油受面
71e〜87e 誘導斜面
Claims (2)
- それぞれの内側面同士を互いに対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、前記入力側ディスクと前記出力側ディスクとの間に挟持されたパワーローラと、前記入力側ディスクおよび前記出力側ディスクの中心軸に対して捻れの位置にある枢軸を中心に傾転し、かつ、前記パワーローラを回転自在に支持するトラニオンと、前記パワーローラと前記トラニオンとの間に介在され、かつ、前記パワーローラに加わるスラスト方向の荷重を受けつつ前記パワーローラを回転自在に支持するスラスト転がり軸受とを備え、前記スラスト転がり軸受は、前記パワーローラによって形成される内輪と、外輪と、これらの内輪と外輪との間で転動する複数の転動体と、これらの複数の転動体を転動自在に保持する保持器とを備えているトロイダル型無段変速機において、
前記保持器の前記パワーローラに対向する面に凹部が設けられ、当該凹部の内面に、前記パワーローラの回転により前記パワーローラの回転方向に飛ばされる潤滑油が当たることにより、前記保持器に前記回転方向の分力を発生させる油受面が設けられていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。 - 前記凹部が前記保持器の略径方向に沿った溝状に設けられ、前記凹部の周方向に沿った断面の最深部より前記保持器の回転方向の先側に前記油受面が設けられ、前記最深部より前記保持器の回転方向の後側に前記油受面に潤滑油を誘導する誘導斜面が設けられ、
前記保持器のパワーローラを向く面に対する前記誘導斜面の傾斜角が、前記油受面の傾斜角より小さくされていることを特徴とする請求項1に記載のトロイダル型無段変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010196131A JP5598708B2 (ja) | 2010-09-01 | 2010-09-01 | トロイダル型無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010196131A JP5598708B2 (ja) | 2010-09-01 | 2010-09-01 | トロイダル型無段変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012052611A true JP2012052611A (ja) | 2012-03-15 |
JP5598708B2 JP5598708B2 (ja) | 2014-10-01 |
Family
ID=45906159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010196131A Active JP5598708B2 (ja) | 2010-09-01 | 2010-09-01 | トロイダル型無段変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5598708B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013209642A1 (de) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Wälzlager mit Staukonturabschnitten |
DE102014224209A1 (de) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig und Wälzlager |
PL443954A1 (pl) * | 2023-03-02 | 2024-09-09 | Politechnika Warszawska | Mikro-łożysko toczne |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008267420A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Nsk Ltd | 無段変速装置 |
JP2010144772A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Nsk Ltd | トロイダル型無段変速機 |
-
2010
- 2010-09-01 JP JP2010196131A patent/JP5598708B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008267420A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Nsk Ltd | 無段変速装置 |
JP2010144772A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Nsk Ltd | トロイダル型無段変速機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013209642A1 (de) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Wälzlager mit Staukonturabschnitten |
DE102014224209A1 (de) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerkäfig und Wälzlager |
PL443954A1 (pl) * | 2023-03-02 | 2024-09-09 | Politechnika Warszawska | Mikro-łożysko toczne |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5598708B2 (ja) | 2014-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012172685A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5598708B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5077834B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4831427B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5803188B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4706920B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2008032084A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5817282B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4797386B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4894178B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4587120B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5768400B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2010025280A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4706960B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5177577B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP5796308B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP6364961B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP6390187B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP4623365B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2010151151A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2007107628A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2007146873A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2018054079A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2007309402A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JP2012159115A (ja) | トロイダル型無段変速機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130820 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140730 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5598708 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |