JP2014059005A - ガス管の接続構造 - Google Patents

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【課題】1本のガス管とその両側のガス制御器との接続作業が容易であると共に部品点数を削減してコストを低減することができるガス管の接続構造を提供する。
【解決手段】両ガス制御器2,3のボディ4に、ガス管1に向かって延びる延出管部13を一体に設ける。両ガス制御器2,3の延出管部13の先端に、ガス管1の周壁に対応する形状を有してガス管1に当接する当接部19を設けるとともに、筒状の凸部20を設ける。ガス管1の周壁の対向面に、各凸部20を挿入させる一対の孔部22を設ける。当接部19がガス管1に当接したとき、互いに対向するように夫々の延出管部13の外周面から張り出すフランジ部23,24を設ける。一方のガス制御器2のフランジ部23,24と他方のガス制御器3のフランジ部24,23とを、連結部材27により連結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、1本のガス管と該ガス管を挟んでその両側に配置された一対のガス制御器とを接続するガス管の接続構造に関する。
従来、ガスコンロにおいては、操作機構を備えるガスコックやガスバルブ等のガス制御器が設けられ、操作機構に設けられたツマミ等の操作により、コンロバーナの点消火や火力調節が行われる。この種のガス制御器は、内部にガス流路が形成されたボディを備えており、ガス流路にはボディに接続されたガス管から燃料ガスが供給される。
例えば、2つのコンロバーナを備える2口ガスコンロにおいては、夫々のコンロバーナの燃焼を個別に操作するため、2つのガス制御器が隣接して設けられる(下記特許文献1参照)。この場合、2つのガス制御器の間までガス管を直線的に延ばすことにより、1本のガス管からその両側のガス制御器に燃料ガスを供給することができ、配管を簡略化することができる。
ところで、一般的には、1本のガス管の燃料ガスを両ガス制御器に分配するために、ガス管と両ガス制御器との間に接続用の流路部材が設けられる。この種の流路部材は、内部にT字状に分岐するガス流路を備え、各ガス流路に対応する3つの接続口を備えている。そして、3つの接続口のうち中央の接続口にガス管の終端部を連結し、他の2つの接続口の夫々にガス制御器を連結する。こうすることで、1本のガス管から2つのガス制御器に燃料ガスを分配して供給することができる。
実開平7−44563号公報(第3図)
しかし、前記流路部材を用いて接続すると、3つの接続口とガス管及び一対のガス制御器との間に3つの接続個所が形成される。このため、3つの接続個所毎に接続作業が必要となるだけでなく、各接続個所におけるシール性を確実に確保する必要があるため前記接続部材の構造が複雑となり、製造コストが増加する不都合があった。
上記の点に鑑み、本発明は、接続用の流路部材等を用いることなく1本のガス管とその両側のガス制御器とを接続することができ、その接続作業が容易であると共に部品点数を削減してコストを低減することができるガス管の接続構造を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、1本のガス管と該ガス管を挟んでその両側に配置されて内部にガス流路が形成された一対のガス制御器とを接続するガス管の接続構造であって、両ガス制御器の夫々のボディに、前記ガス流路に連通する連通路を有して前記ガス管に向かって延びる延出管部を一体に設け、両ガス制御器の夫々の前記延出管部の先端に、前記ガス管の周壁に対応する形状を有して該ガス管に当接する当接部を設けるとともに、前記連通路に連通する筒状の凸部を設け、前記ガス管の周壁の対向面に、両ガス制御器の前記当接部が当接したときに各凸部を挿入させる一対の孔部を設け、両ガス制御器の前記当接部が前記ガス管に当接したとき、互いに対向するように夫々の前記延出管部の外周面から張り出すフランジ部を設け、一方のガス制御器のフランジ部と他方のガス制御器のフランジ部とを、連結部材により連結してなることを特徴とする。
本発明によれば、夫々のガス制御器のボディに設けた延出管部の当接部をガス管に当接させて、ガス管の孔部に凸部を挿着することにより、両ガス制御器とガス管とを容易に接続状態とすることができ、更に、互いに対向するフランジ部同士を連結部材で連結することにより、両ガス制御器とガス管との接続状態を確実に維持することができる。これにより、両ガス制御器とガス管との間に従来のような流路部材を接続することなく両ガス制御器とガス管とを接続することができ、部品点数を削減することができる。しかも、両フランジ部を連結部材により連結するだけでよいので、接続作業が容易である。
このように、本発明によれば、接続用の流路部材等を用いることなく1本のガス管とその両側のガス制御器とを接続することができ、その接続作業が容易であると共に部品点数を削減してコストを低減することができるガス管の接続構造を提供することができる。
