JP2012047294A - 配水管、分水栓付き配水管及びその埋設方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管体2に分水栓設置用の分岐孔5を備え、前記管体2は、地中への埋設前の状態で、前記分岐孔5の位置に分水栓が備えられており、その分水栓は、前記管体2の外面から前記分岐孔5と対向して立上がる通水孔と、その通水孔の先に設けた弁室と、その弁室から側方に延びる通水孔を形成した接続部と、前記弁室に、前記分岐孔と対向する前記通水孔から前記弁室の側方の通水孔への連通を開閉する弁体を設けた止水弁とを有する分水栓付き配水管とした。この構成によれば、管体2に分岐孔5を形成するための穿孔機を、分水栓に取付ける必要がないので、分水栓の取付部を省略して、分水栓の高さを低くすることができる。したがって、分水栓付き配水管の埋設深さを浅くすることができる。
【選択図】図2
Description
すなわち、まず、配水管の管体52全体が露出する深さまで地盤を掘削する。次に、図16に示すように、半円状のサドル55aを、止水部60が管体52に対して上向きとなるようにその管体52の外面に当てがうとともに、管体52の外面のサドル55aの位置から円周方向へ半周ずれた位置に、半円状のバンド55bを当てがう。そのサドル55aとバンド55bのそれぞれの両端のフランジ56,57に、ボルト58aを差し込んでナット58bで締め付けることにより、サドル付き分水栓54を管体52に取付ける。
この規定によると、埋設された配水管の最も高い部分を基準として路面からの距離を計測することにしているため、配水管の管体52にサドル付き分水栓54を取付ける場合には、サドル付き分水栓54のドリル通孔65を閉塞した蓋71の端面(上面)71aと路面との距離を規定以上にする必要がある。
しかし、上記のように、管体52に分岐孔70を穿孔するための穿孔機をサドル付き分水栓54の取付部66に取付ける必要性から、取付部66を省略することができず、サドル付き分水栓54の高さを低くすることは困難であった。
一方、掘削領域を拡げてサドル付き分水栓54の取付部66近傍のスペースを広くすると、掘削作業や掘削コストの負担が増えてしまい好ましくない。このため、配水管51の埋設深度を浅くすることは困難であった。
しかし、この発明における分水栓付き配水管は、分水栓を取付ける前に予め分岐孔を管体に形成しており、従来のように穿孔機で管体に分岐孔を形成する必要がないので、止水弁における弁体は、分岐孔と対向する通水孔から弁室の側方の通水孔へと連通させるだけでよい。即ち、止水弁における弁体は、二方向へ開口する連通孔を形成すれば足りる。そのため、分水栓の製造コストを低減することができる。
この構成によれば、分岐孔を通った流体が管体の外面に触れることが防食被膜により防がれるので、管体の外面からの錆の発生を抑制することができる。
具体的には、前記管体は、地中への埋設前に、前記分岐孔の位置に分水栓が備えられており、その分水栓は、前記管体の外面から前記分岐孔と対向して立上がる通水孔と、その通水孔の先に設けた弁室と、その弁室から側方に延びる通水孔を形成した接続部と、前記弁室に、前記分岐孔と対向する前記通水孔から前記弁室の側方の通水孔への連通を開閉する弁体を設けた止水弁とを有することを特徴とする分水栓付き配水管である。
これは、分水栓にフレキシブル管を接続した後に、分水栓付き配水管をスリーブで被覆すると、分水栓付き配水管の管体からフレキシブル管が大きく突出した状態で、分水栓付き配水管をスリーブで被覆する必要があるので、スリーブによる被覆が困難となるからである。
これにより、分岐孔5の内面及び管体2の外面の防食被膜8は、管体2の内面2aの防食被膜8と同様の性能を有するものとなっている。なお、受口3の内面も図示省略の防食被膜8が施される。
なお、この実施形態では、分水栓30は、弁体37が球状のボール弁を採用しているが、弁体が円柱状または円錐台形状のコックを採用してもよい。
このため、従来のように、ゴム、樹脂、ステンレスや砲金などの耐食性の材料で形成された防食スリーブ73(図17参照)で分岐孔5の内面を保護する場合と比べて、分岐孔5の内面の腐食がより確実に防止される。
さらに、スピンドル39が分水栓30に対して管軸方向(管体2の管軸方向)に突出するので、受口3と挿し口24との接続方向が逆向きになった際にも、スピンドル39は常に管軸方向(管体2の管軸方向)に向けて配置され、下向きになることがないようになっている。このため、分水栓付き配水管31をいかなる向きに配設しても、スピンドル39の操作が阻害されない。
分岐孔5を通った水道水が管体2の外面に触れる部分全体が防食被膜8によって覆われるので、管体2の外面からの腐食をより確実に防止することができる。なお、このように管体2の外面に防食被膜8を施す場合、管体2の外面塗装は、管体2の外面の防食被膜8と重ならないようにすることが望ましい。
この実施形態では、弁室17は、接続部19側と分岐孔5側にのみ開口部(通水孔18,16)を有する。また、弁室17内には弁体20が回転自在に設けられ止水弁を構成する。この止水弁は、弁体20が球状に形成されたボール弁である。
また、分水栓付き配水管1は、防食被膜8の被膜厚分だけ分岐孔5の孔径が小さくなるにすぎないので、分岐孔5の孔径を穿孔径とほぼ同じ大きさに保つことができる。
