JP2007239840A - 管端面の防食構造 - Google Patents

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【課題】管の端部に被せてその部分の防食を図るための防食キャップが、管内流体の作用による剥がれが生じにくいものであるようにする。
【解決手段】切断されて端面2の地肌が露出している金属製の管1の端部に、弾性体にて形成されて、端面2を覆うつば部6と、管1の内面に接する内面接触部8と、管1の外面に接する外面接触部10とを有する防食キャップ3を被せる。管1に外ばめされてその端部の外周に環状突部4を形成可能でありかつ管1の外面との間で防食キャップ3の外面接触部10を挟み込む突部形成部13と、防食キャップ3のつば部6から管軸方向に隙間21をおいて位置する前端形成部14とを有するリング体5を、管1の端部に被せる。管1の端部に、防食キャップ3の内面接触部8の内周側に配置されるウエブ部23と、隙間21に配置されるフランジ部24とを有する保持部材22を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は管端面の防食構造に関し、特に、鋳鉄製の管路の敷設現場で切管を行なった場合などに適用することができる管端面の防食構造に関する。
近年、上水道などの鋳鉄製の管路において、継手部に耐震性能を有しない管路から、継手部に耐震性能を有した管路への敷設替えが行なわれることが多い。耐震性能を有する管路における管どうしの継手部は、この継手部を構成する一方の管の受口の内部に挿入される他方の管の挿口の先端の外周に、この挿口が受口から抜け出すのを防止するための突部が形成されることが通例である。
一方、このような耐震機能を有する管路を敷設する場合において、配管施工現場では、敷設する管路の長さの都合上、管を所定の長さに切断することがある。たとえば、管路に沿った所定の場所にバルブを設置する場合は、このバルブに接続される直管を、このバルブの設置位置に対応させて切断することがある。このような工事は切管と称される。
鋳鉄製の管は一般に内外面および端面を塗装するなどによりその防食が図られているが、この管に切管を施すと、切断された部分の端面に管の金属の地肌が露出する。このため、この露出部に新たに防食を施すことが必要になる。
特許文献1には、このような場合における防食構造の例が記載されている。図8は、この特許文献1に記載された防食構造を示すものである。ここで1は鋳鉄製の管であり、内外面に塗装が施されているが、配管施工現場で切管されることによって、その切断端面2では金属の地肌が露出している。切断端面2を含む管1の端部には防食キャップ3が被せられ、さらにこの防食キャップ3を含む管1の端部には、管1の端部の外周に環状突部4を形成するための鋳鉄製のリング体5が装着されている。
防食キャップ3はゴムなどの弾性材料にて形成されており、横断面がアラビア数字の「7」の形に形成されて、切断断面2に密接してこの切断端面2を覆うつば部6と、管1の端部の内周面7に密接する内面接触部8と、管1の端部の外周面9に密接する外面接触部10とを一体に有する。防食キャップ3は、管1の端部に装着される前は、特につば部6と内面接触部8とがなす角が、90度よりも狭い鋭角に形成されている。そして、管1の端部に装着されることでこの鋭角の部分が弾性的に拡げられ、そのときに防食キャップ3に発生する弾性力によって、特につば部6と内面接触部8とが管1の切断端面2と内周面7とに圧接して、上記のような密接した状態を形成可能とされている。
防食キャップ3において、内面接触部8は、他の部分よりも厚く形成されて、弾性力による管1の内周面7への圧接力が大きく作用して、管内の水が、防食キャップ3と管1の内周面7との間に、また特につば部6と切断端面2との間に、入り込まないようにされている。内面接触部8は外周突部11を有し、この外周突部11の部分で重点的に管1の内周面7に接するようにして、その面圧を増大させることにより、いっそうの水密性を確保できるようにされている。
リング体5は、たとえば周方向一つ割りに形成されるとともに、管1の端部に外ばめされる突部形成部13と、管1の切断端面2を覆うように配置される前端形成部14とが一体に形成された構成である。突部形成部13には横断面矩形状の内周突部15が一体に形成されており、この内周突部15が、鋳鉄管1の切管の際にこの鋳鉄管1の外周に形成される横断面矩形状の環状溝16にはめ込まれることで、リング体5を所定の位置に位置決めした状態で管1に装着可能である。これによって、管1の先端の外周に環状突部4が形成される。なお、リング体5は、内周突部15が環状溝16にはまり込んだ状態で、タッピンネジなどの適宜の手段により管1に固定される。このとき、防食キャップ3の外面接触部10は、リング体5と管1との間に挟み込まれて圧縮され、これによって、その部分で保持されるとともに、リング体5と管1との間をシールする。
上記のように内周突部15が環状溝16にはまり込むことでリング体5が管1に対し位置決めされた状態で、その前端形成部14は、管1に装着された防食キャップ3のつば部6から管軸方向にわずかな隙間をおいた位置に配置され、これによって管1の前端傾斜部を形成可能である。17は前端形成部14の端面で、管軸方向と直角な方向に形成されることで、防食キャップ3のつば部6に向かい合うようにされている。