また、本発明においては、前記連結部材は螺子軸部と該螺子軸部より大径の頭部とを備える同一形状の一対の螺子部材であり、前記フランジ部は、前記延出管部の延出方向に交差する一方向と他方向との夫々に張り出す第1のフランジ部と第2のフランジ部とからなり、前記第1のフランジ部に、前記螺子部材の螺子軸部が螺合する螺子孔を設け、前記第2のフランジ部に、前記螺子部材の螺子軸部が挿通自在の挿通孔を設け、両ガス制御器の前記当接部が前記ガス管に当接したとき、一方のガス制御器の第1のフランジ部と他方のガス制御器の第2のフランジ部とが対向し、一方のガス制御器の第2のフランジ部と他方のガス制御器の第1のフランジ部とが対向し、各第2のフランジ部の挿通孔を介して挿通した各螺子部材が各第1のフランジ部の螺子孔に螺着されるようにしてもよい。
これによれば、両ガス制御器のボディを同一形状に形成し、ガス管に接続する際には、一方のガス制御器を他方のガス制御器に対して上下反転させるだけで、一方のガス制御器の第1のフランジ部と他方のガス制御器の第2のフランジ部とを対向させることができる。したがって、両ガス制御器のボディを共通化することができ、製造コストを低減することができる。
本発明の実施形態を示す平面図。 ガス管と延出管部との接続状態を示す断面図。 図2の分解状態を示す説明図。 延出管部の当接部を示す図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1において、コンロ筐体内部には、一本のガス管1と、第1ガス制御器2と、第2ガス制御器3とが設けられている。第1ガス制御器2と第2ガス制御器3とは、ガス管1を挟むようにしてその両側に配設されている。
第1ガス制御器2と第2ガス制御器3とは同一の構成であり、共に、ボディ4と、該ボディ4に組み付けられた操作機構5とによって構成されている。
操作機構5は、操作軸6を備えている。操作軸6は、ボディ4の前端面に取り付けられた操作軸保持手段7により回動および軸方向の往復動自在に保持されている。操作軸保持手段7は連結板8を備え、連結板8はコンロ筐体の前壁板9に連結されている。
操作軸6は、コンロ筐体の前壁板9を覆う前面パネル10を貫通して前方に延び、図示しない操作ツマミが取り付けられて使用者による回転操作が行えるようになっている。
ボディ4は鋳造品であり、図示しないガス流路、開閉弁、火力調整弁等を内蔵する主胴部11と、ガスバーナに燃料ガスを送り出すガス送出部材12とを備えている。主胴部11には、ガス管1に向かって延びる延出管部13が一体に形成されている。ガス送出部材12は、主胴部11における延出管部13の反対側に取り付けられている。なお、延出管部13とガス送出部材12との位置関係はこれに限るものではない。例えば、ガス送出部材12は、主胴部11を軸として延出管部13に対して90°回転させた位置に取り付けられていてもよい。
ガス管1は円形断面を有する金属製ガス供給管であり、その下流側が第1ガス制御器2と第2ガス制御器3との中間位置に延設されている。ガス管1の上流端部は、コンロ筐体の後壁板14を貫通して外方に延出し、図示しないガスホースを接続するためのガスホース接続部15が設けられている。
ガス管1の下流端部には、ガス管1を閉塞する閉塞部16が形成されている。閉塞部16は、図1に示すように、ガス管1に蓋部材17を嵌め込むことにより形成してもよく、或いは、図示しないが、ガス管1の下流端をカシメ加工等により潰し溶接することで形成してもよい。
そして、第1ガス制御器2の主胴部11に形成された延出管部13と、第2ガス制御器3の主胴部11に形成された延出管部13とは、ガス管1に接続されている。この接続構造について詳しく説明する。
図2及び図3に示すように、延出管部13は、主胴部11内部のガス流路に連通する連通路18が内部に形成されており、先端には、ガス管1の周壁に対応して湾曲する凹形状の当接部19が形成されているとともに、連通路18に連通する筒状の凸部20が形成されている。図4において第1ガス制御器2の延出管部13の先端部を示すように、当接部19は横長に形成され、凸部20は、当接部19の中央部に形成されている。また、凸部20にはゴム製Oリング等の環状のシール部材21が装着されている。
図3に示すように、ガス管1の周壁には、互いに対向する一対の孔部22が形成されている。孔部22は、延出管部13の凸部20が挿入自在の大きさに開設されている。
図2及び図3に示すように、延出管部13の先端部の外周には、延出管部13の延出方向に交差する一方向に張り出す第1のフランジ部23と、延出管部13の延出方向に交差する他方向に張り出す第2のフランジ部24とが形成されている。第1ガス制御器2の延出管部13が備える第1のフランジ部23と、第2ガス制御器3の延出管部13が備える第2のフランジ部24とは、ガス管1の両側で互いに対向する。同じく、第1ガス制御器2の延出管部13が備える第2のフランジ部24と、第2ガス制御器3の延出管部13が備える第1のフランジ部23とは、ガス管1の両側で互いに対向する。
また、第1のフランジ部23には、内周面にねじ山が形成された螺子孔25が形成されており、第2のフランジ部24には、内周面が平滑(ねじ山が形成されていない)挿通孔26が形成されている。そして、互いに対向する第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とは、螺子部材27(連結部材)により連結される。螺子部材27は、外周面にねじ山が形成された螺子軸部27aと、螺子軸部27aより大径の頭部27bとを備え、第2のフランジ部24側から締め付けられる。即ち、第2のフランジ部24の挿通孔26に螺子軸部27aを挿通させて第1のフランジ部23の螺子孔25に螺合させることにより、第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とが強固に連結される。