分岐孔5を通った水道水が管体2の外面に触れる部分全体が防食被膜8によって覆われるので、管体2の外面からの腐食をより確実に防止することができる。なお、このように管体2の外面に防食被膜8を施す場合、管体2の外面塗装は、管体2の外面の防食被膜8と重ならないようにすることが望ましい。また、管体2の外面からの腐食を抑制するために、分岐孔5をガスケット内径部28aと同径にしてもよい。
以下、サドル付き分水栓54については、対応する部位の符号については従来例と同一の符号を付し、第一の実施形態、第二の実施形態と対応する部分については、その各実施形態と同一の符号を付して、その説明を省略する。
また、止水部60,60が管体2に対して上下方向両側に位置するよう分水栓付き配水管41を埋設する場合と比べて、土地を深く掘削することなく分水栓付き配水管51を埋設することができる。
2,52 管体
2a 内面
4,54,74 サドル付き分水栓
5,70 分岐孔
6,7 面取り部
6a,7a 外径部
8,75 防食被膜
10,30,50 分水栓
11a,55a サドル
11b,55b バンド
12 両端フランジ
13 両端フランジ
14a ボルト
14b ナット
15,40,60 止水部
16,36,61 通水孔
17,32,62 弁室
18,35,63 通水孔
19,34,64 接続部
20,37,67 弁体
21,38,68 連通孔
22,72 給水管
23 スリーブ
23a 開口部
24 挿し口
25 ゴム輪
26 押し輪
27 ボルト
28 ガスケット
28a ガスケット内径部
29,39,69 スピンドル
33 ベース部
33a ボルト
42 膨出部
43 フレキシブル管
56,57 フランジ
58a ボルト
58b ナット
65 ドリル通孔(通水孔)
66 取付部(接続部)
71 蓋
73 防食スリーブ
Claims (8)
- 管体(2)に分水栓設置用の分岐孔(5)を備え、前記管体(2)は、地中への埋設前の状態で、前記分岐孔(5)の位置に分水栓(30,10,50)が備えられており、その分水栓(30,10,50)は、前記管体(2)の外面から前記分岐孔(5)と対向して立上がる通水孔(36,16,61)と、その通水孔(36,16,61)の先に設けた弁室(32,17,62)と、その弁室(32,17,62)から側方に延びる通水孔(35,18,65)を形成した接続部(34,19,66)と、前記弁室(32,17,62)に、前記分岐孔(5)と対向する前記通水孔(36,16,61)から前記弁室(32,17,62)の側方の通水孔(35,18,65)への連通を開閉する弁体(37,20,67)を設けた止水弁とを有することを特徴とする分水栓付き配水管。
- 管体(2)に分水栓設置用の分岐孔(5)を備え、その分岐孔(5)は分水栓(4)を取付ける前の状態で形成されており、前記管体(2)の内面(2a)から前記分岐孔(5)の内面にわたり連続して防食被膜(8)を施した配水管。
- 前記防食被膜(8)は、前記分岐孔(5)の内面から前記管体(2)の外面に至り、その管体(2)の外面の前記防食被膜(8)は、前記分水栓(4)を前記管体(2)に取付けた場合に、前記管体(2)に供給される流体が前記分岐孔(5)を通って管体(2)の外面に触れる部分に施されていることを特徴とする請求項2に記載の配水管。
- 前記管体(2)は、地中への埋設前に、前記分岐孔(5)の位置に分水栓(30,10,50)が備えられており、その分水栓(30,10,50)は、前記管体(2)の外面から前記分岐孔(5)と対向して立上がる通水孔(36,16,61)と、その通水孔(36,16,61)の先に設けた弁室(32,17,62)と、その弁室(32,17,62)から側方に延びる通水孔(35,18,65)を形成した接続部(34,19,66)と、前記弁室(32,17,62)に、前記分岐孔(5)と対向する前記通水孔(36,16,61)から前記弁室(32,17,62)の側方の通水孔(35,18,65)への連通を開閉する弁体(37,20,67)を設けた止水弁とを有することを特徴とする請求項2又は3に記載の分水栓付き配水管。
- 前記分水栓(30,10)の前記弁室(32,17)は、前記接続部(34,19)側と前記分岐孔(5)側にのみ開口部を有することを特徴とする請求項1又は4に記載の分水栓付き配水管。
- 請求項1,4又は5のいずれか一つに記載の分水栓付き配水管(31,1,51)を、前記分水栓(30,10,50)が前記管体(2)に対して横向きとなるよう地中へ埋設することを特徴とする分水栓付き配水管の埋設方法。
- 前記分水栓付き配水管(31,1,51)を地中へ埋設する前に、前記分水栓(30,10,50)に可撓性を有する素材からなるフレキシブル管(43)を接続することを特徴とする請求項6に記載の分水栓付き配水管の埋設方法。
- 前記フレキシブル管(43)の接続前に、前記分水栓付き配水管(31,1,51)を樹脂製のスリーブ(23)で被覆し、前記フレキシブル管(43)は、前記スリーブ(23)に設けた開口部(23a)を前記分水栓(30,10,50)に臨ませ、その開口部(23a)を介して前記分水栓(30,10,50)に接続することを特徴とする請求項7に記載の分水栓付き配水管の埋設方法。
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