このような構成によれば、管1の端部が防食キャップ3によって密接状態で覆われ、それによって、管内の水が切断端面2に到達することが防止されて、その防食が図られる。なお、管1を地中に埋設したときの地下水などの管1の周囲の水も、上記のように防食キャップ3の外面接触部10がリング体5と管1との間に圧縮状態で挟み込まれることによって、同様に切断端面2に到達することが防止される。
特開2005−248971号公報
しかし、このような図8の構成では、特に管内の水流18が高速流や乱流である場合には、防食キャップ3の内面接触部8に、この内面接触部8を管1の内周面7から剥がそうとする方向の力19が作用することがある。すると、極めてまれにではあるが、内面接触部8のシール性能の低下の原因になることがある。しかも、直線状の管1に切管を施す必要があるのは、上述のようにこの管1をバルブに接合したり、あるいは曲がり管などの異形管に接合したりする箇所であることが多く、これらの箇所では乱流が発生しやすいため、何らかの対策を講じておくことが望ましい。
そこで本発明は、管の端部に被せてその部分の防食を図るための防食キャップが、管内流体の作用による剥がれが生じにくいものであるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、切断されて端面の地肌が露出している金属管の端部に、弾性体にて形成された防食キャップを被せ、この防食キャップは、前記端面を覆うつば部と、金属管の内面に接する内面接触部と、金属管の外面に接する外面接触部とを有し、前記金属管の端部にリング体を被せ、このリング体は、金属管に外ばめされて金属管の端部の外周に環状突部を形成可能であるとともに金属管の外面との間で防食キャップの外面接触部を挟み込む突部形成部と、金属管の端面を覆う前記防食キャップのつば部から管軸方向に隙間をおいて位置する前端形成部とを有し、前記金属管の端部に保持部材を設け、この保持部材は、防食キャップの内面接触部の内周側に配置されるウエブ部と、前記防食キャップのつば部とリング体の前端形成部との隙間に配置されるフランジ部とを有するようにしたものである。
本発明によると、防食キャップの内面接触部の内周側に配置されるウエブ部と、防食キャップのつば部とリング体の前端形成部との隙間に配置されるフランジ部とを有した保持部材を金属管の端部に設けたため、防食キャップが保持部材により保持されることになって、この防食キャップの内面接触部に管内流体の作用による剥がれが生じたり、防食キャップのつば部が端面を覆う機能が低下したりすることを防止でき、このため管の切断端面の確実な防食を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態の管端面の防食構造を、図1〜図7にもとづき、図8に示しものと同一の部材には同一の参照番号を付して、詳細に説明する。
図1に示すように、切管を施した鋳鉄製の管1の端部の外周に環状突部4を形成するために、鋳鉄製のリング体5が装着されている。
防食キャップ3は、図8に示したものと同様に横断面がアラビア数字の「7」の形に形成されて、切断断面2を覆うつば部6と、管1の端部の内周面7に密接する内面接触部8と、管1の端部の外周面9に密接する外面接触部10とを一体に有する。しかし、内面接触部8は、図8に示すものよりも薄肉に形成されるとともに、図8に示すような外周突部11は有さずにその全面でほぼ均等に管1の内周面7に接するようにされている。防食キャップ3のつば部6とリング体5の前端形成部14の端面17との間には、管軸方向に沿って、隙間21が形成されるように構成されている。
管1の端部に、保持部材22が設けられている。この保持部材22は、ステンレス材などによって周方向一つ割りのリング状に形成されるとともに、横断面L字形に形成されて、管1に装着された防食キャップ3の内面接触部8の内周側に配置されるウエブ部23と、防食キャップ3のつば部6とリング体5の前端形成部14との隙間21に配置されるフランジ部24とを、一体に有する。
図2(a)に示すように、周方向一つ割りに形成された保持部材22は、管1の端部に装着される前の状態においては、周方向に沿った1箇所に比較的大きめの分割空間25を有した構成とされている。この保持部材22を管1の端部にはめ込む際には、切管後に防食キャップ3が装着されかつリング体5がまだ装着されていない状態の管1の端部に対し、図2(a)に示す状態から分割空間25が縮まるように弾性的に縮径された保持部材22のウエブ部23を挿入し、その後に保持部材22をその弾性力により若干拡径させて、そのウエブ部23を防食キャップ3の内面接触部8の内周に張り付かせる。図2(b)は、そのときの状態を示す。その後に、管1の端部にリング体5を装着する。図1は、そのときの状態を示す。