以上の構成により、ガス管1の孔部22に凸部20を挿入し、ガス管1に当接部19を当接させることにより、ガス管1と延出管部13の連通路18とが凸部20を介して接続された状態となる。更に、この状態で互いに対向する第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とを螺子部材27により連結することにより、ガス管1と延出管部13の連通路18との接続状態が強固に維持される。このとき、凸部20にシール部材21が装着されていることにより、ガス管1の孔部22周縁と凸部20の外周面とでシール性が確保される。
以上のような接続構造を採用することにより、比較的簡単な作業でガス管1に第1ガス制御器2と第2ガス制御器3とを接続することができ、構造も簡単で部品点数も少ないので、確実にコストを低減することができる。
なお、第1ガス制御器2の延出管部13が備える第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とに螺子孔を設け、第2ガス制御器3の延出管部13が備える第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とに挿通孔を設けて、第2ガス制御器3の各フランジ側から螺子部材27で締め付けるように構成してもよい。
一方、本実施形態のように、第1ガス制御器2と第2ガス制御器3との両方において、第1のフランジ部23に螺子孔25を設け、第2のフランジ部24に挿通孔26を設けて、第2のフランジ部24側から螺子部材27を互い違いの方向に締め付けることにより、第1ガス制御器2と第2ガス制御器3との各ボディ4を同一形状に形成すればよく、製造コストが低減できて有利である。
また、他の例としては、図示しないが、第1のフランジ部23と第2のフランジ部24とに挿通孔を設けておき、両フランジ23,24の挿通孔を介してボルトとナットとにより締結してもよい。これによると、ナットにより部品点数が増加するが、第1のフランジ部23の挿通孔にねじ山を旋設する必要がなく、製造工数が削減でき、また、ボディ4を同一形状に形成することができる。
また、本実施形態においては、ガスコンロに本発明のガス管の接続構造を採用したものを示したが、それに限るものではなく、他のガス器具であっても、1本のガス管とそのガス管を挟んでその両側に配置した一対のガス制御器とを接続する場合に好適に採用することができる。
1…ガス管、2…第1ガス制御器(ガス制御器)、3…第2ガス制御器(ガス制御器)、4…ボディ、13…延出管部、18…連通路、19…当接部、20…凸部、22…孔部、23…第1のフランジ部(フランジ部)、24…第2のフランジ部(フランジ部)、25…螺子孔、26…挿通孔、27…螺子部材(連結部材)、27a…螺子軸部、27b…頭部。

Claims (2)

  1. 1本のガス管を挟んでその両側に配置された一対のガス制御器に、前記ガス管を接続するガス管の接続構造であって、
    両ガス制御器の夫々のボディに、該ボディ内のガス流路に連通する連通路を有して前記ガス管に向かって延びる延出管部を一体に設け、
    両ガス制御器の夫々の前記延出管部の先端に、前記ガス管の周壁に対応する形状を有して該ガス管に当接する当接部を設けるとともに、前記連通路に連通する筒状の凸部を設け、
    前記ガス管の周壁の対向面に、両ガス制御器の前記当接部が当接したときに各凸部を挿入させる一対の孔部を設け、
    両ガス制御器の前記当接部が前記ガス管に当接したとき、互いに対向するように夫々の前記延出管部の外周面から張り出すフランジ部を設け、
    一方のガス制御器のフランジ部と他方のガス制御器のフランジ部とを、連結部材により連結してなることを特徴とするガス管の接続構造。
  2. 請求項1記載のガス管の接続構造において、
    前記連結部材は螺子軸部と該螺子軸部より大径の頭部とを備える同一形状の一対の螺子部材であり、
    前記フランジ部は、前記延出管部の延出方向に交差する一方向と他方向との夫々に張り出す第1のフランジ部と第2のフランジ部とからなり、
    前記第1のフランジ部に、前記螺子部材の螺子軸部が螺合する螺子孔を設け、
    前記第2のフランジ部に、前記螺子部材の螺子軸部が挿通自在の挿通孔を設け、
    両ガス制御器の前記当接部が前記ガス管に当接したとき、一方のガス制御器の第1のフランジ部と他方のガス制御器の第2のフランジ部とが対向し、一方のガス制御器の第2のフランジ部と他方のガス制御器の第1のフランジ部とが対向し、各第2のフランジ部の挿通孔を介して挿通した各螺子部材が各第1のフランジ部の螺子孔に螺着されることを特徴とするガス管の接続構造。
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