このようにすると、保持部材22は、図2(a)に示す場合よりは弾性的に縮径された状態で、すなわち弾性力により広がろうとする状態で、図2(b)および図1に示すように管1の端部に装着される。すると、そのウエブ部23が、管1の内周面7との間で防食キャップ3の内面接触部8を弾性的に挟み込んで保持する。これにより、防食キャップ3の内面接触部8は、管1の内周面7に強く圧接され、その部分をシールして、管1の切断端面2に向けて管内の水が入り込むことを防止する。また、保持部材22のウエブ部23によって防食キャップ3の内面接触部8を管1の内周面7に密接した状態に保持することができるため、管内の水流の作用によって内面接触部8が管1の内周面7から剥がれることを防止できる。よって、切断端面2についての確実な防食が図られることになる。
保持部材22のフランジ部24が、リング体5の前端形成部14の端面17と防食キャップ3のつば部6との間の隙間21に配置されているため、このフランジ部24は、ウエブ部23を管軸方向に位置決めし、かつ隙間21を詰めることになる。このため、保持部材22のウエブ部23を所定位置に位置決めできるとともに、管内の水流が作用しても、防食キャップ3のつば部6が切断端面2から大きく浮き上がることにもとづきこのつば部6と内面接触部8とに剥がれが発生することを防止できる。すなわち、図3は管1から出て行く方向に水流18が生じている場合を示すが、この場合は水流18によってウエブ部23が押された状態の保持部材22のフランジ部24がリング体5の前端形成部14の端面17に当たることで、それ以上の変位が防止され、それによって防食キャップ3の剥がれが防止される。
また図4は、管1に入り込む方向に水流18が生じている場合を示すが、この場合は、水流18によってウエブ部23が押された状態の保持部材22のフランジ部24が防食キャップ3のつば部6を押圧するだけであるので、同様に防食キャップ3の剥がれが防止される。
このため、防食キャップ3の内面接触部8に水流18の作用による剥がれが生じたり、防食キャップ3のつば部6が管1の切断端面2を覆う機能の低下が生じたりすることを防止でき、したがって管1の切断端面2の確実な防食を図ることができる。
保持部材22は、横断面L字形の長尺部材を、図2に示すようにC形に湾曲するように曲げ加工することで、安価に形成することができる。この曲げ加工を容易に行なうために、横断面L字形の長尺部材であって、その長さ方向に沿った適当位置に切欠部を形成したものを用いると好ましい。このような長尺部材を用いて形成した保持部材22は、図5に示すようになり、図示のように、保持部材22の周方向に沿った適当位置に切欠部26が配置されることになる。
あるいは、曲げ加工性をさらに向上させるために、長尺部材における切欠部の数を、上記の場合よりも多数にすることができる。図6は、そのような長尺部材を曲げ加工することにより形成された保持部材22の例を示す。ここでは、各切欠部26は、保持部材22の周方向に沿った多数の位置において、保持部材22の長さ方向に沿った寸法があまり大きくならないようにして、それぞれ形成されている。
図7は、本発明の他の実施の形態の管端面の防食構造を示す。ここでは、防食キャップ3の内面接触部8に、保持部材22のウエブ部23を納めるための段部27を設けて、この保持部材22のウエブ部23を段部27に納めたときに、防食キャップ3の内面接触部8の内面と保持部材22のウエブ部23の内面とがたとえば面一になるようにされている。このように構成することで、保持部材22のウエブ部23が防食キャップ3の内面接触部8の内面よりも径方向の内側に突出して水流に対する抵抗となることを、防止することができる。なお、段部27を形成することで、防食キャップ3の内面接触部8の先端部は他の部分よりも厚肉となるが、この部分に内周テーパ面28が形成されることで、この厚肉となる部分が水流に対する抵抗となることを防止できる。
本発明の実施の形態の管端面の防食構造を示す断面図である。 図1におけるリング体およびその装着状態を示す側面図である。 図1の防食構造において管内の水流が作用したときの様子を示す図である。 図1の防食構造において管内の水流が別の方向に作用したときの様子を示す図である。 リング体の他の例を示す図である。 リング体のさらに他の例を示す図である。 本発明の他の実施の形態の管端面の防食構造を示す断面図である。 従来の管端面の防食構造を示す断面図である。
符号の説明
1 管
2 切断端面
3 防食キャップ
4 環状突部
5 リング体
6 つば部
8 内面接触部
10 外面接触部
13 突部形成部
14 前端形成部
21 隙間
22 保持部材
23 ウエブ部
24 フランジ部

Claims (1)

  1. 切断されて端面の地肌が露出している金属管の端部に、弾性体にて形成された防食キャップを被せ、この防食キャップは、前記端面を覆うつば部と、金属管の内面に接する内面接触部と、金属管の外面に接する外面接触部とを有し、前記金属管の端部にリング体を被せ、このリング体は、金属管に外ばめされて金属管の端部の外周に環状突部を形成可能であるとともに金属管の外面との間で防食キャップの外面接触部を挟み込む突部形成部と、金属管の端面を覆う前記防食キャップのつば部から管軸方向に隙間をおいて位置する前端形成部とを有し、前記金属管の端部に保持部材を設け、この保持部材は、防食キャップの内面接触部の内周側に配置されるウエブ部と、前記防食キャップのつば部とリング体の前端形成部との隙間に配置されるフランジ部とを有することを特徴とする管端面の防食構造。
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